amyさんのクチコミ(25ページ)全636件

大政奉還の舞台となった二条城を初めて見学しました。二条城は江戸幕府初代将軍徳川家康が天皇の京都御所の守護と、将軍の上洛の際の宿泊所とするために築城したものです。将軍不在時の二条城は江戸から派遣された武士、二条在番によって守られていました。
3代将軍家光の時代に大規模な改修が行われたの二の丸御殿には狩野探幽の障壁画などが数多くありとても見事です。

何度目かの伊勢神宮だけど、外宮から内宮へとお参りするのが昔からの習わしだそうです。外宮までは伊勢駅からは歩いて１０分くらいです。外宮から内宮までは直通バスが外宮前からでていました。外宮も内宮もご朱印をもらうには行列ができてました。日本屈指のパワースポットの壮厳な雰囲気に心が洗われ思いがします。

松阪駅から徒歩5分くらいで着きます。部屋やユニットバスは狭いです。でもちゃんとしたバイキング形式の朝食も無料で着いてますし、ワイファイも問題なく使えます。ベッドも小さいですが枕元にコンセントもあり不便はないですし、フロント横に漫画本が置いてあり借りて見ることができます。読売新聞も無料で自由に持ってくることができます。

現在、当時の天守を残す12城のうちのひとつです。国宝に指定されていて白と黒の対比の外観は美しいです。外観は５重ですが内部は６階建てになっています。階段は急で最上階まで行くと息が切れますけど、天守の最上階から見える北アルプスや松本の景色は壮観です。太鼓門などの門も見ごたえ十分です。

阪急嵐山駅から歩いて５分くらいで、渡月橋も歩いてすぐそばです。マンションのようにフロントを通って直接外から部屋に入るタイプです。部屋は機能的で無駄がない感じでスタイリッシュなデザインの部屋です。ワイファイも普通に使えましたし、枕元にUSB端子があり便利です。フロントの方も家庭的な応対で親切でした。ただ、外から直接部屋に入るために虫が部屋に入らないか気をつかいました。

一流の温泉宿なんだけど料金は平日のせいかとてもリーズナブルでした。松本駅からの往復の無料バスが出ていて、翌日に松本城観光する際には松本城で停まってくれました。とてもきれいな温泉宿で大浴場もふたつあり楽しめます。部屋もきれいな和室で部屋の窓からは松本の城下町が一望できます。朝食のバイキングも和食、洋食ともにとても種類が多く申し分ないです。

海外からの帰りに23時過ぎでも羽田空港に迎えに来てくれるので後泊として宿泊しました。新しく機能的で朝食も無料でついていますし、コーヒーも無料でフロントにおいてありますしアメニティも充実しています。部屋も大きなテレビもあり、スーツケースを２つ十分に広げる大きさもあります。23時過ぎの遅くにチェックインして夕食を食べてなかったのでセブンイレブンの自販機があり、おにぎりやカップラーメンを買うことができ助かりました。朝も空港まで無料バスが出てて楽でした。部屋の窓からは羽田空港の飛行機が見えます。

湖の中にオランウータンのリハビリセンターがありボートで１５分くらいで着きます。島には現在２３頭のオランウータンが保護されているらしくて、金網越しにオランウータンを見ることができます。係の人が近くで見られるようにエサで釣って金網の近くまで連れてきてくれるので間近で見ることができました。オランウータンも見学の人がくると何かくれるかと思って金網のそばに寄って催促のポーズをして楽しませてくれます。ミカンなどのオランウータンの餌を持って行くと余計楽しめると思います。飴はあげたら駄目だそうです。

ジョージタウンの中心部にあって、ショッピングなどで便利です。スーパーマーケットとかにも徒歩で行けましたし、朝に30分くらいのジョギングで街の中心部は廻れました。ただ、カードキーは２枚とも反応なくフロントで交換してもらいましたし、wifiのパスワードはカードキーの封筒の中に入っていると言われたけど入ってなく何度と部屋とフロントを往復しました。wifi環境も良く、NHKも画像は良くなかったけど映りました。

クアラカンサーというかってに州都だった街にあり、金色の玉ねぎドームとそれに寄り添って立っているミナレットと白い壁がかわいい。入場の際には女性はスカーフとローブを渡されて着用していて、男性も短パンの人は着用していた。モスクの中は涼しかった。

