フロンティアさんのクチコミ(63ページ)全11,086件
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2021年12月31日の福知山8時55分発特急たんごリレー1号網野行きの様子について
投稿日 2022年09月10日
総合評価:4.0
京都丹後鉄道が保有する特急用ディーゼルカーの車両の名前で、JR山陰線を経由して京都~久美浜間を運転する特急「はしだて」の他、福知山~天橋立もしくは網野間を結ぶ特急「たんごリレー」にも使用されています。
そのうち今回は2021年12月31日に福知山8時55分発特急たんごリレー1号網野行きで福知山から小天橋まで移動した時の話です。
2両編成での運転で、1号車は指定席、2号車は自由席でした。
この列車、特急列車としては小天橋の手前網野までの運転ですが、網野から先豊岡まで引き続き快速列車豊岡行きとして運転する為、乗り換えなしで小天橋まで行くことができ、便利です。
この日は積雪によりJR山陰本線等が運休したことにより京都からの特急きのさきの乗り換え利用がなかったことから、自由席こそ8割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、指定席の場合、僅か3~5名の利用と少なかったです。
当日は自由席を利用しましたが、空きすぎず混みすぎずと概ねちょうど良い状況で、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年8月20日現在、京都・二条・亀岡のいずれかの駅~福知山・西舞鶴間等を特急列車で移動する場合、「海の京都エリア もうひとつの京都 周遊パス」がかなりお得に買えます
投稿日 2022年09月09日
総合評価:4.5
京都と京都府北部の福知山、兵庫県北部の豊岡、城崎温泉等を結ぶJR西日本の特急列車です。
2022年8月20日の京都11時25分発特急きのさき5号城崎温泉行きで京都から福知山まで移動した時の様子についてです。
287系という特急車両が使用され、この日は7両編成での運転でした。そのうち2022年1月2日現在、自由席は4号車、グリーン車は1号車の一部、以外は普通車指定席でした。
お盆明けということもあり、当日の11時20分現在、誰も座らない2人掛けシートが十分あり、相席を気にすることなくゆったり快適に移動することが出来ました。
また2022年8月20日現在、山陰本線の京都・二条・亀岡のいずれかの駅~福知山・西舞鶴間等を特急列車で移動し、その時に使用した切符を呈示すると京都丹後鉄道や丹後海陸交通の路線バスや遊覧船等が利用し放題となる「海の京都エリア もうひとつの京都 周遊パス」という割引切符が2日間様子で1,000円、1日間用に至っては僅か200円で購入できる扱いが健在であった為、お得に旅をすることが出来ました。
- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月09日
総合評価:4.0
浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
2021年3月28日にイオン浜松市野ショッピングセンター16時12分発東海染工経由浜松駅の路線バスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
この日の利用者は5~6名程度と混んではいませんでしたが、イオン浜松市野ショッピングセンター内の駐車場の出庫の為の長い列があり、駐車場を出るまでに10分以上要しました。
そのこともあり、浜松駅には16時40分に到着する予定が、この日の場合、20分遅れとなる17時00分頃に到着しました。
というわけで日や時間帯によっては大幅な遅延になる可能性がありますので、時間に余裕を持った利用をオススメします。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2022年09月08日
総合評価:4.5
岡山と香川県の高松を結ぶJRの快速列車で、四国を旅行する際によく利用しています。
そのうち今回は2022年8月27日に児島18時10分発快速マリンライナー岡山行きの自由席で児島から岡山まで利用した時の話です。
5両編成で、1号車は主に2階部分がグリーン車、1階部分が普通車の指定席、以外は自由席となっていました。
児島での下車がある為、選ばなければ相席なしで座れることもありますが、児島からの乗車もいくらかある為、座れるかどうかは運次第です。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年6月4日の青森14時01分発普通列車弘前行きの様子について
投稿日 2022年09月08日
総合評価:4.0
福島と青森を山形・大曲・秋田・大館・弘前経由で結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北新幹線の新青森~青森間のアクセス等東北地方への旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2022年6月4日に青森14時01分発普通列車弘前行きで青森から弘前まで移動した時の話です。
701系という車両が使用され、この日は4両編成での運転でした。
4両編成での運転ということもあり、いずれの車両も十分空席があり、座席がロングシートであるという点を除けばある程度満足する状況でした。- 旅行時期
- 2022年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年09月07日
総合評価:4.0
東室蘭ならびに苫小牧を経由して長万部と岩見沢を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
そのうち今回は2022年5月5日に東室蘭9時13分発普通列車室蘭行きで東室蘭から室蘭まで移動した時の話です。
キハ143系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、2両編成での運転でした。
座席は4人掛けのボックスシートと2人掛けボックスシートの他、ロングシートから構成されていますが、この日の場合、2両編成ということもあり、半分位のボックスシートが1人以上利用する程度にとどまり、相席にならずに座れた為、助かりました。
ちなみに室蘭本線では車両の置き換えが順次進んでいるようですが、2022年5月現在、この列車に関してはキハ143系という車両が使用されていた為、国鉄製の車両に乗りたい方は稀少価値がある列車かもしれません。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月25日の旭川10時39分発普通列車美瑛行きの様子について
投稿日 2022年09月06日
総合評価:4.5
