キートンさんのクチコミ全305件
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投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.0
ロンドン塔の入場料は2023年12月時点で33.6ポンド(約6300円)と非常に高額です。
これを安くする方法として、ロンドンパスを利用することが考えられます。
ロンドンパスは1日もしくは2日間、3日間集中してロンドンの該当するアトラクションをたくさん利用する場合にメリットがあります。
なので、予定が過密になる傾向があります。
日を分けて2か所以上のアトラクションを利用するには適しません。
私はロンドン塔とウェストミンスター寺院を日を分けて入場したかったので、エクスプローラーパスを利用しました。
エクスプローラーパスは、指定されたロンドンのアトラクションの中から2~7つを選択し、そのアトラクション数に応じて料金が異なります。
期限は60日あるので充分です。
ロンドン塔とウェストミンスター寺院(通常入場料27.0ポンド)に使用する目的で、エクスプローラーパス2アトラクションを選び51.0ポンドでした。
33.6ポンド+27.0ポンド=60.6ポンド→51.0ポンド
ということで9.6ポンド割引ということになります。
しかも、ロンドンパスとエクスプローラーパスはともに入場前にチケットを買う手間が省けるというメリットもあります。
ロンドン塔に限らず、料金の高いアトラクションは、ロンドンパスやエクスプローラーパスを上手に利用して総額を安く抑えてください。
エクスプローラーパス↓↓↓
https://gocity.com/ja/london/passes/explorer?duration=2- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:3.0
セントポール大聖堂には入場しませんでしたが、撮影適地をいくつか紹介します。
1.西側正面から
紹介するまでもなく、ファサードを撮るなら西側からになります。
2.北側のバターノスター・スクエアから
意外と見逃しがちな穴場。
3.南東側のフェスティバル・ ガーデンズから
花や芝生を入れた写真が撮れます。
4.東側のショッピングアーケードから
両脇にドームが映り込んで3つ並んでいるように見える、最近人気の場所。
5.南側のミレニアムブリッジから
ミレニアムブリッジを入れた構図が人気の場所。
6.南側のミレニアムブリッジ横の階段から
階段上にドームの部分だけ見える、個人的にお気に入りの場所。
7.ウォータールー橋から
撮影適地とはいえませんが、とりあえず見えたので。
8.テートモダンの展望台から
時間の余裕がなくて行けませんでしたが、入場無料の撮影適地。
写真撮影の参考になれば幸いです。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 入場料は割高
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.5
以前は内部の写真撮影禁止でしたが、2~3年前からか撮影が解禁になったようです。
ウェストミンスター寺院はとても見ごたえがあり、レディー・チャペルの美しさは特筆すべきもので、写真に残せるのはとてもありがたいことです。
平日でもとても混雑しています。
入場料が27.0ポンドと結構高額ですが、ロンドン塔と合わせてエクスプローラーパスを利用したので、トータルで割引になりました。
料金の高い施設やアトラクションは、ロンドンパスやエクスプローラーパスを利用してトータルでお得になるケースがあるので検討してみましょう。
エクスプローラーパス↓↓↓
https://gocity.com/ja/london/passes/explorer?duration=2- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 常に混んでいそう
- 展示内容:
- 4.0
- 特にレディー・チャペルが美しい
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.5
カンタベリー大聖堂の表門となるクライストチャーチ・ゲートの紋章や装飾に目を引かれます。
チケットはそのゲートの右側にあるショップで購入します。
カンタベリー大聖堂は、全長160m、幅47m、高さ72mで、
非常に東西に細長くて荘厳な建築物です。
英国教会総本山で屈指の巡礼地として歴史的に非常に重要なだけでなく、観光で訪れても非常に見ごたえのある聖堂です。
身廊、翼廊、クリプト(地下礼拝堂)、回廊、チャプターハウス(参事会会議場)、ベル・ハリー、クワイヤ(聖歌隊席)、トリニティ・チャペルなど、見るべき部屋が多くあります。
北側翼廊はマータダム(殉教の場)と呼ばれ、1170年に政教分離を巡ってヘンリー2世と対立したカンタベリー大司教トマス・ベケットが暗殺されるという歴史的事件があった場所です。
内部のほとんどは写真撮影可ですが、聖堂の最も古いクリプト(地下礼拝堂)は撮影不可でした。
