フロンティアさんのクチコミ(62ページ)全11,086件
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2022年8月14日の白浜駅11時51分発町内循環三段壁方面行きの様子について
投稿日 2022年09月19日
総合評価:3.5
和歌山県の白浜町、田辺市等で路線バスを運行している会社で、2022年8月14日に利用しました。
そのうち今回は白浜駅11時51分発町内循環三段壁方面行きで白浜駅から江津良まで移動した時の話です。
全ての座席が埋まり、座れない人が10人以上ある程でした。
さらにとれとれ市場の駐車場へ入る車の渋滞があり、15分程度遅れましたので、時間に余裕を持つ等注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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2022年9月19日の札幌7時56分発特急ニセコ号の様子について
投稿日 2022年09月19日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2022年9月19日に札幌7時56分発特急ニセコ号函館行きの自由席で札幌から黒松内まで移動した時の話です。
この列車、長万部~札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線(ニセコ・小樽経由)経由で運転します。
2021年に続き、183系ノースレインボーエクスプレスという5両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は1・4・5号車の3両、自由席は2・3号車の2両でした。
緊急事態宣言等の発令がないこと、使用されているノースレインボーエクスプレスという車両が2023年3月末で引退予定という2点から鉄道愛好家の利用がかなり多く、自由席の場合、札幌発の時点で1乗車口あたり40名以上の列がある状態でした。その為、座れないことを覚悟しましたが、全ての2人掛けシートが1人以上埋まり、席によっては相席で座る状態で済みました。但し札幌発時点で3号車は半分程度の席が相席等2人で座る状態で済んだ一方、2号車は8割程度の席が相席等2人で、座る状態でした。
その状況下の為、指定席は17日の土曜日の時点で満席となっていました。
なお、列車自体は7時54分頃の入線と、かなりギリギリでないと乗車できない状態でした。
2022年の場合、9月24日~26日の3連休の他、11月26日・27日に運行する予定ですが、11月26日・27日は全席指定席での運行、自由席利用では9月24日~26日の3日間に限られますが、指定席・自由席ともに混雑が想定されますので、覚悟しての乗車が必要だと思います。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年9月より「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」が再び使えるようになり、2023年1月末まで利用可能です
投稿日 2022年09月19日
総合評価:4.0
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は「HOKKAIDO LOVE6日間周遊パス」という割引切符についてです。
この切符、北海道による公共交通機関利用促進キャンペーンの開催にちなんで発売されている切符で、JR北海道エリアの特急・快速・普通列車の自由席とJR北海道の一般の路線バスが連続する6日間僅か12,000円で利用し放題(乗り放題)となる切符です。また4回に限り追加料金不要で普通車指定席の利用も可能な為、助かります。
この切符、2022年3月24日に発売が再開され、2022年7月上旬頃で発売枚数に達した為、一旦発売を終了しましたが、2022年9月2日より再び利用可能になり、2023年1月31日まで利用可能とのことです。
2022年9月18日から利用を開始し、札幌を拠点に9月18日は特急カムイを利用して美瑛・中富良野まで、9月19日は臨時特急ニセコと特急北斗を利用して長万部まで往復ならびに一周利用しましたが、これだけでモトが取れました。
さらに施設によっては割引のサービスを受けることもでき、「北海道四季彩館」という駅構内の売店では切符の提示により10%オフで買い物をすることができ、便利でした。
ただこの切符、①利用開始日の前日までに購入が必要、②発売枚数に上限があるの2つの制約がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月18日
-
投稿日 2022年09月18日
総合評価:4.0
JR中富良野駅から北に徒歩20分程度のところに位置する観光農園で、2022年9月18日の日曜日に訪れました。
時期柄、ラベンダーを楽しむことはできませんが、それでもサルビア・マリーゴールド等様々な花を目にすることができ、景観が綺麗でした。
しかも2022年の場合、入口に近い「花人の畑」だけでなく、中程にある「倖の畑」の一部エリア、さらに「秋の彩りの畑」でも花を楽しむことができる為、便利です。
但し2022年9月現在、JR利用の場合、ラベンダー畑駅の営業を行わなくなっただけでなく、2021年までは9月の土日祝日でも運行していた「富良野・美瑛ノロッコ」の運行もしなくなった為、中富良野まで富良野線の普通列車を利用し、中富良野駅から20分程度歩く必要がありますので、注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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2022年5月22日の桜島港10時35分発東白浜行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年09月17日
総合評価:4.0
鹿児島市交通局が鹿児島市内ならびに桜島エリアで運行している路線バスです。
そのうち今回は2022年5月22日に桜島港10時35分発東白浜行きの路線バスで桜島港から桜島中学校まで移動した時の話です。
1時間に1本程度の運行と利便性はあまり良くないですが、地元の方と思われる方を中心に多くの利用がありました。
