隠居人はせじぃさんのクチコミ全907件
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投稿日 2022年06月30日
総合評価:4.0
羽田空港からは乗り換え不要(但し特快は蔵前駅には止まらないので地下鉄線内で乗り換え)。
たまたま高層階のスカイツリー側の部屋を用意していただいたため、夜景、朝焼けがよく見えました。
歯磨き、カミソリ、浴衣はフロント近くで受け取れます。
お風呂は湯量が多く、また天井シャワーがあって心地よい。
無料朝食サービスは、和食であればまずまず。洋食を好まれる方の場合は、菓子パンしか用意されておらずしかも2個限りとなっちて物足りません。
徒歩数分以内に、コンビニや普通のスーパーなどがあり便利。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄蔵前駅のすぐ近く
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 予約サイトによって会員価格より安い場合があります
- 客室:
- 5.0
- スカイツリーが見える部屋なら最高
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 湯量が豊富。天井シャワーも便利
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- 和食ならまずまず。
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投稿日 2020年01月26日
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投稿日 2020年01月20日
総合評価:4.5
GWに訪れたためかなり混雑していました。
高速出口からは梅光学院大学方面から大回りすると渋滞に巻き込まれずに済みます。
入館料は高めですが、設備のメンテと珍しい魚の飼育のためにはやむを得ないところでしょう。
向かいのコンビニで割引チケットを購入できます。他にも各種の割引チケットがあるので事前にチェックすることをオススメします。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- GWは混雑
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 向かいのコンビニで割引券あり
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 施設の快適度:
- 4.5
- 動物・展示物の充実度:
- 4.5
-
新鮮な魚介類がその場で食べられる。高速出口の渋滞は大回りの迂回で。
投稿日 2020年01月19日
総合評価:4.0
GWの真っ最中に訪れたため大混雑でした。
高速出口から市場方面は大渋滞となっていましたが、いったん梅光学院大学方面に向かい、反時計回りに迂回すると避けることができました。
昼食時にはすでに市場の取引は終わっていて、観光市場に変身していました。トレイに入った寿司などを買って、周辺のベンチで食べる人たちが多いようですが、私たちは小さい子どもが居たため、近隣の回転寿司屋に行きました。値段は高めですが、新鮮で、ボリュームのある寿司でした。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 高速出口の渋滞は迂回路で
- お買い得度:
- 3.0
- 決して安くはないが新鮮
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2020年01月18日
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投稿日 2020年01月17日
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投稿日 2020年01月16日
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投稿日 2020年01月15日
総合評価:3.5
津山城のお花見とセットで観光しました【セット割引あり】。
津山駅から片道10分ほどですが、道が分かりにくいので事前に地図で確認しておくとよいでしょう。
施設内にはいろいろな車両が展示されており鉄道マニアやお子さんが喜びそうです。
また少し離れた建物では津山線の歴史を学んだり、ジオラマを見学することができます。
津山線は、岡山駅と津山駅を結ぶローカル線ですが、津山駅に向かうほうが「上り」となっています。実際、この施設のすぐ横には、津山線の馴染みの車両が停車しています。- 旅行時期
- 2019年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 津山駅から片道10分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:4.0
最初に支笏湖湖畔を訪れたのは1971年12月で、今回47年ぶりとなりました。当時は湖畔からは真っ白な樽前山の神々しい姿が印象的で、その景色が北海道の山登りを始めたきっかけにもなっています。
