おけいはんさんのクチコミ(114ページ)全3,921件

佐々木希さんが「一番好きなラーメン」としてインスタに掲載されたラーメン店。最近は、全国区のテレビ番組でも紹介されているのが、このお店の味噌チャンポン。秋田駅からはバスで15分くらい。交差点の前にあるお店で、イオン秋田中央店(サテイ)や秋田まるごと市場、ROUND1近く。バスの本数はあまり多くないので、調べて行った方がよいです。お店には、タレントのサインが飾ってあります。テーブル席とカウンター席があり、一人でも入りやすい。味噌、塩、しょうゆのチャンポンがありますが、一番人気は味噌でもちろん味噌をオーダー。普通盛りの場合、器のギリギリまで盛ってあり、見た目にボリュームがわかる。大盛りはかなりのボリューム。麺はチャンボン麺で、とろみのあるスープと絡みます。なかなか冷めないので、寒い秋田の冬でも、最後まで熱いラーメンが食べられます。また、食べたくなる味。餃子は肉ぎょうざとイカぎょうざの二種類。3個ずつ両方入ったものもあり。イカぎょうざは、イカの歯応えがアクセント。長崎のチャンポンとはかなり異なりますが、寒い秋田にはぴったりの癖になるラーメンです。

秋田市内と秋田空港を結ぶリムジンバス。秋田駅西口～秋田空港までの所要時間は概ね40分。停留所は秋田市内行きは9つ、空港行きは8つあり、御所野(イオンモールのそば)は秋田市内行きのみ停車。秋田空港は秋田市内中心部から20キロ程度離れた場所にあり、鉄道のアクセスはないため、バスかタクシー、車を利用するしかなく、秋田駅まで930円なので、リーズナブルなアクセスかと。飛行機の発着に合わせたダイヤなので、フライもが遅れれば、その遅れに合わせた運行になります。御所野のイオンモールの近くの一般道を走るため、土日休日の昼間の便(特に秋田市内行き)は、渋滞に巻き込まれることもあるので注意。また、秋田駅経由県庁市役所行きなので、広小路周辺地域や山王大通り辺りのホテルに宿泊している場合は、それぞれの停留所での乗降が便利。羽田からの最終の409便に接続する秋田市内行きのみ、通常ルートの便(秋田駅西口経由)と秋田駅東口に直行する便があり、秋田駅には10分程度早く到着します。以前はこの速達便も数本あったのですが、現在はこの一本だけです。路線バスと同じく、交通系のICカードなどの使用はできません。

小田急相模大野駅から徒歩5分にある大型デパート。相模原市のランドマーク。駐車場もそれなりに完備していると思う。TBSで、高島政弘さん、西田ひかるさん主演で放送された放送された「デパート！夏物語」(1991年)「デパート！秋物語」(1992年)、山口達也さん主演の「夏！デパート物語」の撮影場所としても使われたデパート。開業から30年近く経っているので、きれいに清掃されているものの、ところどころ古さを感じさせます。しかし、入口付近の吹き抜けなどは今でも豪華さを感じさせます。上層階は休日でもお客さんは控えめ。雰囲気や品揃えは、他の伊勢丹の地方店舗と何ら変わりはなく、結局、こういった状況が2019年9月の閉店決定に結び付いたかなとも思いました。

盛岡市内や宮古市などの沿岸部、八幡平市、一戸、久慈などの県北地域を走るバス。2017年3月からは青森県八戸市などの南部地方の南部バスも事業譲渡されています。盛岡と宮古を2時間で結ぶ「106急行」は都市間急行バスとして先駆け的な存在で、JR山田線利用よりも、設備、本数、時間などで優位性があり便利な存在。また、最近では宅急便の荷物を運ぶ「ヒトものバス」はマスコミでも大きく取り上げられています。盛岡市内は、ライバルの岩手県交通との競合区間が多いものの、共同運行されているわけでもありません。イオンモール盛岡南～盛岡駅や、市内中心部までは岩手県交通が運賃200円に対して、岩手県北バスは190円と10円安いなど、独自性を発揮しています。

盛岡駅のフェザン1階にあるミスド。道路(バスターミナル)とフェザン、両側に入口がありりますが、お客さんのほとんどは道路側を使用。カウンター席3席ほどありますが、かなり狭いお店なので使う方は少ない様子。ドーナツしかありません。　

山形駅西口の霞城セントラルというビルの1階にあるお店。パスポートの発券センターなど公共施設やワシントンホテルが入っているビルといえばわかります。西口はまだ開発中なので、夜はあまり人も多くないのですが、ここだけは繁盛しています。座敷、テーブル席、カウンター席があり、一人でも気軽に入れる。せっかくなので「本日の山形料理コース」を注文。かなりお得なコースで、芋煮、いろどり皿、つけサバ酢のもの、タコと芹のかき揚げ天、山形牛の串ステーキ、冷やし肉そばの6点で3300円。名物の芋煮は、里芋はほっくほくで、牛肉の味がしっかり出ており、寒い日に食べたい味。牛串は、口の中に入れるとじわーっと甘い脂が広がります。わさびとレモンが脂っこさを中和してくれます。いろどり皿がお酒か飲みたくなる味で美味で珍味。〆の冷やし肉そばは。冷やしラーメンのような雰囲気のそば。お蕎麦までタベルトかなり満腹。やや騒がしいのが難点ですが、深夜23時までやっているのもありがたい。

