はぎ号/スーパーはぎ号 (防長交通)

　新山口と萩市内を結ぶ高速バスです。
　そのうち今回は2023年２月５日に萩バスセンター15時17分発スーパーはぎ号新山...  続きを読む口駅行きで萩バスセンターから新山口駅まで乗車した時の話です。
　防長交通の車両が使用され、座席は左右ともに２人掛けリクライニングシートと快適でした。
　ただこのバス、東萩駅始発ですが、当日、この便は始発の東萩駅で空席が相席でよこれば座れる席が４席しかない状態でした。その為、萩バスセンターから別の高速バス車両が１台用意され、その時は新たに用意されたバス車両に相席なしで座ることができ、助かりました。
　トイレだけでなく、フリーWi-Fiの取扱いもなく、その点は不便さを感じましたが、日曜日の夕方の時間帯のバスに相席なしで座ることが出来たので、まだ良かったのかもしれません。
　なお、萩バスセンターから用意された車両ですが、相席で座る席は見当たりませんでしたが、萩明倫センターからの利用もあり、８割程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
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投稿日:2023/07/20

　新山口と萩市内を結ぶ高速バスです。
　そのうち今回は2023年２月５日に新山口駅11時00分発スーパーはぎ号東萩駅行き...  続きを読むで新山口駅から東萩駅まで乗車した時の話です。
　JR西日本系列の中国JRバスの車両が使用され、座席は左右ともに２人掛けリクライニングシートと快適でした。ただ１時間強の運行時間とはいえ、トイレがないのは残念でした。
　比較的空いているはずの日曜日の午前中の便でしたが、利用は多く、４ヶ所を除き各２人掛けシートが２人で利用する状態となり、相席で座る席も少なくありませんでしたので、利用予定の方は覚悟が必要です。
　なお、この日はハローキティちゃんのラッピング車両が使用されていました。
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投稿日:2023/06/12

新山口駅と東萩駅を高速道路経由でダイレクトに結びます。

新山口駅を発車すると萩市内までクローズドア、萩市内を発車する...  続きを読むと終点までクローズドアのため案内された時間よりも5分程度早着して助かりました。

トイレはありませんが、Wi－Fi環境があります。
今は割引が適用され、片道1600円で利用でき交通系ICカードも使えます。

○○のはなしを終点迄乗り、新山口駅へ移動するのに適したダイヤと言えます。
また、萩への観光需要が減ってきているのか減便ダイヤでの運行でした。

乗車時は新幹線へ乗り継ぐ帰省客が多く乗車していたので満席になりました。  閉じる

投稿日:2023/01/26

新山口駅前から萩との間を結んでいるバスです。スーパーはぎ号は自動車専用道を通り、萩までノンストップ、１時間ほどで結んでいま...  続きを読むす。公共交通機関での萩へのアクセスとしては一番早く、便利だと思います。
スーパーはぎ号は観光バスタイプの車体なので、乗っていて快適。車窓をのんびり眺めながら萩へと行くことができました。人気がある路線なのでけっこう混みます。ですので出発時間よりもちょっと早めに来て待ったほうがいいです。  閉じる

投稿日:2022/10/27

山口宇部空港から新山口駅をバスで乗り継いで萩に向かう際に利用しました。予約制では無いため早めにバス停に並んだ方が良いです。...  続きを読むチケットは新山口駅北口にある案内所兼オフィスで購入できます。バス内にはWi-Fiが完備されていました。新型コロナウィルス感染防止対策のためアルコール消毒でバス内は清潔に保たれていました  閉じる

投稿日:2021/04/03

今回は、こちらのバスが利用できるフリー切符を利用して、スーパーはぎ号で新山口＝萩間を往復してみました。往路はJR中国バス運...  続きを読む行のバスで、キティちゃん新幹線柄の可愛い車両を楽しむことが出来ました。復路は防長交通バス運行でしたが、こちらはデザインに派手さはありませんでしたが、快適なクッションの効いた高級感のあるシートで、乗り心地はとても良かったです。運行便毎にどちらの会社運行かが事前に告知されていますので、二回以上乗車される方は両者の乗り比べも楽しいかと思います。

