フロンティアさんのクチコミ(61ページ)全11,086件
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投稿日 2022年09月29日
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2022年9月17日の神宮前9時57分発ミュースカイ中部国際空港行きの様子について
投稿日 2022年09月28日
総合評価:4.5
名鉄名古屋と中部国際空港を結ぶ名鉄こと名古屋鉄道の特急列車で、中部国際空港への移動の際にはよく利用します。
全ての座席が座席指定制の特別車で、利用するには乗車券の他に1枚360円する特別車両券(ミューチケット)が必要です。
2022年9月17日に神宮前9時57分発ミュースカイ中部国際空港行きで神宮前から中部国際空港まで移動しました。
この日は8両編成での運転と、座席数が通常より多い為、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
当日は2号車の利用となりましたが、4号車等あと寄りの車両のほうが空席が多めでした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2022年09月27日
総合評価:3.5
京成高砂と印旛日本医大を結ぶ千葉県方面の鉄道路線です。
2022年9月27日に同社の車両を利用したのですが、車内の中吊りを見たところ、2022年10月1日より運賃を値下げする旨の掲示がありました。
定期券の運賃の値下げがメインのようですが、普通運賃もいくらか値下げするそうで、区間によっては100円も値下げをするとのことです。
ただそもそもの運賃水準が高めで、15km前後の場合、580円とJRの倍近い価格水準ですので、その点を考えるとビミョーですが、でも値下げせずにそのままの値段にするよりはまだマシだと思います。
ちなみに車両自体はロングシートが中心の通勤電車ですが、車端部の一部箇所は2人掛けのクロスシート(進行方向は固定)があり、クロスシートがある点で便利かと思いきやこちらの席は優先席とのことで、気軽には座れそうもないです。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月28日の京都10時25分発特急はしだて3号天橋立行きの様子について
投稿日 2022年09月27日
総合評価:4.5
京都と京都丹後鉄道の宮津、天橋立を直通運転する特急列車です。
そのうち今回は2022年5月28日に京都10時25分発特急はしだて3号天橋立行きで京都から福知山まで利用した時の話です。
287系というJR西日本の特急車両が使用され、4両編成での運転でした。
2022年3月より自由席はなくなり、座席は全て指定席となりました。そのうち1号車の一部はグリーン車、以外は普通車でした。
当日の10時20分現在、二条→福知山間の場合、7~8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態と、混みすぎず空きすぎずちょうど良い位の状態でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月26日
総合評価:4.0
JR留萌駅から南西に2.5km程度離れたところに位置する海水浴場で、2022年9月22日に訪れました。
中央付近に突堤があり、その突堤を境に北ビーチと南ビーチの2つに分かれていて、砂浜自体はそれなりの広さがありました。
その砂浜の陸地側には散策路の他、展望スペースもあり、様々なシーンで海の景色を眺めることが出来、便利です。
また北ビーチ・南ビーチそれぞれに公衆トイレもあるので、安心です。
当日は天候も良く、美しい海の景色を楽しむことが出来ました。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2022年09月26日
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2022年8月現在、ICOCAを利用して福知山まで日帰り往復する場合、20%分のポイントバックがあるそうです
投稿日 2022年09月26日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回はICOCAを利用して日帰りで福知山まで向かう方にお得な情報です。
2022年8月現在、ICOCAを利用してその日のうちに福知山まで同一区間を往復利用した場合、行き帰りの運賃分の20%分が後日ICOCAポイントと称するポイントとして貰えるそうです。
利用するには①事前にICOCAポイントサービスの利用登録をすること②日帰りで福知山までICOCAポイントサービスの登録を済ませたICOCA又はスマートICOCAを利用して往復利用すること(往復ともに自動改札機に直接タッチする)の2点です。
参考までにICOCA・スマートICOCA対象のキャンペーンの為、Suica・TOICA等では対象にならないと思います。
2022年12月31日までの取扱いとまだ期間に余裕がある為、京阪神地区から福知山まで日帰りで往復利用を予定している方は試す価値があると思います。
さらに特急を利用して福知山まで行き、福知山から京都丹後鉄道を利用する場合、「海の京都エリア もう1つの京都パス」というフリー切符が1日用200円で買えますので、こちらもお得です。
ただこちらの「海の京都エリア もう1つの京都パス」、発売枚数に制限があり、残りの枚数が僅からしいので、こちらを利用予定の方は早めの購入をオススメします。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2020年12月13日の岡山8時25分発普通列車糸崎行きの様子について
投稿日 2022年09月25日
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281系は2022年9月末で定期列車から姿を消す予定ですが、2022年9月24日現在、席はまだ空席がありました
投稿日 2022年09月24日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2022年9月24日現在、261系という特急用ディーゼルカーが主に使用されていますが、札幌行き・函館行きそれぞれ3便に限り、281系という特急用ディーゼルカーが使用されていました。
