Juniper Breezeさんのクチコミ(2ページ)全5,107件

初めてマカオを訪れた時に官也街までバスで出かけてエッグタルトを買いに行きました。　この前日に、コタイエリアのベネチアンの中の店舗に行ったら、あり得ないくらいの大行列だったので、リベンジで官也街のタイパ店に行きました。　日曜日に行きましたが、そこまで待たずに買う事が出来ました。　回転が早いので、いつでも焼きたてアツアツのエッグタルトを買う事が出来ます。　スコーンなどの焼き菓子なども売ってて買ってみましたが、フツーに美味しかったです。

同じお店のエッグタルトは実は大阪でもアンドリューのエッグタルトとして買う事は出来るのですが、マカオで食べたのとは完全に別物です!　

マカオに行ったら、絶対にココのエッグタルトを食べてみて下さい!　

マカオを初めて訪れた時に、バスの移動で何度か行きました。

グランドリスボアホテルの近くにある広くて開放的な広場で、バスターミナルとしてきちんと整備もされているし、横断歩道などもあるので、安全に歩くことが出来ます。

色々なバス路線が集中しているので、ココに来ればマカオ市内の大体の場所に行けると思います。　コタイやタイパに行くときもここからバスに乗りました。　事前にアプリやGoogle Mapなどで乗りたいバス路線を調べて来れば尚、便利に使えると思います!

初めてマカオを訪れた時に立ち寄りました…が、あまりにも混んでてエッグタルトを買うのは諦めました。　立ち寄ったのが週末の昼間だったからなのか、中国人観光客が長い長い行列を作っていました。　列の最後に並んだら一体いつエッグタルトにありつけるのか?!って感じだったので、結局は翌日タイパ店に行き、そちらで無事にエッグタルトを購入することが出来ました!　同じ名前のエッグタルトは、大阪でも「アンドリューのエッグタルト」として買う事は出来ますが、マカオで食べるのとは全くの別物だそうです!

初めてマカオを訪れた時に、路線バスでマカオ半島とタイパ島を結ぶ嘉楽庇総督大橋を何度か渡りました。　マカオ半島側は、アマラル広場のバスターミナルを出発するとすぐにこの橋を渡る感じになります。　一応徒歩でも渡れるようなのですが、歩いてる人はほぼ見かけませんでした。

写真を撮る場合は、夜をオススメします!　南灣湖ウォーターフロントから見えるこの橋がライトアップされてめっちゃキレイです!

マカオを初めて訪れた時に、夕食を食べたお店です。

ガイドブックに載っていたのと、宿泊していたホテルから徒歩圏内だったので行ってみました。

予約は特にせずに行きましたが、案内していただけました。　ちゃんとお皿やカトラリーを並べてくれてる…実はプチ高級店だった?!　店員さんは皆さんとてもフレンドリー。　英語もばっちり通じます。　

このお店に行った目的は、是非食べたい!と思っていたマカオ料理が、"ミンチー"というシンプルなお料理を食べたかったから。　漢字だと、"免治鶏蛋飯"とそのまんま。　読み方は分かりませんが。　

Halfポーションとかで注文できれば良かったんですけど、そういうのはなかったので、そのまま注文したミンチーは、超大盛り!!　絶対に食べきれない～!

季節的に食中毒の危険とかを考えてNGと言われるかもな…と思いながらも、ダメ元でTake away出来るか聞いてみたら、「Of course!」と快くタッパーを持ってきてくれました。　

ホテルの部屋に冷蔵庫はナイので、冷房をずっとつけていたとしても、保存は最高でも明日いっぱいだよなー…って思って一部だけタッパーに入れていたら、「全部持ち帰らなくて良いの?!　ご飯も持って帰る?　もう1個タッパー持ってきてあげようか?」ってめっちゃ親切★

この日の夕食は、合計でMOP 217.80 (\3,842)でした。　タッパー代は特に請求されなかったな…。　味もサービスも最高のお店で、マカオ一発目の食事でこのお店を選んで大当たりでした。　その後、3食連続で、Take awayしたミンチーをホテルで食べました。

マカオを初めて訪れた時に、市内観光などの移動時には毎日利用しました。

香港からバスで移動してきた場合の、マカオのイミグレからの移動は101Xが便利です。

市内の移動は、私は21Aや50番のバスが便利で良く利用してました。　21Aは特に、マカオ半島から亞馬喇前地(フェレイラ・アマラル広場)のバスターミナル経由で、乗り換えなしでコタイエリアに行ける便利な路線でした。

