フロンティアさんのクチコミ(58ページ)全11,086件
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投稿日 2022年10月30日
総合評価:4.0
外房線を経由して主に東京と大網・茂原・勝浦・安房鴨川等を結ぶJR東日本の特急列車です。
特急わかしお等をリーズナブルに利用したい場合、少し前までは「房総料金回数券」という特急料金部分のみの回数券がありました。
有効期間が1ヶ月のみでしたが、4枚単位で発売され、自由席用の切符の場合、1枚あたり通常料金より200円程度安く、さらに千葉発の場合、勝浦・安房鴨川だけでなく、館山や銚子へも使えた為、特急を利用しての千葉の旅に大変便利でした。
2022年10月29日に再びこの切符を購入しようと思ったら、取扱いを終了したとのことで、残念に思います。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年10月29日現在、房総の休日キャンペーンに伴うプレゼントキャンペーンが開催中です
投稿日 2022年10月29日
総合評価:4.0
東京と主に銚子を結ぶJR東日本の特急列車です。
2022年10月29日現在、房総の休日キャンペーンの一環で、特急しおさい・特急わかしお・特急新宿さざなみ等の特急列車を利用して指定された駅まで乗車した場合、その駅に抽選会場が設けられ、抽選によりプレゼントが貰えるそうです。
その指定された駅ですが、特急しおさいの場合、佐倉・成東・銚子の3駅のみが対象で、2022年10月29日に特急しおさい3号銚子行きで銚子まで向かいましたが、銚子駅のホームにあった抽選会場には抽選を受ける方の列が出来ていました。
その為、抽選を受けるのを断念しましたが、場合によっては宿泊補助券やJREポイント等が貰えるそうで、運がよければお得になるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年3月6日現在、黄色の塗装がされた昔からの車両も健在でした
投稿日 2022年10月29日
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2022年7月16日の金沢13時27分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きの様子について
投稿日 2022年10月28日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2022年7月16日に金沢13時27分発特急サンダーバード17号和倉温泉行きで金沢から和倉温泉まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
自由席の場合、金沢で多くの下車があった為、半分以上の2人掛けシートが相席なしで座れる状態でした。
しかし普通車指定席の場合、そこまで空いているとは言えず、相席なしで座れる席こそありましたが、その数は僅かといった状態です。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月28日
-
2021年8月1日の三原16時14分発普通列車大野浦行きの様子について
投稿日 2022年10月27日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2021年8月1日の三原16時14分発普通列車大野浦行きで三原から広島まで移動した時の話です。
227系という車両が使用され、この日は3両編成での運転でした。
広島へのお出かけとは逆の時間帯の列車ではありますが、僅か3両編成での運転の為、三原到着の時点で三原到着の時点で誰も座らない2人掛けシートが僅か1~2ヶ所のみと相席なしで座れる席が少なかったです。
さらに西条からは全てのシートが1人以上利用し、座席によっては相席になる席もありました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年5月5日の洞爺14時57分特急北斗81号札幌行きの様子について
投稿日 2022年10月27日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年5月5日に洞爺14時57分特急北斗81号札幌行きで洞爺から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、5両編成での運転でした。ただこの日ははまなす車両と称する少し変わった車両が使用されていました。
増1号車と1~4号車から構成され、増1号車ははまなすラウンジと称するフリースペース、自由席は4号車、以外は普通車指定席でした。
まず指定席ですが、2日前までは誰も座らない2人掛けリクライニングシートがありましたが、当日の14時40分頃には全ての2人掛けシートが1人以上利用し、一部の席は相席での利用となりました。
一方、自由席は意外と混んでなく、洞爺発時点で誰も座らない2人掛けシートが8か所ある程でした。ちなみに苫小牧発時点でも概ね各シート1人ずつ座る位で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい位でした。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年5月29日の天橋立元伊勢蒲神社15時12分発上宮津行きの様子について
投稿日 2022年10月26日
総合評価:4.5
阪神阪急ホールディングス系列のバス・海上交通を運行する会社で、丹海バスの場合、京都丹後鉄道の宮津駅・天橋立駅を中心に路線バスを運行しています。
そのうち今2022年5月29日に天橋立元伊勢蒲神社15時12分発上宮津行きで天橋立伊勢籠神社から岩滝まで移動した時の話です。
観光利用者が多いかもしれませんが、2ヶ所を除き各シート1人以上座る状態でした。
その為、途中から利用予定の場合、座れない場合もありますので、注意が必要です。
- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年10月10日現在、遂に宮崎県内にもロングシートの車両が入るようになりました
投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
そのうち今回は2022年12月10日に鹿児島中央15時18分発普通列車都城行きの様子についてです。
817系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
今まで宮崎地区に入る車両は座席がせいぜい2人掛け転換式クロスシートでしたが、当日のこちらの車両は座席がロングシート化された車両でした。
都城から先宮崎方面まで運転されるかはわかりませんが、宮崎県内にも遂にロングシートの車両が入るようになったかと思うと嘆いてしまいそうです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年10月25日
総合評価:4.0
三陸海岸沿いを経由して岩手県の盛と久慈を結ぶ鉄道路線です。
2022年10月24日に陸中野田14時28分発普通列車宮古行きで陸中野田から宮古まで移動しました。
平日の昼間の時間帯の列車であるにも関わらず2両編成での運転の為、到着する前はラッキーと思っていました。
しかしいざ乗車すると「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」の利用者が多い為かほぼ全ての座席が埋まる状態で、立って乗車する方もいくらかいました。
辛うじて僅かにあった空席に座ることが出来た為、1時間以上の立ち席は回避できましたが、焦りました、
なお、この日は前寄りは一般車両、後寄りはレトロ車両でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月3日の生田原14時05分発特急大雪4号旭川行きの様子について
投稿日 2022年10月24日
総合評価:4.0
特急大雪は札幌~網走間を1日4往復していた特急オホーツクを旭川~網走間での運転にする為に2017年3月にデビューした特急列車で、1日2往復しています。
そのうち今回は2022年5月3日に生田原14時05分発特急大雪4号旭川行きで生田原から旭川まで移動した時の様子についてです。
国鉄製の183系という特急車両が使用され、GW期間の為かこの日は5両編成での運転でした。そのうち自由席は4号車の一部と5号車、グリーン車は2号車、以外は普通車指定席となっていました。
GW期間ですが、自由席では生田原発車後、少ないながらも誰も座らない2人掛けシートがいくつかありました。遠軽等この先の途中駅から乗車する場合、相席でないと座れない可能性はありますが、GW期間だけに座れればまだマシかもしれません。
ちなみに普通車指定席のでは、当日の14時10分現在、遠軽~旭川間の場合、2~3ヶ所誰も座らない2人掛けシートはありましたが、概ね1人ずつ座る位の状態でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2022年10月24日の場合、宮古15時54分発普通列車盛岡行きは座席にありつくのが困難な状態でした
投稿日 2022年10月24日
総合評価:4.0
盛岡と宮古を結ぶJR東日本の鉄道路線・・・というかローカル線です。
普通列車の他、「リアス」という快速列車もあります。
そのうち今回は2022年10月24日に宮古15時54分発普通列車盛岡行きで宮古から盛岡まで移動した時の話です。
キハ110系という一般用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日は「鉄道150周年記念 JR東日本パス」の利用期間ということもあり、始発駅の宮古で全ての座席が埋まる状態となりました。それどころか1両あたり20名強の立ち客の姿もありました。
ほぼ全てといって良いくらい皆が盛岡まで乗車し、途中での下車による空席はロングシートの2席分程度でした。
特に久慈からの三陸鉄道から乗り換えする場合、宮古15時49分着の列車の場合、ほとんどの座席が既に埋まっていて、座席にありつくのにかなり苦労しましたので座れないという覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月22日現在、車内販売では岡山産バナナジェラートや岡山産いちごジェラートの取扱いがありました
投稿日 2022年10月24日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
2022年10月10日に博多17時39分発のぞみ56号東京行きに乗車した際、山陽新幹線の車内販売を利用しました。
当日は岡山に関するフェアを開催していたようで、アイスクリームでは通常のバニラの他、420円する岡山バナナジェラートや670円程度する岡山産いちごジェラートの取扱いもありました。
その中から岡山バナナジェラートを頂きましたが、バナナの風味を感じることができ、美味しく頂きました。
但し値段は420円と手が出せる限度という気がします。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
2022年10月23日現在、ハロウィン列車として運行していましたへ
投稿日 2022年10月23日
総合評価:4.0
三陸鉄道の鉄道車両の1つで、外観は茶色の塗装がされているのが特徴です。また日本宝くじ協会の助成金により製造された「宝くじ号」という名前が掲載されています。
座席は4人掛けのボックスシートが中心ですが、背の部分もクッションが効いていて、乗り心地はまずまずでした。
2022年10月23日現在、ハロウィン列車として運行され、天井にハロウィンの飾りを設けていて、レトロ感溢れる車内にうまく溶け込んでいたように感じます。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月23日の釜石15時57分発普通列車花巻行きの様子について
投稿日 2022年10月23日
総合評価:4.0