幸い相席は回避することが出来ましたが、ほとんどの席が1人以上利用する状態で、場合によっては相席で座るリスクもあるので覚悟が必要です。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月3日の金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きの様子について
投稿日 2022年09月16日
総合評価:4.0
大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
そのうち今回は2022年7月3日に金沢14時57分発特急サンダーバード30号大阪行きで金沢から京都まで移動した時の話です。
683系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
臨時列車ということもあり、指定席・自由席ともに半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうどよい位でした。
但し、9号車は階段から遠めなのか比較的空席が多めでした。
- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
EV-E801系の投入に伴いワンマン運転となりましたが・・・
投稿日 2022年09月16日
総合評価:4.0
秋田県の追分と男鹿を結ぶJR東日本の鉄道路線で、2022年2月10日に利用しました。ただ基本的には奥羽本線に乗り入れ、秋田~男鹿間での運転となります。
当日は追分10時56分発普通列車男鹿行きを利用しましたが、EV-E801系という車両が使用され、2両編成での運転でした。
座席は全てロングシートとなり、背の部分もあまり柔らかくないです。
またEV-E801系の投入に伴いワンマン運転化されました。ただ全ての駅で全てのドアから乗り降り可能とのことで、その点の不便さはないです。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月日25の札幌21時00分発快速エアポート210号新千歳空港行きの様子について
投稿日 2022年09月15日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年9月25日に札幌21時00分発快速エアポート210号新千歳空港行きで札幌から南千歳まで移動した時の話です。
この日は721系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
北広島までは札幌20時53分発普通列車新千歳空港行きのほうが先に着くということもあってか指定席・自由席ともに空いていて、20時55分現在、5号車で5名程度の利用がある以外各号車ともにほとんど空席の状態でした。
利用者からの視線でいえば、空いていたほうがありがたいのですが、あまりの利用の少なさに列車の減便に繋がらないか心配にもなります。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年11月7日の博多19時25分発みずほ612号新大阪行きの様子について
投稿日 2022年09月15日
総合評価:4.5
新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月7日に博多19時25分発みずほ612号新大阪行きの普通車指定席で博多から広島まで移動した時の話です。
JR九州のN700系という新幹線車両が使用され、8両編成での運転でした。
8両編成中、自由席は1~3号車、グリーン車は6号車の一部で、以外の席は普通車指定席でした。
まず普通車指定席ですが、8両編成かつ座席が左右ともに2人掛けシートという点で座席が少なめの為か当日の朝の時点で窓側席の空席はかなり少な目でした。
当日の19時15分現在では窓側席は全て埋まり、通路側の席も所々埋まる状態でした。
一方、自由席の場合、博多での乗車が多く、博多発時点で3号車の場合、窓側は全て埋まり、3人掛けシートの通路側となるC席も所々埋まる状態でした。
ただ博多到着時には十分空席がありましたので、早めに並べば好みの席にありつけるかもしれません。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年09月14日
総合評価:4.5
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車で、2021年11月9日の火曜日に利用しました。
そのうち今回は2022年8月14日に新大阪9時01分発特急くろしお3号白浜行きで新大阪から白浜まで利用した時の話です。
283系という特急車両が使用され、この日は9両編成での運転でした。
自由席は2・3号車、グリーン車は6号車、以外は普通車指定席でした。
帰省時期のピークの逆の流れの列車ですが、意外と利用は多く、誰も座らない2人掛けシートはありましたが、その席はあまり多くはありませんでした。
相席になるリスクはほぼなかったですが、油断は禁物だと改めて感じさせられました。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月13日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年6月26日に西脇下13時39分発麻機行きで西脇下から県庁静岡市役所葵区役所前まで移動した時の話です。
西脇下到着時はほとんどの席が空席でしたが、次の西脇で10名位のグループ利用があり、その先も順次乗車があった為、馬渕三丁目を発車する時点では1~2箇所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
このように急に車内が混みやすくなる場合がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年3月22日の長崎15時19分特急かもめ26号博多行きの様子について
投稿日 2022年09月13日
総合評価:4.5
博多と長崎を結ぶJR九州の特急列車で、九州旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2022年3月22日に長崎15時19分特急かもめ26号博多行きで長崎から博多まで移動した時の様子についてです。