湖畔には支笏湖ユースホステルがあり、今でも営業しているようです。田上義也氏の設計による赤い三角屋根の旧館(日本ユースホステル協会直営第一号、昭和35年竣工)は残念ながら老朽化が進み館内の利用を控えているとのことです。ちなみに私自身は、学生時代、北海道のユースホステルに100泊以上の経験があり、このYHの外観をたいへん懐かしく感じました。
札幌から支笏湖を廻ってその日の夕刻の飛行機に乗る方法としては観光バス利用が最も効率的で割安ではないかと思われますが(しかも、丸駒温泉の入浴料含む)、今回は、台風接近翌日で雷雨や突風の予報が出ており、当日の朝になってから支笏湖へ行ってみようと決めたため、公共交通機関利用となりました。
千歳駅からのバスは12時35分頃に湖畔に到着、次の便は15時45分発ということで3時間の滞在となりました。
最初は湖畔の道を反時計回りに歩いて樽前山がよく見える場所に移動。そこでしばらく「瞑想」したあと、今度は、反対方向に歩いて千歳川を渡り、湖に向かって一番左手の広場まで行ってみました。当日は強風のため遊覧船は欠航、ボートも休業となっていて、波は高いものの静かに湖を眺めることができました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 路線バス利用の場合、季節により本数が限られています
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月28日
総合評価:4.0
40数年前、公営の宮ヶ丘ユースホステルに宿泊した際に訪れたことがありましたが、当時の記憶は殆ど甦りませんでした。地下鉄の円山公園駅からはかなり歩きます。
園内で珍しいのは、オジロワシ、シンリンオオカミ、それとなんと言ってもホッキョクグマでしょうか。かつてはトナカイも飼育されていましたが2005年に亡くなったようです。
本州以南の動物園と異なり、飼育舎内部からの間近に見学できるのも特徴の1つかと思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 地下鉄の駅からはかなり歩きます
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2019年12月27日
総合評価:4.0
真駒内からのバスは「芸術の森センター」行きと「芸術の森入口」を通過するバスがありますが、有島武郎旧邸を見学するなら「入口」、野外の展示だけを見るなら「センター」が便利です。
作品は森の中に点在していましたが、1~74の通し番号がつけられていて、順路に沿って歩くことですべてが鑑賞できるようになっていました。敷地はそれほど広くないのですが、順路が巧みに曲がりくねっていて全作品をじっくり鑑賞するには3時間は必要です。
作品と自然との調和に最大の魅力があり、季節はもちろん、同じ日でも日の当たり方などによって見え方が変わってくるように思います。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- アトラクションの充実度:
- 4.0
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投稿日 2019年12月26日
総合評価:4.0
北大の公式サイトによれば、札幌農学校第二農場は、明治10年に建設されたW.ホイラー設計の模範家畜房、W.P.ブルックスが設計した穀物庫を中心とした一連の畜産経営の施設を備えて、一軒の畜産農家を模した実績・模範農場として発足。各農場施設は、当時のアメリカ中西部の開拓地に広まった軽木骨造りの実用的な建物と同じバルーン・フレーム(風船構造)と言われる建築様式を採っているとのこと。なので、当時の雰囲気を残す観光名所になっています。入場料無料というのがありがたい。
2008年に一度訪れたことがあり、10年ぶりに再び見学しました。雰囲気は変わりませんが、屋根は塗り替えており、また各所に繁茂していた特定外来植物のオオハンゴンソウは大部分駆除されていました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年10月31日
総合評価:1.0
2階に駐車場があり、同じ店で一定金額以上を食べると無料になります。
訪れたのは昼過ぎでしたが、大混雑で、家族全員が同じテーブルで食べるのは困難でした。
また、見渡した限り、殆どのテーブルには灰皿が置かれていて、それを良いことに、乳幼児の隣でも平気でタバコを吸っている人が複数いました。なので、今後、受動喫煙対策をしっかりとらない限りは、乳幼児連れや若い女性にはオススメできません。
★追記★各種報道によれば、2020年4月の改正健康増進法の全面施行に合わせ、高知市帯屋町2丁目の人気スポット「ひろめ市場」の敷地内が全面禁煙になる方針が決まったとのこと。大歓迎です。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- 2階に駐車場あり
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 1.0
- 灰皿があるため、周囲に配慮せず平気でタバコを吸う人がいる
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 1.0
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投稿日 2019年12月23日
