フロンティアさんのクチコミ(56ページ)全11,086件

　新青森～新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
　快速タイプと各駅停車タイプの２種類があり、車両は札幌近郊で運行している７３３系という電車です。
　そのうち今回は2022年２月13日に函館14時19分発快速はこだてライナー新函館北斗行きで函館から新函館北斗まで移動した時です。
　７３３系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　三連休最終日の為、通常であれば全ての座席が埋まってもおかしくないところですが、コロナ禍の為か、いずれの車両も十分空席があり、概ね３～４割程度の席が埋まる状態でした。
　利用者目線で言えば助かりますが、今後の輸送の方向性を考慮すると複雑な思いです。

　函館市の上湯川町に本拠地を持つ東京バスグループのバス会社です。
　2022年２月13日現在、青函フェリーと本社がある上湯川町を結ぶ路線バスを運行しています。
　そのうち今回は2022年２月13日にトラピスチヌ入口11時46分発青函フェリー前行きの路側バスでトラピスチヌ入口から函館駅前まで移動した時の話です。
　当時、知名度が低かったとはいえ、利用が自分しかいなく空いているのはよいですが、ビミョーな気持ちになりました。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、新大阪東三国駅前は大阪メトロの東三国駅からすぐ、JRならびに大阪メトロの新大阪駅からでも徒歩10分弱のところにあります。
　2022年８月23日にバリューシングルのプランを利用しました(現在は取扱いがない可能性があります。)が、１泊5,550円とバリューシングルのプランにしてはあまり割安感を感じられませんでした。
　部屋自体、広さは普通又はやや広めで、グレーとベージュの内装でした。またエレベーターは２基、コインランドリーは洗濯機３台・乾燥機２台ありましたが、乾燥機は早めに乾きやすいタイプの為、あまり不便さを感じにくいです。
　朝食はおにぎり・味噌汁の他、焼魚・焼売・卵焼き等が用意され、事前にメニューの掲示があり、便利でした。

　2022年９月23日付けで長崎～佐賀県の武雄温泉間で西九州新幹線が開業したことに伴い、博多～武雄温泉間を結び、武雄温泉で西九州新幹線に接続する特急列車です。
　ただ新鳥栖から博多への利用の為、今回は新幹線開業前となる2022年５月21日に新鳥栖17時49分発特急かもめ博多行きで新鳥栖から博多まで移動した時の話について紹介します。
　７８７系という特急車両が使用され、この日は７両編成での運転でした。
　そのうちグリーン車は１号車、自由席は５～７号車の３両、以外は普通車指定席でした。
　土曜日の午後の時間帯の列車ということで、自由席・指定席ともに所々誰も座らない２人掛けのシートがあり、相席にならずに助かりました。

　JR東舞鶴駅から徒歩15～20分程度のところに位置する「舞鶴赤れんがパーク」の中にある観光スポット、2022年１月２日に訪れました。
　１号棟～５号棟まで５棟あり、レトロ感溢れる建物の姿に風情を感じました。
　敷地内には「#MAIZURU」と記されたフォトスポットもあり、インスタ目的での記念撮影に便利です。

　岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
　そのうち今回は2022年８月27日に高松16時40分発快速マリンライナー岡山行きの自由席で高松から児島まで利用した時の話です。
　５両編成で、１号車は主に２階部分がグリーン車、１階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
　まず普通車指定席ですが、窓側席は満席の状態で、通路側ならば空きがある状態でした。
　一方、自由席の場合、高松を発車した時点で全ての座席で１人以上利用する状態になりました。さらに坂出からの乗車もある為、坂出から混雑する可能性がけねんされました。
　しかし坂出からの乗車はありましたが、下車がそれなりにあった為、一部の席が相席で座る程度にとどまり、幸い混雑は回避されました。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年12月25日に鹿児島中央14時35分発さくら562号新大阪行きの普通車指定席で博多から新大阪まで移動した時の話です。
　この日の場合、JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。(2022年３月のダイヤ変更以降、基本的にはJR西日本のN700系が使用されているそうです。)
　この日の場合、まず自由席では３号車こそ半分位の２人掛け及び３人掛けリクライニングシートが埋まる状態でしたが、１・２号車についてはガラガラの状態でした。
　一方、普通車指定席の場合、当日の14時25分現在、鹿児島中央～博多間でほとんどの窓側席が埋まる状態でしたので、指定席を利用して損した気分になりましな。

