3catsさんのクチコミ全593件

地獄のすぐ上辺りにあるホテルです。

大浴場に露天風呂がありました。
お湯が少し白濁していて良かったです。

夜はお部屋食、朝は会場で和定食でした。

部屋は普通。設備は古いですが特に気にならず、快適に過ごすことができました。

噴火で内線が壊れてしまったとのことで、フロントへの連絡はフリーダイアルでかけます。直すより効率的かも。

嬉野温泉は私の好きな温泉、ベスト3に入る温泉です。
絹のようなとても柔らかい温泉で、日本の三大美肌の湯の一つです。

屋上に露天風呂付きの大浴場があります。サウナもあり。

食事は夜はお部屋食、朝はレストランでバイキングでした。
追加料理で呼子のイカがあるのですが、当日では売切れ…早めの予約がオススメです。

ツアーで2度目の訪問です。
海が目の前、眺望良いホテルです。

食事は朝夕共にバイキングでした。
お刺身やピザ、てんぷら、麺類、デザート、ソフトドリンクなど種類は豊富でした。

温泉は屋上は男女共に露天風呂があり、下には男女入替制の内風呂がありました。

日本の歴史に詳しくなくても知っている、上杉謙信の居城です。
山城で、1600年代始めに廃城になったお城跡です。
建物などは残っていなく、砦、土塁、堀を見ることができる程度ですが、広大な広さを歩き見てみると、当時の苦労を感じることができました。

下の駐車場からだと200段くらい（?）の階段を登らなくてはいけません。
少しでも歩きたくない人は、土産屋・上杉謙信像の前の駐車場まで上がって来た方が良いでしょう。数が少ないので注意です。

100名城のスタンプは少し離れた場所、ものがたり館になります。

天守閣が作られなかったお城の三重櫓だから事実上の天守でしょう。
木造で再建され、展示が1.2階に、3階は展望台になっています。


石垣がないのがこのお城の特徴ですが、石垣がないとお城の情緒がなく感じてしまいました。

公園内にあり、公園の駐車場があちこちにあり、駐車には困りませんでした。

甥っ子2人と訪れました。
園内は広くないですが、コンパクトに遊具が広がり、ちょうどよかったです。

スカイはうすと言う、ふわふわハウス？家中トランポリンみたいなものが楽しく、何度も入って遊びました。

入場券は大人500円、1日パスポートは1800円、アトラクションは1回200～400円。
子供に付き合うとすぐにパスポートのほうが得になります。
グリーン牧場とのセット券もありました。

直前予約、和洋室以上、子供含めて4人、伊香保温泉、露天風呂のキーワードで直前予約しました。

建物や設備は少し古いですが、特に気になることはありませんでした。

温泉は、男女別の大浴場に露天風呂のほか、貸切風呂が２つありました。
貸切風呂には入りませんでしたが覗いて、大理石の立派なお風呂でした。
大浴場にあるのはリンスインシャンプーなので、リンスは別に持参が必要。
洗面台には綿棒、ヘアブラシがありました。

部屋に歯ブラシはありましたが、その他のアメニティはありません。

石段まで徒歩10分ほどでしたが、行きは上り。石段の下に無料駐車場があるので、車で行ったほうがよいと思います。30分に一本ですが、乗り合いタクシーもありました。

鬼怒川温泉駅から徒歩10分ほどの場所にありました。
チェックインは15時。チェックイン時間より前に着いても、最終チェック中と言われてロビーで待ちます。
ロビーで浴衣を選んで部屋に持っていきます。
15時になって、部屋へ。

部屋は八畳の和室プラスα、トイレ、風呂、洗面台付き。
タオルとバスタオルは1人一枚ずつ、部屋にあるアメニティは歯ブラシ程度です。
冷蔵庫、金庫が部屋にあります。

温泉は、大浴場に露天風呂があります。露天風呂にはシャンプー等がなく、洗うのは大浴場になります。
露天風呂と大浴場はつながっていません。
どちらもお湯は熱めでした。


ご飯はバイキング。
2泊しましたが、基本的には内容は変わりませんが、品数は多いので特に飽きませんでした。
夜はステーキやてんぷら、にぎり寿司などを目の前で作っているので楽しかった。
朝も和洋あり、品数豊富です。

のんびりするのに最高のお宿です。

鬼怒川公園駅から徒歩圏内、電車と到着に合わせて送迎バスがあります。

チェックイン15時、チェックアウトは11時。
お風呂は部屋の半露天風呂か、若竹の庄の大浴場を使います。
大浴場は男女の入れ替えなしで、オープンは15:30～24:00、5:30～10:00。
バスタオルは部屋にはもちろん、大浴場にもあるため、部屋から大浴場に持って行く必要はありません。

浴衣は一人二枚、部屋にバスローブ完備。大浴場と同じシャンプー等が部屋のシャワーブースにありました。

部屋のアメニティーは、歯ブラシ、ヘアブラシ、ヘアバンド、コットン、綿棒、ローション、乳液など一通り揃っていました。
男性用のヘアトニックやシェーブローションなども揃っていました。
その他、イオンドライヤーもあり、ナノスチーマーもありました。

