薔薇の咲く庭さんのクチコミ(14ページ)全1,133件

　サッカリン通りに面していて、白壁の周囲の建物とは少し違う構造で分かりやすい。ラオス料理のメニューがいろいろあり好きなものを選ぶことができる。香辛料が強い料理があった。店内は比較的すいていて雰囲気はよい。圧倒的に外国人が多く、大人数でテーブルを囲んでいる家族がいた。

　夕方５時頃からナイトマーケットの準備が始まり、交通止めになるが、裏通りは通行できる。日中歩いているのは白人がほとんどで、景観はアジアの町であってもまるでヨーロッパの町にいるような感じを受けた。トックトックがたくさん走り、簡単に拾うことができる。

　ノイバイ国際空港からコーロア遺跡までを往復した。空港のタクシーはどれでもよいという訳ではなく５番乗り場のタクシーが利用できた。メーターが付いていて、走行距離で料金が決まる。コーロア遺跡では１時間余り待たせたが良心的な料金だった。カーナビはなく、グーグルで行き先を調べていた。

　ノイバイ空港からタクシーで３０分くらいの所にある。ハノイ市内の北。紀元前２～３世紀に築城されているため城壁ははっきりと残っていない。３重の堀があり中心にアンズオン王を祀った神社がある。ハノイの乗り換え時間を利用して訪ねた。交通の便は悪く、タクシーを待たせておく必要がある。

　ルアンパバーンの町の中で繋がり、LINEを使うことができた。電気量が必要なのか充電器を使って充電を一回した。充電器がついていて安心。通信速度に問題はない。羽田空港に返却する予定で申請していて、成田空港に返却することになったが特に問題になることはなかった。

　ハノイから乗ったラオス航空はプロペラ機で８０人位の座席数。夜８時過ぎに着いたが両替店はすでに閉店していた。ドルでツックツックに乗ることができた。復路の夜７時１５分のハノイ行きはＢＢを渡ってＡ３２１シャークレット装備のジェット機に乗ることができた。ほぼ満席状態だった。空港のお土産やさんはドルが使え、ドルでおつりが戻ってくる。小さな空港で便数は少ない。

　北京市内では問題なく繋がる。しかし、山間部（慕田よく長城）では電波が弱く、繋がらなかった。天津市内では問題なく使うことができた。直接日本と繋がるのではなく第三国を経由して繋がる仕組みになっているとのことである。

天津の鉄道網は限られているので、交通手段として路線バスがかなり走っていた。東海路の駅のバスターミナルは２０台以上の数のバスが停車していた。多数のマンションが建てられているが、鉄道の駅からは遠く、バスが活躍していると思う。

　天津駅から空母キエフ号まで往復利用した。メーターはなく価格交渉をする必要がある。往路は珍しく女性ドライバーであった。車内は残念ながらあまり綺麗ではなく、個人の所有物が数点飾られていた。メーターらしい物の上に赤い布が掛けられていて驚いた。

　天津の主な観光地へ行くのには便利である。ただ、地上への出口をよく調べてから出ないと方向が分からなくなる。地下鉄といっても、９号線はほとんど地上を走っていた。インフラの整備がされていて新しい路線が増えている。

　大きな駅である。高速鉄道の始発駅北京南駅から地下鉄４号線でこの駅まで来て６号線に乗り換えられる。訪れた日は建国７０周年のリハーサルの日で地下鉄１号線２号線ともに運転していなかった。しかし、６号線は動いていた。北京南駅から途中にある乗換駅はノンストップで平安里には停車した。６号線までの乗り換えの移動距離は長くかなり歩く。

看板を天津でよく見かけた。あちらこちらにある。ジャンボかりんとうで味はまあまあ。おやつ等に良いと思う。ばら売りと箱に詰めてお土産用に彩りよく詰め合わされたものがある。値段もかなり幅がある。ばら売りは大小様々なサイズがあった。

天津衛城をを築城した時に十字路の中央に建設された。東西南北へ行くことができる。高い土台の上に建つ鐘楼で木造造り。南門からは７，８分の徒歩圏内の所にある。参道には古い建物のお土産やさんがたくさん軒を並ている。訪ねた時は閉館していた。

廬溝橋から北京西駅まで利用した。バス停とバス停との間隔が長く、早いスピードで走る。市内にはたくさんのバスが運行していてよくバスを見かけた。上手に乗りこなすことができるとかなり便利だと思う。バス停に行き先の表示がされている。

　北京は大きな駅が多いがその中でも大きい駅。屋上に鼓楼のような建物があり、外から見ると駅には思えない。利用者が多く、地下鉄のホームに入るためのX線検査の列に１０分以上並んで入った。係員の見ていたテレビ画面に検査している荷物とは全く関係のない画面が出ていたのを不思議に思う。

　地下鉄１号線と２号線が利用できる小さな駅。北京市の中心部にあり近くのホテルを拠点にすると便利である。小さいが入場するには荷物をｘ線に通し、金属探知器のゲートを通過しなければならない。係員がいる。ホームは天井が高く、照明が綺麗で地下鉄の駅には思えない。

　地下鉄２号線、１３号線と繋がり、乗り換えに時間がかからない。表示に従って進むとスムーズに乗り換えられる。地下鉄の乗り換えに長い歩行距離のある駅が多いが、その点で東直門駅は便利にできている。自動販売機がチケット売り場の近くにあり、飲み物が購入できた。

　地下鉄２号線の「東直門駅」で下車し、表示に従って進むと、改札を出て目前にチケット売り場がある。本数は多く待たずに乗ることができる。座席指定はない。かなり混んでいた。北京郊外にある空港まで乗り換えなく行くことができて便利である。

　駅はかなり広い。高速鉄道のチケット売り場を見つけるのに時間がかかった。高速鉄道のチケットを買うためには売り場でパスポートを渡す必要がある。番号をチケットに打ち込んでいた。番線も多く、改札を待っている人がたくさんいた。人垣をかき分けて改札を通った。

　道路の渋滞とは関係なく移動することができるので目的地の予定到着時刻を推測できる。ただ、地下鉄の敷設計画が最初からあったのかどうかを疑問に思うような乗り換えに長距離の歩行を要する駅がある。入場時に荷物はＸ線を通し、身体も金属探知機のあるゲートを通過しなければならない。大きな駅では長い列ができ、待たされる。