北海道のうちほぼ中央に位置する旭川と美瑛・富良野等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行のうち美瑛・富良野方面へ観光する際はよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月25日に旭川10時39分発普通列車美瑛行きで旭川から美瑛まで利用した時の話です。
150系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
札幌9時00分発の特急カムイからの乗り換え者が来る前では2人掛けボックスシートで1ヶ所、4人掛けボックスシートが3ヶ所相席なしで座れる状態でしたが、発車直前には全てのボックスシートが1人以上利用する状態となり、ロングシートも一部利用する状態になりました。
とはいえ相席にならずにかつガラガラではないという点ではちょうど良い状態だったかもしれません。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
-
2022年4月24日現在、地下鉄名城線の案内表示がリニューアルされていました
投稿日 2022年09月05日
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2020年7月23日の浜松7時17分発ひかり632号東京行きの様子について
投稿日 2022年09月05日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
そのうち今回は2020年7月23日に浜松7時17分発ひかり632号東京行きで浜松から東京まで移動した時の話です。
JR東海のN700系という車両が使用され、16両編成での運転でした。
そのうちグリーン車は8~10号車、自由席は1~5号車、以外は普通車指定席でした。
当日は12号車の普通車指定席を利用しましたが、利用は僅か5名とかなり少なかったです。
自由席でも5号車ですら半分位のE席が埋まる位で、輸送面で大丈夫か逆に心配になる程でした。- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
2022年4月24日現在、311系で運転する特別快速がありました
投稿日 2022年09月05日
総合評価:4.5
豊橋・岡崎等~金山・名古屋間、岐阜~名古屋間等の都市間輸送を目的としたJR東海の快速列車で、停車駅により新快速・特別快速等の列車種別に分けられています。
2022年4月24日の豊橋9時50分発特別快速大垣行きの場合、311系という車両が使用されていました。
特別快速・新快速ともに基本的には313系という車両がされていること、さらに2022年4月現在、中央本線で315系という車両が投入され、これに伴い311系という車両が今後順次廃車となる見込みの為、稀少価値がある列車かもしれません。
ちなみにこの日の場合、8両編成での運転でした。- 旅行時期
- 2022年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年8月28日の新大阪17時20分発新快速野洲行きについて
投稿日 2022年09月04日
総合評価:4.0
関西地区の東海道線・山陽線(JR琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)等を走るJR西日本の快速列車で、青春18きっぷを使用して山陰・広島・四国方面への旅行の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年8月28日に新大阪17時20分発新快速野洲行きで新大阪から野洲まで移動した時の話についてです。
223系という車両が使用され、12両編成での運転でした。
この列車、9号車には「Aシート」という座席指定制の有料座席を設定していて、座席は2人掛けリクライニングシートながら利用するには指定席券が必要です。
当日はそのAシートを利用しましたが、大阪発17時台の列車の為、相席での利用を覚悟しましたが、当日の17時05分現在、誰も座らない2人掛けシートが2~3ヶ所ある等思ったよりは空いていて、相席になることなくゆったり快適に移動することが出来、助かりました。
ちなみに以外の号車では、新大阪到着の時点で11・12号車辺りでは相席でよければ座れる状態であった一方、8号車辺りでは通路にも立ち客の姿があり、すし詰めにはなりませんが、そこそこ混んでいました。
野洲止まりの新快速とはいえ、あまり容易には座れなそうです。- 旅行時期
- 2022年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
E235系のグリーン車ではコンセントの他、フリーWi-Fiも利用可能です
投稿日 2022年09月03日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
2022年9月3日に品川13時45分発快速千葉行きで品川から千葉まで移動しました。
E235系という15両編成の車両が使用され、4・5号車はグリーン車でした。
当日はグリーン車を利用しましたが、座席にコンセントの設備があるだけでなく、フリーWi-Fiの設備もあった為、データ通信量を気にすることなくネットを利用することが出来たのは助かりました。
当日は4号車の2階席を利用しましたが、相席なしで座れたものの品川発時点で半分以上の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態だったのには驚きました。- 旅行時期
- 2022年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年5月4日の札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きの様子について
投稿日 2022年09月03日
総合評価:5.0
特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた5両編成の789系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2022年5月4日に札幌9時00分発特急カムイ7号旭川行きで札幌から旭川まで移動した時の話です。
4号車は指定席、以外は自由席でした。
GW期間の為か当日の8時50分現在、指定席は満席でした。
しかし自由席の場合はそうでもなく、5号車こそ半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、以外の1~3号車では十分空席があり、2号車の場合、札幌発の時点で5~6ヶ所の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でした。
