薔薇の咲く庭さんのクチコミ(11ページ)全1,133件

　夜遅くについて早朝に出発しましたが、特に困ったこともなく、ぐっすりと眠る事ができました。朝食はインド料理とインドの香辛料を使った味付けで、さすがに見ただけで満腹感を覚えました。アメリカンスタイルの清潔感のあるホテルです。

　アグラの赤い城という別名があるように城壁は高さ２０ｍの赤砂岩で作られていて堅牢である。アマル・スフィン門は見事な門で見応えがある。中は広く、たくさんの建物ある。一般謁見の間の前には庭園が広がる。タージマハルが遠望できる。

　デリーから列車でアグラへ行くことができ、この駅に到着する。赤煉瓦の欧風の建物。駅の中の陸橋を渡ると反対側に行くことができる。バザールに行くために渡った。到着したのは夕方だったが列車は止まっていなかった。運行本数は少ない。

　タージマハルから近いところにあり観光に便利。設備も整っている。エレベータの壁が透明で地下にスーパーが見え、直行できそうであるが、いったん建物を出ないと行くことはできない。朝食はカレーメニューが中心で、カレー続きで閉口した。クリスマス前でクリスマスツリーがホールに綺麗に飾られていた。

　赤い砂岩の高いミナレット。底辺の直径は14.3ｍあるのでかなり大きい。ヒンドゥー教に勝利したイスラム王朝がモスクと共に建設した別名「勝利の塔」。壁面にはヒンドゥー教のコーランを図案化した模様がある。世界遺産で多くの観光客でにぎわっていた。建てられてから800年近く経つがメンテナンスがよく原型を保っている。　

　ムガル帝国の強大さを誇示するかのようなすばらしい門が入り口にある。2.5ｋｍの赤い城壁が続き堅牢な守りの城。「地上に天国があるものならば、それはここだ」と言われたが、インド大反乱でイギリスの侵略を受け、宮殿は破壊されてしまった。イギリス軍が駐屯地として使用するほど広い広場がある。

　ムンバイのインド門は横幅がありどっしりと感じがするが、デリーのインド門は縦長のスリムな形で、インド門には決まった形がないことが分かった。第一次世界大戦で戦死したインド兵士の慰霊が目的で作られた。低層の建物の町の中に突然に現れる４２ｍの門に目を惹かれた。

　タージマハルの原型になっているといわれれているが確かに構造はよく似ている。インド・イスラム建築の傑作だと思う。庭園は地上の楽園とのことであるが見た限りでは理由を理解できなかった。東西南北にファザードを持ち、どこから見ても美しい。

　特に問題になる点はありませんでした。ホテルに中に小さなお土産やさんがありドルで買い物ができます。朝食はバイキングでインド料理がメインでした。フロントでの両替は午前９時以降に可能です。停電することなく快適に過ごすことができました。

　特に気になるような設備や改善した方がよいと思われてる設備はない。ごく普通な空港だと思う。到着ロビーから降りてきて壁面の装飾を見て驚いた。お釈迦様の手？のような造形物が壁面いっぱいに飾られていて思わずシャッターを押した。強く印象に残る壁面の装飾である。

　デューク像が見えるワイキキビーチに設置されている。すぐ隣が公衆トイレで治安面でよく考えられていると思う。訪れた時には殉職された方の写真が飾られ、周りには花やメッセージがたくさん寄せられていた。警察官に用事がある人が多いのかいつも観光客らしい人と話していた。日本語が話せる警察官がいるとのことである。

　クルーズ船の中でも使うことができた。クルーズ船でWifiを利用すると時間単位でかなり高額になるが日本から借りていったルーターで通信ができて助かった。ただし、陸からかなり離れた海上では電波が弱くなり使うことができなかった。

　特に特徴はないと思うがインドの古い建築を見た後だったので近代的な建物の空港に見えた。ムンバイ発の飛行機でワラナーシーに着陸すると一人分のスーツケースがなく、ローストバッゲッジがツアー内で起こった。ＴＤとガイドが懸命に連絡を飛行機会社と取り、次の日にワラナーシーの空港で待っているとスーツケースが届いたので情報管理がしっかりと機能していることが分かった。

　外側の模様が綺麗に残っている。６世紀に作られている。しかし、長い年月が経っているようには見えない。修行僧が周りを回って修行をする様子が見られるとのことであったが姿は見えなかった。柵で囲まれてはいないので直に触ることができる。

　毎週土曜日の朝７時にホノルル港に入港し、午後７時に出航して、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島を一週間かけて廻り、再びホノルルに帰ってくるクルーズ船。ホテルランクは５つ星に相当する。島巡りをしながら料理やイベントを楽しめる。寄港地ツアーの種類はいろいろあった。レストランの鉄板焼きはパーフォーマンスがおもしろい。ハリウッドシアターもかなり本格的で楽しめた。フラレッスンの教室があり、レッスンを続けて受けると卒業発表会に参加でき、ハワイ大使の卒業証書がもらえる。日本人スタッフが乗船し、クルーズ乗船に関する説明会を船内で開いている。トラブル等に適切に対処する体制があり安心できた。

　スカイチームの水準だと思います。午前中にホノルルを出て９時間５０分のフライトで成田に着陸しました。機内食が２回しっかり出たのは好感が持てました。エンタメは残念ながら日本語バージョンは少なく、機内で退屈しないような対策が必要です。日本人ＣＡが２名搭乗していました。コスパはかなり良いと思います。

　ハメハメハ王の宮殿ということですが「館」と言った方が適切かもしれないほどの小さな建物です。残念ながら中は撮影禁止です。海に向かって風が部屋の中を通り抜けるように設計されていて涼しく過ごせたと思います。使用した食器類が展示されていました。ヒロの港からすぐの所にあります。

　クヒオ店は工事中で全く買い物はできません。予定を立ててハワイに来ると日本食の食材が手に入らず不自由をすることになります。いつ開店するのかについての掲示はなく、店舗のあった場所は塀で囲まれ、隙間から見える景色は更地でした。工事の機材が置かれていました。

　海岸の幅はあまり広くなく遠浅のビーチ。埠頭と防波堤のような岸壁に囲まれているので波が穏やかで子どもも泳ぐことが出来る。たくさんの人が泳いでいた。水の透明度は高くブルーで、砂は黄土色。コントラストが鮮かなビーチである。

　カパラキビーチのほぼ中心に海を臨むとても良いロケーションに建てられている。中庭があり日本庭園があり、小さな階段状の滝から水が流れ、水が流れ込む池には多数の鯉が泳いでいた。ロビーには木製のカヌーが展示されていて歴史を感じさせた。