遠野を経由して花巻と釜石を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
普通列車の他、「はまゆり」と称する快速列車が運転されています。
そのうち今回は2022年10月23日の釜石15時57分発普通列車花巻行きの様子についてです。
キハ100系という一般用ディーゼルカーが使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日は「鉄道開業150周年記念 JR東日本パス」の利用期間の為、混雑が懸念されましたが、後寄りは多くの座席が埋まっていましたが、前寄りはボックスシートで2人座る位の状態で、相席でよければまだ空席がある状態でした。
ただ遠野辺りでの乗車も予想される為、途中駅から座れるかはなんとも言えず、立つことも覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月現在、今のところ列車の景色を眺めることが出来ますが・・・
投稿日 2022年10月22日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、札幌駅北口はJR札幌駅北口(東コンコース側)から線路沿い旭川寄りに徒歩5分弱のところにあります。
こちらのホテル、南東寄りの高層階の一部の客室を中心にJR函館本線やJR千歳線を走る列車を眺めることができる為、よく利用していました。
しかし2022年9月現在、そのホテルの南東寄りに13階建てのオフィスビルが建設中で、2022年9月のシルバーウィーク期間でその列車が見える部屋を利用しましたが、以前と比べると眺望が悪くなり、残念に思いました。
今後、客室から列車の景色を眺めることが出来なくなる恐れがある為、注意・・・というか覚悟が必要です。
もし列車の眺望を求めるならば、ホテル京阪札幌やJRインの利用のほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
-
2022年10月の土日限定で「快速もりおか」が運転されるそうです
投稿日 2022年10月22日
総合評価:4.0
かつて東北本線として運行された盛岡~青森間のうち目時~青森間の運行をJR東日本から引き継いだ鉄道会社で、青森へ訪れた際には時折利用しています。
会社の路線としては青森~目時間での運転ですが、実際の運行形態としては青森~八戸間と八戸~盛岡間に分かれ、目時~八戸間はいわて銀河鉄道線に直通運転するかたちになります。
2022年10月22日現在、「快速もりおか」という快速列車が運転されているそうです。
この快速もりおか、2022年の10月22日・23日の土日、さらに2022年10月29日・10月30日の土日のみの運行となっていて、IGRいわて銀河鉄道に乗り入れ青森~盛岡間を直通運転するようです。
青森~盛岡間では途中、浅虫温泉・野辺地・三沢・八戸・三戸・金田一温泉・二戸・一戸・奥中山高原・いわて沼宮内・好摩・滝沢のみに停車し、特に青森~八戸間はかつての特急はつかりと同様の停車駅の為、もしかしたら特急はつかりの雰囲気を感じることが出来るかもしれません。
ちなみに車両IGRいわて銀河鉄道の車両が使用され、2両編成での運転らしいです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月17日現在、いくらか歴史的色彩を感じますが・・・
投稿日 2022年10月21日
総合評価:4.0
JR秋田駅よりバスで20分程度、JR土崎駅からの場合、徒歩30分程度のところに位置し、2022年2月19日に続き、2022年10月17日に訪れました。
以前、訪れた際は雪景色だった為、よくわかりづらかったのですが、護国神社の他、正殿跡・展望スペース、さらに城内の東西大路跡等があり、それなりに歴史的色彩を感じる公園でした。
残念ながら天守閣跡等はないですが、展望スペースからは秋田市内や日本海等の景色を見ることができた他、城内の東西大路は見るだけでも歴史的雰囲気に浸ることが出来ました。
但し冬になると積雪により確認しづらくなる為、訪れたい方は今のうちのほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
2022年10月20日現在、金券ショップでの普通回数券のバラ売りチケットの残りは僅かの箇所もありました
投稿日 2022年10月21日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
地域にもよりますが、金券ショップで普通回数券をバラ売りした切符を購入することができ、通常の運賃よりいくらか安く利用できました。
しかし2022年9月30日付けでJRが普通回数券の発売を終了した為、今後、この方法を用いて安く利用することが出来なくなるなると思われます。
2022年10月20日現在、浜松市内の場合、一部の金券ショップでは普通回数券のバラ売りチケットについて残り僅かの旨の掲示があった為、利用予定の方は早めの購入が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月19日現在、幸いまだ混雑には至りませんが・・・
投稿日 2022年10月20日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2022年9月19日に黒松内13時51分発普通列車長万部行きで黒松内から長万部まで移動した時の話です。
H100系という車両が使用され、1両編成での運転でした。
北海道新幹線が札幌まで延伸した場合、この区間は廃止となる予定の為、混雑が懸念されましたが、幸いまだそこまで至りませんでした。
ただそうはいえども決してガラガラでもなく、少なくとも全てのボックスシートが1人以上利用し、ロングシートも半分程度は埋まっていました。
今後はより多くの乗車が予想される為、早いうちの乗車が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0


