　JR松江駅から北西に２㎞程度離れたところに位置する松江を代表する観光スポットで、2021年８月23日に訪れました。
　天守閣以外については無料で見学することが可能ですが、天守閣については入場する場合、670円の入場券が必要です。
　５階建ての造りで、中には当時の書物や道具等が展示されていました。ちなみに2021年８月23日現在、建物内の写真撮影はOKとのことで、助かりました。
　頂上となる５階からは松江の町並みを眺めることが出来ますが、見ごたえがありました。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2022年10月16日の日曜日に東京８時20分発はやぶさ７号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動しました。
　Ｅ５系という10両編成の新幹線車両が使用され、１～８号車は普通車、９号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席です。
　普通の日曜日の午前中の列車の為、本来ならば空いているはずですが、①この日は「鉄道開業150周年記念　JR東日本パス」の取扱い期間であったこと、②クラブツーリズムの団体客利用があったことから３～４日前の時点で既に満席となり、当日の８時10分現在、この列車だけでなく、８時40分発はやぶさ９号(こまち９号も含む)も満席、９時08分発はやぶさ・こまち11号でようやく空席がある状態でした。
　そういう意味で場合によっては日曜日の午前中の列車でも混みあう可能性がありますので、注意が必要です。

　京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都～久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山～天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
　そのうち今回は2021年12月31日に小天橋11時12分発特急たんごリレー４号福知山行きで小天橋から宮津まで移動した時の話です。
　２両編成での運転で、１号車は指定席、２号車は自由席でした。
　年末年始の帰省期間の列車ですが、逆方向の列車の為、空いていると油断していました。
　しかしこの日は大雪でJRが計画運休したこともあり、小天橋到着時の時点で空席は僅か１席と非常に混んでいて、焦りました。
　天橋立で下車がありましたが、乗車もそれなりにあった為、決してガラガラには程遠い状況でした。

　鹿児島市交通局の市電の高見馬場停留所から徒歩10分程度のところに位置し、2021年11月６日に訪れました。
　基本的に「平田公園」という公園敷地となっていて、遊具・トイレ等があるごく普通の公園という感じに見えました。
　強いていえば、薩摩義士の碑がある点で歴史的風情を感じるかどうかといった感じです。

　札幌市交通局が運営する鉄道路線の１つで、さっぽろ・大通・すすきのを経由し、麻生と真駒内を結びます。
　そのうち今回は2021年９月26日のさっぽろ19時55分発真駒内行きの様子についてです。
　６両編成での運転で、地下鉄という性質上、座席は全てロングシートでした。
　一番のメインの路線ということもあり、さすがに座席は全て埋まり、座れずに立つ方もいくらかいました。
　ただすし詰めには到底及ばない状態だった為、その点だけが唯一の救いかと思います。

　鹿児島中央と宮崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行で都城・宮崎市内へお出掛けする際にお世話になる列車です。
　そのうち今回は2021年11月７日に鹿児島中央９時58分発特急きりしま宮崎行きで鹿児島中央から加治木まで利用した時の話です。
　７８７系という４両編成の特急車両が使用され、１号車はグリーン車と普通車の指定席、残りの２～４号車は自由席でした。
　この日の指定席の空席状況ですが、当日の９時30分現在、ほとんどの窓側席が埋まる位でした。
　その為、自由席も混雑が懸念されましたが、半分位の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する位で大事には至らず、助かりました。

　JRならびに青い森鉄道の青森駅東口から北に徒歩５分弱、アスパムと称する観光物産施設の右手に位置するビーチで、青森市内に来た時は大抵訪れています。
　付近には青森ベイブリッジや青森ラブリッジという橋があり、海とこれらの橋とのコントラストを楽しむことが出来る上、敷地内には「AOMORI」と記された記念撮影スポットがあり、記念撮影ができる為、いろんな利用方法が楽しめる利便性が高いビーチだと思います。

