フロンティアさんのクチコミ(60ページ)全11,086件
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2022年10月8日現在、開業してまもないからか列車によっては結構混んでいます、但し意外と座れる場合もあります
投稿日 2022年10月08日
総合評価:4.0
2022年10月8日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線で、2022年9月23日に開業しました。
列車種別はそれまで博多~長崎間を直通運転していた特急列車の名前である「かもめ」という名前が使用され、列車種別は「かもめ」のみです。
武雄温泉~長崎間では途中、嬉野温泉・新大村・諫早に駅が設けられ、一番停車駅の少ないタイプの列車では途中、諫早のみに停車する一方、各駅に停車するタイプの列車もあります。
車両はN700Sという最新型の車両が使用され、6両編成での運転でした。
そのうち1~3号車は指定席、4~6号車は自由席です。また座席は1~3号車は左右ともに2人掛けリクライニングシート、4~6号車は片側が2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートでした。ただ自由席の座席は東海道新幹線のN700Sと同様に全般的に硬めの造りに感じました。
2022年10月8日に武雄温泉10時00分発かもめ13号長崎行きで武雄温泉から長崎まで利用したのですが、開業してまもなくさらに3連休ということもあり、指定席は満席でした。
一方、自由席は博多からのリレーかもめ13号が到着する前は人が少なく静かでしたが、やはりリレーかもめ13号からの乗り換え者が多く、A・C・D・Eの各座席はほぼ埋まりました。
ただ3人掛けシートの真ん中になるB席はいくらか空いていて、その席でよければ座れる状態でした。しかし嬉野温泉・新大村等からの乗客が座った為、長崎まで席はほぼ全て埋まる状態でした。
勿論、デッキ等にはB席に座るのを嫌った方等立ち客がそれなりにありました。
なお、この列車、新幹線内各駅に停車し、概ね5~8分ごとに停車しますが、意外とすぐに止まるという印象は受けませんでした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年10月8日の博多8時37分発特急ハウステンボス11号ハウステンボス行きの自由席は非常に混んでいました
投稿日 2022年10月08日
総合評価:4.5
博多とハウステンボスを結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2022年10月8日の博多8時37分発特急ハウステンボス11号ハウステンボス行きの車内の様子についてです。
4両編成での運転で、1号車のA室はグリーン車、1号車のB室と2号車のA・B室、3号車のA室は普通車指定席、残りの3号車B室と4号車A・B室は自由席でした。
3連休初日の午前中の列車ということもあり、指定席は満席でした。さらにこの日は自由席が非常に混雑していて、佐賀発車時の時点で4号車の場合、ドア付近どころか通路沿いにも多数の立ち客がいました。
参考までに早岐まで一緒に運転する特急みどり11号佐世保行きの自由席は2人掛けシートに1人座る程度の状況で、少なくとも相席で良ければ座れる状態でした。
通常の特急券の場合、1つの列車に1回限り有効ですが、混雑が見受けられる場合、混雑緩和の観点からも車掌に一言申し出の上、早岐まで特急みどり佐世保行きの自由席を利用し、早岐~ハウステンボス間のみ特急ハウステンボスの自由席を利用することも検討したほうが良いかもしれません。
(追伸)2022年10月8日はハウステンボスで花火大会が開催されるようで、その為の混雑かもしれません。
◎写真は併結している特急みどり佐世保行きのものです- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月7日現在、シングル1泊4,000円で泊まることが出来ましたが・・・
投稿日 2022年10月08日
総合評価:4.0
アパホテルのチェーンタイプのホテルの1つで、博多駅前三丁目は博多駅博多口から徒歩10分弱、左前方方広い通りから中に入ったところにあります。
2022年10月7日にシングルルームのプランを利用しました。
チェックインそのものが機械で行うそうで、チェックイン用の機械に予約者名を入力又は会員カード等を挿入してからの手続きになるそうです。また鍵はカードキーで、代金を支払後、チェック用の機械から出てきました。しかしそれゆえ近くに係員の方はいましたが、開口一番「チェックインですか」と言い、「いらっしゃいませ」等の挨拶はない為、あまり応接態度はよくなかったです。
エレベーターは2基ありますが、乗る際だけでなく階を選択するときにも所定の端末にカードキーをタッチする必要があり、慣れないと不便です。
またコインランドリーは洗濯機・乾燥機それぞれ2台らしいです。
当日は516号室に案内され、部屋は白を基調にブラウンを取り入れた内装で、広さは普通です。またベッドはWサイズの為、ゆったりしています。
困ったのは部屋ごとにWi-FiのID・パスワードが異なり、テレビにWi-FiのID・パスワードが表示されているのですが、スマホで肝心の516号室用のWi-FiのID・パスワードが表示されない為、その点は困りました。
また空調は部屋ごとに冷房・暖房の切り替えが可能な個別空調ではなく、温度・風量のみが調整可能となっていましたので、注意が必要です。
ただ2022年10月7日現在、VODシアターが追加料金不要で料可能だった為、その点は便利でした。
