大英図書館 The British Library
建造物
3.44
施設情報
クチコミ(42件)
ロンドン 観光 満足度ランキング 45位
3.44
- アクセス:
- 4.19
- キングスクロス駅のすぐそば by amyさん
- コストパフォーマンス:
- 4.52
- 無料なのが信じられません。 by チップさん
- 人混みの少なさ:
- 3.84
- 展示室は狭いので結構混んでいます by EuropeanTravelerさん
- 展示内容:
- 4.38
- 全て一見の価値あり! by チップさん
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満足度の高いクチコミ
写本、素描、版画などがいつ行っても無料で楽しめる展示室がある施設
4.5
- 旅行時期 2024/01
- by EuropeanTravelerさん
セントパンクラス駅から至近のところにある図書館。一般の方には所蔵貴重書の展示室がなじみ深いと思います。 私は写本コー... 続きを読むナーがお気に入りで毎回楽しみにしていますが、写本以外にもデューラー&ミケランジェロの展示ケースやダヴィンチの展示ケースなどがあり見応えがあります。 今回は日本の明治時代の小学校関係の展示品もありました。 閉じる
1~20件(全42件中)
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ただの図書館ではない
- 4.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
- 0
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所蔵品展示室はいつもながら素晴らしい作品の連続
- 4.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
- 0
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ホテルの横にあり、立派な建物でした
- 3.5
- 旅行時期:2023/02(約3年前)
- 0
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大きな図書館です
- 4.0
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 0
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高くて大きい本棚
- 5.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
パディントン駅前から205番のバスに乗って1本で大英図書館の前のバス停に来れました。セントパンクラス・ルネッサンス・ホテル... 続きを読むとセントパンクラス駅の隣にあります。入口からしてオシャレです。中庭にコンパスを持つニュートンがいました。入口でセキュリティチェックを受けて中に入ります。下の階には上着や荷物を預けるところがあります。トイレはきれいでした。上の階には高くて大きい本棚があって、その中に大きくて重そうな本がぎっしりあります。ギャラリーは貴重なものがたくさん展示されています。ビートルズのジョン・レノンやポール・マッカートニーの自筆の曲などもありました。日本のものもありました。見ごたえありました。おみやげショップもあります。エコバッグやオイスターカードケースなどがありました。 閉じる
投稿日:2020/01/21
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若者が勉強してる
- 3.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
- 0
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見学無料
- 4.5
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 0
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展示室内に、お宝が目白押し
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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フェルメール全作品の現地完全制覇を目的に、ロンドンを訪れ、最終日、パリへの出発の前に、大英図書館を見学しました。場所は、セ... 続きを読むント・パンクラス駅のすぐ横です。
入口のすぐ左側の展示室(Gallery)が無料で、自由に見学できます。
楽譜コーナーには、バッハ、ショパンやモーツァルト9才の手書き楽譜。ビートルズのコーナーには、ポール・マッカートニーが書いた「イエスタディ」原稿。
地図のコーナーに15-16世紀の世界地図。シェイクスピアのファースト・フォリオ(作品集)。マグナカルタのコーナー。東洋と西洋の印刷物。などなど、お宝が目白押し。ヘッドフォンで音楽も聴けて、何時間でも過ごせそう。なお、私には不明だったが、カメラ撮影不可の模様。 閉じる投稿日:2019/10/21
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人類の宝を所蔵しつつ、フランクな図書館
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 5
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大英図書館
- 3.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
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手書きの楽譜が素晴らしかった!
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 0
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企画展、常設展ともに質高く見ごたえあり
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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貴重なコレクションばかり!
