フロンティアさんのクチコミ(64ページ)全11,086件

　北海道の道東の根室に本拠地を持つ根室花まる寿司の系列の寿司ならびに魚料理の飲食店で、北口店は地下鉄東豊線さっぽろ駅の近くのオフィスビルの地下１階にあります。（JR札幌駅の場合、北口から線路沿いを東に徒歩５分弱のところにあります。）
　店内仕込みの干物を使用した焼き魚の取扱いがあるのが特長で、他にも寿司や刺身、その他１品料理もあります。
　2022年４月30日のお昼に利用しました。
　当日は12時05分に訪れたのですが、幸い待たずに入店することが出来ました。というか結構席に空きがありました。
　当日は1,980円する「お好みランチ」を頂きました。
　内容ですが、選べる寿司８貫、小鉢４種、選べる料理(天ぷら又は焼魚)、汁物(帆立汁)、茶碗蒸し、デザートといったものでした。ちなみにこの日の焼魚は鯖で、天ぷらは海老・人参・ししとう等４種とのことでした。
　いろんなモノが頂けるのは魅力ですが、選べる寿司８貫は８貫全てが自在に好みの魚を選べるのではなく、専用の注文用紙を用いて①高級ネタから１貫、②定番ネタから３貫、③通好みネタから１貫、④軽めのネタから１貫、⑤贅沢ネタから２貫それぞれ選ぶかたちになりますので注意が必要です。

　城崎温泉駅から城崎温泉の温泉街へ向かう道沿いに位置する老舗の鮮魚店で、2022年４月10日に利用しました。
　海産物の他、魚を使用した惣菜の取扱いもあります。
　ただこの日の13時10分現在、惣菜の品数は少なめでした。
　ちなみに当日はすずきのフライを購入しましたが、３切れ入り168円と値段は良心的でした。

　広島市内各地に店舗を持つおむすびを販売するお店で、広島駅北口側ならびに自由通路沿いに位置する「ekie」という商業施設の中の１階ならびに２階に店舗があります。そのうち１階の店舗はイートインも可能、２階の店舗はテイクアウト専門でした。
　2022年３月27日の17時35分頃に若鶏むすび購入目当てで訪れたのですが、残念ながら売り切れとのことで、1,000円する「安芸むすび」を購入しました。
　俵型のおむすびの他、唐揚げが１個、白身魚のフライ、蓮根・牛蒡・蒟蒻・卵手軽に蒲鉾等が入っていましたが、少なくとも値段が安い若鶏むすびと比べあまり内容の充実感を感じず、少なくともリピートしたい１品ではありませんでした。
　確かにおむすびはご飯がふっくらしていて美味しかっただけに残念です。

　長崎駅より歩くこと20分程度、新大工町停留所付近に位置する和食のお店で、2022年３月21日のランチに利用しました。
　テーブル席が中心ですが、カウンター席もあります。
　当日は11時35分頃に訪れましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。
　ちなみに当日は970円する「刺身膳」と830円する「長崎産あじのフライ」を頂きました。
　刺身膳ですが、ご飯・味噌汁・小鉢(この日は練り物)の他、刺身がまぐろ・カンパチなど５種付いてきました。
　長崎の街中で海の幸のランチが食べられる店をいろいろ探しましたが、こちらのお店であれば手軽に楽しむことが出来そうで、利用価値が高い店と感じました。

　鹿児島市の中心部に位置する天文館エリアのうち天文館電停から北に５分程度歩いたところに位置する郷土料理のお店で、2022年３月20日のランチに利用しました。
　当日は12時30分頃に訪れた為、入店待ちを覚悟しましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。
　当日は1,980円する「黒豚みそ焼きランチ」を頂きました。
　ご飯・さつま汁・小鉢・サラダ・デザート・ドリンクの他、メインとなる黒豚の味噌漬陶板焼きが付くという内容ですが、肝心の黒豚の味噌漬陶板焼きは皿での提供の為、その点は残念に感じました。
　味付けとしては若干ピリ辛の味付けでしたが、美味しく頂くことが出来ました。

　高知市に本拠地を持つきさらぎという会社が運営する弁当をメインとした物販店です。
　2021年12月28日に「チキンナンバン弁当」を購入しました。
　値段は540円で、ご飯・チキンナンバン・ポテトサラダ・キャベツ・スパゲッティが付くという内容でした。
　「秘密のケンミンSHOW」で紹介されていましたが、ソースはタルタルソースではなくオーロラソースである為、一見驚きを感じましたが、さっぱりした味わいで美味しいと感じました。

　南海電鉄の駅の構内でうどん・そばを提供する立ち食いスタイルの飲食店で、天王寺店の場合、JR天王寺駅の南側コンコースの中にあります。（改札外）
　店内はカウンターの立ち席のみですが、アクリル板が設置され、コロナ対策はきちんとしていました。
　2021年11月９日の19時40分頃に訪れましたが、全ての立ち席が埋まっているようで、中に入るまで待たされる羽目になりました。
　たださすがに５分以内に店内に入ることができたので、幾分助かりました。