また2022年10月7日現在、素泊まりながら宿泊税込みで4,000円で泊まることができた為、概ね満足しています。但し所定料金は1泊18,000円するらしく、コロナ前はアパホテル自体、かなりの高値で販売していた為、いつまでこの値段で利用できるかはわかりません。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 2.0
- 風呂:
- 4.0
-
2022年10月1日の普通回数券販売終了に伴いより安く利用しづらくなるかもしれません
投稿日 2022年10月07日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
浜松を起点に東海道新幹線を利用して東京や京都方面へ移動することが時折ありますが、その際、「エクスプレス予約」を利用し、ICカードでの利用はせず、駅の指定席券売機で特急券を発券するようにしています。そして乗車券については金券ショップで発売している回数券のバラ売りの切符を利用しています。
浜松~東京又は京都間の乗車券ですが、駅での発売価格では4,510円するのですが、金券ショップで購入すると4,000円で済み、それだけで510円も安く利用でき、さらにエクスプレス予約で特急券を予約・購入する場合、指定席でも自由席以下の料金で利用できる為、浜松~東京又は京都間を指定席で利用した時の特急料金は自由席と同じ3,400円で購入・利用することができる為、駅での所定の指定席価格8,440円と比べ7,400円で済み、片道あたり1,000円以上お得に利用することができ、大変便利でした。
しかしJR各社が2022年9月末をもって普通回数券の発売を終了した為、今後、安く乗る選択肢が限られるようになるかと思います。
幸い東海道新幹線の場合、区間によっては自由席用の新幹線回数券の取扱いがある為、自由席利用でよければ、浜松~東京間等はいくらか安く利用することが出来ます。後はこだまエコノミープランという旅行商品でこだま号に乗るか、エクスプレス予約で21日前までの購入で利用できる「EX早特21ワイド」や3日前までの購入でこだま号のグリーン車が乗れる「EXこだまグリーン早特」くらいしか見当たらず、もともと価格水準が安くない新幹線ですが、よりお得に乗りづらくなるような気がします。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年9月4日に千葉14時52分発快速東京行きで千葉から津田沼まで移動した時の話です。
E217系という車両が使用され、この日は11両編成での運転でした。
そのうちグリーン車は4・5号車、以外は普通車でした。
グリーン車については十分空席がありましたが、普通車の場合、11両編成の為か、1~3号車ではほぼ全ての席が埋まり、立って乗車する方もいました。一方、普通車でも後寄りの車両であればまだ席が十分空いていましたので、席にありつきたい方は後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月06日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年5月6日に美瑛13時10分発普通列車旭川行きで美瑛から千代ヶ岡まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
利用した区間が短く、さらに始発駅から近い区間の利用ということもあり、この日の利用者は自分1人のみという状態でした。
利用者が他にいないという経験はなく、ある意味貴重な体験をしました。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2021年8月1日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2022年10月05日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年8月1日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
基本的には刈谷までの各停車駅から乗車があり、3・4両目を中心に座席はほぼ埋まる状態でした。それに比べ後寄りの車両では相席でよければ空席がある等どちらかといえばまだ空いている感じでした。
但し18きっぷ期間ということもあり、この日は名古屋をスルーする客が多かったのには驚きました。
そういう意味で名古屋から乗る場合、座れないリスクがありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年1月8日の東京22時09分発普通列車籠原行きの車内の様子について
投稿日 2022年10月05日
総合評価:4.0
埼玉県の大宮と群馬県の高崎を結ぶJR東日本の鉄道路線というか首都圏の通勤路線です。
そのうち今回は2021年1月8日の東京22時09分発普通列車籠原行きの車内の様子についてです。
15両編成での運転で、4・5号車はグリーン車でした。
この日の場合、ボックス席では相席での利用が多く、ロングシートについては他人と隣り合わせで座る席もあれば、1人ずつ空けて座る席もありました。
コロナ禍の為、相席で座るのに不安を感じる方もいますが、平常時では座れないことが珍しくないだけに座れるだけまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月20日の鹿児島中央10時52分発普通列車枕崎行きの様子について
投稿日 2022年10月04日
総合評価:4.0
鹿児島中央と指宿・枕崎等を結ぶJR九州の鉄道路線で、鹿児島中央~指宿間については九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年3月20日に鹿児島中央10時52分発普通列車枕崎行きで鹿児島中央から慈眼寺まで移動した時の話です。
キハ47系という国鉄製の車両が使用され、2両編成での運転でした。
