薔薇の咲く庭さんのクチコミ全1,133件

お部屋の掃除が行き届いていて、心配りを感じた。部屋はゆったりとした間取りでくつろぐことが出来た。バスルームが部屋の中央部分にあり、部屋にある扉を閉めて部屋を遮って入浴することになり手間がかかり、違和感がある。シャワールームとバスが別で使い易い。西安市内の城壁の中にあり、交通の便はよく観光には便利。ただ、朝夕は交通ラッシュで車での移動に時間がかかる。

夕方成田空港に到着したので空港からホテルまでわずかな時間で着くことができ、体が楽だった。部屋の窓から見えるイルミネーションがステキで心が癒された。スタッフの応対が丁寧でとても良い印象を受けた。ほとんど宿泊客は外国人。朝食のビュフェは種類が多く、美味しい。庭を眺めながら食べることが出来て爽やかな一日が始まったように感じた。

1ベッドルームオーシャンビューのお部屋を予約して、現地に行ってみると５Fの部屋のどこに海が見えるのかがよくわからない程、ラナイの前の樹木がうっそうと生えていて驚いた。フロントに本当にオーシャンビューなのかを訪ねてみたが、答えは「オーシャンビューとオーナーが言っている」とのことで全く定義が分からない。コンドミニアムから3，4分離れた所にフロントがあり、電話は「後ほどかけ直します」という応答が吹き込まれていて通じない。フロントまで歩いて行って用件を伝えた。日本語で予約ができる点は便利だ。

タイムズスクエアの角の所にあるので観光にとても便利。賑やかな場所であるが８Fから上の階がホテルになっていて静かだった。８Fのロビーまで行くエレベーターにはルームキー無しで乗れる。１Fのタッチパネルに触れるとどのエレベーターに乗ることが出来るかが表示される。円形状に複数のエレベーターがあり、全体が見えないので、乗ることが出来るエレベーターを探すために速足をする必要があった。ルームキーでタッチした場合も同様に乗ることが出来るエレベーターを探す必要があった。２５Fの部屋からは摩天楼が見え、摩天楼の中に宿泊した感じだ。

ガイドブックや現地ガイド等から様々な異なった情報があり、実際に行ってみないと入れるかどうかが分からない状態で訪問した。しかし、建物の中に入ることが出来た。４７アベニューにある門から入場できる。まず門の道路を隔てた反対側のオフィスに行き、パスポートを提示し、写真を撮ってもらい入場証を発行してもらう。その後、荷物検査を受けて入場できた。ネットでは本部主催のツアーに参加しないと入場できないようになっているが、パスポートがあればOK。地下にお土産屋さんとカフェがある。多くの子どもたちも見学に来ていて賑やかだった。平日のみ入場可能。

「Waikikiの貴婦人」と呼ばれるのにふさわしいステキなホテル。リピートしたいと思わせる魅力がある。宿泊者プログラムが用意されている。フラとヨガの教室に参加した。部屋からの眺望はダイヤモンドヘッドがよく見えて絶景だった。ただ、定期点検ということで午前9時～午後3時までの間に断水する時間があったのは残念！お勧めのホテルである。

フロントが同じ建物の中になく、離れているので不便。部屋にある電話でフロントをコールすると「かけ直すので部屋の番号を言ってください」の留守電の応答で、急ぐ対応には歩いて４分ほど所にあるフロントまで行く必要があった。

近くにワイキキマーケットがオープンして買い物に便利になった。ワイキキビーチに近く、ワイキキの中心近くにある。ダイヤモンドヘッドへ行くザバスがホテルの前を通り交通の便が良い。ピンクラインの停留所が近くにある。ただ、冷房機の音がうるさく、あまり効いているようには思えなかった。キッチンはIH。必要な道具はほとんど揃っている。

特に問題なく繋がりました。LINEで動画を送りましたがギガ数を心配することなく送ることが出来てとても役に立ったと思います。フォートラベルの会員には特別料金が設定されていて、とても得をしていると思います。

