azuraさんのクチコミ(22ページ)全5,089件

木ノ本駅から徒歩30分強。
リフトで約6分。
そこから約300メートル先に
山頂があります。

その300メートルはほぼ階段で
それほど急ではありませんが
登り道です。

ここがスタートなら多分問題なく
歩けたと思いますが、この前に
小谷城跡まで約２時間半の
プチ登山を済ませていた為
足が疲れて上がらず
何度も休み休み山頂へ。
展望所のベンチで遅いランチと
絶景を楽しみ、休足させました。

展望所のベンチからは向かって
左手に竹生島が浮かぶ奥琵琶湖
右手には余呉湖がみえます。

涼風に吹かれながら、絶景を
眺めるビュースポットですが
ここは、秀吉と勝家による
信長の後釜争いの古戦場跡。
よくもまぁ、こんな場所で戦えた
ものだと驚きました。

気候から11月までの営業のリフト
その後は雪に閉ざされるのでしょう。
歩いて登山だと登れるのかな？！
どちらにしても高い山では
ありませんが、結構急な山だと
思いました。

県民ショーで話題になってた
サラダパン。
以前から気になっていましたが
前回は素通りしてしまったので
今回は是非ともと考えていました。

一番人気は、沢庵をマヨネーズで
和えたサラダパン。
魚肉ソーセージを薄くスライスして
パンに挟んだサンドウィッチと
２種類購入しました。

本店で人気の生野菜とハムを
サンドしたサンドイッチは
口コミ通り、午前中に完売して
しまった様で購入出来ず残念でした。

賤ヶ岳山頂で涼風に当たりながら
遅いランチを頂きました。
今の季節、沢庵の塩味が熱中症
予防にも良いかと。。

素朴な味わいで美味しく頂きました。
コッペパンも大きく結構食べ応え
ありました。

小谷城跡に向かって歩いていたら
立て札と急な階段が見えました。

立て札を読んでみると
虎御前山城と書いてありました。

織田信長による浅井攻めの際
小谷城の真ん前に当たる
標高230mのこの虎御前山に
信長が陣を置いたそうです。

信長は8月から翌年9月の小谷城が
陥落する迄の間に3度砦を築いた
そうですが、小谷城を落とすと
直ぐに砦は取り壊されたとか。。
現在はハイキングコースに
なっている様です。

虎御前山には悲しい伝説も。。
井筒という泉のほとりに住んで
いた娘が、旅の途中に知り合った
世々聞（せせらぎ）という名の
若者と愛し合い結婚しました。
ところが、顔は人間で体は蛇
という子を一度に15人も産んで
しまい、悲しみのあまり淵に身を
投げて亡くなってしまいます。。

その娘の名を虎姫で、この山が
虎御前山と呼ばれるようになったとか…
因みに、子ども達は成長するに
つれ鱗の様なものは取れていった
そうなのですが。。

河毛駅の隣の駅は虎姫駅です。
駅名もこの伝説に由来している
のでしょう。。

河毛駅からレンタサイクルをする
つもりが、緊急事態宣言の為
貸出して貰えず、徒歩で登城口まで。
40分程掛かると言われましたが
約30分で到着しました。

ガイドさんが常駐するビジター
センターも、資料館も休業されて
いたので、トイレだけお借りして
早速登り始めました。

番屋跡までは、車でも行けます。
山道より歩き易いであろう
『熊に注意！』も避けられる
だろう読みで車道を歩く事に。
30分程で番屋跡に到着。
時々車が追い越して行きました。

所々で眺望が開け、北近江景色を
満喫できました。
少し紅葉が始まった紅葉も。。

番屋跡から本丸迄は10分くらい
最後に赤尾屋敷跡に寄り
下山しました。
もう少し行けた気もしますが
電車の時間を逆算すると
無理をしないでおく事に。。
約１時間程で登城口から本丸迄を
往復しました。

下りはあっという間に降りて
来られたので、河毛駅で充分
休憩する事が出来ました。

本丸下の大広間と呼ばれる場所に
浅井長政とその妻子が住み
家臣たちも山の中で暮らしたと…
砦として山の上に建物があると
思いきや、生活していたと聞いて
少し驚きました。

家族の誕生日会をする為に
行ってきました。

緊急事態が発令されて酒類の
提供がＮＧの為、ソフトドリンクが
無料で提供されていました。
お客確保の涙ぐましい努力かと…
飲食店ばかりに負担がかかり
本当に気の毒です。
出来うる限り、対策に協力して
これからも利用する事で
応援したいと思います。

