Rinさんのクチコミ(166ページ)全4,255件

鉄道旅行の為、テルミニ駅近くのホテルを探していて口コミと価格でここに決めました。
普通に歩けばテルミニ駅まで5分とかかりませんが、スーツケース転がして行くとさすがにもうちょっとかかりますが充分歩ける距離。
近くにはリーズナブルなレストランも多いので食事には困りません。
歩いて行ける場所に観光名所もありますし、地下鉄のテルミニ駅も近いのでどこに行くにも便利です。

ナポリ駅から本当にすぐです。
出口を出て左側を見れば見えてます。
鉄道旅行者にはありがたい宿です。
だたその分旧市街まではある程度距離があります。
ナポリは駅前にあまり観光地がないのでどこに行くにもメトロかバスに乗らないといけません。
バスを乗りこなすのが難しいのでメトロになりますが、観光地を網羅してないので歩きが多くなります。
部屋は2人なのになぜか3人と勘違いされていたせいか、広い部屋を使えました。
広い部屋だったのでバスルームも非常に広かったです。
バスタブも非常に大きくって嬉しかったのですが、大きい分お湯をためるのにかなり時間がかかりました。
またバスタブにシャワーはありましたが蛇口が無かったのでシャワーをバスタブに転がしてお湯をためました。

長距離バスターミナルのすぐ隣なのでバス旅行者には非常に便利な場所です。 最初に用意された部屋に入ってみると…部屋の掃除がされていませんでした。
こんなことは初めてだったのでびっくりしました。
完全にホテルのミスということでした。
フロントにすぐに言って部屋を替えてもらいました。
旧市街までも1本道で歩いてすぐなので観光にも便利でした。

ド・ゴール広場から続くエクス・アン・プロヴァンスで一番大きな通りです。 通りには噴水がいくつかあり、昼間は人で賑わっています。 両側にお店がいっぱいあり、有名なレ・ドューギャルソンもあります。
噴水もいくつかありのんびり散歩ができます。

年末年始にかけて連泊しました。
駅のすぐ横にあるので場所はすぐわかりましたが入口が駅と反対側にあったので結構歩きました。
すごく細長いホテルです。
シングルルームで予約したのですが、リビングがついたダブルのお部屋。
すごく広くてびっくりしました。
寒い時期だったので無料のティーセットがありがたかったです。
バスルームもシャワーブースとバスタブが分かれているタイプで広かったです。
街中にもすぐに行ける場所でオススメです。

リヨンの駅を旧市街とは反対側から出ると左側にあります。
リヨンの空港へ行くローヌエクスプレスの乗り場のすぐ前ですのでリヨン空港を利用する場合も非常に便利な立地です。
部屋はシングルで予約しましたダブルのお部屋を使わせてもらいました。
照明などの調度品がモダンで素敵な部屋でした。
荷物を広げるのも何の問題もないくらいの広さです。
バスルームもバスタブがないのは残念でしたが、使いやすい素敵なものでした。
鉄道＆飛行機を利用する人両方にオススメのホテルです。

フランスで最大の円形闘技場ということで本当に大きかったです。
入場券は古代劇場とのセット券もありますが、いろいろ観光するならパス・リベルテという4か所の見どころと1つの美術館が見学できるチケットが値段があまり変わらないので断然お得です。
ローマ時代のものですが、思ったよりきれいな形で残っていてびっくりしました。
修復してるってことかもしれませんが。
闘技場はかなり大きくってゆっくり観光して1時間位です。
途中上のほうに上がれるところもあってそこからはアルルの街が見えました。
アルルに行くなら必見の観光スポットです。

ニース郊外にあります。
歩いていくのはちょっと無理な距離ですが、近くにバス停があります。
シャガールが自身の作品を寄付したことにより建設された美術館で作品は全てシャガール。
連作も多く見ごたえがあります。
日本語のオーディオガイドもありますので解説も聞けるのがうれしいです。
美術館内にはオープンカフェもあるのでここでランチを食べるのも気落ちがいいです。

ゴッホの「夜のテラス」のモデルとなったお店です。
お店はあの作品の中のお店そのもの。
テラスの写真だけ撮って行く観光客も多かったです。
ここでお昼のランチセットを頂きました。
サラダ＋メインでしたがまぁこんなもんでしょうという味です。
ただ会計をお願いしてもなかなか来てくれず、何度言ってもわかってるというしぐさをするだけ。
時間がなかったので最後は代金を押し付けるようにして店を出ました。
ゆうに30分は時間を無駄にしてしまいました。
なのでここは写真を撮るだけにしてお食事は別のお店にした方がいいかもしれません…。

