おけいはんさんのクチコミ(115ページ)全3,921件

地下鉄東豊線豊水すすきの駅1番出口から徒歩3分、空港バス札幌都心行きの南三条すすきの停留所から徒歩5分(新千歳空港行きのすすきの停留所へも徒歩5分くらい)。一番近いのは、札幌駅前発の中央バス月寒方面行き、南四条停留所になります(ここからは30秒)。狸小路一丁目や二条市場からもすぐで、当然、すすきのからも近く。大通は徒歩圏内なので、観光にもビジネスにも利用可。コンビニも近くにあり。部屋は思ったよりも広くて、スーツケースが十分広げられる広さを確保。新しいだけあって部屋はきれいで、バリアフリーも完璧でした。机もそれなりに広く、Wi-Fiも高速だったので、しっかり仕事もできました。ここまで設備が揃っているなら、あとは大浴場がほしいところです(単なる願望)。もう一つ願望を言うならば、チェックアウトが10時なので、朝がやや忙しくなるところかもしれません。価格を考えるとかなりコスパもよく、リピートしてもよいと思いました。

全国各地にあるアンデルセンの北海道唯一のお店。ちなみに本州最北端は茨城県つくば市なので、東北地方にはお店はないそうです。丸井今井大通館地下2階のスイート売場の奥の方にあるお店は、いつも混雑。その分。焼きたてのパンがいつも食べられるというメリットもあり。奥にはイートインコーナーもあり、こちらも結構混雑。オススメは北海道産の材料を使ったデニッシュ。この日に食べたあんパンの小倉は北海道産の小豆を使用。甘さ控え目で美味でした。

狸小路2丁目と1丁目の信号前にあるラーメン店。麺は西山製麺の中太ちぢれ麺を使用。スープは海老出汁の効いた辛味噌で、他ではあまり食べたことのない味噌ラーメンというイメージ。圧巻なのが、昼、夜それぞれ10食限定の「極ラーメン」。インスタ映え間違い無しのラーメンは、スープと麺の愛称もよく、見た目だけではないことを証明。しかも、880円というのはお得度も高い。食券を買う形で、交通系ICカードの利用可。

すすきのにあるスープカレーのお店。最初、garakuに行こうと思ったのですが、21次過ぎでも行列。そこで、お店の前の看板に沿って、おむかえのこちらへ。空いているわけではないですが、看板通り待ち時間ゼロ。お店の方のオススメ二種類の「定番煮込みレッグ」と「１日分のたっぷり野菜」で迷い、結果、チキンレッグをトッピングすることに。カレーの辛さは、辛口だと舌に残るとのことで中辛に。待つこと5分くらい、現れたスープカレーには、野菜の甘味と出汁が融合。チキンは柔らかく、すぐ骨からお肉が外れて食べやすい。見た目も食べたあともかなりの満足。

丸井今井札幌本店にある高級ベーカリー。アンデルセンの隣で、見た感じはパン屋に見えない。北海道産小麦100%使用のパンは、一つ一つ個別に包装してくれるなど丁寧で、それぞれのパンにもこだわりがあり美味。大きさは小降りなものが多いものの歯応えもあって、結構、ボリューミー。コーンの入ったパンは溢れるほどコーンが入っていてびっくり。見た目は、高級パン、食べると北海道を味わえるパンです。

昼からジンギスカンが食べたい！と思ったときに空いていたお店。狸小路一丁目なので、通りの端っこ。通りの先は二条市場。店内は広くはありませんが、コンクリートむき出しの店内には、テーブルに椅子がたくさん並んでおり、ファイターズの選手のユニフォームが飾ってあります。ランチでももちろん炭火を使っています。ランチは、二種類のお肉と、ナムル、キムチ、韓国のり、ご飯食べ放題て980円(税込)の「とくもりランチ」がお得。今回は、ジンギスカンと中落ち牛カルビを選択。お肉はどちらも肉厚で柔らかくジューシー。タレが美味で、ついついご飯が進み、ついついおかわりまで。ナムルも箸休めにちょうどよく、キムチも美味でした。足りなかったら追加でジンギスカンを頼もうと思っていたのですが、全く必要なし。ランチにも食べ放題メニューかありますが、かなりの大食漢でないと厳しいかも。それくらいコスパ最高のお店です。

羽田空港第一ターミナルC付近にあるお蕎麦屋さん。ターミナルB付近にある同じお店は空弁がメインですか、こちらはお蕎麦がメイン。おにぎりのテイクアウト(中で食べられます)もあり、これが温かくて美味。塩おにぎりが150円で、その他が170円とコンビニよりは高めですが、買ってから2時間以内の表示もあり、レストランで握っているようです

