フロンティアさんのクチコミ(57ページ)全11,086件
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投稿日 2022年11月08日
総合評価:4.0
JR岡山駅東口から南東寄りに徒歩5分程度のところに位置するビジネスホテルでさ2021年12月5日に宿泊しました。
当日はシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付素泊まりで値段は1泊4,000円しました。
部屋ですが、ベージュと藍色を基調とした内装で、広さは普通位でした。
ちなみにコインランドリーは洗濯機・乾燥機が1台ずつ、エレベーターも1基しかないとのことで、その点につき不便さを感じていますが、さらに水道の蛇口は別々の為、シャワー等の温度調整にもや不便さを感じました。
ただ岡山駅から近い割に1泊4,000円で済むのでやむを得ないと思っています。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
-
2022年10月現在、駅によっては「飲食物は事前に用意を・・・」の放送が流れていました
投稿日 2022年11月08日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2022年10月下旬辺りから東海道新幹線のいくつかの駅で車内販売に関する放送を耳にするようになりました。
放送の内容ですが、「のぞみ号・ひかり号では車内販売を行っていますが、時間帯や状況により販売ができない場合がありますので、飲食物は事前にお買い求めください」というものでした。
食堂車はおろか、近年は多くの列車で車内販売自体の取り止めが見られるようになり、2022年10月現在、車内販売を行っているのは東海道新幹線ののぞみ・ひかり号、山陽新幹線ののぞみ号の他、北陸新幹線のかがやき号・はくたか号を含むJR東日本(JR西日本の北陸エリアの一部含む)の一部の新幹線・特急列車のみとなっています。
但し山陽新幹線ののぞみ号は一時期車内販売を休止していた時期があり、さらにJR東日本エリアの一部の新幹線・特急列車も車内販売を休止していた時期がある上、飲料・菓子等取扱い商品が限定され、既に数年前から飲食物は事前に購入するようPRされている為、駅弁やサンドウィッチ等が買える本格的な車内販売は東海道新幹線ののぞみ・ひかり号位かと思われます。
そのような状況下の為、今後、東海道新幹線でも車内販売の取扱いの縮小が行われる可能性があり、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月18日の名古屋19時33分発快速みえ伊勢市行きの車内の様子について
投稿日 2022年11月07日
総合評価:4.0
名古屋と四日市・津・松阪・伊勢市・鳥羽等三重県の主要都市ならびに観光地を結ぶJR東海の快速列車です。
そのうち今回は2022年7月18日の名古屋19時33分発快速みえ伊勢市行きの車内の様子についてです。
キハ75系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
2両編成の為、1号車の1~6番席が指定席、以外は自由席でした。
まず指定席の場合、半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうど良い位でした。
しかし問題は自由席で、名古屋からの帰宅のピーク時間帯は過ぎていますが、自由席が僅か1両半しかない為、ほとんどの座席は利用されていて、空いているのは一部の4人掛けボックスシートの中で1席あるかどうかといった状態でした。
そういう意味で自由席に座りたい場合、早めにホームに向かうか、本数の多い近鉄電車(急行)を利用するかを考慮したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年11月07日
総合評価:4.0
北海道の深川と留萌を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年9月22日に留萌16時17分発普通列車深川行きで留萌から深川まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、この日は1両編成での運転でした。
この日、留萌へ来る際、深川11時10分発留萌行きを利用しましたが、かなりの混雑だった為、留萌駅には30分前となる15時50分頃に到着しました。
しかし乗車の為の列はなく、待合室には20名弱の方が椅子に座っている状態でした。
列車自体は16時14分頃から入場可能となった為、発車直前まで車内に入れず不便さを強く感じました。
ただこの列車の場合、各ボックスシートに少なくとも1人以上利用する程度、ロングシートも半分位の箇所が埋まる程度で、相席でよければ座れる程度の混み具合で済んだのが救いでした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月29日現在、千葉エリアの駅では切符を入れる袋の取扱いが無くなりました
投稿日 2022年11月07日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
2022年10月29日に利用しましたが、特急を利用する為、駅の指定席券売機で乗車券・特急券を購入しました。
駅の券売機の近くに切符を入れる袋の設置がない為、改札係員あて袋を頂きたい旨申し出たところ、千葉支社管内の駅では全ての駅で切符を入れる袋の取扱いが無くなった旨言われました。
不必要に持っていく方がいたり、チケットレスの推進といった面はありますが、それでも切符を入れる袋を全て無くすのはどうかと思います。せめて係員に申し出れば頂けるようにしてもらいたいです。- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年5月6日の千代ヶ岡14時09分発普通列車旭川行きの様子について
投稿日 2022年11月06日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年5月6日に千代ヶ岡14時09分発普通列車旭川行きから旭川まで移動した時の話です。
キハ150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
さすがにほとんどのボックスシートが1人以上利用していて、相席なしで座れる席は僅か1ヶ所しかありませんでした。
その為、途中から相席なしで座るのは難しいかもしれません。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2021年12月19日の豊橋8時39分発特別快速米原行きの様子について
投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.0
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
そのうち今回は2021年12月19日に豊橋8時39分発特別快速米原行きで豊橋から米原まで移動した時の話です。
313系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