大聖堂の中央部、クワイヤ(聖歌隊席)へ上る幅広の階段部はベル・ハリーと呼ばれ、上部にはベル・ハリー・タワーが建っています。
下から見上げたベル・ハリー・タワーの天井部は非常に美しく必見です。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- カンタベリー・ウエスト駅から徒歩15分程度
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ロンドンの人気観光施設に比べれば落ち着いて見学できる
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:3.5
ソールズベリーの駅前からストーンヘンジ・ビジターセンターの駐車場まで往復するバスで、ストーンヘンジの入場とセット券が便利で、オールド・セーラムの入場も含んでいます。
ソールズベリー大聖堂も含むセット券もあります。
バスの乗車時に購入できます。
バスは二階建てで、イヤホンで日本語オーディオガイドを聞くことができます。
バスのダイヤと料金は、ピーク期(5月27日~9月3日)とオフピーク期(9月4日~5月26日)で異なります。
また、バスで購入するのにクレジットカードが使えないとの情報があるようですが、2023年9月時点でクレジットカードで購入できました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2024年02月08日
総合評価:4.5
フォース橋は全長2530mのカンチレバートラス橋で、最大支間長は521mの鉄道橋です。
その支間長は1890年の完成当時、ブルックリン橋(ニューヨーク)の486mを抜いて、1917年にケベック橋(ケベック)が549mで完成するまで、27年間世界一を保ったといいます。
近年の長大橋は、吊り橋もしくは斜張橋が主流ですが、19世紀末頃の最先端の土木技術の形式で造られた鉄橋で、しかも現役で使用されている鉄道橋です。
日本では大阪港の港大橋(1974年完成)や東京港の東京ゲートブリッジ(2011年完成)などが類似形式の橋です。
最大高さは104m、桁下高46m、使用された鉄鋼は51,000t以上。
東京タワーに使用された鉄鋼が約4,000tといわれるので、その約13倍になります。
この橋の建設には、「日本土木史の父」と呼ばれる渡邊嘉一が深く関わりました。
渡邊嘉一は2年間、フォース鉄道橋の建設工事に監督係として参画しました。
カンチレバー構造の原理を実演した渡邊嘉一中央に写る写真は有名で、2007年発行のスコットランド銀行の20ポンド紙幣に小さく載せられています。
エジンバラからダンディーやアバディーン方面に向かう列車の多くが通るほか、南側のダルメニー駅か北側のノース・クイーンズフェリー駅で下車して見に行くことができます。
フォース・ボート・ツアーに参加すれば、海上から見ることができます。
橋梁などの土木構造物に興味のある人は必見です。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- エジンバラウェーバリー駅から鉄道で約15分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 交通費のみ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年05月09日
総合評価:4.0
山頂がハロン湾の絶景ポイントになっていることで知られる小島です。
宿泊クルーズか長時間のクルーズでないと訪れない島ですが、それだけの時間をかけても訪れる価値はあると思います。
ただ、天候によって印象が変わってしまうので、運しだいともいえます。
山頂までは急な階段を上って行きます。
中腹にも展望台があります。
小さい島の割にはそこそこ広い砂浜がありますが、遊泳エリアは広くはないです。
透明度は良くないので、南国のビーチをイメージして行くと期待を裏切られます。- 旅行時期
- 2023年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 短時間のハロン湾クルーズでは訪れない
- 景観:
- 4.5
- ハロン湾有数の絶景ポイント
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:5.0
今まで様々な滝を見てきたつもりですが、これほどインパクトが強かった滝はなかった気がします。
特に風が強い日ではなかったと思いますが、地形のせいか台風の時も感じたことがないほどの強風を体験しました。
見学の散策路は、断崖上のルートと滝に接近する下のルートの2方向があります。
滝に接近する下のルートは特に風と水しぶきが凄く、レインウェアは必須です。
滝は2段に分かれてますが、下の滝は滝つぼが狭く、吹き上がる風と水しぶきは尋常ではありません。
これは実際に行ってみないとわからない臨場感です。
太陽の日差しがあれば、虹も見られます。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 5.0