885系という6両編成の特急車両が使用され、1号車の一部はグリーン車、1号車の残りと2・3号車は普通車指定席、自由席は4~6号車の3両でした。
3連休最終日ということもあり、指定席は3日前で空席僅かを示す「△」、当日は満席でした。
自由席も長崎発時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態になり、諫早発時点で4号車の場合、半分位の2人掛けシートが相席で座る状態となりました。
その後も佐賀で1乗車口あたり20名程度の乗車があり、さすがに席はほぼ埋まったものと思われます。
ただ長崎発の時点で全ての座席が埋まってもおかしくない状態だけに相席で良ければ座れるだけまだマシかもしれません。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年09月12日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は君津9時31分発普通列車館山行きについてです。
この列車、君津で逗子6時58分発快速君津行きと同一ホームで乗り換えが可能な為、東京・千葉方面から浜金谷・館山方面へのお出かけに便利です。
また車両も209系という4両編成の車両が使用されていて、2022年9月4日に一番前の車両を利用したところ、ボックス席を含む各シートを1人ずつ利用する状態で済み、座席の快適性を別にすれば相席にならずに移動することができ、助かりました。
この列車、臨時列車で2022年9月4日現在、2022年9月25日までの土・休日のみの運転ですので、利用可能な日を確認したほうが良いです。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年1月21日の東京21時28分発各駅停車大宮行きの様子について
投稿日 2022年09月12日
総合評価:4.0
埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京~大宮間は東北本線、東京~横浜間は東海道本線に該当します。
とはいっても実質的には横浜~大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大宮又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
そのうち今回は2021年1月21日に東京21時28分発各駅停車大宮行きで東京から御徒町まで移動した時の話です。
E233系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
平日の夜の時間帯ですが、コロナの影響もあり、座席はほぼ埋まり、出入口に若干立ち客がいる位で済みました。
座れないもののすし詰め状態は回避できたので、若干は救われました。
- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
2022年3月13日の倉敷8時16分発特急やくも3号出雲市行きの様子について
投稿日 2022年09月12日
総合評価:4.0
岡山と米子・松江・出雲市等を結ぶJR西日本の特急列車です。
そのうち今回は2022年3月13日に倉敷8時16分発特急やくも3号出雲市行きで倉敷から米子まで移動した時の話です。
381系という国鉄製の特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、2・3・6号車は普通車指定席、残りの4・5号車が自由席でした。
日曜日の朝の時間帯の6両編成での運転の為、指定席・自由席ともに1両あたり概ね10名程度の利用と十分空いていて、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年10月24日の東京18時09分発中央特快河口湖行きの様子について
投稿日 2022年09月11日
総合評価:4.0
東京駅と名古屋駅を結ぶJRの鉄道路線で、途中、甲府(山梨県)、上諏訪(長野県)、塩尻(長野県)、中津川(岐阜県)等を経由します。
そのうち今回は2021年10月24日に東京18時09分発中央特快河口湖行きで東京から新宿まで移動した時の話についてです。
E233系という10両編成の車両が使用され、そのうち河口湖行きは5~10号車の6両のみが使用され、1~4号車の4両は大月までの運転となっていました。
この日の場合、7・8号車辺りは東京駅でほぼ全ての座席が埋まる状態であった一方、9・10号車辺りはまだ空席がありました。
しかし神田・御茶ノ水からの乗車で座席はほぼ埋まるようになりました。
その為、新宿からの利用の場合、座れるかどうかは運次第かもしれません。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月11日
-
投稿日 2022年09月10日
総合評価:4.5
阪神阪急ホールディングス系列のバス・海上交通を運行する会社で、丹海バスの場合、京都丹後鉄道の宮津駅・天橋立駅を中心に路線バスを運行しています。
そのうち今回は2022年5月28日に丹後庁舎前15時30分発峰山駅行きで丹後庁舎前から峰山案内所まで移動した時の話です。
本数が少ないこともあり、自分以外に利用は僅か3名程度と輸送面で大丈夫か心配になる程でした。
丹後庁舎前から峰山案内所までは30分以上乗るかたちになりましたが、それでも運賃は僅か200円(初乗り150円)のみと格安でした。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
いろんな目的で使える明石駅北側すぐにある明石城跡を活かした公園
投稿日 2022年09月10日
総合評価:4.5
JRの明石駅ならびに山陽電鉄の山陽明石駅の北側すぐのところに位置する明石城跡を活かした大規模な公園で、2022年12月19日に訪れました。
陸上競技場・球技場等の運動公園としての性格がある一方、剛ノ池・かぐらし池等景観を楽しめる池や無料で入れる庭園もあり、いろんな目的で使える利便性の高い公園です。
敷地規模がかなり広い為、公園内をまわるだけでも半日程度の所要時間をみたほうが良さそうです。
なお、歴史的色彩はやや少なめに感じました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0

