指定席より自由席のほうが席数が圧倒的に多いため、座席のレベルを気にしないのであれば自由席利用をオススメします。- 旅行時期
- 2022年05月
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2021年11月27日の金沢14時48分発特急しらさぎ名古屋行きの車内の様子について
投稿日 2022年09月02日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年11月27日の金沢14時48分発特急しらさぎ名古屋行きの車内の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
まず自由席の場合、金沢発時点ですが、3~4割程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、普通車指定席ですが、14時50分現在、小松~米原間で窓側席はほぼ埋まる状態でした。
一概には言えませんが、この日の場合、指定席より自由席のほうがよりゆったり座れたかもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年7月18日の金沢8時24分発はくたか556号東京行きの様子について
投稿日 2022年09月02日
総合評価:4.0
東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
そのうち今回は2022年7月18日に金沢8時24分発はくたか556号東京行きで金沢から黒部宇奈月温泉まで移動した時の話です。
E7系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
そのうち自由席は1~4号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車、普通車指定席は5~10号車となっていました。
この日は当日の8時20分現在ではありますが、珍しく普通車指定席でも十分空席ぐあり、誰も座らない2人掛けならびに3人掛けシートが見受けられました。
自由席も空いていて、4号車でも誰も座らないシートが多数ある状態でした。
指定席は結構埋まることがあるので、このような状態は珍しいです。- 旅行時期
- 2022年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.0
-
2021年11月6日の新鳥栖16時42分発普通列車鳥栖行きの様子について
投稿日 2022年09月01日
総合評価:4.0
佐賀県の鳥栖駅と長崎県の長崎駅を結ぶJR九州の鉄道路線で、九州旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2021年11月6日の新鳥栖16時42分発普通列車鳥栖行きの様子についてです。
817系という車両が使用され、この日は2両編成での運転でした。
この日の場合、座席は2人掛け転換式クロスシートとなっていて、混んでいても足を伸ばして座れる点でまだ快適かと思います。
ちなみにこの日は後寄りの車両に学生のグループ利用があったので、後寄り車両は立ち客がそれなりにありました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年9月24日の札幌7時30分発特急宗谷の様子について
投稿日 2022年09月01日
総合評価:4.5
札幌と稚内を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2021年9月24日に札幌7時30分発特急宗谷で札幌から豊富まで移動した時の話です。
ラベンダー編成である261系という車両が使用され、5両編成での運転でした。
そのうち増1号車はラベンダーラウンジと称するフリースペース、1~3号車は指定席、4号車は自由席でした。グリーン車はありません。
この日の場合、指定席では一応誰も座らない2人掛けシートがありましたが、少な目で、8~9割程度の窓側席は埋まる状態でした。
一方、自由席では1両しかないこともあり、全ての2人掛けシートが1人以上利用し、半分位は相席で座っていました。
自由席の場合、座れたとしても相席になるリスクが高いため、注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.5
鹿児島中央駅の真向かいに位置する「鹿児島中央ターミナルビル」の地下1階にある地鶏料理を提供する飲食店で、2021年11月7日のランチに利用しました。
当日は12時30分過ぎに入店しましたが、幸い待たずに入店することが出来ました。
当日は1,280円する「鶏膳御膳」を頂きました。
ご飯・味噌汁の他、鶏の炭火焼き・鶏刺し・チキン南蛮・サラダ・小鉢(この日はキムチと冷奴)が付いてきました。
鶏の炭火焼きは口の中で香ばしさがふんわりと広がり、食感も心地好かったです。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.5
石川県金沢市に本拠地を持つ天とてんという会社が運営する飲食店の1つで、魚菜屋 あんと店は金沢駅鉄道高架下に位置する「金沢百番街」の中にある「あんと館」のうち西口寄りにあります。
2021年7月22日に続き、2022年7月16日のランチ目的で利用し、当日は12時15分頃に訪れました。
時期時間帯柄、さすがに順番待ちでの入店となり、この日は5組待ちとなりましたが、20分待ちで済み、多少は救われました。
頂いた料理ですが、1,750円する「お魚大好き定食」で、この日の場合、煮魚(ぶりのあら煮)・焼魚(鰈)・刺身(はまち・たこ等)・天ぷら4種・小鉢(筑前煮)・ご飯・味噌汁といった内容で、値段の割に十分な品数があり、食べ応えもありました。
- 旅行時期
- 2022年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2022年08月31日
総合評価:4.0
青森駅から徒歩2、3分程度のところに位置する食堂で、2022年6月4日に久しぶりに利用しました。
当日は13時頃に訪れましたが、まさかの満席で驚きました。ただ他に待ち客がなかった為、さほど待たずに席にありつくことができ、助かりました。
当日は所定料金では980円する「刺身定食」と1,180円する「帆立のフライ」を頂きました。
その刺身定食ですが、赤身・帆立の刺身の他、ご飯・味噌汁の他、小鉢・麦とろ等が付いてきました。
980円でもお値段はまずまずですが、この日は200円引きの780円で頂くことができ、ラッキーでした。- 旅行時期
- 2022年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0






















