肉が主役で麺は脇役
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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by おけいはんさん(男性)
秋葉原 クチコミ:89件
秋葉原の少し外れ、銀座線の 末広町駅が近い場所にあります。カウンター席とテーブル席の構成。1人でも複数でもオーケー。お客さんはほとんどか男性。店内には「肉がススム」「汁がススム」「麺がススム」と赤い登りで掲示されています。お店の中では、黒いTシャツを着たお兄さん3人が動き回っているという印象。外国人の店員さんはまだ見習いっぽくて、大盛りのご飯の量がいい加減。お肉を炒めてそれをバーナーで焼いたりするなど手間がかかるので少し時間がかかります。お肉の量でレベルわけ。今回はお肉270グラムのレベル3をオーダー。片栗をまぶしたお肉は甘いタレの少し濃い目の味で、食べごたえあり。ご飯が絶対に欲しくなります。麺は少しかための太麺で、インパクトは肉に負けていません。スープは醤油味で、お肉の衣が天かすのようになるので、少し脂っぽい。ご飯がないとかなり苦しいのと、体調があまりよくないときは避けたほうがよいかな。生卵付なので味変を期待しましたが、あまりしませんでした。がっちり行きたいときのお店。あくまでも肉が主役で麺は脇役。肉を食べるためのラーメンって感じです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
クチコミ投稿日:2018/01/20
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