amyさんのクチコミ(23ページ)全636件

武田勝頼が馬場信春に命じて築いた日本続百名城のひとつ。駿河から遠江に入る要所にあり、高天神城攻略のための陣城としての役割を果たしました。諏訪原城ビジターセンターの前に数台の駐車場があり、ビジターセンターでは諏訪原城の歴史などを解説してあります。

金曜日だったせいか人はそれほどではなく待たずに渡れましたが、紅葉シーズンのせいか先週の週末は吊り橋を渡るのに２時間待ちだったそうです。エメラルドグリーンの湖に長さ９０mの吊り橋の景観は美しいです。この日は吊り橋は一方通行だったので、吊り橋を渡ってから息を切らす坂道を登り尾崎坂展望台によって、飛竜橋を渡って１時間くらいの渓谷を見下ろしながらの散策は癒されました。

アパホテルだけあって安定感がある快適さです。こじんまりとしたホテルで、部屋はほぼベッドで、大きいテレビがある感じですがかえって快適です。駅そばのためか周りに飲食店やコンビニがあり便利でした。フロントは４人中３人が研修生で多少たどたどしかったですが感じはいいです。駐車場が少し離れた場所で1,600円したのが不満でした。

ホテルそばにあったお洒落な感じのワインバルです。店内は広くなく、スタッフは男の人と女の子ふたりで感じが良かったです。店内はほぼ満席でした。キャベツのアンチョビオリーブソテー680円とゴルゴンゾーラ880円とビールを頼みました。アンチョビオリーブソテーはちょっと辛めで食べやすかったです。ペンネのゴルゴンゾーラは固めでしたが美味しかったです。

初めて「はなまるうどん」に行きました。カレーのミニ丼セットを頼むとカレーもきつねうどんも以外と量が多く、コロッケまで頼んだので食べきれないくらいでした。セットとコロッケで715円でした。カレーライスも特に辛すぎることもなく牛肉も十分入っていましたし、うどんもこれで小サイズかと思うくらいの量で油あげも厚くて甘く美味しかったです。コロッケも大きくからっと揚がっていて美味しかったです。

松平家の子孫繁栄・武運長久の守護神・氏神として四代・松平親忠公が創建。家康公も出陣の際に必ずここに祈願していったそうです。家康公が２５歳の時に徳川姓になった祝いとして大造営を行いました。のちに家光公も、祖父の造営した本殿に増築するかたちで、現在の権限造りの社殿などを造営しました。この極彩色の社殿などは昭和8年に国宝に指定され、現在も、随神門・石橋などとともに国の重要文化財とされています。

竹千代君（家康公）が誕生した際に産土神（生まれた土地の神様）として参拝されたと言われ、安産の神様として有名。とても色鮮やかな美しい神社。家光公によって社殿が改築されたそうで、本殿、幣殿、拝殿、神供所（しんくしょ）、楼門が国の重要文化財に指定されています。

徳川家の菩提寺で、桶狭間の戦いで今川軍が破れ今川方の将の家康も敗走して、大樹寺まで逃れて自害しようとした際に住職に諭されたという歴史的にも重要な寺で有名。寺の隣の墓地の奥に徳川将軍家の等身大の位牌を収納した墓が並んで建ってます。家光が建てた山門からは３キロ先の岡崎城が見ることができます。

平日の昼時に行ったら、１０分くらい待ちました。席が空いてたので混んでいてと言うより店員さんの手が回らなかったみたいです。客層は時間帯のせいか年配の方が多かったです。ランチとかの設定は特になく、ナポリタンとアイスオーレのセット価格が1,300円だったので価格は若干高めかと思います。責任者のような女の方がテキパキとしすぎて少し怖かったです。

長篠の合戦の地に建ち、長篠城や長篠の合戦に関する資料が展示されている。長篠の合戦のジオラマがあったり合戦の流れが解説されていて、合戦の様子や城を抜けだし援軍を頼みに行った鳥居強右衛門の活躍などがよくわかります。入館料は２１０円です。

岩村の本通りが「半分青い。」の舞台と岩村城に行く途中の案内所で知りテンションがあがり行ってきた。国の保存地区の本通りは昭和の雰囲気にあふれていて「半分青い。」のすずめが過ごした風景です。すっかりと観光地になっていて平日にもかかわらずそばの岩村休憩所の駐車場は満杯でした。