- 滝の規模以上の迫力が感じられる
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏は多少混むかも
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.0
世界でもアメリカのイエローストーンに次ぐくらい有名な間欠泉です。
現在はゲイシールは活動が減り、代わりにストロックル間欠泉が活発に噴出しています。
1時間に10回近く噴出しているようで、比較的短い滞在時間でもたいてい見ることができます。
噴出する規模(高さ)は、その都度変わるようです。
写真撮影は連写にすると良い画像が撮れるでしょう。
ストロックル間欠泉の北西方向にちょっとした山があり展望台が設置されています。
標高差は100mもないので、急がなくても片道15分かかりません。
尾根まで上ると向こう側の谷を見下ろす絶景が見れます。
天気が良ければ、ビューポイントに上ってみることをお勧めします。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 4.0
- アメリカのイエローストーンに次ぐくらい有名な間欠泉
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ストロックル間欠泉の周りは混むことが多そう
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
大陸プレートの境目の地溝帯(ギャウ)、地球の裂け目というイメージで行くと、それほどのスケールは感じられないです。
地溝帯(ギャウ)とその東側の川と湿地帯あたりは、散策路がよく整備されていて、比較的暖かい時期に時間をかけて散策するのが良いと感じました。
ビジターセンターからギャウに沿って約1.5km進んで、折り返して少し行ったところに西側の北米プレートから流れ落ちるÖxarárfossという滝があります。
ここまで往復しようと思うと、少なくとも1時間はほしいところです。
Reykjavik Sightseeingのゴールデンサークルツアーでは滞在時間が45分だったので、小走りで戻ったものの集合時間に少し遅れました。
ゴールデンサークルツアーは滞在時間が決められるので、あらかじめグーグルマップなどで歩くルートを計画しておくことをお勧めします。
理想は時間に縛られないレンタカーの利用です。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 3.5
- 地球の裂け目というほどのスケールは感じられない
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 夏は多少混雑するかも
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.0
南側にあるキルキュフェットルスフォスという滝とセットで写るキルキュフェトル山は、アイスランドを代表する景色のひとつといっていいでしょう。
標高463mとそれほど高くはない山ですが、独特の山容は見る位置によっても同じ山とは思えないほど変わります。
山の上部はかなり険しく、登山には技術が必要であまり一般的ではないようです。
レイキャビク発のスナイフェルスネス半島バスツアーかレンタカーで訪れるのが一般的のようです。
最も近い街グルンダル フィヨルズルは、映画「LIFE!」でロケ地になったところで、キルキュフェトル山も映っています。
レンタカーなら約40km東のスティッキスホールムルも合わせてロケ地巡りも可能です。
バスツアーではスナイフェルスネス半島の南側は天気が悪くなかったのですが、半島の北側はあいにく雨天でした。
半島の北側と南側で天気が異なることも珍しくないかもしれません。
スナイフェルスネス半島は見どころが多いので、可能であれば晴れの日を狙って行くのが良いと思います。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 4.5
- 滝とセットの構図はアイスランドを代表する景色のひとつ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夏は多少混雑するかも
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
スナイフェルスネス半島南海岸の西端近くにある黒いビーチです。
駐車場から少し歩きますが、溶岩でできた岩の間の独特の景観の中をを下って行きます。
ビーチには1948年に難破したトロール船の残骸が散らばっています。
ビーチは丸まった小石が集まった部分と粗目の砂の部分があります。
溶岩が固まってできた巨岩は、不思議な形をしていて楽しめます。
スナイフェルスネス半島の先端近くになりますが、アルナルスタビやロゥンドランガルといった見どころも近いので、このあたりを重点的に観光すると良いと思います。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- レンタカーか現地ツアーで