仙台三越・定禅寺通り館地下1階にあるお店。お店の奥に6席ほどのイートインスペースがあり、こちらで定食や牛たんカレー、牛たんシチューなどが食べられる。ちなみに牛たん定食の牛たんは、一人前の量は販売しているものよりも多めとのこと。お値ごろ感かあるのは、仙台三越店限定メニューの「牛たん切り落とし丼」、780円。厚切り牛たんの切り落としなので、質や味はそのまま、リーズナブルに牛たんが味わえます。厚切りの牛たんは、じわーっと味わえるところがいいです。お椀に入ったおすましのような牛テールスープも美味。お昼時を外しても結構待つことがありますが、待ったかいのあるお店です。

秋田の繁華街、川反沿いにあるホテル。秋田駅からの場合、徒歩15分くらいで、バスの本数も多いわけではないのでタクシーが便利。秋田空港からの場合は、リムジンバスの北都銀行前バス停から歩いて数分。華の湯が併殺されており、スパ銭と同じくまずは靴をロッカーへ。ホテルと銭湯のカウンターは分かれており、普通の手続き。少し古さも感じますが、オートロックでないことを除けば、スリッパも用意してあり、華の湯が使い放題(営業午後6時36分のみ)。特に朝は宿泊者だけに開放されているので、露天風呂を一人占めすることも。コンビニは歩いてすぐのところにファミリーマートがあります。朝食は、ルートインのサイトで申し込めば無料。バイキングで稲庭うどんはありましたが、あとはあまりかわりばえせず。川反で飲んでもタクシー要らず。寒い秋田には温かいお風呂がちょうど良いので、オススメ。

盛岡市内の住宅地の中にあるお店。近くにはイオンモール盛岡南があり、バスの場合、盛岡駅西口から二つ目の杜の道南バス停から徒歩5分くらい。駐車場も完備菜ので地元以外のお客さんも結構います。メニューはじゃじゃ麺の大中小とちーたんたん、ドリンクのみ。一升漬けは、他のお店にはないかも。食べ方は他店と同じ。麺はあまり違いは感じませんでしたが、肉味噌はこちらはかなり濃厚な気がしました。ちーたんたんにするとキュウリがアクセントにあります。最近のじゃじゃ麺ランキングでは、発祥の白龍を抑えてトップになることも。時間を外せばあまり並ばないので、オススメ。

山形駅から徒歩数分のところにある商業施設。2005年まではダイエー山形店でしたが、撤退にともない現在では、地下1階には地元スーパーのヤマザワが入っています。ショーウインドーとなる1階には、MIプラザ三越山形店が入っていて、おしゃれな雰囲気。最近では、閉店した隣の十字屋のテナントが入ってきて賑やかに。商業施設と共に重要なのは、バスターミナルであること。平日には一日80本も運行される仙台行きをはじめ、東京、大阪・京都、新潟方面の高速バスや、天童のバスが発着する拠点にもなっています。

盛岡駅からバスて10分くらい。国道46号線。盛岡西バイパスと杜の道が交差する、やや不便なところにありますが、車社会の盛岡なら全く問題のない立地。頻繁に盛岡駅までのバスが構内から出ています。無料駐車場2400台ですが、休日は車がいっぱい。盛岡、岩手ナンバーばかりでなく、秋田や八戸など周辺地域のナンバーも結構止まっています。岩手県随一の広さを誇り、広い敷地にイオン(もともとはサティ)と141の専門店があるので、ある程度、何を買いに行くかを考えておかないと、かなり疲れることに

埼玉県の県庁所在地ですが、新幹線停車駅大宮に比べて一歩後退した感じのある浦和駅。しかし、西口には伊勢丹、東口にはPARCOが頑張っています。いわば浦和のランドマーク的存在かも。1階はブランド店が並びますが、2階以降は、ロフトやユザワヤ、無印、ニトリ、CanDo、紀伊国屋書店などお馴染みのお店で、池袋や渋谷のPARCOの雰囲気とはかなり違います。新しい建物なので、天井が高く、ゆったりとしているところが魅力かも。最上階の7階には映画館で、こちらも都心のPARCOにはない施設。以前は大丸の食料品店が入っていた地下1階は、埼玉県発祥の優良スーパー「ヤオコー」が入っており、ジモティーに愛されるPARCOです。

大宮そごう(ビックカメラ)の裏にあるショールーム兼お店。トミックスの直営店で、トミックス製品(Nゲージ、HOゲージ)やトミーテック製品などを取り扱っており、時には他のお店では手に入らないジャンク品や特注品も売っています。精巧なトミックス製品や鉄道模型のレイアウト(ジオラマ)は見に行くだけでも楽しい。店内の入口は木製の古い改札口で、鉄道娘がお出迎え。修理やカルチャースクールも併設しており、鉄道模型一色。「鉄道の町」おおみやにぴったりの鉄道好きなら存分に楽しめるショールームです。