バス路線図や時刻表、乗り換えや現在地情報などは、優れものアプリ「巴士報跕」をダウンロードして使うのがオススメです!　英語モードにして使えます。　

バスの運賃は、1回6パタカ。　香港ドルも使えます。　小銭の用意をして利用しましょう。

マカオを初めて訪れた時に見学した博物館です。

聖ポール天主堂跡の近くの丘の上に建ちます。

マカオの創成期(1F)から、マカオの人々の日常、娯楽、宗教儀式および伝統的祭りや芸術などを紹介する展示の数々(2F)、3階は現代マカオに関する展示と、上階に上がるに連れて時代も現代に近づいていく感じがなかなか見ごたえのある展示の数々でした。

カラフルなコロニアル風の街並みの復元を見ながら、写真撮影も楽しめる博物館でした。

初めてマカオを訪れた時に2連泊しました。　コタイエリアのキラキラしたゴージャスホテルに泊まる予算は勿論なかったので、マカオ半島で探しましたが、香港ほどじゃないにしてもマカオも結構ホテルは値段設定高め。　ビジネスホテルで12000円/泊超でした。　そんな中でも、agodaの写真を見てもなかなかオシャレでキレイに見えたこちらのホテルをチョイス。　

色々な路線バスが停まる、Alm. Sergio / Trav. Lido (河邊新街 / 李道巷)というバス停から歩いてすぐの場所にある外観が黄色い建物だったので、迷う事もなく、滞在中も便利でした。　

お部屋は予想していたよりも広かったので過ごしやすかったです。　部屋の冷暖房はDAIKINでした。　バスタブはなしで、シャワーブースです。　シャワーブースは扉ではなくてアコーディオンカーテンみたいな感じでした。

このホテルを起点に路線バスで色々と遊びに行けたのでなかなか良かったです。

和歌山を訪れた時に乗車しました…というか、この電車に乗りたくて和歌山に行った!という方が正しいかもしれません。　田舎を走る私鉄の単線では、ラッピング電車って良くみますが、この南海加太さかな線は、4種類のカワイイ車両を運行していて、"めでたいでんしゃ"と呼ばれています。　車両に描かれた魚の絵は"めでたい"鯛なのかな?って感じですが、電車の外観は、カラフルさを見るとこいのぼりっぽいです。

2両編成の単線なので、途中駅で列車交換が行われます。　田舎の単線とは言え、南海線なので、勿論交通系ICは使えますし、途中の無人駅のトイレなどもキレイに改装されてて良かったです。　土曜日に乗車しましたが、それなりに乗客はいましたが、座れないほど混むことは1度もなく、かわいいラッピング電車に癒されながらの移動、撮影を楽しむことが出来ました。

和歌山に遊びに行った時に和歌山ラーメンを食べたくなって、駅近のお店を検索したところhitしたのがこちらのお店でした。　評判も良さそうなので、電車の乗り継ぎの時間を利用して行きました。

JR和歌山駅直結のMIO和歌山のB1レストラン街にあります。

土曜日の夜でしたが、タイミング良くカウンター席が空いていたので待ち時間ゼロで案内していただけました。　

和歌山ラーメンのみで勝負するこちらのお店。　通常の中華そばと、チャーシューたくさんのった特製中華そばのみで(大盛もあるよ)、他はご飯ものとドリンクのみです。

和歌山ラーメンを食べたのはかなり久しぶりで、濃厚なとんこつ醤油ラーメンではあるのですが、ぺろりと食べられてしまいました。　ごちそうさまでした!

駅ビル内のお店なので、WESTERポイント貯まるのも嬉しいですね。

数年前にOpenした湖南市内のカフェで、ずっと気になっていたのですが、ようやく行く事が出来ました。　2023年4月にTSUTAYA甲西店が閉店してしまい、広い駐車場はガラガラですが、こちらのカフェは変わらず営業されています。

淡路麵業の生パスタが大好きで、全国のどのお店で淡路麺業のパスタを使ったメニューを提供してるか?のMAPやインスタの投稿などを定期的にチェックして、こちらのお店も含まれていたので結構期待して行ったのですが、パスタ3種類のうち、もしかしたら定番メニューのカルボナーラのみに生パスタを使っているのかな…?(特に確認はしてませんが)　私が注文した帆立のレモンチーズクリームパスタは生パスタ感はあまり無かったです。　もしもそのメニューにも淡路麵業の生パスタを使っていたのだったら、茹で過ぎ?!　ちょっと残念。　サラダ・スープ・ドリンクがセットになってて2000円というのも、値段設定高めだなぁ…。　ちなみに、スープは味噌汁でした…。　パスタのセットスープで味噌汁が出てきたの初めて…。