- 景観:
- 3.5
- 溶岩が創った黒いビーチ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夏は多少混雑するかも
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.0
レイキャビク発のスナイフェルスネス半島日帰りツアーで訪れました。
スナイフェルスネス半島は、半島の北側にあるキルキュフェトル山が特に有名ですが、見どころは半島の南海岸の方が多く、ツアーでは5か所で下車観光をしました。
その5か所の中では、最も見ごたえがあったのがアルナルスタビです。
片道1kmちょっとの散策路沿いに、入り組んだ海岸線や岩の島々、天然のブリッジなどを見ることができます。
内陸側にある標高526mのスタパフェル(Stapafell)という山も印象的です。
西側の駐車場付近に2~3軒のレストランがあります。
Stapinnというレストランでフライドポテト付のサンドウィッチを食べましたが、1800 ISKと物価の高いアイスランドにしては良心的な価格でした。
レンタカーで周る場合も、観光がてらここでランチタイムにするもの良いかもしれません。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- レンタカーか現地ツアーで
- 景観:
- 4.0
- 入り組んだ海岸線や岩の島々、天然のブリッジなど
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 夏は多少混むかも
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:4.5
9月17日にReykjavik Sightseeingのオーロラツアーに参加しました。
事前にVELTRAから予約し、ツアー費用は約9,500円でした。
日本語オーディオガイド付きでしたが、オーディオガイドはタブレットを借りてイヤホンで聞く方法なので、出発時にガイドにオーディオガイドを借りたいと申し出ないと聞けません。
イヤホンは持参した方がよいと思います。
イヤホンがなくてもモニターに解説の文章が表示されます。
バスツアーの行先はレイキャビク中心地から片道1時間程度で行ける範囲だと思われます。
当日のコンディションを考慮して、プロがオーロラ観測の最適地を判断しているようです。
9月17日の行先はシンクヴェトリル国立公園のひとつの駐車場でした。
当日のオーロラ予報は、Kp値が3でModerateでした。
22:40頃に到着した時は、空は晴れているもののオーロラは出ていませんでした。
1時間以上待ってようやくオーロラが出始めました。
徐々にはっきりと分かるようになり、1:00頃には最高潮になりました。
結局、1:20頃まで現地に滞在してオーロラ観測でき、2時間30分以上現地滞在したことになりました。
2時間30分の間、途中でバスに戻って暖を取ることもでき、オーロラに変化が出るとスタッフがバスまで報告に来ます。
後半どんどん凄くなってきたので、とても満足のいくオーロラツアーとなりました。
9月なら日中は夏並みに観光でき、夜も冷え込みはそれほど厳しくないので、おすすめの時期です。
雪が積もっているわけでもなく、おもちゃのような小さな三脚でも満足のいく写真が撮れました。
ちなみに、条件がそろえばレイキャビクの市街地でもオーロラを見ることは可能です。
レイキャビクに到着した日の夜、Kp値が4でactiveだったので、22:00過ぎ頃にクランブラトゥン公園(Klambratun)に行くとオーロラを見ることができました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 国の首都から手軽に参加できるオーロラツアー
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- オーロラを見るツアーとしては安いのかも
-
投稿日 2024年01月25日
Baejarins Beztu Pylsur (Tryggvatagata) レイキャビク
総合評価:4.0
普通に美味しいホットドッグで、2023年9月時点で690ISKでした。
レイキャビクで評判の良いBrauð & Coのシナモンロールが720ISKだったので、それより少し安かったです。
小腹がすいたときにちょうど良い軽食です。
外食が非常に高いアイスランドなので利用価値が高いですが、何度も利用するには場所が微妙です。
もう少しレインボーストリート寄りだったら便利なのですが・・・
レイキャビクに来たら一度は食べてみると良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- レイキャビクの中心地の港寄り
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 手ごろな価格が魅力
- 料理・味:
- 3.5
- 特筆するほどではないのでは?