赤羽駅構内のecuteにあるお店。韓国惣菜がメインのお店で、奥の方に5席のカウンター席がある。チェーン店のような感じですが、今のところここ赤羽しかない模様。お店の近くに来るとキムチの酸っさのある独特な匂いが食欲を誘う。冷麺、ソルロンタン、ビビン麺、純豆腐麺なと、本格的な韓国の麺のメニューが揃っていますが、ここは人気ナンバーワンのポッサムユッケジャン麺をオーダー。待つこと5麺は工場直送の盛岡冷麺を使用しているとのことで、本場ほどは固くないので日本人に合っている。ポッサムはかなり厚切りで柔らかい。スープは最初は出汁の味がして後から辛さが追いかけてくるタイプでコクがあります。食べているうちに汗をかくこと間違いなし。食べ放題のカクテキは「カクテキは発酵食品です。アルコールの弱い方は食べ過ぎに注意してください。」と注記があるくらいのもので、韓国で食べたものに近い味。やや店員さんが機能的で冷たさを感じました(問題があるわけではない)が、駅ナカで本格的な韓国麺を食べられるとは思っていませんでした。

西武線所沢駅構内にあるお店。カウンター中心のお店ですが、奥にはテーブル席もあります。えきなかにあるので、特急の待ち時間等にも利用可。昼は「豚骨×魚介」、夜は「鶏×魚介」と、昼と夜でスープが異なります。昼に行きましたが、スープはかなり濃厚。まぁまぁこってりしています。うどん粉とパン粉を調合したうどんとラーメンの間のような食感(中太とのことですが、見た目も稲庭うどんよりも太いと思う)で、モチモチ感とつるつる感があり、スープによく絡みます。大盛でもペロッといける量でした。ただ、このお店だけのことではないですが、少し高めに感じました。

浦和駅西口にある伊勢丹。コルソと一体化しています。伊勢丹新宿本店に次ぐ売上を誇るお店とのことで、地下の食料品売場はいつも混雑、休日は上の階も結構混雑。天井が低く、新宿本店のような高級感はないものの、逆に親しみやすさがあり、気軽に立ち寄れるイメージ。「地元の伊勢丹」という感じ。

鹿児島県内の路線バス、空港連絡バス、九州域内の高速バスを運行。路線バスのエリアは、鹿児島市と鹿児島市のベッドタウン姶良市、県北部の川薩、伊佐、出水等。鹿児島市内と鹿児島空港を結ぶ連絡バスは鹿児島交通とともに担当している。鹿児島市内路線はほぼ、鹿児島中央駅を発着しており、他のバスと同様、鹿児島中央駅～天文館～鹿児島駅まではかなりの頻度でバスが走っています。シルバーに赤帯、紺色の裾回りは、南国さを醸し出しています。SunQパスがあるせいか1日乗車券や鹿児島交通バスとの共通乗車券等がなく、このあたりもっとバスの利用価値を上げることのできる施策を考えてもいいかなとも思います。

小倉駅から徒歩5分くらい。お城の近くにある地元の百貨店。1936年開店なので歴史はかなりあり、以前は博多駅に直結したデパートも井筒屋でしたが、立て替えの際に撤退。福岡県内の他のお店も閉店が相次ぎ、2019年5月までに黒崎店や小倉駅前のコレット、別会社で山口県にある宇部井筒屋を閉店するので、こちらに経営資源を集中するそうです。本館と新館があり、連絡通路で結ばれています。本店だけあって、有名店が多数入居しており、北九州のランドマーク的存在。おみやげ物も、まぁまあ揃っており、喫茶店もあるので、暑い時期には休憩にも便利。

丸井今井一条館と札幌三越の間にあるファッションビル。道を挟んだところにarびるがIKEUCHI ZONE。日本百貨店協会に属しているので「全国百貨店共通商品券」が使えます(案内には、会社名の「丸ヨ池内」で表記)。昔をよく知る人は創業の金物店のイメージのようですが、最近は札幌アルタを引き継いだ(こちらはIKEUCHI ZONE)こともあり、店内は服飾や雑貨店等が多く、百貨店のイメージはありません。しかし、洋食器のお店があると思えば、鉄道模型、美術品、古本屋、リサイクル店があったりと、マニア向けのお店もあるのが嬉しい。

鹿児島交通加世田バスターミナルにある鉄道資料館。伊集院と枕崎を結び、1984年3月に廃止された鹿児島交通枕崎線 (旧南薩鉄道)の加世田駅の跡地に建つ資料館で、実際に使われていた備品や当時の写真等を展示。バスターミナルにも機関車が展示されており、バスの車庫の奥には車両が保管されているとのこと。こういった施設があることで、鉄道が走っていたことを後世に伝えられるんだなぁと感じた場所でした。バスの待ち時間の見学もよいかも知れません。