座席にボックスシートはありましたが、全てのボックスシートが1人以上利用し、さらにロングシートも半分強が利用されている為、座るには相席覚悟でしか座るしかなく、その点は不便に感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2022年8月13日の米原10時50分発新快速姫路行きの様子について
投稿日 2022年10月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年8月13日に米原10時50分発新快速姫路行きで米原から守山まで移動した時の話についてです。
225系という8両編成の車両と223系という4両編成の車両が使用され、計12両編成での運転でした。
この日の場合、米原でほとんどのシートが1人以上利用する状態となり、特に中程の車両の2人掛けシートは相席で座る席がみうけられました。
当日は2号車を利用しましたが、ボックス席を中心に相席で座る席が見受けられました。
ここ最近は比較的空いているケースが見受けられましたが、アフターコロナに向けて動き出していることもあり、今後は2人掛けシートを独り占めといったことは難しいかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月03日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年9月25日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
3連休最終日ということもあり、利用は多めでした。
まず指定席の場合、14時50分現在、旭川→札幌間の場合、空席は僅か3席しかなく、いずれも通路側の席しか空いていない状況でした。
一方、自由席はもっと酷く、当日の14時52分現在、3・5号車では全ての2人掛けシートが1人以上利用、1・2号車でも相席なしで座れるシートは1・2ヶ所程度しかなく、相席なしで座るのは難しい状態でした。
今まで空いているイメージがあったので、このように混んでいる様子に驚きを隠すことは出来ませんでした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
-
投稿日 2022年10月03日
-
投稿日 2022年10月03日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年7月24日に金沢8時24分発はくたか556号東京行きで金沢から富山まで移動した時の話です。
W7系というJR西日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
この日の場合、まず指定席では当日の8時25分現在、新高岡→東京間で半分程度のE席が埋まる程度、3人掛けシートでは誰も座らないシートが多めでした。
その傾向は自由席でも見受けられ、3・4号車でも誰も座らないシートが十分あり、むしろ1・2号車では利用が5名程度という状態でした。
かがやき・はくたかについては車内販売があるはずですが、この列車の場合、車内販売の取扱いがないとのことで、長時間乗車予定の方は事前に飲食物を用意したほうが良さそうです。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年7月3日の金沢14時48分発特急しらさぎ名古屋行きの車内の様子について
投稿日 2022年10月02日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2022年7月3日の金沢14時48分発特急しらさぎ名古屋行きの車内の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
まず自由席ですが、当日の14時43分現在、5・6号車ともに半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、普通車指定席ですが、こちらも当日の14時43分現在、小松→米原間の場合、7・8号車で半分程度の2人掛けシートが、2~4号車では6~7割程度の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でした。
9号車は車両の端かつ米原止まりということもあり、他の車両と比べ空席が多めでしたので、より空いている車両を利用したい方は9号車の利用が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2020年11月2日の萩明倫センター15時02分発スーパーはぎ号新山口行きの様子について
投稿日 2022年10月01日
総合評価:4.5
新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
そのうち今回は2020年11月2日に萩明倫センター15時02分発スーパーはぎ号新山口行きで萩明倫センターから新山口駅まで移動した時の話です。
防長交通の観光バスタイプの車両が使用され、座席は2人掛けリクライニングシートと快適でした。またトイレやコンセント設備があるようですが、残念ながらこちらは利用できないようになっていました。
ちなみにこの日の場合、半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態と空きすぎず混みすぎずちょうど良い状態でした。- 旅行時期
- 2020年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月21日現在、座席がロングシートの817系が投入中です
投稿日 2022年10月01日
総合評価:4.0
佐賀県の鳥栖駅と長崎県の長崎駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際には時折利用します。