この列車の場合、名古屋までは特に前から3・4両目が混みやすい傾向にあり、蒲郡~岡崎間の時点で9割程度の座席が埋まり、相席となる席も少なくありませんでした。
蒲郡を発車した辺りでは他の車両ではまだ空席が十分ありましたので、他の車両の検討も考えたほうが良いかもしれません。但し後寄りの車両も安城からの場合、一番乗り降りしやすい為、乗車が多く、安城から先はそれなりに混む可能性はあります。
勿論、金山又は名古屋でほとんどの方が下車しますが、名古屋からまとまった乗車があり、尾張一宮~岐阜間ですが、前から3~7両目については全ての車両で各シート1人以上利用し、一部が相席になる状態になりました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月3日の旭川16時30分発特急ライラック34号札幌行きの様子について
投稿日 2022年11月05日
総合評価:5.0
特急ライラックは札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車のうちかつて特急スーパー白鳥で使用された6両編成の789系という特急車両で運転される列車です。
そのうち今回は2022年5月3日に旭川16時30分発特急ライラック34号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の話です。
6両編成のうち1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席 4~6号車は自由席でした。
この日の場合、当日の16時15分現在での旭川~札幌間の指定席の空席状況はほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態で、相席なしで座れる席は全体で5ヶ所位とかなり少なかったです。
一方、自由席ですが、旭川を発車する時点で4号車こそほとんどの2人掛けシートが1人以上利用(相席なしで座れる席は3ヶ所程度)していた一方、6号車は僅か10名程度と号車によりバラツキが目立ちました。
その為、旭川発時点では空いていた6号車を利用したのですが、滝川で1乗車口あたり10名強の乗車があり、滝川から先は6号車でも8割強の2人掛けシートが1人以上利用する状態となり、決してガラガラとはいえない状態になりました。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
2021年1月2日の相生16時18分発新快速野洲行きの様子について
投稿日 2022年11月05日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年1月2日に相生16時18分発新快速野洲行きで相生から姫路まで移動した時の話についてです。
223系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
18きっぷ期間かつ年末年始の帰省時期ではありますが、コロナ禍の時期だったこともあり、5号車こそほぼ全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、車両中央部から離れた1・2・7・8の各号車辺りについては比較的空いていました。
その為、空いている車両を利用したい場合は中央付近の車両を避けたほうがまだ良さそうです。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年2月20日の長野15時00分発普通列車越後川口行きの様子について
投稿日 2022年11月04日
総合評価:4.0
長野県の豊野と新潟県の越後川口を結ぶJR東日本の鉄道路線です。但し豊野~長野間についてはしなの鉄道北しなの線を経由して長野まで直通運転していて、長野まで乗り換えなしで移動することが出来ます。
そのうち今回は2021年2月20日の長野15時00分発普通列車越後川口行きの様子についてです。
キハ110系というディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
どちらの車両も誰も座らないボックスシートがありましたが、改札口につながる階段が後寄りにある為、後寄り車両よりも前寄り車両のほうが人が少なめで、誰も座らないボックスシートは多くありました。
よって長野から利用する場合で、空いている車両に乗りたい場合は前寄りを利用したほうが良いかもしれません。
- 旅行時期
- 2021年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年3月13日の博多17時19分発特急ソニック大分行きの自由席の様子
投稿日 2022年11月04日
総合評価:4.5
博多と別府・大分を鹿児島・日豊本線経由で結ぶJR九州の特急列車です。
そのうち今回は2021年3月13日の博多17時19分発特急ソニック大分行きの自由席の様子についてです。
883系という特急車両が使用され、7両編成での運転でした。
1号車の一部はグリーン車、自由席は4~7号車、以外は普通車指定席でした。
博多駅を17時台に発車する列車の為、自由席は混雑が懸念されましたが、半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態と、混みすぎず空きすぎずちょうど良いくらいでした。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年7月24日の金沢16時48分発かがやき512号東京行きの車内の様子について
投稿日 2022年11月03日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年7月24日に金沢16時48分発かがやき512号東京行きの車内の様子についてです。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、そのうちグリーン車は11号車、グランクラスは12号車、以外は全て普通車指定席でした。
この日の16時40分現在、普通車指定席の空席状況はE席のみ満席とのことでしたが、現実にはA席もほぼ埋まり、実質的には窓側席は満席の状況でした。
それでも通常は満席も珍しくないだけに直前でも席にありつけるだけでまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2022年4月16日の新浜松15時24分発西鹿島行きの様子について
投稿日 2022年11月03日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
そのうち今回は2022年4月16日に新浜松15時24分発西鹿島行きで新浜松から自動車学校前まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、座席は全てロングシートでした。
新浜松では前寄り・後寄りともに1人ずつ空けて座る状態でしたが、遠州病院前までの乗車により一部の箇所は他人と隣り合わせで座る状態になりました。
なお、後寄りの車両は助信辺りから下車が見られ、徐々に空席が見られましたが、前寄りの車両は上島辺りを過ぎても比較的利用が多かった為、空いている車両を利用したいのであれば後寄りの車両を利用したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年7月25日の富山13時02分発特急ひだ14号名古屋行きの様子について