キャメロンハイランドの高台にあるホテルで、リゾートマンションも併設してあり日本人も長期で住んでいる人がいるそうです。WiFiも多少遅いですけど問題なく使えます。画像は良くないけどNHKも見ることができましたし、シャワーとかのお湯も普通にでて問題なしです。夕食は鶏ガラのスープに野菜や鶏肉などが入った鍋料理のスチームボートで最後にはラーメンで締めておいしかったです。部屋はベランダもありきれいで、クーラーはなかったですが部屋は寒いくらいでした

野球観戦の際に子どもと３人で宿泊しました。いたるところにアートがあり、おしゃれなホテルです。３階と５階におしゃれな大浴場があり、時間帯で男女に分かれて入浴できます。同じビルにファミリーマートがあり直接行くことが出来て便利です。フロントの方も対応は良く、部屋も清潔でコンセントが多くて畳の部屋で過ごしやすかったです。

「死ぬまで行きたい世界の図書館」という本に載っていて機会があれば行きたいとずっと思っていたので行ってきました。場所はキングスクロス駅のそばで行きやすかったです。入館の際にカバンのチェックがあり緊張して入りました。カードがなければ入れない部屋が多くてマグナカルタの原本とかビートルズの「yesterday」の手稿があるはずなんだけど、案の定どこにあるかわからなかったです。中央に巨大なガラス箱の書庫があり、どうやってとりだすかわからなかったです。

まったく絵画には詳しくはないけど自分でも知っているゴッホの「ひまわり」、フェルメール「ヴァージナルの前に立つ女」があるので無料なので行ってみた。チャリングクロス駅、レスタースクエア駅が一番近い駅だったのだが、間違えてピカデリーサーカス駅が最寄り駅かと思いピカデリーサーカス駅で降りたので少し歩いた。正面が入口かと思っていったら出口で入口は左側のセインズベリウイングという建物が入口だった。残念ながらゴッホの「ひまわり」は他美術館に貸し出し中で見ることができなかったです。広いけど大英博物館に比べると廻りやすかった。

チケットを購入する時にオーディオガイド必要か聞かれて表示している金額より高かったのでオーディオガイドの料金も含まれているかと思ったら別料金だった。あまり時間がなかったせいかオーディオガイドもその場所の説明を聞く感じでなく、選んだコースにそって誘導される感じであまり役に立たなかったし、イヤホンが途中から聞こえなくなって自分で持ってたイヤホンを使った。ロンドン塔のメインであろうジュエルハウスも行列が出来ていて入らなかったしどこを見ていいかわからずにカフェでランチをして帰ってきた感じ。高いチケット代だったしカフェのランチも高くてびっくりした。

ビートルズ発祥の地として有名な通りでリバプールを代表する観光地となっています。ビートルズがデビューした伝説のパブ・キャバーンクラブやビートルズショップ、ジョンレノンの像などビートルズ関連の建物やショップがあります。ビートルズファンにはたまらないストリートです。

世界遺産になったリバプールの港湾地区に博物館や美術館などが建ち並ぶ地区です。ビートルズの銅像があり観光名所になっていたり、ビートルズストーリーというビートルズの結成から解散までを見たりジョンレノンの丸メガネが展示してある建物があります。あと、リバプール港の歴史にスポットをあてたマージーサイド海洋博物館などもあります。

ガイドさんに案内してもらい１時間半くらいでみたけど、とても広くて展示室だけでも１００あまりあり常時展示されているものだけで１５万点はあるそうで、これを個人で訪れていたら途方もなく時間がかかると思う。世界中の貴重な品々があり、古代エジプトのロゼッタストーンやラムセム２世の胸像、イースター島のモアイ像、パルテノン神殿の彫刻など世界中の歴史がこの博物館にいながら見ることができる。

グーグルアースを頼りにキングスクロス駅の西側に行ったが、どんな場所にどんな感じで９と３/４番線があるのか想像がつかずにその前を普通に通り過ぎてギフトショップ「プラットフォーム９と３/４の店員のおばさんにガイドブックの写真を見せて聞いたらすぐとなりにあった。壁に半分カバンが埋め込まれていて係の人がひとりいて写真を撮る人の行列ができていた。

以前から一度見ておきたくて迎賓館のホームページから事前に予約して行ってきました。本館と和風別館の両方の見学で2,500円でした。和風別館はガイドの方が２０人くらいの参観者をひとグループとして案内してくれました。警備員さんも一緒についてあるく感じで常に監視状態でした。本館は個人で自由に見学できますが
監視の方があちらこちらにいてこちらも常に監視されてます。外国の賓客を国として接遇するには日本にもこれくらい豪華絢爛な建物の必要性は感じた。