それぞれに好きなものを頼み
お腹いっぱい頂きましたが
酒代が不要だった為
大人四人で@15,000円足らずで
済みました。

本日も美味しく頂きました。
ご馳走様でした。

ヒルトンウエストの二階に
ルイヴィトンのアフターケアを
して下さる窓口があります。

机の引き出しに閉まっていた
コインケース、久しぶりに
触ってみたら、ベタベタと…
あちゃちゃー！と
救済を求めて訪ねてみました。

この素材は、エナメル質が湿気に
弱くクリーニングを試みると…
（最悪は張り替え修理となるそう
ですが、そうなると新品より
お高くなるとか。。）

私の物はそこまでひどく無いし
出来るだけ空気に触れさせると
少しマシになるとクリーニング後
のアドバイスも頂きました。

依頼した物意外（持参した鞄の
ファスナー）のメンテナンスも
申し出て下さり不便には感じて
いなかったのですが、施術後は
確かに軽くなっていて。。^^

最後に、時々お気軽にお待ち下さい。
と、お声も掛けて頂きました ♪

久しぶりにリッツまで行ったので
グルメショップに立ち寄りました。

ケーキ類もパン類も
あまり残っていませんでしたが
チョコを挟んだクロワッサンと
ラムレーズンとバタークリーム？！
を挟んだパンを購入。

サクサクのクロワッサンに甘めの
チョコ、ラムレーズンの方は
柔らかな軽めのクリームがとても
美味しかったです。

遅いランチに伺いました。
数年前からよく通りかかっていて
気になっていましたが
初めて入りました。

小ぶりな餃子8個が一人前。
土日限定のランチがあり
餃子が色々食べられるのは
餃子定食かな…と思いオーダー
しました。
普通の餃子、シソ、生姜の中から
２種選べました。
今回はシソと生姜をチョイス。
シソはレモンでと勧められたので
その通りに、生姜は神戸風に
味噌ダレで頂きました。

正直、しっかり味が付いてるので
何も付けず、そのまま食べても
美味しいと思います。

ワンドリンク制と言われ
デコポンチューハイ！と
張り切ってオーダーしましたが
緊急事態でした。。
お昼でも酒類の提供はＮＧ。
丁寧に謝罪されて返って恐縮…
デコポンをソーダで割って
頂きました。

飲食店さん、大変ですね。。
頑張って！！

『ふらっと美山』という地域の
特産品を販売するお店では
野菜やお酒、鮎やあまごなど
川魚の加工品などを販売しています。
新鮮な野菜はどれもこれも欲しく
なりました。

美山牛乳の工房が特に人気で
施設内のあちこちにある椅子で
ソフトクリームやジェラートを
購入した人たちが、腰掛けて
食べていらっしゃいます。
もちろん私もその一人。^^

綺麗な観光案内所もあり
美山に行かれる前でも
後からでも立ち寄る事が
オススメの場所です。

美山かやぶきの里を散策した
帰りに、お風呂に入れる場所と
探していて見つけました。

かやぶきの里から徒歩30分くらい
の場所だそうで、桜の季節は綺麗な
並木道だそうですが、私はバスで
移動しました。

@600円の日帰り入浴です。
１時間後の路線バスに合わせて
実質30分ほどでしたが、大浴場を
独占。気持ちよくさっぱりも
出来ました。

夏休みの平日でしたが
川には子どもたちを連れた
人々が点在している状態。
川岸にはテントもありました。

清流での川遊び、きっと水は
冷たいのでしょうが
とても楽しそうな子どもたちの
笑い声が響いていました。

キャンプ場にもテントが沢山
張られていて、賑わっていた様です。

♪ 坊や～良い子だねんねしな ♪
と自然とBGMが流れて来る
日本昔ばなしに登場する
景観がすぐそこに広がっています。

ここへ来るまでの道すがらも
茅葺屋根の住宅は所々見掛け
ましたが、集落の８割以上が
茅葺屋根というのは圧巻です。

その上、どのお宅も綺麗にされて
いて、散策していてもとても
気持ちよかったです。

軒天には家紋が掲げられており
代々大切に受け継がれて来た
家なのだ…という印象を受けました。

暑いなのに、風が爽やかで
あまり疲れる事もなく
反対に元気を頂いた気がするのは
気のせいでしょうか。。

美山かやぶきの里の駐車場
近くにあるお蕎麦屋さんです。

天ぷら付きの手打ちそばを
頂きました。
麺は細めで喉ごしが良く
海老だと思って食べたのは
鶏ササミの天ぷらでした。
玉ねぎをメインに牛蒡や昆布？！
黒豆のかき揚げもサクサクと
美味しかったです。
正直最後は少し天ぷらがヘビーに
感じたくらい。。

