Rinさんのクチコミ(186ページ)全4,255件
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投稿日 2013年05月06日
総合評価:5.0
地球の歩き方で表示されていた場所とちょっと違うところにあったので行くのにちょっと迷ってしまい、最終的に地元のおじちゃんに案内してもらいました。
外観はえらい現代的で想像と違ってちょっとびっくり。
まずはクロークでコートを預けましょう。
展示品はクラナッハ、ゴッホ、セザンヌ、ゴーギャン、ルノワール、マネ、ムンク、ルーベンスと錚々たる作品が揃っています。
個人的にはクラナッハの「マグダラのマリア」が気に入りました。
ケルンでは一押しの美術館だと思います。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年05月06日
総合評価:5.0
ケルンの街中にある温泉です。
ちょっと寂しい感じのKoln-Deutz駅で降りて150番のバスに乗っていくと着きます。
ちょうどバスが行ってしまった所だったのでタクシーで行きましたが10分もかからずに着きました。
地元の人が多く観光客はあまりいない感じでした。
案内板もすべてドイツ語。
プールとサウナがありました。
お湯の温度は日本人の感覚でいうとちょっとぬるめです。
円形の流れるプールがあったので入ってみたらものすごい勢いで流れてました。
勢いがすごすぎてプールから出るに出られずやっとの思い出脱出した時にはネールアートが一部欠けてました(笑)
2階はサウナですが男女混浴。
そして水着不可で全裸です。
日本だったら絶対に入りませんがここなら知り合いに会うこともなかろう…ということで思い切って入りました。
アジア人は皆無でした。
ドイツ人は混浴が当たり前なのか全く気にしていないようでした。
ドイツの他の温泉も行きましたが大体同じようなシステムでした。
旅の疲れを取るにはやっぱり温泉ですね。
あと窓から見えるケルンの街並みもなかなかのものでした。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年05月06日
総合評価:5.0
ケルンの駅を出たら目の前に大聖堂があります。
こんな駅近の大聖堂はケルンだけじゃないでしょうか。
とにかく大きいです。
大きすぎて写真撮るのが大変です。
さすが世界最大級のゴシック建築であり、完成まで632年を要したドイツの世界遺産だけのことはあります。
正確にいうと1248年に建設が始まり完成したのは1880年のことですが途中200年余りの中断があったということです。
それでも400年くらいはずっと作り続けたというのですからたいしたもんです。
大聖堂の塔へは533段の階段を上って上がることが出来ますがかなりしんどかったです。
が、一番上からはさすがの景色が楽しめるので時間がある方はぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年05月06日
総合評価:4.0
大聖堂のすぐ横にあります。
アーヘン大聖堂の宝物館は後期古典主義、カロリング朝時代、オットー朝とシュタウヘン朝の時代の傑作を展示しており、それらの中には「ロタールの十字架」や「カール大帝の胸像」や「ペルセフォネの石棺」のようなユニークな展示もいくつかあります。
アーヘンの大聖堂宝物館は北部ヨーロッパにおける最も重要な教会の宝物館の一つと言われています。
展示物も金がふんだんに使われているものが多く当時の財力を感じました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年05月06日
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投稿日 2013年05月06日
総合評価:4.0
ルクセンブルク中央駅のコインロッカーは駅のホームの端っこというちょっと変わった所にありました。
駅のホームにプレハブ小屋のようなものがあり、人に預ける所と機械で預ける所がありましたが機械の方は使い方がよくわからなかたので人の方に預けました。
観光案内所も駅の構内にあります。- 旅行時期
- 2009年12月
-
投稿日 2013年05月06日
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投稿日 2013年05月06日
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投稿日 2013年05月06日
総合評価:4.0
森林や渓谷といった大自然に守られた天然要塞の中心に、緑と調和した美しい城や街がたたずむ城郭都市ルクセンブルク。
世界遺産にも指定されています。
駅から旧市街までは結構歩きます。
駅構内に観光案内所があるのでそこで地図を手に入れてひたすら旧市街まで歩きました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
-
投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
「ポルタ・ニグラ」とはラテン語で「黒い門」という意味で、その名の通り、外壁の黒い石から名付けられたそうです。
ただしこれは中世の呼び名で、古代ローマ時代の名称はわからないとか。
元々は古代ローマ時代の186年から200年にかけてローマ市壁の北門として建造されたものです。
トリーアの街の中に残るローマ遺跡の中ではダントツで保存状態がいいです。
コンビチケットで中に入ることが出来ます。
中に入ると階段で上まで上がれます。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会 トリアー
総合評価:4.0
フランクフルトからコブレンツで乗り換えてICEで3時間ほどの所にある町トリーア。
日本の団体ツアーでもほとんど訪れることはないようでしたが世界遺産の街です。
もっと田舎っぽい町を想像していたのですが、それなりにお店や観光客も多くびっくりしました。
ただ日本人の観光客とは会わなかったので日本ではあまり知られていない街なんだと思います。
ローマ時代の遺跡が比較的多く残っており、ドイツ特有のかわいらしい街並みも残っているので近くまで来たらぜひ足を延ばしてみてください。
見どころは1日で見て周れるほどの小さな街です。
全て入場するつもりならコンビチケットがお得です。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:4.0
「ポルタ・ニグラ」とはラテン語で「黒い門」という意味で、その名の通り、外壁の黒い石から名付けられたそうです。
ただしこれは中世の呼び名で、古代ローマ時代の名称はわからないとか。
元々は古代ローマ時代の186年から200年にかけてローマ市壁の北門として建造されたものです。
コンビチケットで中に入ることが出来ます。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2013年05月05日
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.0
レーマー広場から割と歩いていすぐの所なので行ってみました。
古典建築様式の楕円形の教会です。
1786年ちょうどフランス革命勃発の年に建て始められたこの教会は、ナポレオンのフランス軍占領時代には建築が中断されたため、1833年になってやっと完成したとか。
1848年の3月革命後、ドイツ史上初めての選挙に基づく代表者により、国民の基本権と民族の統一が論じられた、第1回ドイツ国民議会が開催された由緒ある場所でもあります。
中に入ってみるとそのことを示すと思われる資料が展示されており、中はちょっと教会とは思えない感じになってました。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2013年05月05日
総合評価:3.5
フランクフルトというと欧州中央銀行の本店があることからも現代的な金融として言うイメージが強いですが、ちゃんと旧市街があります。
レーマー広場の市庁舎の反対側には木組みの家が残っておりレストランなどになっています。- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0





