日本三大山城のひとつで海抜７１７メートルで日本一高い所にある山城です。明治の廃城令によって取り壊されてしまったが、岩村城の広大な規模と形状がわかる山頂の石垣が見ることができます。麓には歴史資料館があり岩村の歴史を伝える資料や文化財などが展示してあります。

岐阜城が山頂に建つ金華山の麓にひろがる、かつての斎藤道三や織田信長の居館があった場所が整備されて公園になっています。公園内に板垣退助の像があり、この場所で演説の後に暴漢に襲われ刺され「板垣は死すとも自由は死なず」の有名な言葉を残したそうです。公園内で織田信長居館の発掘途中で当時、ここに壮大な館があったかと思うと歴史のロマンを感じます。山復にある色鮮やかな朱塗りの三重の塔も見ごたえ充分です。昆虫博物館などもあります。

工場見学が１０時から１６時のあいだに３０分ごとにできます。自分は１２時過ぎに着いたら１２時３０分だけは見学はないらしくて時間がなかったのであきらめました。岡崎城から八丁の距離にある現在の場所の八丁村で江戸時代から八丁味噌を作り続けているらしいです。敷地内に工場のほかに資料館や売店などがあり、食事処があったので「味噌煮込みうどん」を食べたけどおいしかったです。

長良川沿いに建ち、客室の窓からは稲葉山山頂にそびえる岐阜城のライトアップが目の前に見えました。前日に宿泊した岡崎のホテルがあまりに感じが良かったのでスタッフが無愛想に感じました。橋を渡れば岐阜公園もすぐで徒歩圏内です。温泉も大きくはないですけどきれいでした。

日本100名城には数えられていないが、訪れるととてもいい山城でした。実際、絶景山城日本一に選ばれたということもわかります。木曽川の右岸の急峻な岩に囲まれた土地に建てられたため、色々と自然な地形を工夫しているため魅力があります。資料館の駐車場からかなり山道を登った先に天守展望台があり、中津川の市内を見渡す景色も素晴らしいです。

岡崎城の城跡を公園にしたもので、徳川家康の生誕の地なので見どころは多いです。日本100名城に数えられている三層五重の岡崎城をはじめ、家康の産湯を汲んだ井戸や家康の胎盤を埋めたと言われる東照公えな塚など家康ファンにはたまらないです。公園内には「三河武士のやかた家康館」があり松平家の歴史や三河武士の活躍などがよくわかります。家康公の人形が能を舞うからくり時計もおもしろかったです。無料のガイドがあり３０分で案内してもらいました。

とても気に入りました。ホテルも全体的に清潔感がありますし、とにかくホテルのスタッフが感じがいいです。フロントの前にエレベーターがあり、乗り降りする度に挨拶してくれてこちらが照れるくらいです。朝食は簡単なバイキングですが無料です。部屋も機能的で快適です。温泉は時間による男女入れ替えなので多少の不便はあります。駐車場はホテルの前に１０台分くらいしかなくて先着順なのでいっぱいになると国道１号線を挟んだ向かい側の専用駐車場になるので少し歩き不便です。

小布施駅の観光案内所で小布施の一番の観光地というので訪れた。団体客と一緒になり係の人が１０分くらいか北斎の天井画をはじめ岩松院について面白おかしく説明をしてくれた。北斎の天井画も見事だったけど、小林一茶がこの寺を訪れたときに裏庭の小さな池の蛙の鳴き声の大合唱を聞いて「痩せ蛙まけるな一茶ここにあり」を詠んだ話の方が興味深かった。福島正則がこの土地で亡くなってお墓がある、まったく知らなかったけどものすごいお寺だった。

白骨温泉の帰りに昼食の場所を探している際に国道のそばにポツンとある感じで建っていました。おじいさんとおばあさん２人でやっている感じの雰囲気のある蕎麦屋さんでした。上高地や乗鞍高原の観光客が多いお店かと思いますが観光客価格ではなくは良心的な価格です。天丼と蕎麦のセットを頼みましたが天丼の天ぷらも多くからっと揚がっておいしかったですし、蕎麦もかなりおいしいです。