でも、この後の炎天下散策だった
ので、しっかり食べたのは良かった
のかもしれません。

遅めのランチに伺いました。
先日来、サムギョプサル運が無く
今回こそは！
と楽しみに入りましたが
お肉が角柱型でなく、厚い切り身
で少し硬かった為、不完全燃焼。。

しかし、チーズダッカルビは
美味しく頂けました。

うーっ！サムギョプサルぅ。。！

奈良ホテルというと、皇室の方が
関西に来られた時に利用される
老舗のホテルです。
ホテル廊下にも、その際のお写真が
沢山飾られています。

日本に９つある日本クラシック
ホテルの会に加盟の一つでもあり
ヘレンケラー、アインシュタイン
愛新覚羅溥儀、スペイン・英国王室
オードリーヘップバーンなども
滞在されています。

遊びが目的の宿泊はコロナが
広がり始めて初めて…
母と二人の旅行は20数年振りと
いうこともあり、少し奮発して
スウィートに次ぐ
デラックス・クラシックの部屋を
予約しました。

お部屋は43.7平米、御簾が下がる
客室に、バスルームには猫足の
バスタブと開業当時の雰囲気を
色濃く残す非日常的なお部屋で
偶の贅沢を体験して来ました。

お食事の量も丁度よく、郷土料理の
茶粥の朝食も頂けて満足でした。

夏休み中の平日でしたが、みえる
範囲の客室には、ほぼ灯がついて
いた様に思います。

47 JIMOTO Frappuccinoの
奈良バージョンは
#29 奈良ならではほうじ茶
ホワイトチョコレートフラペチーノ

ほうじ茶ラテのフラペチーノで
さっぱりと美味しかったです。
イベントは8/3を以って終了した
みたいです。
奈良も大阪バージョンも
美味しかったので又復活して
くれるといいなと思います。

登録が無いので、こちらに
書き込みましたが、利用したのは
猿沢池の真前にある店舗です。
池を眺めながら窓際の席で頂きました。

近鉄奈良駅から直ぐの所にお店が
あります。奥にイートインスペース
もあり、そうめんなどが頂けた
みたいですが、到着時は気付かず
帰る前に晩御飯用のお弁当を購入
しました。

奈良と言えば、柿の葉すし
中でもたなかさんは、百貨店や
駅前に店舗が多く、その代名詞と
言えるお店でもあると思います。

購入したお弁当は柿の葉寿司のみ
でなく、穴子寿司や巻寿司なども
入っていて色々なお味が楽しめました。

奈良公園内の鷺池に浮かぶ
檜皮葺の六角堂です。
お堂の両側から橋が出ており
池を渡ることも可能です。

池に映る姿も美しく、古都奈良の
変わらぬ景色を感じられる場所
でもあります。

早朝、散歩に訪れたら、朝食中の
鹿の群れに遭遇出勤するかの様に
列を成して食事しながら動いて
行か姿が面白かったです。

百日紅が咲き始めていました。

広大な芝生の公園に放たれた
神様のお遣いである鹿さんたち
関西在住者にとって、奈良の鹿
とはこういうものですが
旅行者にとっては、かなり
変わった光景なのかもしれません。

いつもなら、子ども達や、外国の
お客様から鹿せんべいをもらえる
のでしょうが。。
ここにもコロナの煽りがある様で
本来の草食みに余念がない様子
いつ見ても、お食事中でとても
忙しそうでした。

暑いのは鹿も同じ様で、木陰で
涼んでいたり、中には水浴びする
鹿もいました。

目が合うとお辞儀してくれたり
信号待ちをする鹿の姿をみたり
中々愛嬌ある神様の遣いです。

奈良国立博物館の施設の一つで
展示場というよりは、研究や
図書館の役割を果たす施設。
週に２回、一般公開もされている
様です。

奈良公園に来た際に、近くは
行き来しているはずですが
私にとって今回初めて知った
施設です。

『プロムナードなら』で
ライトアップされていた施設の
一つでした。
木立に隠れているので
ライトアップされないと目立た
なかったのかもしれません。

外観は奈良ホテルに似てる気も
するし、お寺の様な感じもする…
とにかく建築物として、とても
素敵です。