-
投稿日 2024年01月25日
総合評価:3.5
レイキャビクのランドマークともいえる建築物で、外観はインパクトがありますが、内部は教会としては非常にシンプルです。
室内の装飾はほとんどなく、大きなパイプオルガンが目を引くくらいです。
そのシンプルな造りは、ヨーロッパの歴史的な教会をいくつか見ている人には、物足りなさを感じるか、新鮮味を感じるか、意見が分かれるところだと思います。
塔の展望台に上るには、2023年9月時点で入場料1300 ISKが必要です。
展望台からは360度の眺望が楽しめます。
晴れればレイキャビクの色彩豊かな街並みも一層引き立って見えます。
天候と懐具合に合わせて上るかどうか判断するのが良いと思います。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- レイキャビクの中心地
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 塔への入場料はやや割高
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2024年01月25日
Harpa Concert and Conference Centre レイキャビク
総合評価:3.5
ガラス張りの外観も目を引きますが、内部の方がよりインパクトがあります。
無料で入場できる範囲は限られますが、充分この建築の魅力は感じられます。
見上げると、まるで万華鏡のような光景です。
建築に興味がある人はもちろん、そうでない人にも入場してみる価値があります。
ちなみに地下にトイレがありますが、有料でした。- 旅行時期
- 2023年09月
-
投稿日 2024年01月24日
総合評価:4.0
レイキャビクでは3回ボーナスで食料品を購入しました。
ほかの街では、クロゥナン(Krónan)でも買い物をしましたが、それほど価格差は感じませんでした。
2023年9月にボーナスで購入した食料品の価格を記します。
当時の為替レートは、1ISKが約1.1円でした。
9月14日購入分
チョコチップのパン:359 ISK
KRAMBALS(ラスク):169 ISK
スキール(SKYR):295 ISK
オレンジジュース:179 ISK
9月17日購入分
玉子6個:459 ISK
レタス 555g:332 ISK
キュウリ 350g:222 ISK
パプリカ 170g:85 ISK
KRAMBALS(ラスク):169 ISK
ツナの缶詰 185g:222 ISK
フルーツジュース:229 ISK
レジ袋:49 ISK
9月19日購入分
クリームパン:359 ISK
カップ麺 :169 ISK
バナナ 3本:164 ISK
KRAMBALS(ラスク):169 ISK
オレンジジュース:289 ISK
物価の高いアイスランドでは、外食と自炊でかなり食費に差が出るので、参考にしていただければと思います。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月24日
総合評価:4.0
日が差すと虹がかかる美しい滝です。
滝の右側(東側)の上部に展望台があるので、そこまで標高差約60m上れば上から見ることができます。
展望台まで上ればその上流は台地の上で緩やかな地形になっています。
展望台からさらに上流に200~300m進むと、ヘスタヴァスフォス(Hestavaðsfoss)という滝があります。
その先にもハイキングコースが続いているようですが、時間と体力にあわせて適当なところで引き返せば良いでしょう。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 4.0
- 日が差せば虹がかかる
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 季節と時間帯による
-
投稿日 2024年01月24日
総合評価:5.0
セーリャラントフォスで滞在時間が40分以上あるなら、その北にあるグリューブラブーイも行ってみることをおすすめします。
セーリャラントフォスの裏側を通って反時計回りに歩くと最後に橋を渡りますが、セーリャラントフォスに向かって左(北)に散策路が続いているので約500m進み、岩の割れ目に入って行くとグリューブラブーイという滝があります。
滝の周りが岩で囲まれているので、外からは滝の上部の一部が見えているだけです。
ここもレインコートが必要で、岩の割れ目は滝の水が流れているので石の上をたどって進みます。
シューズも多少は濡れることを覚悟で行く必要があります。
ほかでは見られないような貴重な景観の滝なので、ぜひ足を伸ばして見に行ってください。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- レンタカーか現地ツアーが便利
- 景観:
- 5.0
- 裏側から見れることで有名
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 季節や時間帯による