ちなみに、人気はローストビーフ丼のようです。　予約してテイクアウトしてる方も見かけました。　

ケーキもテイクアウトしたのですが、どうしてこんなに高いの?!ってくらい高くてビックリ。　都会の高級有名店並みのお値段。　でも、食事してる最中もケーキだけ買いに来るお客さんが結構いたので、さぞかし美味しいんだろう?!と思ったら、まぁ普通に美味しかったけれどリピートしてまで食べたい…とは思わなかったです(値段的にね)。

期待して行っただけにちょっと残念なランチでした。　リピートはナイかな。

職場の部署合同の飲み会で利用しました。　参加者が25名もいたので、3Fの団体用のお部屋に案内されました。　団体部屋は3つに区切られていましたが、ふすまは常に全開で、目の前にトイレがあった事もあり他のグループのお客さんやお料理を運ぶスタッフが常に見えてる状態。　プライバシーゼロな感じ(笑)。　団体専用のフロアにも関わらず、トイレが男女1か所ずつしかないのはどうなの?!と思いましたけど、別の階に移動しなきゃならないよりは良かったのかな…。　

魚処ということで、やはり海鮮系のメニューが多かったです。　お刺身もまぁまぁ美味しかったです。　最後のお鍋はぶりシャブでした。　〆は巻き寿司でした。

飲み放題付きで6500円のメニューだったようですが、ちょっと高いかな…。

お料理自体よりも、バイトの女性スタッフの愛想の無さが目につきました。　彼女に追加のドリンクを注文しても、端末に入れてるのは見えてましたが、運ばれてくることは1度もなく、他のスタッフにその後2-3度再注文してやっと運ばれてくる感じだったし。　良く見ると、もう1つのテーブルの分もまとめてドリンクを運んできて、隣のテーブルにまとめて置かれていたこともあったようで…。　そんなにイヤなら、辞めれば良いのに…って思ってしまうレベルでした。　男性のスタッフはフレンドリーで一生懸命な感じが良かったです。

草津駅近の居酒屋は他にいくらでもあるので、勝ち残るのは難しいんじゃないかしら…?って感じたお店でした。

年に1度の会社の1泊2日の人間ドックで宿泊しました。

スタンダードフロアの部屋でも30㎡あるので広く、過ごしやすかったです。　アメニティは相変わらずたくさん用意されていますが、1年前と変わった事はSDGsを考え始めた?!っていうのが明らかに感じたことです。　プラスチックを削減するようになったのか、紙の箱に入ったアメニティに変わっていました。　でも、歯ブラシだけは柄が木?になっててめちゃくちゃ使いづらくなってて残念…。

他はアメニティのサービスの水が今まではペットボトル2本置いてあったのが1リットルの紙パックに変わっててビックリしました。　開封してしまったら飲み切らなかった分は全て廃棄だし、ペットボトルじゃないので持ち帰ることも出来ないし、ホテル側は削減になってるのかどうなのか?って感じですね。

今回初めて利用した大阪駅⇔ホテルの無料シャトルバスサービスはかなり便利でした。　また来年もお世話になると思います。　

妹と姪っ子と浜松旅行に行った時にディナーを食べたお店です。　居酒屋ですが、子どももOKのお店でした。

浜松らしく、浜松餃子のメニューももちろんあり、円盤餃子を注文しましたが、4人いたのでペロリと平らげました。　それ以外の居酒屋メニューもなかなか美味しかったです。　馬刺しも美味しかったです。　

浜松駅からも徒歩圏内のお店です。　

また機会があれば行きたいと思う、良いお店でした!

常滑市内のドライブをした時に立ち寄りました。

平日の朝結構早めの時間に行ったにも関わらず、ショップは行列になっててビックリ!　駐車場もかなり混んでましたけど、タイミング良く1番近い駐車スペースに停めることが出来ました。

ここには、レシピヲというオムライスや卵かけご飯などを楽しめるレストランと、農家の新鮮卵や、その卵を使って作った製品(スイーツ含む)などを販売している、ココテラスというショップで構成されています。

レシピヲでは、ふわふわたまごのオムライス with トマト農家のケチャップを注文。

小さく見えて、めっちゃボリューミーなオムライスでした!　卵の黄身が濃くて美味しかったです!

ココテラスでは、高かったけどたまご(6個入り)を購入。

後日ゆで卵にして食べましたが、スーパーで買った卵と黄身の色が違い過ぎてビックリしました!　色だけじゃなくて、黄身の味も濃くて美味しかったです!