　運営会社は不明ですが、首都圏の百貨店等で店舗展開しているテイクアウト中心の中華惣菜のお店で、ペリエ千葉店はペリエ千葉３階改札内にある「エキナカ」という主に食料品を取り扱うエリアの中にあります。
　2021年11月13日に訪れ、当日は「蒸し鶏」を購入しました。
　鶏の上に長ネギ・レッドピーマンが乗っていて、いざ口の中に入れたところ、鶏の旨味が口の中に広がり、葱の食感も良く、互いに邪魔をせず、心地よいハーモニーが口の中で広がりました。
　ちなみに品自体は弁当・丼中心で、弁当は700円位、惣菜は400円位の品が多かったです。

　高山市に本拠地をもつ駿河屋魚一という会社が高山市内・飛騨市内でチェーン展開している食品スーパーで、アスモ店はJR高山駅西口から北西に徒歩10分弱のところにあります。
　2022年７月18日に訪れ、当日はおにぎりの他、生食ブレッド絹0.5斤を購入しました。
　まずおにぎりですが、店内調理のもののみが販売され、サイズは一回り小さめの割に値段は１個120円以上とスーパーの値段としては高めでした。
　続いて生食ブレッド絹0.5斤ですが、もっちりした食感で、噛むと甘みをほのかに感じました。
　ただハーフサイズですが、値段は200円しました。

　JR四国系列の讃岐うどんのお店で、めりけんや高松駅前店はJR高松駅のうち高松築港駅側ではなく、高速バスターミナル側の出口を出て、道路を挟んだ向かい側にあります。
　2021年８月28日に訪れ、当日はかけ大といなりを頂きました。
　温かいかけの為、味はごく普通でした。
　ちなみにお店そのものは料理の運搬を含むセルフサービスでの扱いとなっていて、支払いは現金又はペイペイのみ対応と不便さを感じました。
　またサイドメニューはおにぎり・天ぷらのみで、例えばおでんの取扱いはなく、残念に思いました。

　主に広島駅北口側にある「ekie」という商業施設の１階に位置する海鮮丼を中心とした飲食店です。
　選べる海鮮丼を中心に様々な海鮮丼の取扱い、さらに穴子御膳・たっぷりカキフライ定食・肉うどん膳等の定食メニューもあります。
　当日は2,500円する「穴子刺身御膳」を頂きました。
　穴子飯・刺身・汁・小鉢(この日はひじきの和え物)・お新香が付くという内容でした。
　穴子飯ですが、ご飯の上にいり卵が乗り、その上に穴子・ねぎが乗るという内容でした。
　炭火焼ということで、ふわっと感はなく、さらにタレは少なめで、味付けは薄めに感じました。またネギとの相性がイマイチでした。
　駅弁のあなご飯をイメージしていただけに全く異なる味付けの食べ物だった点で驚きつつ、残念に思いました。
　少なくとも駅弁のあなご飯とは別物です。

　JR札幌駅西改札口から徒歩５～10分程度のところに位置するラーメン店で、2021年９月22日に利用しました。
　支払いは現金のみの取扱いの為、その点は不便に感じました。
　当日は800円する味噌ラーメンを頂きました。
　スープは深めの味わいがしましたが、若干辛みを感じました。
　ちなみに塩や醤油の場合、700円で頂ける為、味噌を注文したい方は注意が必要です。

　相沢精肉店という有限会社が運営する十勝産豚肉を使用した料理を提供する飲食店で、北海道旅行の際、帯広へ訪れた際には時折利用しています。
　2022年５月２日の午前11時過ぎに訪れたのですが、開店直後ということで待たずに席にありつくことが出来ました。
　当日は「十勝トンテキ定食」を頂きました。
　トンテキは厚みがあるのに食感は柔らかく、甘辛目のタレとも相性が良く、美味しく頂きました。
　ただこの日の場合、開店直後で注文が集中していることもあり、十勝トンテキ定食の場合、提供まで25分程度かかると言われました。
　確かに後から注文された豚丼のほうが先に提供されたりしていましたので、十勝トンテキ定食を注文する方は注意が必要です。

　道の駅ゆうひパーク浜田の２階にある海鮮料理を中心としたレストランで、2021年12月５日のランチに利用しました。
　当日は13時過ぎに入った為、並ぶのを覚悟しましたが、幸い待たずに入店することができました。
　当日は１食1,500円する「魚フライ定食」と480円する「刺身２点盛り」を頂きました。
　魚フライ定食ですが、馬頭鯛のフライを期待していたのですが、３切れ中馬頭鯛は１切れのみで、後の２切れはアジフライでした。馬頭鯛をいただけたので、贅沢を言ってはいけませんが、馬頭鯛目当てで行ったので少し残念でした。その他はご飯・味噌汁・キャベツの千切り・小鉢(この日は人参とがんもの煮物)が付いてきました。
　ちなみに刺身２点盛りはサーモン外１品が付いてきました。ただ値段が480円なので、ちょっとお刺身も・・・という時に便利だと思います。

