ソフィさんのクチコミ全45件

静かで心温まるもてなしに、最高の感謝をささげます。
浴場はすべて素晴らしく、中でも立湯は、とくに訪問するに値する、ミシュラン流に言えば☆☆☆三ツ星でした。
裏庭にそびえる銀杏の、黄金色の夜間照明。
わきを流れる吉井川の、静寂を際立たせるせせらぎの音。
すべて素晴らしい。

７階からの街とノルトケッテの山々の展望が良かった
朝日や月の出を堪能した

サービスはあっさりしていて住み心地は良い
信頼感・安心感がある
隣のカジノは訪ねる暇がなかった
自室でのインターネット利用が１日１５ユーロかかる

清澄な支笏湖、美しい山容の山々に囲まれた自然の素晴らしさ。
泉質に恵まれた温泉。
新千歳空港からの便利さ、札幌への近さ、ニセコへのアプローチの良さ。
この地域は将来性に満ちている。

ただ街の全体に「もっと来客を喜ばせよう」とする、意欲を感じさせない。
従業員の皆さんに、村を盛りたてようとする気概を持ってほしい。
千歳市はアンケートを取っておられるが、活用されることを期待する。
1.町全体で観光を盛り上げようとする機運をいかにして醸成するか
2.観光先進地からもっと学ぼうとする姿勢
などの工夫を期待してやまない。

モンサンミッシェルに行くには、パリからの日帰り、もう少しゆとりを持って、レンヌ日帰りが可能だが、夜の照明や、朝夕の美しさを見るには、現地泊が良い。
その場合、モンサンミッシェルが窓から見える部屋をお勧めする。

私の泊ったホテル「メルキュール」は54ユーロ（7,600円）と安いが、レストランのサービスやレセプションの対応がいまいち。
レンタカーを頼んだら「ご自身でやって下さい」と、電話番号を教えてくれただけだった。

カーレンタルは、レンヌの駅前ですることを、お勧めする。

モンサンミッシェルを見るだけならば、パリからの日帰りで、レンヌからレンタカーがベストと考える。

シャモニーの次の駅から歩いて２分くらい。
シャモニーの喧騒から離れて、静かな別天地。
ホテルの奥さんは元オーストラリアで日本語の教授だったとか。
このホテルの一番の良さは、アルプスの山々の展望だろう。
私の部屋では眼前にグランドジョラスがそそり立ち、時間の経過とともに色の変化が素晴らしかった。
写真は、「ソフィさんの旅行記」http://4travel.jp/traveler/katase/に、発表します。
ご期待下さい。
味について、シェフの自信はたっぷりのようで、ストランも良い。

ホテル名「ル・コルドナン」

所在地：コルドン（フランス）

モンブランを遠望できるコルドン（標高８７１メートル）は、もともとｽｷｰ場だが、夏の静かさ、涼しさは格別です。
ホテルの対応の優しさも素晴らしく、私は再訪を期します。

もう一つの特筆すべき点は、レストランの美味しさです。

今回私は、ジュネーヴ空港からシャモニーに入る途次、、一泊だけでしたが、隣の部屋のおばあさんは３週間の長期滞在でした。
この方は毎年夏、スイスから一人でやってくるとのことで、このホテルへの惚れ方は尋常ではありませんでした。

まさに素晴らしいの一語。
１９世紀の「鉄道黄金時代」の再来か。
ただし鉄道は、利益より安全・便利、社会貢献を一義とすることを望む。

小豆島は　醤油　オリーブ油　佃煮の美味しいところですが　麺類もまたすばらしい

私がたまたま二日続けて昼食を食べた「御麺」
メニューは温かい素麺と冷たい素麺だけですが一生懸命に作ってある
この素麺は名人の打ったものだそうで
朝3時に起きてその日の気候により配合を変えながら
最高の味を目指していると説明に書いてある

セットのジャコご飯や佃煮もいけた

神戸中ふ頭から快速船で小豆島一泊旅行
醤（ひしお）の香り高き街
常光寺のサクラ　寒霞渓の展望　エーゲ海そっくりのオリーブ園
涙腺の緩む「二十四の瞳」映画村
神戸からの船や観光バスも含み一泊15800円でした

ホテルの食事は質・量とも満点
展望温泉のゆったりした気分
何より島の方々の温かいおもてなしがすばらしかった

兵庫県立フラワーセンター（加西市）のチューリップが満開でした。
2006年4月9日の撮影です。

地植えのものは、もう１～２週間後に満開と思います。

この写真は、
http://4travel.jp/traveler/katase/
に掲載します。

http://4travel.jp/traveler/takafumi/
にも、チューリップの写真を掲載中です。

フラワーセンターは、中国道加西ＩＣから、4キロにあります。

兵庫県立加西フラワーセンターは、一年中花が綺麗です。
今は菊、秋のバラ、温室ではランやベゴニアなど。
近くに美味しいレストランを物色中。
いいところがあれば、教えてください。

2005年4月から、ブレーキ不良のため、休止中だった高速列車が、一部7月から走り始めました。
完全復活は、9月に予定されています。

鉄道の廃線を利用して、レール上を走る自転車。
15年前から始まり、今では20箇所を超えました。
特別の自転車は、レンタル。
景色の良い区間を選び、家族で遊べます。
一度試して見たいですね。
興味のある方は、メール下さい。

美味しいときいて訪ねた、ルネッサンス・イリカイ・ホテル最上階のイタリア・レストランは素晴らしかった。

料理はもちろんだが、静かな雰囲気、見事な海の眺め。

夕陽を見ながらのロマンチックな食事は、感動するばかりだった。

ポルトガルに新幹線計画が進んでいる。
首都リスボンと第二の都市ポルトを結ぶもので、現在の到達時間3時間を、1時間35分に短縮する。
延長300キロの予定建設費は、38億ユーロ。
ＥＵからの融資が期待されている。
2006～7年に着工、2012年に開通の予定。
(LA VIE DU RAIL 誌　2005年1月26日号より)
写真はスペイン新幹線(AVE)

フランスでは毎年観光トレインが運行されますが、
2005年93件の運行計画リストが
「la vie du rail」誌６月１日号に掲載されました。

APPENZELL のHOTEL KLONEのレストランは、味も雰囲気も家庭的で、地ビールが美味しい。

家族連れスペインバカンス旅行の途中、アンドラ山中のひなびたホテルに一泊。
ところが気温が低いせいか、翌朝どうしても車のエンジンがかからない。
すると、あちこちから人が集まって来て、車を押してくれた。
この国の人は、素朴で温かいと感じる。

毎年の観光客1,000万人と言う数字には驚く。
もっとも国内で宿泊する客は、少ないようだ。
物価が安く、温泉もあり、スキーも出来るようだから、もっと訪ねたい。

カンパラは、ウガンダの首都。人口120人（2002年）。
ビクトリア湖の北岸、標高1300メートルにある。
この空港を通過する時の楽しみは、「ワラギ」というお酒を買うこと。
「ワラギ」はバナナを原料とする無色の蒸留酒だが、香りがよく、味はさっぱりとまろやか。
私にとって、世界で一番美味しい酒かもしれない。