尚、2020年12月現在、スーパーはぎ号はコロナ禍のため、減便運行しておりますので、必ず事前に時刻をよくご確認の上で利用下さい。（その代わり、通常運賃は割引運賃での設定となっています。因みに、普通便として運行しているはぎ号に関しては、割引料金の設定になっていませんので、私が乗車した時点では、寧ろ所要時間が短いスーパーはぎ号の方が安く乗車できる、という逆転現象が生じていました。）  閉じる

投稿日:2021/01/23

　新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
　そのうち...  続きを読む今回は2020年11月２日に萩明倫センター15時02分発スーパーはぎ号新山口行きで萩明倫センターから新山口駅まで移動した時の話です。
　防長交通の観光バスタイプの車両が使用され、座席は２人掛けリクライニングシートと快適でした。またトイレやコンセント設備があるようですが、残念ながらこちらは利用できないようになっていました。
　ちなみにこの日の場合、半分位の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態と空きすぎず混みすぎずちょうど良い状態でした。  閉じる

投稿日:2022/10/01

　新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
　2020...  続きを読む年11月に新山口駅～萩明倫センター間を往復利用しましたが、その際は「Go toトラベル地域共通クーポン限定自由周遊きっぷ」という割引切符を利用しました。
　この切符、Go toトラベルの一時停止により発売も終了しましたが、新山口駅～萩バスセンター・東萩駅等を結ぶスーパーはぎ号・はぎ号の両路線バスの他、防長交通・中国JRバスの一部のエリアの一般路線バス、さらに山口県内のほとんどのエリアのJRの特急・快速・普通列車の自由席が連続する２日間3,500円で利用し放題(乗り放題)となり、大変便利でした。
　しかし2021年６月22日からスーパーはぎ号・はぎ号をはじめ山口県内の一部のJR・路線バスが連続する２日間利用し放題となる商品が発売されたようです。
　その商品ですが、「setowa山口セントラルパス」という商品で、紙ではなく、スマホの画面をチケットとして活用するいわゆるデジタルパスというものです。
　この「setowa山口セントラルパス」、2021年６月22日から2022年３月31日までの連続する２日間3,000円でスーパーはぎ号・はぎ号の他、津和野～萩間・萩～秋芳洞間・新山口駅～秋芳洞間・山口駅～秋芳洞間等の防長交通・中国JRバスの一般路線バス、さらにJR山陽本線・j山口線の一部区間、JR宇部線・JR小野田線の全区間の普通列車が利用し放題(乗り放題)となるそうです。
　参考までにスーパーはぎ号で新山口駅～萩明倫センター・萩バスセンター・東萩駅のいずれかまで移動する場合、片道のみで1,600円する為、２日以内で往復利用するだけでもお得ですし、ついでに秋芳洞エリアまでバスを利用するともっとお得に利用できると思います。
　なおJRのフリー区間がかなり狭めになっていて、さらに基本的には普通列車のみが利用し放題の対象になるそうですので注意が必要です。(特急スーパーおきの利用の際は少なくとも別途、特急券の購入が必要です。)
　
　

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投稿日:2021/06/23

新山口からバスで萩まで移動しました。本当は高速道路を走るスーパー萩号が良かったのですが、時間が合わず、普通の萩号に乗ったの...  続きを読むで約１時間半ほど掛かりました。料金はどちらも変わらないようです。途中、かなりの山の中を進んでいきました。事前に色々調べて見ましたが、萩に行くにはこのバスが一番便利なようでした。
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投稿日:2018/06/27

