赤い彗星さんのクチコミ(9ページ)全519件
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投稿日 2022年12月11日
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投稿日 2022年12月11日
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投稿日 2022年12月11日
総合評価:3.0
東武鉄道の佐野市駅からは、徒歩15分程の場所にある有名寺院です。
関東三大師の一つに数えられる参拝客の多い寺院という事で、
1月末の週末でしたが、多くの参拝客で賑わっていました。
境内はそれほど大きくは無く、本堂前にお守り売り場も並んでいたため、
参拝後すぐにお守りを購入する事が出来ます。
多くの参拝客が訪れる場所のため、出来るだけ待ち時間が少なくなるように色々と合理的な方法を考えてくれているのがよく分かります。
但し、自分が寺社に求めているものとは、少し合わないかなと感じました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年12月11日
総合評価:3.0
東武鉄道の佐野市駅から、佐野厄除け大師に向かう途中で立ち寄りました。駅からは、10分も掛からない場所に鎮座しています。
小さな鳥居を過ぎると、すぐに小さな社殿に行き当たります。
江戸時代の寛保2年(1742年)に創建された神社で御祭神は、
金山彦命、金山姫命の2柱で総称して金山大明神。
佐野市の伝統工芸である天明鋳物に携わる鋳物師からの信仰を集め、大切にされているようです。社殿の扉の装飾がかなり古いものなので、創建当時から残るものかもしれません。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年11月15日
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投稿日 2022年12月11日
総合評価:3.0
東武鉄道の佐野市駅から、歩いて5分程の寺院です。
参拝客を迎えてくれる山門は、現在解体修理中のため、
門の礎石と並べられた古い木材だけ見る事が出来ます。
安土桃山時代に創建された寺院ですが、境内にはあまり古い
遺構は残されておらず、近代に入り改築されたと思われる
コンクリート造りのものが多いように感じます。
江戸時代に佐野市の伝統工芸である天明鋳物で建立された阿弥陀如来坐像が、
境内に鎮座しています。阿弥陀如来坐像は関東大震災で首の部分が一部破損し、
少し首を傾げているように見えます。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年12月11日
総合評価:4.0
公共交通機関で訪れる場合は、東武線の茂林寺前駅を利用することに
なると思いますが、駅からは徒歩で15分程の距離にあります。
駅前から茂林寺に至る道には、分福茶釜の物語が13枚の案内板に
纏められていて、道すがら昔話を学ぶことが出来ます。
門前町にもタヌキ像が至る所に顔を見せていますが、茂林寺の総門を
くぐると両側にずらりとタヌキ像が並んでいて、参拝客を出迎えてくれます。
本堂内には、タヌキに纏わる奉納品がぎっしりと並べられた部屋や分福茶釜も
展示されています。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年10月16日
総合評価:4.0
福井藩松平家別邸の養浩館庭園の真横にある博物館です。
庭園と常設展のセット割引入場券は350円です。
冬期を除いて、19時まで開いている施設です。
常設展は、時代ごとに展示が分かれており、古代の古墳から出土した
石棺や江戸時代の福井城ミニチュア、幕末の福井に縁のある偉人など、
福井に纏わる歴史を存分に学ぶことの出来る施設です。
敷地内に建つ、復原された福井城舎人門遺構も展示物の一つです。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2022年10月16日
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投稿日 2022年10月16日
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投稿日 2022年08月28日
総合評価:3.0
旧京都電燈古市変電所は、現えちぜん鉄道の前身となる
京都電燈越前電気鉄道の鉄道網に電気を供給するために、
1914年(大正3年)に建設されたレンガ造りの建物です。
約100年前の建物ですが、きれいに整備されていて、
あまり古めかしさは感じません。
えちぜん鉄道の永平寺口駅前に建っていますが、内部に入場できず、
外観のみの見学しか出来ないため、永平寺行きのバスを待つ間に
見学する事が出来ます。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年08月28日
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投稿日 2022年07月23日
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投稿日 2022年07月23日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
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投稿日 2022年07月09日
総合評価:4.0
勝山市郊外の市街を囲む山々の麓に建つ、昭和62年に創建された寺院です。
勝山駅からは、巡回バスに乗って向かう事が出来ます。
バブル期に観光施設して建てられた建造物ということで、
山門や五重塔、大仏殿など、境内の建物は、どれも巨大な造りです。
大仏殿の中に安置されている大仏は、奈良の大仏より2M大きな大仏です。
参拝客は多くないので、他の人の邪魔にならずに、好きな角度から
好きなだけ眺めたり、写真を撮ることが出来ます。
大仏様の正面に高台が設けられており、違う角度からも眺める事が出来ます。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0










































































