3catsさんのクチコミ(23ページ)全593件

モザイクが有名なローマの遺跡です。
ガイドブックに書かれている以外にも、あちこちにモザイク残っています。
遺跡からは見渡す限り野原や畑で、良くこんな場所に作ったなぁっと関心します。
凱旋門やバジリカが、ローマ遺跡らしく残っており、タイムスリップが楽しめます。

行き方は、メクネスからタクシーをチャーターするのが一般的です。
私は、『往復送迎にヴォルビリスの観光2時間、市内に戻ったらホテルに行って荷物をピックアップし、駅まで送迎』で、300ディルハムでした。
交渉の際、「ヴォルビリスとムーレイイドリスで300ディルハムでどうだ」と言われたので、ヴォルビリスだけであれば、250ディルハム位にはなるかもしれません。

マラケシュでは、引っ張られるように声を掛けられる訳ではないけど、呼び込みはやっぱりすごい。
スリと、客引き、あとはバイクがすごい勢いで走ってくることがあるので注意です。

私はここでは買いませんでしたが、モロッコ全般、値段は交渉が必要だと思います。

昼間はジューススタンドが、夕方になると大道芸人が出てきて、夜には屋台が出てきて賑わう広場で、マラケシュ旧市街の中心です。
現在は賑わう広場ですが、昔はココで公開処刑が行なわれていたそうです・・・

ジューススタンドは、オレンジとグレープフルーツがメインで、スタンドによって値段が違います。色々なスタンドのを飲み比べると楽しいと思います。

昼間はジューススタンドが、夕方になると大道芸人が出てきて、夜には屋台が出てきて賑わう広場で、マラケシュ旧市街の中心です。
現在は賑わう広場ですが、昔はココで公開処刑が行なわれていたそうです・・・

ジューススタンドは、オレンジとグレープフルーツがメインで、スタンドによって値段が違います。色々なスタンドのを飲み比べると楽しいと思います。

モロッコ第３の都市のマラケシュですが、空港はあまり大きくはありません。
ただ、両替所にカフェスペース、観光案内置き場など、一通りはありました。
モロッコの通貨はモロッコ内でしか両替が出来ませんので、モロッコを離れる際は再両替必須です。

マラケシュ空港からマラケシュ市内行きのバスは、空港を出た左側に乗り場があります。

時刻表は到着駅の他に、主な途中停車駅が記載されており、観光客にはとても便利です。
一等車に乗りたい場合はチケットを買う際に、「ファーストクラス」と言わないと、二等車になってしまいます。
私は言い忘れ、二等車に乗りました。
ベルギーの二等車はキレイだし、乗っている人種も怖い印象がなかったため、結局今回の旅は二等車で移動をしました。

創業１５０年のノイハウス。
私は本命へのバレンタインのチョコはいつもノイハウスです。

ベルギーチョコといえば、ゴディバ。
ゴディバもベルギーでは、日本よりかなり安く買えますが、ノイハウスの方が安く買えます。
山積みになったチョコレートの山から好きなチョコを３０個くらい選んで箱に入れてもらい、２０００円ちょっとだったと思います。

ギャルリ・サンチュベール（アーケード）にもありますが、グランプラス他、あちこちにお店があります。

カナダ西部で最大の大学、ブリティッシュ・コロンビア大学。
キャンパスの中に、UBC人類学博物館・新渡戸紀念庭園・UBC図書館・UBC植物園などの観光名所があります。
（UBC＝University of British Columbia)
私はUBC人類学博物館を訪れました。
北米の先住民族に焦点をあてた博物館で、多くのトーテムポールを見ることができます。
トーテムポールの歴史がわかり、変わったトーテムポールがあり、楽しかったです。

また、博物館の正面にバラ園があります。私が行った時はまだバラは咲いていませんでしたが、景色が良かったです。

ダウンタウンからはUBC行きのバスに乗り、３０分ほどです。

バンクーバーで知らない人が居ない位有名な、日本人が経営している屋台です。
私は本店っと言うより一番最初の場所、サットンプレイスホテル前のお店に行きましたが、現在はいくつかの屋台を出しているようです。