屋上に露天風呂があり太平洋を眺めながら入浴できる。太平洋に向かって建ち、青島が見えて眺望が良い。料理はバランスが取れていて、とてもおいしい。読売ジャイアンツの定宿でロビーにジャイアンツのコーナーがある。スタッフは丁寧に対応し好印象を持てた。

トラムの停留所がすぐ近くにあるが、チケットの自動販売機はない。チケットはホテルの裏側にあるショッピングセンターの地下にあるキオスクで購入することが出来た。ヘルシンキ中央駅、ヘルシンキ大聖堂は徒歩圏内。室内の設備は整っている。

宿泊したホテルの目の前に停留所があり、利便性がよかった。地図を見るとヘルシンキ市内にトラムが張り巡らされていて上手に使うとかなり便利だと思う。ガイドさんも便利だと教えてくれた。チケットは自販機、コンビニまたはキオスクで手に入る。４回以上乗るのなら一日券の方がコスパがよい。

花崗岩をくりぬいて造った教会。大きさに驚く。大きいのでコンサート会場としても使われているそうである。天井はガラスがはめ込まれていて教会の中は明るい。フィンランド福音ルター派教会で毎年50万人の観光客が訪れる。珍しいからだろう。訪れた時も多くの観光客で賑わっていた。二階がある。

カタヤノッカ半島にありヘルシンキ中央駅からは少し離れている。トラムの駅がすぐ近くにあるので2番または４番のトラムで行くと便利。褐色のレンガの建物でそびえたっている感じがする。ヘルシンキを見渡すことが出来る。建物の中には像はなくキリストの絵が祭壇に飾られている。入場無料。入場できる時間制限があるので調べてから訪れたい。

ヘルシンキのランドマークで大聖堂を背景にして人物が撮られている写真をよく見かける。確かにランドマークでスエーデンから海路で行くと高い丘の上に白い大聖堂が見えてヘルシンキに来た感が持てる。トラムで行くと便利。ヘルシンキ中央駅からは徒歩圏内。中に入るのに入場料を取られる。しかし、中はほぼ伽藍洞で祭壇以外あまり見るものはない。

ストックホルム中央駅の一つ先の駅でとても便利。本数も多く、あまり待たないで電車に乗ることが出来る。駅はごく普通の駅。エスカレーターはない。スーツケースを持った観光客でにぎわっていた。地下鉄の出口は1つ。改札を出たら左へ行くとガムラスタンに行ける。反対側は海にでる。

訪れた時間には残念ながら門が閉まっていて中に入ることは出来なかった。ドイツ人が作ったそうでガムラスタンの中ではひときわ高い塔で目印になる。この教会の前の道は大広場に通じている。また、教会のすぐ近くの路地も世界一狭い路地や地下鉄の駅に通じて、ガラムスタンを散策するのに目印になった。

ノーベル賞受賞者の晩餐会が青の広間で行われ、舞踏会が黄金の間で行われることで有名。青の広間は思っていたほど広くなく、1300人の人が食事をするのは大変そうに思う。実際に一人分のスペースは60ｃｍだそうでかなり狭い。黄金の間は金箔が貼られていてまさに黄金の光を放っていた。地下のレストランでノーベル賞受賞者と同じメニューで食事ができるが、かなり早くから申し込まないと予約は取れない。

フロムからミュルダールへ行く電車に乗った。よくこんな所に鉄道を通したと思う難工事だったと思う。鉄道の周囲に広がる景色は絶景。滝がフィヨルドを流れ落ちる景色が見られる。フロムからミュルダールに行くのなら右側の席に座った方が美しい景色が見られる。

見どころがいっぱい詰まった中世がそのまま残されている街。小さな島なので隅から隅まで歩くことが出来そうである。大広場を中心にして散策すると、魔女の宅急便の主人公のキキがどこかから現れてきそうな感じがする。世界一狭い通路はお勧め。知らずに通り過ぎてしまう観光客がいてもったいないと思った。