- 4.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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マグナカルタは必見
- 4.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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人類の至宝が見られる2階の貴重資料コーナー
- 5.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 13
日本の観光客は殆ど来ないだろうが、単独でロンドンに来られた方は、ここのエスカレーターをあがって2階左側にある貴重本コーナー... 続きを読むだけは絶対に見てほしいものだ。人類史を代表するような著作物などがぎっしりと展示されている。写真撮影は禁止だし、貴重資料が痛まないように照明は落としてある。一つ一つ見て行けば、それは当然のことであると思うであろう。ベートーヴェン、モーツァルト、バッハ、ヘンデルなどの本物の手書き楽譜やビートルズの原稿、マグナ・カルタの本物など、驚愕すべき本物資料が並んでいるのだ。日本などの資料も勿論展示してある。
普通の国ならこれだけの貴重資料を見るのに無料だというのは考えられないであろう。イギリスの太っ腹ぶりを見せつけられるところの一つだ。勿論、他の博物館や美術館も国営はすべて無料となっている信じがたい国だ。EUからのBrexitが実現すれば、英国だけが無料で、ヨーロッパ側はがめつく全て有料性となっているのはおかしいという声が当然出るだろう。
閉じる投稿日:2018/07/11
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吹き抜けが美しい
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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おすすめ
- 4.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
- 1
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ロンドン観光中にここでちょっと休憩!
- 4.0
- 旅行時期:2017/04(約9年前)
- 0
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今回も特別展示室を訪問
- 5.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 5
この図書館の2階左側の無料の特別展示室は観光客は多分ほとんど来ないだろうが、本当は必見の場所だ。3年前にも口コミを書いてい... 続きを読むるが訪問者は多くないようだ。ここの世界的貴重資料はすべて本物で、このうち、数個があれば、有料の博物館の中心展示物になれそうなものがぎっしり詰まっている!イギリスの友人に聞いても行ったことはないというが、残念だ。
来る度に多少展示の入れ替えはある。写真は絶対に禁止なので正確には覚えていないが、マグナカルタは必ず展示されている。文学の原稿や初版本などは文学史を思い出せば、シェークスピアをはじめ有名どころが次々と登場する。3年前に並んでいたアリスの冒険関連の資料は引っ込めてあった。なお、ダ・ヴィンチやミケランジェロの原稿などもロンドンの博物館や図書館のどこかで必ず無料で見ることができる。(日本にほんの一部来ると、有料になるが。。)
音楽もベートーヴェン、モーツァルト、バッハ、ヘンデルなどの手書きの楽譜などは勿論、ザ・ビートルズの原稿などもかなり揃っている。今でも、何億円クラスを入札してコレクションに加えているようだ。ベートーヴェンのクラスは一曲の楽譜が何億円なのだ。。
他の世界中からの貴重資料も相当なものばかりだ。自由旅行や語学研修で来た方なら必見だろう。英語力は必須だ。団体客が入れる雰囲気ではない。
なお、会費を払い正式登録されないと本来の図書館のほうには入れない。ただ、広いロビーでは自由に入れるところで、wifiを利用したり読書している人は多い。キャフェテリア風のコーナーもあり、ここで飲み物を注文して座ってタブレットを読んだりできる。前の広場でも天気がいい日だとたくさん座って読書している。もっともロンドン大学が近いから、キャンパス周辺にはラッセル・スクエア、タビストック・スクエアなど広場や公園があちこちあり、座って読書できるところはロンドンにはいたるところにある。
閉じる投稿日:2017/03/28
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大英図書館 ビートルズ関連資料を展示
- 4.5
- 旅行時期:2016/11(約9年前)
- 0
1973年設立の図書館。
(2016/11/1)
火曜日の小雨の昼に1人で訪問。来館者は多数。テーブルはほぼ満席。... 続きを読む
特別展示室があり、マグナ・カルタ(イングランド国王の権限を制限した憲法)、レオナルド・ダ・ヴィンチのノート、ジェーン・エア、Tokyo To Kyoto Roadmap(江戸時代のもの)などが展示してある。なお、ビートルズに関しては1区画を占めており、ジョン・レノンがスチュワート・サトクリフ宛に書いた手紙(下書きで送られなかったもの)、“Ticket To Ride”、“She Said、She Said”、“A Hard Day’s Night”、“Michelle”の手書きの歌詞(未完成のものもある)が展示されている。
なお、本を読むためには会員になる必要がある。
閉じる投稿日:2016/11/12
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