投稿日 2022年11月03日
総合評価:4.0
主に名古屋・岐阜と下呂・高山・富山等を結ぶJRの特急列車です。(一部大阪発の列車もあります。)
そのうち今回は2021年7月25日に富山13時02分発特急ひだ14号名古屋行きの普通車指定席で富山から高山まで移動した時の話です。
キハ85系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は8~10号車から構成された3両編成での運転でした。そのうち8号車は普通車指定席、9号車は自由席、10号車はグリーン車でした。
この日の場合、指定席では12時52分現在、越中八尾~高山間、越中八尾~名古屋間ともに窓側席がほぼ埋まるくらいで、通常側でよければ空席がある状態でした。
一方、自由席は富山発の時点で半分位の2人掛けシートが誰も座らない状態だった為、指定席を利用して損した気持ちになりました。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年8月14日の臨海14時06分発白浜駅行きの様子について
投稿日 2022年11月02日
総合評価:4.0
和歌山県の白浜町、田辺市等で路線バスを運行している会社で、2022年8月14日に利用しました。
そのうち今回は臨海14時06分発白浜駅行きで臨海から桃ノ木峠まで移動した時の話です。
臨海から利用する時は3名位の利用とかなり空いていました。しかしとれとれ市場で多くの乗車があり、1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態になりました。
ただ行きみたく混雑に至らなかったのがせめてものの救いでした。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年2月20日の下二田14時20分発普通列車秋田行きの様子について
投稿日 2022年11月01日
総合評価:4.0
秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2022年2月20日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋田~男鹿間での運転となります。
そのうち今回は上二田14時20分発普通列車秋田行きで上二田から秋田まで移動した時の話です。
EV-E801系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
到着字は十分空席がありましたが、途中駅からの乗車により前寄りの車両では半分強の座席が埋まる状態になり、他人と隣り合わせにならないと座れない状態でした。
一方、後寄りの車両では1つのロングシートに3~4名程度が座る程度で済みました。
その為、後寄りの車両を利用したほうがより空いているかもしれません。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月3日の遠軽13時00分発普通列車網走行きの様子について
投稿日 2022年10月31日
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2022年5月29日の福知山17時49分発特急きのさき20号京都行きの様子について
投稿日 2022年10月31日
総合評価:4.5
京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年5月29日に福知山17時49分発特急きのさき20号京都行きで福知山から京都まで移動した時の話です。
287系という特急車両が使用され、7両編成での運転でした。
座席は全て指定席で、そのうち1号車の一部箇所のみグリーン車で、以外は全て普通車でした。
7両編成での運転ということもあり、座席は所々誰も座らない2人掛けリクライニングシートがある状態でした。
綾部・園部等福知山より京都寄りの駅から乗車する場合、7両編成のうち1~4号車は城崎温泉始発であるのに対し、5~7号車は福知山始発の為、5~7号車の座席を選択したほうがより空いていてゆったり座れるかもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年10月30日現在、「サンキューちばフリーパス」の取扱いがあります
投稿日 2022年10月31日
総合評価:4.0
房総半島の外側に位置する大網・上総一ノ宮・勝浦等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は「サンキューちばフリーパス」という割引切符についてです。
この切符、千葉県内のJR東日本の鉄道路線をはじめ、銚子電鉄やいすみ鉄道等一部の私鉄、さらに一部の路線バス等が連続した2日間3970円で利用し放題になるという切符です。
基本的には乗車券部分のみが有効となりますが、「しおさい」や「わかしお」等特急列車を利用する場合、乗車券部分は有効で、別途特急券を購入すれはこれらの特急列車も利用可能なのは便利です。
2022年の場合、9月から利用が開始され、11月30日までの連続した好みの2日間が対象となり、3ヶ月間利用可能になった上、東京からの「サンキューちばフリー乗車券」も復活したのでより便利になりました。
ただサンキューちばフリー乗車券は4,790円し、例えば東京駅から利用する場合、サンキューちばフリーパスと市川又は舞浜までの乗車券の別途購入のほうが安く利用できますので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2022年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月28日の土佐入野11時18分発特急あしずり8号高知行きの様子について
投稿日 2022年10月30日
特急 あしずり (高知駅 - 中村駅・宿毛駅) 中村・四万十川周辺
総合評価:4.0
高知と高知県西部に位置する四万十市の中村(一部は「宿毛」まで運転)を結ぶJR四国の特急列車で、四国旅行の際に時折利用しています。
そのうち今回は2021年12月28日に土佐入野11時18分発特急あしずり8号高知行きで土佐入野から高知まで移動した時の話です。
2700系という特急用ディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
そのうち1号車の一部の座席は普通車指定席、1号車の以外のエリアと2号車は自由席でした。
まず指定席ですが、帰省と逆方向の流れということもあり、誰も座らない2人掛けシートが所々ある状態でした。
一方、自由席は窪川発車の時点では半分弱の2人掛けシートが相席なしで座れる状態でしたが、伊野発の時点では全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
そういう意味では自由席利用の場合、相席で座ることも覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0

