ニース名物ソッカが美味しいというお店。
ＴＶの旅番組でも紹介されていましたし、現地ツアーに参加した時にもらった地図にも地元の人のオススメとして載っていました。
夕方位に行ったのですがその時も並んでいました。
でもしばらく並べば焼きたてのソッカが食べられました。
ソッカのほかにも小皿料理がいくつかガラスケースに並んでしました。
手早く食べるのにもいいと思います。
ソッカはお皿にいっぱい入れてくれます。
味は具の入っていないお好み焼きといった感じで結構しっかり味がついています。
美味しいのですが途中で味に飽きてしまい、全部は食べられなかったです。

アルルといえばなんといっても円形闘技場ですが、この教会も非常に有名です。 教会は市庁舎も建つ町の中心の広場にあるので迷うことはありません。 教会の中には無料で入れますので通りかかったら入ってみて損はないと思います。

ゴッホが入院していたという病院ですが、今は多目的の展示などをする場所になっています。 ゴッホが入院中に描いた作品と全く同じ中庭を無料で見学することが出来ます。 作品のレプリカも庭に展示されていますので見比べてみると面白いです。

アルルといえば円形闘技場が有名ですが、そのすぐ近くに古代劇場もあります。 ただ、形はしっかり残っている円形闘技場に比べて古代劇場はほとんど残っていなくて、地面にも遺跡のかけら（？）が散らばっている状態です。 ちょっと物悲しい感じがします。

アルルの観光パス「パス・リベルテ」を購入したので通りがかったついでに入ってみました。 何の予備知識も入ったのですが中は意外と広く展示も充実していました。 特にピカソの作品が多く見応えもありました。 パス・リベルテを購入して時間があるなら入っても損はないと思います。

リヨンにしかないというチョコレートの名店。
リヨンに行くならここにはいくべきという情報を聞いたので行ってみました。
滞在日が1/1～2だったので1/1は当然お休み。
1/2の午前中には帰国しなければならなかったので朝一番で行ってみました。
朝一番だけあってお店は空いていましたが、前日休みだった影響もあってか商品は少なめ。
当然ケーキ等は並んでいませんでした。
チョコレートの詰め合わせを1つ購入して帰りましたが、他のチョコレートとは一線を画すおいしさでした。
パッケージもかわいらしかったのでリヨンに行った際はぜひ。

古代劇場に入ると共通チケットで自動的にこちらの博物館にも入れたので入ってみました。 古代劇場の入り口のすぐ前にある博物館です。 古代劇場に関係あるものを展示しているのかな？と思っていたのですが、１Fは子だ劇場関連のものでしたが、２Fは全然関係なさそうな昔のこの地方の貴族の方の絵画や調度品も多く展示されていました。 日本語のオーディオガイドもありました。

円形闘技場だけ観光するなら別ですが、アルルの街を普通に観光するなら誰もが通る広場です。
観光名所の市庁舎の地価とサン・トロフィーム教会・修道院はこの広場に面しています。
アルルはそれほど大きな街ではありませんので人がにぎわっているという感じでもありませんが、町の中心の広場だと思います。

アヴィニョンにある小さな美術館です。 小さな美術館ながら、ゴッホ、モディリアーニ、セザンヌ、ドガ、フジタなど印象派の有名画家の作品が目白押しでこれが元は個人のコレクションだったというのが信じられなくらい秀逸です。 印象派好きの方にはたまらない美術館です。

教皇宮殿の前の広場をさらに進んだ一番奥にある美術館です。 法王庁宮殿は見学者でいっぱいでしたが、こちらはそれほど混雑してなくてゆっくり鑑賞出来ます。 元は大司教の館ということで建物も立派。 作品はボッディチェリの「聖母子」が一番の目玉です。 場所がらか作品はほぼすべてがキリスト教関係でした。 見応え十分の美術館です。

時計台広場に面して立っていますのでアヴィニョンを観光するなら一度は市庁舎の前を通ると思います。 中のロビーにも入ることが出来ます。
入ってすぐの吹き抜けの壁一面に人の名前がずらりと彫られていました。 おそらく戦没者の名前と思われます。