　新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
　新山口駅...  続きを読む新幹線口から大田中央等を経由して萩バスセンター・JR東萩駅を結ぶバスがはぎ号、新山口駅新幹線口から萩市内の明倫センター（旧大河ドラマ館）まで直行運転するバスが「スーパーはぎ号」です。
　所定の運賃は「はぎ号」、「スーパーはぎ号」ともに基本的には変わらず、新山口駅新幹線口～萩バスセンター・JR東萩駅・萩明倫センターのいずれも片道あたり2060円となっています。
　2017年８月28日の月曜日に新山口駅北口10時22分発特急はぎ号東萩行きを利用したところ、観光バスタイプの車両が使用されていて、リクライニングシートの座席に座り快適に移動することが出来ました。
　但しトイレの利用は出来ませんので事前にトイレを済ます等しておく必要があります。また通過するバス停がありますので併せて注意が必要です。
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投稿日:2017/10/01

　新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
　新山口駅...  続きを読む新幹線口から大田中央等を経由して萩バスセンター・JR東萩駅を結ぶバスがはぎ号、新山口駅新幹線口から萩市内の明倫センター（旧大河ドラマ館）まで直行運転するバスが「スーパーはぎ号」です。
　所定の運賃は「はぎ号」、「スーパーはぎ号」ともに基本的には変わらず、新山口駅新幹線口～萩バスセンター・JR東萩駅・萩明倫センターのいずれも片道あたり2060円となっています。
　2017年８月27日の日曜日に新山口駅北口８時36分発はぎ号東萩行きを利用したのですが、各駅停車便でした。但し車体は通常の路線バスの車両ではなく、観光バスタイプの車両が使用されていました。その為、リクライニングシートの座席に座り快適に移動することが出来ました。
　なお日曜日の朝８時台の場合、新山口駅から秋芳洞方面へ向かうバスがない為、このバスを利用して途中の大田中央バス停で下車すれば、同じ乗り場で山口駅発秋芳洞経由秋吉行きのJRバスに乗ることが出来る為、場合によっては秋芳洞方面へのアクセスにも使えます。
　但し運賃はそれぞれ必要になりますので注意が必要です。
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投稿日:2017/08/29

新山口駅から萩へは、はぎ号が一番便利。というか、JRなんかを使っていたら、遠回り。時間がいくらあっても足りません。新山口駅...  続きを読むから朝一番の便を利用しましたが、これは普通の路線バス。通勤や通学に使う人が主で、平日だったこともあってか観光客らしき人は私一人。結局、東萩駅まで行きましたが、中心部はバスセンター。降りる場所はちょっと迷うかもしれません。  閉じる

投稿日:2016/09/27

　新山口駅新幹線と山口県の萩市内を結ぶ路線バスで、防長交通と中国JRバスの両バス会社により運行されています。
　新山口駅新...  続きを読む幹線口から湯田温泉又は大田中央等を経由して萩バスセンター・JR東萩駅を結ぶバスがはぎ号、新山口駅新幹線口から萩市内の明倫センター（旧大河ドラマ館）まで直行運転するバスが「スーパーはぎ号」です。
　所定の運賃は「はぎ号」、「スーパーはぎ号」ともに基本的には変わらず、新山口駅新幹線口～萩バスセンター・JR東萩駅・萩明倫センターのいずれも片道あたり2060円となっています。但し「スーパーはぎ号」の場合、2016年３月までの利用に限り、新山口駅新幹線口～萩明倫センター間の運賃が半額の1030円で利用することが出来ます。
　2016年１月10日に新山口駅新幹線口を午前９時45分に発車する「スーパーはぎ号」萩明倫センター行きのバスに乗車しましたが、観光バス仕様の車体で、新山口駅から萩明倫センターまで約１時間で移動することが出来ました。
　通常のはぎ号は新山口駅新幹線口～萩市内を１時間10分～１時間30分程度要するのに対し、スーパーはぎ号は新山口～萩明倫センター間を１時間程度と早く着く点、スーパーはぎ号の場合、運賃が半額の1030円で利用できる点から乗車したバスは比較的利用客が多く、１・２列の席を除き、誰か１人は座る位の混み具合でした。

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投稿日:2016/01/14