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
京都の紅葉見物のため2連泊しました。
京都駅より南にありますが、市内観光は「地下鉄・バス一日券」で大原、高雄、嵐山、醍醐など各方面に行かれますので、中心部から離れているという印象はありませんでした。
ワンルームマンションを改造したような造りのため、ドアの外は屋外と同じ気温で風が吹いていました。1つの階に80近くの客室があり、部屋に戻るたびに迷いました。
夕食は、一昔前の社員食堂か、学生時代によく利用したユースホステルの食事を思い出させてくれる内容でした。ホテルの近くにはレストランは無いので、どうしても食事に満足できない方は、京都駅近辺で外食するか、隣のローソンで弁当を買うとよいでしょう。
朝食のほうは、某大手会員割引ホテルチェーンの朝食無料サービスよりは充実していました。夕・朝食ともサラダバーがあり野菜はたっぷりとれました。コーヒーも飲み放題。
大浴場は、大きな浴槽とサウナのみ。水風呂が無いのが残念。サウナは遠赤外線となっていますが、背中側と左側しかヒーターが無いため、からだの左半分だけ熱くなるという欠点があります。客室が膨大な数にのぼるわりには大浴場は夕方も朝風呂も空いていました。
宿泊者は、作業服を着た仕事目的の方と観光客が半々で、訪日外国人旅行者は2割程度でした。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄九条から徒歩5分くらい。スーツケースを運ぶにはちょっと大変
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 二食つき、大浴場サウナ無料でこの値段
- 客室:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 大浴場は空いていた。水風呂があればさらによい。
- 食事・ドリンク:
- 2.5
- 一昔前の社員食堂か、ユースホステルの食事を思い出す
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投稿日 2019年11月11日
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投稿日 2019年11月10日
総合評価:4.0
古い民家や写真館、作業場、大学寮などが展示されており、すべての建物の内部まで見学するとなると丸1日が必要です。今回は、急ぎ足ながら、4時間かけて、公開されているすべての建物の中まで見学できました。
新札幌駅からのバスの本数は1時間2本程度で、途中寄り道をするため、渋滞などあると結構時間がかかります。その日の夕刻に新千歳空港からお帰りになる方は、充分な時間配分が必要です。
名称の通り、開拓の歴史を展示した施設ですが、私にはむしろ、江戸東京たてもの園と同様、明治以降の洋館など、懐かしさが感じられる建物が多かったという印象を受けました。
一部の施設には生活ぶりを表した蝋人形が配置されており、あまりにも本物そっくりなのでドキッとするほどでした。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- バスの本数が少ないので要注意
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2019年10月31日
総合評価:4.0
都営線の春日が最寄り駅ですが、東京メトロの後楽園駅からでも、出口を間違えなければすぐに着きます。すぐ近くにはコンビニもあります。
フロントで受付のあと、クレジットカード払いの場合は専用機で決済。エレベーターは、客室カードが無い仕組になっています。
大浴場、サウナ、水風呂は、この付近のビジネスホテルとしては最高レベルかと思います。
またドーミーインの朝食メニューはなかなか充実しており、他のホテルでは素泊まりの多い私でも、ドーミーインでは朝食つきで宿泊することにしています。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- 都営線春日、または東京メトロの後楽園
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2019年10月29日
総合評価:4.0
ワイトモ洞窟のエリアには複数の観光洞窟があるようですが、一般的には「ワイトモ グローワーム洞窟」のことを指すようです。
鍾乳洞自体は規模が小さく、美しい鍾乳石が見られるわけでもありませんが、洞窟の壁や天井に輝くツチボタルの発光は見応えがあります。
入口ではまずガイドの到着を待ちますが、添乗員つきのツアーでは添乗員が代行することもあるようです。まず洞窟の奥で歩き、真っ暗な中で足もとの壁に生息するツチボタルを鑑賞。そのあと、水路まで降りてボートで出口まで向かいます。ボートは、スタッフ(この時は女性)が天井のロープにつかまって人力で動かしていました。途中、真っ暗な洞窟の天井で無数のツチボタルが輝いていました。人工的なイルミネーションは各所にありますが、100%ナチュラルというのはより神秘的な生命の輝きを感じさせてくれます。- 旅行時期
- 2018年04月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2019年10月28日