秋葉原駅からすぐ。中央通り沿いにあり、いつもお客さんがいる印象。2階にも飲食スペースがありますが、夜は閉まってしまいます。メニューが豊富で、定番の牛丼や豚丼に加えて、牛牛定食(牛皿とカルビ)や牛鮭定食が一日中食べられ、カレーもあります。冬の定番になりつつある牛すき鍋膳をオーダー。すき焼きがこんなに安く食べられるとはありがたい存在です。

札幌駅から白石方面の隣の駅。特急はもちろん、快速エアポートもいしかりライナー(岩見沢まで快速の列車)は停まりません。普通列車のみの停車駅。大昔は市電の駅もあり、定山渓鉄道も乗り入れていたとのこと。駅前はコンビニはなく、スーパー銭湯と遊戯店がある程度ですが、近くにはアリオやサッポロファクトリーがあります。苗穂といえば、JR北海道の車両基地であり、鉄道ファンにとっては聖地のような場所。そのせいかはわかりませんが、駅前には鉄道部品のお店があったりします。2018年11月17日に札幌寄りに約300メートル移転し、バス停で言うと一つ分、次の北3条東10丁目バス停が最寄りになり、1935年から使われている現在の駅舎ともお別れ。南北が結ばれるので、サッポロファクトリーやアリオが近くなります。

阪神百貨店梅田本店の建て替え工事のため、閉店していたスナックパークに復活したお店。大阪の特産として認められる加工食品「大阪産(もん 名品)」にもえらばれはいか焼きの人気は変わらず、たいてい行列ができています。「いか焼き」と言うと姿焼きを想像しますが、粉もん文化のこのお店では、出汁と小麦粉、イカを練り合わせたものを鉄板で焼きます。イカの味がわかるように強すぎないあっさりしたソースが決め手で、旨味のあるモチモチの生地は、軽く食べられます。お好み焼きとは違った粉もんです。

上野駅広小路口、丸井の真向かいにある牛丼のお店。カウンター席しかありません。牛丼一杯630円、大盛り780円で、某チェーン店よりも高めですが、国産牛にこだわったすき焼き並みに甘口のお肉は、肉厚で食べ応えがあります。大盛りの場合、おにくも増量になります。ちょっとリッチな牛丼といったところでしょうか。　

西武球場前駅と西武遊園地駅を結ぶ電車。通常の電車ではなく、中央に線路があり、ゴムタイヤの車輪で、線路内の脇に電流が流れている新交通システム。西武遊園地や西武園ゴルフ場、テニスコートの横を走る電車で、途中、「遊園地西駅」があります。西武園に行くには、実は路線を使う方が歩かなくて済むかも。もともとはSLや蓄電池機関車が客車を引いて走る路線でしたが、西武ドーム(当時は西武球場)へのアクセス改善のため、1985年に今の形になりました。ライオンズのレオのマークがつく車両で、ライオンズが優勝するごとに車両に「V1」「V2」のマークが入っています。短い路線ですが、快適です。

京都の鴨川左岸、京阪電車の終点、出町柳駅から比叡山、貴船、鞍馬といった洛北方面への観光と左京区地域の通勤通学に大切な足。出町柳駅から修学院駅辺りまでは郊外電車のイメージですが、隣の宝ヶ池駅辺りからは山に入っていきます。以前は、パノラミック電車「きらら」が走る貴船、鞍馬方面に力を入れているという印象でしたが、2018年3月に観光電車「ひえい」かデビューしてからは、京都市内から八瀬、比叡山から坂本、琵琶湖に至るルートの一角を担う路線として叡山本線の八瀬比叡山口方面にも、注目が集まっています。また、出町柳から八瀬辺りまでは「ひえい」に乗るツアーもあるようで、休日は混雑します。

阪急カッパ横丁にあるしゃぶ亭。こちらのお店はカウンター席のみ。厨房を囲むように席があります。休日の12時少し前に来訪。この時間では待たずに入れましたが、12時以降はよやくのお客さんも多いようです。オススメはランチ。ランチでは、豚しゃぶがかなりリーズナブルで、一人前880円、しかもご飯と漬物のおかわり自由。お肉の量は、ダブル(1048円)、トリプル(1246円)もあり。トリプルは見た目のボリュームもあり、かなりお得感。味、価格において満足のできるお店の一つです。また、ランチでもカードが使えます。