テリマヨ・オロシ・オコノミが三大人気らしく、私はオロシを食べました。
白ソーセージの上にたっぷりの大根おろしにネギ。
ボリュームがあり、ブランチに食べて、お腹いっぱいになりました。


http://www.japadog.com/

ダウンタウンよりバスで２０分ほどの距離にある公園、市民の憩いの場です。
サイクリング、散歩、ジョギング、馬車ツアーなど、各々楽しんでいました。
レンタサイクリングは公園の入り口手前にあるようです。
カフェや売店もある程度の間隔であり、便利だと思います。

トーテムポールがあり、観光スポットになっているようです。

地ビールの醸造所併設のパブです。
醸造所では見学ツアーもあるようです。
私は普通にラガーを飲みましたが、少量ずつ３つのビールがティスティングできるセットもあります。
スナックがあり、チップアンドサルサ（５カナダドル弱）を注文したところ、すごい量の"チップ"が来て、ランチはビールとチップアンドサルサになってしまいました（苦笑）

ヨットハーバーに囲われ、周りを見渡すと山々が見渡せる島です。
工場地帯だった場所が再開発されて、様々なショップやレストランなど100店以上も集まっています。
ダウンタウンからアクアバスという渡し舟がありますので、数分の船旅が楽しめます。

グランビル・アイランドにあるグランビル・アイランド・ブリューイング というパブのクチコミは別に書いていますので、そちらも見て下さい＾＾

ホテルライフを楽しみたいと選び、キングベッドルームに２泊しました。
ゆったりとした部屋に薄型テレビ。
レセプションの対応は一流。
さすが、五つ星っと、満足でした。


バスタブとは別に、シャワーブースがあり。
アメニティは、普通ですがバスローブがあったのがよかった。
セーフティボックス・アイロンもありました。


近くには、「ジャパドック」の屋台に、スーパーも近くにありました。

２０１１年現在、３本のラインがあるようです。
空港から市内までの移動は、カナダラインという路線。

ホームにある自動券売機で切符を購入して、検札なしで列車に乗り込みます。
列車はコンピュータ制御で自動運転されているので、ドアが容赦なく閉まります。
２～５分間隔と、次の列車はすぐ来るので、一本待ちましょう。

日本からのカナダ西部の玄関口のバンクーバー空港ですが、あまり大きな空港ではないイメージです。
免税店の店の数も多くなかったです。

バンクーバーへ来たときと、トロントへの乗り継ぎと、２回、バンクーバー空港で入管手続を行ないましたが、２度とも質問をされましたので、ガイドブックに書かれている想定問答位は覚えておいた方が良いと思います。
私は１度目と２度目が近かったため、ビジネス渡航と疑われたのか、色々な質問をされました。

四大バジリカの一つで、バチカン市国外であってもバチカンに特別な権利が与えられている協会という意味では興味があったけど、教会自体は、実はあまり期待せずに向かったサンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。
でも、内装の凝った造作に、外観も素晴らしく、とても良かったです。

テルミニ駅から徒歩５分ほどです。

スペイン階段でジェラートを食べる・・・ローマの休日の一シーンで有名。
現在は、スペイン階段でジェラートを食べるのは禁止みたいです。
階段を登りきった所にはトリニタ・デイ・モンティ教会。
スペイン階段下にはベルニーニ作の舟の噴水。
見どころがいっぱいです。

階段は一番上まで135段、少々きついですが、ぜひ一番上まで登って景色を眺めてください。

一日中、観光客で溢れかえっているトレヴィの泉。
写真を撮るのも、コインを投げるのも、また見える位置に行くのにも一苦労です。
スリが多いようなので、荷物は手前に持ちましょう。

月曜の午前中に、水の入れ替えをしているようです。
訪れる際はご注意を。

西ローマの副帝コンスタンティヌスが、正帝マクセンティウス帝に勝利し、西ローマの唯一の皇帝となった事を記念し建てられた凱旋門です。
コンスタンティヌス帝は、ミラノ勅令を出し、キリスト教を公認した皇帝。

フォロ・ロマーノとコロッセオの間に位置します。
柵に囲われており、通りぬけは出来ません。

オープン時間直後に到着しましたが、既に行列が。
チケットを買うのに15分ほどかかりました。
フォロ・ロマーノとパラティーノの丘との共通券ですので、フォロ・ロマーノでの購入をおすすめします。
翌朝一番でフォロ・ロマーノに行きましたが、空いていました。
共通券は2日間有効です。