近くまで行った際はまた立ち寄りたいスポットですね。

知多半島を訪れた帰りに1泊しました。　ここ数年のうちに色々な場所で見かけるようになった、コンテナホテルのチェーン店ですが、初めてのコンテナホテル宿泊です。

外から見ると、狭そうに見えますが…。　それぞれのコンテナにプロパンガスのボンベと冷暖房付きです。

軽食付きの宿泊プラン。　軽食は冷凍食品ですけど、個々のコンテナ(部屋)に冷凍庫付き冷蔵庫(ホテルによくある四角い保冷庫じゃなくて、一人暮らし用のちゃんと冷凍・冷蔵庫が分かれてるタイプ)と電子レンジが付いているので、お部屋での食事も出来るし、チェックアウト後に持ち帰って自宅で食べることも出来ます。

コンテナ内がホテルになっているので、もっと狭苦しい感じを想像してたんですけど、思ったよりも広くて快適!　必要なものがコンパクトにまとまっているし、近年オープンした新しいタイプの宿泊施設なので、ベッドの枕元にコンセントがあるのも嬉しい。　ユニットバスも、泊まり慣れているビジネスホテルのユニットバスと全く同じ感覚で使えて良かったです。

知多半島を訪れた時、前日の夜に車内泊をするのに、阿久比PAの駐車場を利用しました。　時間的に、PAのショップやレストランが既に閉まっているのは知っていました。　トイレはとってもキレイで利用しやすかったです。　

この日の夜は私以外にもトラックを含めて数台の車が車内泊をしていた模様です。

夜中にサイレンは鳴らさず、赤色灯だけチカチカさせながら、パトカーがパトロールに来ていました。　車が多い昼間は気付かないけれど、夜中にこうやってパトロールして、何日も連続で同じ場所に停まったままの車がいないかどうか(車内心中だったり、事件に巻き込まれた人がいないかの確認?)をチェックしてるのかな～?って思いました。　自分の知らない所で、日本の治安は守られてるんだな…と実感した瞬間でした。

次回は是非、ショップにも立ち寄りたいです。

造幣局の工場見学に参加した際、そのまま造幣博物館の見学も含まれていました。　個人的に企業系の博物館見学は大好きなのに何でこんな楽しい博物館の存在を今まで知らなかったんだろう?!って思ったくらい楽しかったです。　造幣局は、会社ではないですが…。　

現在のような決まった貨幣が存在しなかった、物々交換の時代の"お金"(石・岩など)から、金貨、和同開珎などの硬貨、現代の記念硬貨、記念金貨まで貨幣の歴史の解説などと一緒に展示されていて、とても勉強になったし、楽しかったです。

海外の記念硬貨を見る機会はなかなかナイですが、色々な国の記念硬貨(ピーターラビットなど、国ごとのキャラクターの記念硬貨などもあった)から、3D記念硬貨まで、見ててとても楽しかったです。

この造幣博物館を見学してて感じたことは、記念硬貨収集の趣味が無くて良かったな…という事。　記念硬貨収集家ならもっと楽しく見学できたでしょうが、本当に自分の趣味になってしまったら、お金がいくらあっても足りないと思うので…。　

いくつかの種類の記念硬貨や、硬貨セットは、ミントショップで購入も出来ます。

大阪で用があった日に合わせて事前予約し、造幣局の工場見学をしました。　最寄り駅は、JRの桜ノ宮駅ですが、徒歩20分ほどかかります。　朝一の予約しか取れなかったので結構早起きしました。　大きな荷物は持ち込み不可となっていたので、荷物を最小限に抑え、リュックで行きましたが(その日から2泊3日の予定で、本当はキャリーケースで行きたかった)、工場見学をする集合場所には、キャリーケース(小サイズ)が入るコインロッカーがありました!(コインが返却されるタイプ)　

工場見学は、日本の貨幣の製造現場なんてかなり貴重な場所を見学出来ますが、写真撮り放題なのがビックリしました!　令和になってから新しい貨幣になった500円玉の、外側部分と内側部分があわさる前の貴重な状態を見れたのはなかなか良かったです。　刻印される前の貨幣ってゲームセンターのコインっぽいな…とちょっと思ってしまいました。

新紙幣ももしかしたら見れる?!と思ったのですが、紙幣は造幣局では作ってないという事を恥ずかしながら初めて知りました。　紙幣は、国立印刷局で作っていて、関西だと彦根に工場があるそうです。　大阪よりも自宅から近くに工場があったなんて(笑)。

無料で色々な貴重な作業風景を見ることが出来て楽しい工場見学でした。

久しぶりに大阪に行った時に、お気に入りのこちらのパン屋さんにも立ち寄りました。

平日の午前中でしたけど、それなりに混み合っていて、行った時間が早かったので、まだ全ての棚に色々なパンが並んでいて選ぶのも楽しかったです。　クロワッサンも久しぶりに食べましたけどやっぱり美味しかったです。　ガトーブルトンはバターをたくさん使っていて、太りそう～(汗)と思いましたけど、味はめっちゃ美味しくて満足です!

お店は、大阪メトロの四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5-6分です。