Rinさんのクチコミ(53ページ)全4,255件

七日町駅のすぐ前にあるお寺です。
何も知らなければ通り過ぎてしまいますが、実は会津若松城(鶴ヶ城)から移築された御三階という建物があったり新選組の斎藤一の改め藤田五郎のお墓があったりと見所満載のお寺です。

会津若松市内の観光地を周遊しているバスです。
会津若松の観光地は点在していているので徒歩で回るのはちょっと厳しいです。
このハイカラさん号は会津若松駅前から30分に1本あるので便利です。
ただ「周遊」なので行く場所によってはかなりの遠回りとなるのでもう1つの周遊バス「赤べえ」の時刻表も確認し、うまく使えばいいと思います。

会津若松駅を出るとすぐの場所にありました。
会津と言えば白虎隊が思い浮かびますが、会津の方にとってもっそれは同じらしく、街中を歩いていると白虎隊と縁のある場所には石碑などがありました。
決して美談ではない悲劇として後世まで語り継ぐべきと思います。

西郷と言えば西郷隆盛ですが、西郷隆盛とは全く関係がない会津藩家老西郷頼母の屋敷がこの辺りにあったということです。
この屋敷ではその西郷頼母の妻が夫を送り出した後、女子供は足手まといになると2歳の子供も福含む21名と共に辞世の句を詠み自害したという悲劇が起きた場所でもあります。

鶴ヶ城の三の丸入口から少し行った道路沿いにあります。
最初黒田官兵衛と勘違いして「なんでこんなところに？」と思ったら「佐川」官兵衛で官兵衛違いでした。
幕末に活躍した会津藩士で鳥羽伏見の戦い、戊辰戦争、西南戦争を戦ったということです。

会津若松駅から徒歩すぐの場所にあるビジネスホテルです。
外観はマンションみたいでした。
レンタサイクルが3台あると書いてありましたが、実際は2台壊れていて現在使えるのは1台だけでした。
部屋はシングルで狭いですが、普通のビジネスホテルならこんなもんだと思います。
女性には化粧水などのアメニティのプレゼントがありうれしかったです。
朝食は700円で郷土料理も含めたいろいろなものが食べられるのでいいと思います。
また部屋からはかなり小さくですが鶴ヶ城が見えました。

新潟の新津駅から福島の会津若松駅の間を走るSLの観光列車です。
全席指定席ですが、座席はボックス席。
そのせいか座席指定券530円を乗車券にプラスするだけで乗れる格安の観光列車です。
それなのに通常の席の雰囲気もレトロで雰囲気がよく、展望車両もあり、始発から終点まで乗れば３時間あるのでお得感がすごいです。
出発の時の駅員さんのお見送りはもちろん、沿線の人も手を振ってくれる人が多く移動の時間を楽しむことができます。

船場センタービルの地下２階の飲食店街が並ぶエリアにある居酒屋さんですが、お昼はランチをやっています。
日替わりランチが500円、その他のランチも580円～とランチ激戦区だけあって安いです。
から揚げ定食を注文しましたが、選べる小鉢と冷ややっこ、味噌汁、ごはんがついて580円と格安。
から揚げはにんにくがきいてて美味しかったです。
長居は出来ませんが、さっと食べれてお腹一杯になります。

各路線のなんば駅から徒歩5分くらい。
道頓堀川を渡ってちょっと歩いたところにあります。
予約必須の人気店で夜も２～３回転させるのでたとえ遅れても予約時間から２時間しかいられません。
お出汁の種類もいろいろありますが、王道の味噌にしてみましたがやはり美味しい。
出汁のしみ込んもつも柔らかくて美味しい。
おつゆまで飲み干したくなります。
もつだけだと味に飽きるので馬刺しや桜ユッケ、からあげなんかも食べましたがどれも美味しかったです。

ジュラクステイ新潟の中にある朝食レストラン。
新潟の郷土料理がズラリと並ぶバイキングで種類が豊富すぎてどれを食べようか迷います。
スープカレーやお茶漬けもありました。
チキンタレかつ巻きは期待したほどではなかったですが、ビジネスホテルの朝食としては大充実だと思います。

人気店と聞いていてどれだけ並ぶか分からなかったのであらかじめ持ち帰りを予約しました。
実際は平日だったこともありちょっと待てば入れそうでしたが…。
注文したのは日本海Cセット2161円。
のどぐろ入りだったのが決め手で注文しましたが、人気店だけあってネタがどれも美味しかったです。

朱鷺メッセ31階のBefcoばかうけ展望室にあるカフェです。
展望室内には座る場所が全くなかったので、夕日を座って待とうと思い入りました。
カフェの窓が新潟市内や海が見えるいい場所に位置しているので眺望も楽しめます。
カフェの窓から眺望だけ見ようと入ってきた人もいましたが、店員さんにやんわりとお断りされていました。

朱鷺メッセの31階にある展望室です。
高速エレベーターで一気に上がれて入場無料。
但し、展望室内に座る場所はありません。
大きな窓からは日本海に浮かぶ佐渡島も見え、新潟市内も一望できる絶景スポットです。
お土産屋さんやカフェもあるのでお勧めです。

新潟市内の神社で境内にやたらカエルの像があります。
境内に散らばっているカエル5匹を見つけると幸せになるといいうので思わず探してしましました(笑)。
御朱印も頂けるのですが、こちらの神社の御朱印のちょっと面白いところは御朱印帳に自由に押せるカエルのスタンプがありました。
また新潟ではよくあるのかもしれませんが、御朱印を頂くとカエルの飴がもらえます。

長さ日本一を誇る信濃川。
その河口は新潟市にありました。
さすがに大きな川で新潟市内にはこの信濃川に架かる橋がいくつもありました。
有名なのはやはり萬代橋でしょうか。
河口付近にはいくつかのフェリーターミナルもあり各地に行くフェリーが出ていました。

信濃川沿いの旧税関や旧銀行、旧県庁等をまとめて博物館やレストランなどの複合施設に再編成して公開しています。
旧第四銀行は一度解体して再現しており、昭和初期の荘厳な銀行の雰囲気が味わえます。
入場も無料なのでおすすめです。

みなとぴあから徒歩分ほどのところにある神社です。
この神社に行ってみようと思ったのはちょっと珍しい台座が回る高麗犬（こまいぬ）がいると聞いたからです。
願い事をしながら台座を回すと願いが叶う、ということらしいです。
台座は思ったより固く、回すのがなかなか大変でした。

新潟市内の観光地みなとぴあから徒歩10分くらいのところにある神社です。
この神社の狛犬は「足止め狛犬」という名前で有名らしく、足止めしたいことを願いながら狛犬にひもを巻き付けると願いが叶う（！？）という。
他にも「金運こづち」があったり御朱印がカラフルだったりといろいろあるので時間があれば寄ってみてもいいと思います。

新潟市内にはいくつか金刀比羅神社があります。
ここはそのうちの1つで行ってから知りましたが、国の登録有形文化財に指定されている模型和船があるそうです。
事前に連絡すれば見学も可能みたいでしたが、知らなかったので見られず。
下調べしておけばよかったと思いました。

新潟の駅から少し歩いたところにありました。
花街ですので本領発揮するのは夜だと思いますが、昼は昼で蔵のような建物や日本建築の並ぶ風情ある建物を健全な雰囲気で安心して歩けます。
観光循環バスのバス停もありましたので新潟の観光地の1つの様です。