夕食、朝食とも一階の個室で。
夕食は若干、残念なメニューもありましたが、ほとんど美味しく頂きました。（マイナス0.5はココ）

ベッドルームがあるため、2名で訪れると、宿の人が部屋に入るのは冷水の用意だけで、プライベート空間が保てます。

塩を混ぜたレンガでできたホテルとのこと。
可愛らしい内装のホテルです。

宿泊した部屋は、バスタブなしのシャワーのみ。お湯の出は良かったです。
アメニティは最低限揃っていました。

ホテルの夕食はボリビア料理のビュッフェでした。

あまり電波の状態は良くないですが、無料のWi-Fiがありました。

到着ロビーには早朝から開いていた両替がありますが、ホテルの方がレートが良いとのこと。

国際線出発ロビーにデューティフリーがありますが、広くなく、品揃えもイマイチのため、事前に買っておいた方が良いと思います。
塩チョコレートは、チェックインカウンター前のお店にありました。

見晴らしが良いとのことで、こちらのホテルに決めました。
高台に立っているので、窓からは、松山城に、道後温泉がみえました。

お風呂は、二つの露天風呂が朝晩で男女入れ替え制。
その他に足湯と大浴場があります。
バスタオルが脱衣場にあったので、常に新しいものを使えたから良かったです。

夜ご飯はお部屋食。朝はレストランでバイキングでした。

道後温泉本館や商店街までは徒歩数分と便利な立地でした。

両親と3人で一泊しました。
大きなホテルで、ロビーからの移動が大変でしたが、ホスピタリティがよく、また行きたいホテルです。

お風呂は、ことひら温泉をひいていて、薬草湯やジェットバス、サウナのほか、女性専用にバラ風呂もありました。
朝晩で男女が入れ替わるので、色々な雰囲気のお風呂を楽しめました。

夜ご飯は個室で。
朝は、バイキングでした。

湯上り足袋があれば最高でした。

本館の湯畑が見える部屋に一泊しました。湯畑に一番近くのホテルで、目の前に湯畑が見えました。
夜のライトアップも部屋から見れて、得した気分でした。

温泉はかけ流しですが、本館からお風呂までは5分ほど歩きます。
二つの源泉がひかれていて、内風呂と露天風呂で源泉が違います。

パッケージツアー、1泊2食付で宿泊しました。

■部屋
3人だったためか、広めの12畳の海側角部屋に案内されました。
部屋に洗面台が２つあり、ゆったりとした良いお部屋でした。

■料理
アップグレードはお願いしていないため、スタンダードの料理でしたが、海の幸を中心に、お腹一杯食べることが出来ました。
オリジナルドレッシングのかつおのたたきに、かつおの釜飯がとても美味しかったです。


■お風呂
タオルは部屋から持って温泉へ。
温泉には露天風呂があり、露天風呂からは海が見えました。
朝日が上るの時間見晴らしも最高でした。

ミュンヘンから夜9時着、フランクフルトへ朝8時前に出発するのに使いました。

夜9時になると白タクの客引きもありませんでしたが、両替場一箇所と売店、案内所程度しか空いていませんでした。

昼間にも空港に来ましたが、出発ロビーも出口付近も人の山でした。

タクシー乗り場は出口を出たすぐ目の前、ホテルの送迎バスは、二つ目のレーン、バス乗り場は三つ目のレーンでした。
ホテルの送迎バスは、ホテル名が書いてある所で待てば良いと思います。
バス乗り場は、青いバスマークがあるので、そこで待てば大丈夫です。バス内にも券売機はあるようですが、混んでいるとバス内の移動が大変なので、青いバスマークの手前にある、券売機で購入したら良いと思います。

Wi-Fiはメールアドレスを入力しますが、無料です。
割と繋がりました。

朝6時前でもduty freeは空いていていました。ポーランドのお菓子、コンビニ、化粧品、お酒と、一通り揃っていました。

ANAのコードシェア便で、ミュンヘンからワルシャワ、ワルシャワからフランクフルトで使用しました。

ミュンヘンからワルシャワは19:35発、ゲートから飛行機まではバスで移動しました。2×2の小さい飛行機。
フライト中は、国際線なのにご飯はなく、ノンアルコールの飲み物とチョコバーが配られました。
席は座席間が広くて快適でした。

券売機は英語表記にできたので、話すことに不安な私は、券売機で購入ができ、便利でした。

ワルシャワ中央駅を使いましたが、ホームまではエレベーターで降りれて、到着と出発は電光掲示板で確認でき、不安なく使用できました。

市内観光は、市交通局のバス、トラム、地下鉄での観光が便利です。
バスとトラムの乗り方ですが、チケットを乗り場近くの自販機や売店で購入します。
乗り込んだら、検札機に入れて打刻します。打刻時間まで乗っていられるシステムのようです。

同じ路線でも、車両が新しいものや古いものが混ざって運行しています。
新しい車両は、電光掲示板に英語での表記あり。
不安な場合は、新しい車両を待ったら良いと思います。

チケット購入の際の注意点
自販機は、自販機により使える紙幣が違ったり、表示が違うので注意です。英語表記にできます。
売店での一回券の購入は、5枚綴りのようです。自販機がない停留所もあるので、使うことがわかっているなら事前に買っておくと良いと思います。

広い地下道で、地下鉄やバス乗り場、トラム乗り場、ショッピングセンターに繋がっています。
地下道には色々なお店があります。
コーラ1つでも、お店によって値段がマチマチなので、選んだ方が良いと思います。
週末は閉まっているお店が多かったです。