奈良県の地方銀行「南都銀行」の本店の建物。南都銀行の前身の一つ旧六十八銀行奈良支店として、大正5年に竣工した重工な建物で、国の登録有形文化財となっています。奈良の歴史的な建物というと、東大寺金堂や春日大社本殿、東大寺南門、興福寺五重塔、正倉院正倉、新薬師寺本堂といった修学旅行でお馴染みの施設が思い付きますか、ギリシャ様式のこのビルはある意味、古都奈良らしくないかも。また、この建物で目が引くのは「羊」の彫刻で、古代ヨーロッパの建物に出てきそうな雰囲気を醸し出していますが、奈良なら「鹿」なのではと思ったり。第二次大戦後増築をしたり、改修工事が行われているものの、往年のたたすまいを残しており、古都奈良の西洋建物として貴重な存在。近鉄奈良駅から三条通りへ徒歩圏内なので、時間があるときにも見学できるスポットです。

三番街にあるベーカリー。新阪急ホテルの直下にある場所で、新阪急ホテルが経営しています。しかし、みた感じは街の少しおしゃれなパン屋さん、という感じ。猫のカタチヲシタパンで有名なお店ですが、中でも「いろねこのて」というスイーツは、外はサクサク、中はしっとりでオススメ。見た目は猫の手で、食べちゃうのかわいそうに思えるくらい。奥の方にイートインコーナーがあり、お茶をしながらスイーツやパンを食べながら休憩もできる場所です。

大阪メトロ淀屋橋駅11番出口、三菱UFJ銀行大阪営業部のビル直結した出入口から徒歩数分のところにあるアパホテル。京阪淀屋橋駅からは少し歩きます。オフィス街にあるので夜は思った以上に静か。日曜日の夜はお休みの飲食店ばかりですが、目の前にはセブンイレブンがあって便利。チェックインは機械化されていて、アパカードを持っているとかなり楽。部屋はギリギリまで広さを絞って、大きなテレビを置いたアパスタイル。大きなスーツケースを開けるのは苦労すると思いますが、出張での利用だったので問題なし。ユニットバスは一つ前の世代のものなので、やや使いづらいかも。地下には大きなお風呂があって、深夜は やや混雑するものの、サウナや露天風呂(一応)があって癒されます。お馴染みの価格変動す なので、高いときもありますが、平均的には悪くない、梅田に泊まるよりもリーズナブルかも。

アパヴィラホテル淀屋橋の地下１階にあるお店。ホテルの中にあり、しかも、地下なので、外部からはなかなか使いづらいかもしれませんが、周辺はオフィスばかりなので、ランチバイキングは使い勝手がよいかもしれません。朝は朝食会場として使われており、種類が豊富で、たくさんのおかずを取れるようなお皿になっていて便利。メニューは特徴はなく和風が多め。味も悪くはありませんが、価格が当日だと1500円と少し高い。朝食込みの宿泊だったので利用しましたが、そうでなければどうかな。

大阪駅から徒歩5分くらい。ハービス大阪の目の前のビルの１階にあるお店。緑色の少し古めのお店は、老舗の雰囲気。カウンター席は一人用の鍋で、もちろん一人でもオーケー。食前酒とごまだれが用意された席に着くと、すぐにおしぼりが。食べ放題メニューもあるようですがメニューには書いてなく、一人で頼める雰囲気でもないので、オススメの「ミックス・牛豚しゃぶジャンボコース」を注文。2800円で、お肉は２倍。お肉はもちろんスライス機で切った直後のものが提供され、もちろん美味。灰汁がほとんどでない。どこかの食べ放題とは肉質が違う。このお店のピカ一がゴマダレ。こくがあって濃すぎず、薄くならない。〆のうどんは太麺で、お肉のエキスの出たお鍋のなかでグツグツ煮込まれます。この価格とクオリティ、予約無しだったので少し待ちましたが、これまで大阪で食べたしゃぶしゃぶのなかで、一番かもしれない。絶対リピーターになるお店です。

鹿児島中央駅からバスで30分くらい。谷山駅からが近いものの、こちらもバス。最寄り駅は市電の上塩屋駅ですが、ここから歩くと20分以上かかります。駐車場4000台収用なので、基本的には地元向けのショッピングモールですが、近くに「いろはの湯」があり、セットで訪問すると、観光客にも使いやすい。鹿児島唯一のお店もあるなど地元を意識した構成ではありますが、外国人観光客の姿もちらほら。お土産コーナーがあり、鹿児島の名産物がここで揃うのは便利。