　射水市役所　生活安全課が運行主体となり、海王交通株式会社等民間のバス会社に運行を委託している路線バスです。
　いくつか路線がありますが、2021年７月24日に富山市内の岩瀬浜を９時30分に発車する新湊大橋西桟橋口行きで岩瀬浜から新湊大橋西桟橋口まで移動しました。
　通常であれば200円程度で利用可能ですが、岩瀬浜まで跨がって乗車する場合、500円かかるので注意が必要です。
　また岩瀬浜～足洗潟公園間はノンストップの為、注意が必要です。　

　佐賀県の鳥栖駅と長崎県の長崎駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際には時折利用します。
　2022年９月23日の武雄温泉～長崎間の西九州新幹線の開業に伴い、長崎本線の運行系統が変わりました。
　2022年10月８日現在、佐賀方面から普通列車で行く場合、電車を使用した普通列車がせいぜい肥前浜までしか行かなくなった為、肥前浜までしか行くことが出来なくなりました。その為、その先の諫早・長崎方面へ向かう場合、肥前浜や江北で別のディーゼルカーの普通列車に乗り換えする必要が出て来ました。
　でも他の地区では新幹線の開業により並行する在来線がJR以外の路線になったり、場合によっては廃止する場合もあるので、それを考えれば長崎本線の状態はまだマシかもしれません。
　

浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2021年１月23日にイオン浜松市野ショッピングセンター14時09分発東海染工経由浜松駅行きの路線バスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
このバス、笠井が始発で、到着時には２～３名の利用とガラガラの状態でした。しかし中程のシートが１人掛けということもあり、イオン浜松市野ショッピングセンターからの乗車で２ヶ所を除き各シート１人以上利用する状態になりました。
その為、混雑が懸念されましたが、以降、浜松駅近くの遠州病院前まで多めの乗車はなく、混雑どころか相席にも至らず、助かりました。

　鹿児島県いちき串木野市のうちJR神村学園前駅から徒歩15分程度のところに位置し、2021年11月７日に訪れました。
　当日は天気に恵まれ、青空の下、白い砂浜て海とのコントラストが綺麗でした。また陸側は松並木があり、こちらの景観も綺麗でした。
　ただ偶々なのか、この日の場合、水の色はあまり綺麗ではなく、汚れている印象を持ちました。

　2022年10月８日現在、佐賀県の武雄温泉と長崎を結ぶJR九州の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は西九州新幹線を何回か乗りたいと思っている方への割引切符の情報です。
　その切符ですが、「いい旅！西九州きっぷ」という割引切符です。
　この切符、2022年９月23日から2023年１月１日の間の連続する好みの２日間、9,230円で西九州新幹線の全区間が利用し放題となるだけでなく、佐賀県・長崎県内の一部を除くJR九州の特急列車・快速列車・普通列車の自由席が利用し放題(乗り放題)となる切符です。
　「JR九州列車予約サービス」というJR九州の切符購入サイトで取扱いをしていて、利用するには利用を開始する日の３日前までにそのJR九州列車予約サービスのサイトで切符の購入手続きを済ませる必要があります。
　なお、利用し放題となる区間は①西九州新幹線の全区間(武雄温泉～長崎間)、②長崎本線のうち佐賀～長崎間、③佐世保線の全区間(江北(肥前山口)～佐世保間)、④大村線の全区間(諫早～早岐間)といったところで、分かりやすく言うと佐賀・有田・佐世保より南側のJR線が利用し放題といったところです。
　なお、唐津線や筑肥線は利用し放題のエリアではない為、例えば唐津や伊万里等へはこの切符のみで行くことは出来ないです。
　また普通車を含む指定席利用の場合、「みんなの九州きっぷ」のように一定回数までならば追加料金なしで利用可能といった取扱いはなく、別途、特急券を購入する必要があります(この場合、乗車券部分のみ有効)ので注意が必要です。

　西所沢と西武球場前を結ぶ西武鉄道の鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年３月６日に西武球場前13時49分発西所沢行きで西武球場前から西所沢まで移動した時の話です。
　新しめの車両が使用され、この日は８両編成でのでした。
　短距離を走る列車であり、８両ということもあるから全般的に混雑は確認できませんでしたが、西武球場前からの乗車の場合、進行方向後寄りの車両のほうが近くて便利な為、進行方向後寄りの車両のほうが利用者が多いです。
　逆に進行方向前寄りのほうが利用者が少なめな為、空いている可能性が高いと思います。