2022年5月21日現在、普通列車の車両は主に817系という車両が使用されています。
こちらの車両、少し前までは2両編成ながら座席は2人掛け転換式クロスシートとなっていたので、進行方向を向きながら足元を広く伸ばして座れる点で比較的快適に乗車することが出来ました。
しかし2022年5月21日現在、新鳥栖17時46分発普通列車多良行きの場合、817系という車両が使用されていましたが、座席は車端部を除きロングシートに変更されていました。
その為、足を伸ばせるかはともかく進行方向に向かいながら景色を楽しむことは出来なくなり、不便になりました。
ここ数年のJR九州の場合、快適に座りたい場合、特急列車又は新幹線を利用するように言いたいのか、快速・普通列車の車両は座席がロングシートの車両を中心に投入しているようです。
新車ならばまだしも、座席が転換式クロスシートの車両をなぜわざわざロングシートに変えるのか、利用者の利便性だけでなく余分なコストがかかる面からも甚だ疑問です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月27日現在、高知駅から近いにも関わらずシングル1泊3,800円でした
投稿日 2022年09月30日
総合評価:4.5
JR高知駅から南東に徒歩3分程度のところに位置するビジネスホテルで、2021年12月27日に利用しました。
この日はバス・トイレ付の禁煙のシングルルームのプランを利用しましたが、1泊3800円とお得な値段で泊まることが出来ました。
部屋自体は白を基調にした木目調の内装となっていて、広さは普通位の広さでした。
また朝食は別料金ですが、200円の支払いでトーストセット、和食セット、ハムエッグセットの3種類の中から好みのメニューを頂くことが出来、便利です。
この日はハムエッグセットを頂きましたが、ご飯・味噌汁の他、ハム付の目玉焼き、スパゲッティ、サラダが付いていて、ボリュームは多めでした。
ただ朝食を頂くには前日の24時までに食券を購入する必要がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2021年12月27日の高知13時49分発特急あしずり5号中村行きの様子について
投稿日 2022年09月30日
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 中村・四万十川周辺
総合評価:4.0
高知と高知県西部に位置する四万十市の中村(一部は「宿毛」まで運転)を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2021年12月27日に高知13時49分発特急あしずり5号中村行きで土佐佐賀まで移動した時の話です。
2700系という特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
そのうち1号車の一部の座席は普通車指定席、1号車の以外のエリアと2号車は自由席でした。
この日は年末期間ということもあり、利用は多めで、まず指定席の場合、通路側の2席以外全ての席が予約済みで満席に近い状態でした。
一方、自由席も全ての2人掛けシートが1人以上利用していて、半分位の席は相席を含む2人での利用でした。
その為、相席で座るのを嫌ってか1両あたり5名程度の方が立って乗車していました。
そういう点で日によっては混雑する可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月28日現在、高松地区でも1両編成で運転する列車がありました
投稿日 2022年09月29日
総合評価:4.0
香川県の高松と愛媛県の宇和島を結ぶJR四国の鉄道路線で、四国旅行等の際にはよく利用します。
そのうち今回は丸亀16時18分発普通列車高松行きについてです。
2021年12月28日現在、7000系という車両が使用されていましたが、高松付近を走る列車であるにも関わらず僅か1両編成での運転でした。
コロナの影響があるにしても高松地区の予讃線で僅か1両編成で運転する列車が出てしまったことに驚きを隠せませんでした。
ちなみに座席自体はボックスシートとロングシートが配置されていますが、この日の場合、相席であれば空席がある状態でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月23日の仙台15時00分発普通列車福島行きの様子について
投稿日 2022年09月29日
総合評価:4.0
東京と岩手県の盛岡を結ぶJR東日本の鉄道路線で、青春18きっぷを利用して仙台等へ向かう際に利用しています。
少し前までは上野~青森までの路線でしたが、東北新幹線の盛岡~八戸間、さらに八戸~新青森間の開業ならびにより上野~盛岡間の路線に短縮されました。 しかし2015年3月の上野東京ラインの開通により東京~盛岡間の路線となりました。
そのうち今回は2021年10月23日に仙台15時00分発普通列車福島行きで仙台から長町まで移動した時の様子です。
701系という車両が使用され、4両編成での運転でした。
さすがにトイレはありますが、座席はロングシート、さらにカーテン等がない為、景色を楽しみながらの移動がしづらく、さらに時期・時間帯によってはうなじ・背中等に太陽の光を直接受ける為、利便性・快適性ともにイマイチです。
ちなみに当日の14時55分現在、後寄り2両の車両は全ての座席が埋まり、前2両でも1人ずつ空けて座る状態でした。
しかしその前2両も発車直前には席がほぼ埋まる状態でしたので、利用の際は早めに向かう等注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0




