しかしその残りの3往復についても281系が使用されるのは2022年9月30日までとなる為、2022年9月24日に惜別乗車も兼ねて281系が使用されている列車の1本である函館9時00分発特急北斗5号札幌行きで苫小牧から札幌まで乗車しました。
この日は7両編成での運転で、グリーン車は2号車、自由席は6・7号車、以外は普通車指定席でした。
定期列車としての引退が近い為、混雑が懸念されましたが、まず指定席は全ての2人掛けシートが1人以上利用する予約状況で、相席で良ければ当日の11時50分頃でも席に空きがある状態でした。
一方、自由席も苫小牧からの乗車の為、相席でないと着席は困難な状態でしたが、それでも半分位の2人掛けシートが1人で座る状態でしたので、相席で良ければ座れる状態でした。
参考までに同じく281系が使用されている1本後続となる函館10時05分発特急北斗7号札幌行きの場合、指定席はもっと空席がありましたので、惜別乗車をするならば今がチャンスかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月24日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
そのうち今回は「バリ特こだま」についてです。
この「バリ特こだま」、JRの割引切符ではなく、日本旅行(JR西日本エリア内)が発売している旅行商品です。
2022年8月28日現在、新大阪・大阪~岡山間の商品の取扱いがあり、当日は岡山発新大阪・大阪行きの商品を利用しました。
ひかり・こだま号の普通車指定席しか利用できない商品ですが、所定料金では6,140円するところを3,600円とかなりお値打ちな値段で新幹線に乗ることが出来ました。さらに「ポチッとギフト」と称するセブンイレブンハート・インで無料で商品を受け取れる電子クーポンもセットされていて、駅の中にあるセブンイレブンハート・インで指定されたドリンク・スイーツ等の中からいずれか1品を無料で頂くことができ、便利でした。
旅行商品の為、①列車変更が一切できない②キャンセル料が通常の切符と比べて高めであるという2点の制約がある他、この商品の場合、加えて①前日までの購入が必要②ネット予約での申込限定③支払いはクレジットカード払い限定、④事前に予約したひかり・こだまの普通車指定席以外の列車の利用が一切できない(のぞみ・みずほ・さくらは勿論、後続のひかり・こだまも利用不可)といった制約があります。
残念ながら今回利用した新大阪・大阪~岡山間を3,600円で利用できるプランは2022年9月15日付けで取扱いを終了したようですが、往復利用でよければ新大阪・大阪~岡山・倉敷間が往復8,100円で利用できる商品がある他、関西地区発着の場合、小倉又は博多までや四国の高松・松山・高知への商品ならば引き続き片道利用可能となるプランの取扱いはありますので、安く利用したい方はご利用を検討してみてはいかがでしょうか?- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
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2023年3月付けで引退する割に2022年9月23日現在、指定席の空席はそれなりにありました
投稿日 2022年09月23日
総合評価:4.5
特急大雪は札幌~網走間を1日4往復していた特急オホーツクを旭川~網走間での運転にする為に2017年3月にデビューした特急列車で、1日2往復しています。
そのうち今回は2022年9月23日の旭川17時05分発特急大雪3号網走行きの様子についてです。
国鉄製の183系という4両編成の特急車両が使用され、自由席は3号車の一部と4号車、グリーン車は2号車、以外は普通車指定席となっていました。
ちなみにこちらの183系、2023年3月をもって引退するそうです。その為、混雑が懸念されましたが、指定席の場合、半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でしたので、惜別乗車するならば今がオススメかもしれません。
自由席も札幌からのライラック到着前ですが、ほとんど空席でした。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年09月23日
総合評価:1.0
JR黒松内駅から入口まで2㎞程度、徒歩30分程度要するところで、2022年9月19日に訪れました。
ブナ林が生息する北限の地らしく、入口からは800mする山道を進むとブナ林を目にすることができる旨案内がありました。
当日は雨の中、頑張って800mの山道を歩いたのですが、800m近くで道路が途切れていて、少なくともブナを間近に見ることは叶いませんでした。
片道約3㎞弱の道を頑張って歩いただけに報われない結果にやり場のない憤りに満ち溢れる思いでした。
決して誰が悪いわけではありませんが・・・- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 1.0
- ブナ林が確認出来ないので
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
石狩沼田~留萌間の廃止に伴う惜別乗車による混雑を避けたつもりですが・・・
投稿日 2022年09月23日
総合評価:4.0
北海道の深川と留萌を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
2022年9月22日現在、深川~留萌本線間で運行をしていますが、そのうち石狩沼田~留萌間については1年後となる2023年9月30日付けで廃止となることが正式に決定したようです。
その為、土日祝日の場合、廃止に伴う惜別乗車が多数見込まれる為、平日となる2022年9月22日に深川11時10分発普通列車留萌行きで深川から留萌まで乗車しました。
当日は札幌10時00分発の特急ライラックから乗り継いだのですが、深川駅到着後、すぐに車内へ向かうと既に30名以上の立ち客の姿があったのです。
原因は「クラブツーリズム」という団体ツアー客が多数乗車し、さらに座席のほとんどをそのクラブツーリズムの団体ツアー客が座っていたからで、彼らは終点の留萌まで乗車されていました。
その為、1時間にわたっての立ち乗車を覚悟しましたが、付近の座席が途中の秩父部で空いたため、秩父部から先は座って移動することができ、九死に一生を得た思いでした。
このように平日だからといって混雑していないとタカをくくると非常に痛い目に逢うかもしれません。
ちなみに車両はキハ54系ではなく、ボックスシートが主体のキハ150系に変わっていて、勿論1両編成の単行でした。
- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月22日
総合評価:4.0
北九州市の小倉と鹿児島を結ぶJR九州の鉄道路線でです。
そのうち今回は宮崎12時19分発普通列車宮崎空港行きについてです。
2021年12月25日現在、通称「サンシャイン」という車両が使用され、2両編成での運転でした。
ちなみにこのサンシャイン、座席は2人掛けリクライニングシートがあり、座れれば非常に快適な移動をすることが出来ます。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月22日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2022年4月29日からしばらく利用しました。
ベージュを基調にした内装で広さはやや広めでした。
部屋ごとのWi-Fiはあり、さらに水道の蛇口は冷水・温水調整自在でした。
鍵については今までは通常の鍵でしたが、カードキーに変更となり、外出時にそのまま持ち出すことが可能になった点で便利です。
また朝食の際、味噌汁付ですが、日によってはリケンのわかめスープも提供される場合があります。- 旅行時期
- 2022年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2022年5月5日の札幌7時30分発特急すずらん2号東室蘭行きの様子について
投稿日 2022年09月21日
総合評価:4.5
札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年5月5日に札幌7時30分発特急すずらん2号東室蘭行きで札幌から東室蘭まで移動した時の話です。
789系という車両と785系という車両の2種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は785系という5両編成の車両が使用されていました。
グリーン車はなく、普通車指定席は3号車と4号車の2両、以外は自由席でした。
自由席のうち1号車こそ半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の車両は指定席を含め多くても1両あたり5名位と少なくなく、輸送面で大丈夫か心配になります。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年9月3日現在、内装がゆるキャン仕様の313系に乗ることが出来ました
投稿日 2022年09月21日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
2022年9月3日に静岡10時15分発普通列車三島行きで静岡から沼津まで移動しました。
211系という3両編成の車両と313系という2両編成の車両を連結した5両編成での運転でした。
座席については211系のほうは全てロングシートでしたが、313系のほうは4人掛けのボックスシートと2人掛けのロングシートが配置されていました。参考までにJR東日本のE231系やE233系とは異なり、背の部分もきちんとクッションが効いていて、座り心地はまずまず良いです。
ただ静岡地区の普通列車でロングシートでない車両で運転する列車はかなり少ない為、この車両目当ての利用者は少なくなく、全てのボックス席が相席で座る状態になりましたので、利用する際は相席になるリスクがあります。
また2022年9月3日現在、映画「ゆるキャン」にちなんだ内装となっていて、窓にはゆるキャンのキャラクターのシールが貼られていた上、広告についてもほぼ全てゆるキャンにちなんだものでした。
JR東海自身、2022年8月31日までゆるキャンとコラボし、それにちなんだフリー切符も発売していましたが、その期間は過ぎている為、いつまで運用するかは分かりませんが、もし偶然出逢ったら乗ってみるのも良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
じっくり見たい場合、入場料を払って展示館に入るしかなさそうです
投稿日 2022年09月20日
総合評価:3.5
JR石巻駅から約2㎞、歩くこと30分程度のところに位置し、2022年6月11日に訪れました。
本校舎・校門・被災樹木・展示館等から構成され、展示館については入場料が必要となります。
本校舎の左手からは校舎の中の様子を見ることが出来ますが、中への立入はできない為、じっくり見たい場合、展示館へ向かうしかなくその点は不便さを感じました。
しかし外観を見るだけでも東日本大震災の被害の甚大さは十分感じました。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月20日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、新大阪駅本館は新大阪駅正面口から淀川寄りに徒歩5分程度のところ にあります。
2021年11月27日にバリューシングルというシングルルームのプランを利用しましたが、1泊3,950円とかなり安かったです。
但し当日は18時20分頃にチェックインしましたが、毛布がほとんど貸出済みで、無事提供してもらえましたが、時間を要した為、注意が必要です。
ちなみに朝食はバイキングでの提供が復活し、おにぎりの他、焼きそば・筑前煮・鶏肉等が用意されていました。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
2022年8月27日現在、バリューシングルの取扱いがありました
投稿日 2022年09月19日
総合評価:4.5
東横インのチェーンタイプのホテルの1つで、岡山駅西口広場はJR岡山駅西口から徒歩3分程度のところにあります。
2022年8月27日にシングルルームを利用しました。
白を基調に木を活かした内装となっていて、広さは普通またはやや広めでした。
またコインランドリーは洗濯機・乾燥機ともに2台ずつあり、まずまず便利でした。
朝食はご飯・ちらし寿司・肉じゃが・ウインナー・玉子焼き等がありました。
ちなみに料金ですが、取扱いをしなくなったホテルもあるなか、バリューシングルというプランがあり、それを利用したところ、1泊4,950円と比較的リーズナブルな値段で泊まることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0