　石川県金沢市に本拠地を持つ株式会社ハチバンが運営するチェーンタイプのラーメン店で、アクロスプラザ児島店はJR児島駅東口から国道430号を玉野市方面に歩くこと10分程度のところにあります。
　2022年８月27日に訪れ、当日は塩らーめんを頂きました。
　普通盛りの為、麺のボリュームはありませんでしたが、野菜は適度にシャキシャキしていて美味しく頂きました。
　注文こそしませんでしたが、豚骨醤油そばなる新たなメニューもありました。
　参考までに2022年８月現在、８番らーめんは岡山県内に６店舗あるそうですが、多くは駅から離れている為、北陸地区以外、特に西日本エリアの方で車を利用せずに８番らーめんを召し上がりたい方には便利なお店だと思います。

　札幌駅南口側にある「アピア」という地下街の南西寄りに位置するラーメンのお店で、2022年５月２日に利用しました。
　当日は１杯980円する「海鮮ラーメン」を頂きました。
　塩ベースのラーメンに野菜・帆立・海老・蟹が乗るという内容でした。
　麺の食感が良く、通常のラーメンでも750円するなかプラス230円で楽しめる為、利用価値は高いと思います。

　京都丹後鉄道の宮津駅のロータリー真向かい側にある食事処で、2022年８月21日のランチに利用しました。
　宮津駅前で海鮮を扱う飲食店はあまり見当たらず、そのこともあってか昼の時間帯を中心に順番待ち覚悟の状態となりますので、覚悟が必要です。但しこの日は12時直後のランチのピーク時で、８組20名待ちでしたが、客の回転が早い為か25分程度で案介されました。店の入口付近にボードがあり、名前と人数を書くシステムになっていますが、店の方に聞いたところ、呼び出し時に不在でも戻った際に申し出すれば次に空いた時に案内してもらえるとのことで、その点は助かるかと思います。
　当日は1,100円する刺身定食の他、280円するいなだ煮、350円する野菜炒めの３品を頂きました。
　刺身定食はご飯・刺身・味噌汁の他、小鉢(この日はきゅうりの和え物)も付き、刺身は鯛・ぶり・あわび等６種盛られていて、近年の価格高騰下の中では良心的な内容と思いました。
　それゆえ①お水等はセルフサービス、②支払いは現金のみ(ペイペイすら利用不可)、③おしぼりは別料金といったデメリットがありますので、注意が必要です。
　また接客態度も忙しい面はありますが、「いらっしゃい」の一声がない時も時折あり、気になる方は気になると思います。
　さらにメニュー構成も一部を除き地元民向けの内容で、例えば観光者向けのセットメニュー・御膳メニューはなく、混んでいることから落ち着いて食事することも困難な為、評価についてはその人次第かと思います。　
　少なくとも私はリピートを辞退します。

　弘前市内の中心部に位置し、弘前駅からの場合、徒歩20分程度、中央弘前駅からは徒歩５分程度のところにある創作郷土料理のお店です。
　2022年６月５日のランチ目的で利用し、当日は11時20分頃に入店しましたが、幸い待たずに利用することが出来ました。
　メニューは豊富で、ランチメニューは16種類程度あり、値段も820円～1,200円程度と旅行時のランチにしてはお値打ちな価格で頂くことが出来ると思います。
　一方、観光者向けの定食・御膳メニューも結構あり、当日はその中から1,500円する「まほろば定食」を頂きました。
　岩木高原豚スタミナ陶板焼をメインに、いがめんち(イカメンチ)・津軽平野のそばもやしサラダ・ご飯・ミニそば・お新香が付いてきました。
　ほどほどの値段でご当地の味覚を楽しむことができ、良かったです。
　また店員の応接態度は良かったですが、コロナ対策の為か氏名・連絡先の記入を求められましたので注意が必要です。

　道の駅火の島めぐみ館の中にある食事処で、2022年５月22日のランチに利用しました。
　券売機で先に食券を購入するシステムですが、料理の運搬はお店の方がやってくれ、その点は楽でした。
　当日は1,200円する「極上カンパチ刺身定食」を頂きました。
　中身はご飯・味噌汁の他、カンパチの刺身が７～８切れ・かき揚げ・デザートが付くという内容で、知らないだけかも知れず恐縮ですが、桜島辺りで魚を頂ける飲食店に出会ったことがない為、手軽に魚を楽しめることができた点で満足しました。

　ヤマザキパンが運営するテイクアウトをメインにしたパン専門店の１つで、郡山店は「ピボット」という商業施設の中にあります。
　2022年４月３日に訪れ、当日は130円程度する「クリームボックス」という菓子パンを購入しました。
　ノーマルの他、キャラメル味・アーモンド味の３つの味から選ぶことができ、便利でした。