ナツメロ大王さんのクチコミ(42ページ)全9,711件
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1895年に竣工し、関東大震災を生き延びた貴重な明治期の建物
投稿日 2023年03月07日
総合評価:5.0
霞が関の官庁街の中でひときわ目を引くレンガ造りの建物がこちらで、低い植え込みの奥に左右対称の重厚な姿を見せていました。1895年に竣工し、関東大震災を生き延びた貴重な明治期の建物とのことで、旧海軍省などは既に失われてしまいましたが、こちらと同じような建築様式だったのだろうと、ひとり想像しながら見学しました。なお、平日の10時から17時までは【法務史料展示館メッセージギャラリー】として内部見学が楽しめます。土日祝日は休館なのでご注意ください。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2023年03月07日
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投稿日 2023年03月07日
総合評価:5.0
有楽町から日比谷公園にかけて散策した際、コンビニを探しながら気が付けば地下鉄内幸町駅からもほど近いこちらの広場まで来てしまいました。周りには少し古くなった感じはありましたが、向かって右手に日本プレスセンター、左手に富国生命のビル、正面には日比谷国際ビルディングがそびえ、都心らしい雰囲気に浸ることが出来ました。地下には飲食店やコンビニもあって、周囲にそうしたお店が少ないので重宝しました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
手ごろな飲食店のレパートリーが意外と少ないように感じました。
投稿日 2023年03月07日
総合評価:4.5
日比谷公園界隈を散策した際、【日比谷シティ】を構成するこちらのビルにも立ち寄りました。何十年も前から日比谷を代表するオフィスビルで、令和の今の時代から見ると些か古武士というか昭和の香りが色濃く漂っていました。地下には飲食店もあって、この界隈ではコンビニも少ないのでファミリーマートがあり、特に有難く感じました。一方、オフィスで働く方も多いと思いますが、彼らの目線で見てみると手ごろな飲食店のレパートリーが意外と少ないように感じました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
南に向かって右手に日本プレスセンター、左手に富国生命のビル、正面には日比谷センタービルがそびえていました。
投稿日 2023年03月07日
総合評価:5.0
日比谷公園から道を挟んだ南側にある、三棟の巨大なオフィスビルから構成されるビル群を【日比谷シティ】と呼んでいるようで、空気の乾燥した日であったのでのど飴を購入しようとコンビニを探しながら、こちらの一角に足を踏み入れることになりました。オフィス群に挟まれた一角は広場として整備されており、日比谷の風景を代表する建築群で、ドラマの登場人物になったつもりで散策しました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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新古典主義様式の重厚な建築。モダン都市であった戦前の東京丸の内の面影が残ります。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
皇居のお堀端にある昭和9年に竣工した重厚な【明治生命館】は街歩きの良き目印となりました。新古典主義と呼んでも良いと思うのですが、ギリシア神殿のような円柱を配した外観は、銀行をはじめ金融関係の建物に当時よく見られたデザインです。同時期の上海の外灘にある建築群とも相通じることから、非常に興味深く観察しました。内部の見学もできるようですが、今回は時間が合わず外観のみの見学になってしまいましたが、それでも上海と同様に東洋を代表するモダン都市であった東京丸の内の様子が伝わってきました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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レンガ色の壁面と、重厚な垂直に伸びた石柱の秀逸な色のバランスなど、とても見応えがありました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
丸の内界隈を散策した際に立ち寄りました。【三菱一号館】の名前を関しているだけあって、ジョサイア・コンドルの手による明治時代に建設された建物を、平成の時代に再建したのがこちらです。遠くからでも赤レンガ造りの外観は明治時代の洋館そのもので、欧米列強に追いつこうという明治という時代の、歴史の雰囲気を感じさせてくれました。特にシンメトリーを基本としたファサード、レンガ色の壁面と、重厚な垂直に伸びた石柱の秀逸な色のバランスなど、とても見応えがありました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
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説明文には江戸の地図も添えられていて、江戸時代のお堀が現在の東京のどの界隈にあたるのも、非常に分かりやすかったです。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
地下鉄の日比谷公園駅から程違い場所にある江戸城の遺構の一つで、今は看板があるのみですが、かつて朝鮮使節の曲馬を将軍が上覧したことから、【馬場先門】と呼ばれたといった説明文があって理解の助けとなりました。さらに説明文には江戸の地図も添えられていて、江戸時代のお堀が現在の東京のどの界隈にあたるのも、非常に分かりやすかったです。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
通りには簡単な地図も設置されていて、今どこにいるか一目瞭然で分かるように配慮されていました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
丸の内のオフィス街の中心を南北に貫く通りがこの【丸の内仲通り】です。この日は馬場先濠界隈から東に折れ、【丸の内仲通り】にぶつかりました。通りには簡単な地図も設置されていて、今どこにいるか一目瞭然で分かるように配慮されていました。カフェがそろそろ開店する頃あいでしたが、他の物販などのお店はまだオープンしておらず、オフィス街を舞台にしたドラマの主人公になった気分で、通りを散策することが出来ました
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
若いころに東京で生活していたので、日比谷公園自体は知っていたのですが、改めて皇居に近い北東側からから今回入ったところ、立派な城門跡の石垣が残されていて、思わず立ち止まりました。【日比谷見附跡】との説明書きが近くに設置されており、四谷見附などと同様の江戸城警備のための城門が設置されていたとのこと。石垣は高さこそあまりありませんが、大きな石が隙間なく積まれており、当時の技術の高さを感じさせてくれました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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他の説明書きと異なる青地に白抜きとなった説明板は、それだけでインパクトがありました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.5
日比谷公園をのんびり散策した際、【日比谷見附跡】からほど近い場所に、【伊達政宗終焉の地】を示す大きな説明板が設置されていました。建て政宗の騎馬像がシルエットとして描かれており、思わず足を止めました。戦国武将のイメージが強かったのですが、江戸に幕府が置かれたのち、この地にあった伊達藩の屋敷で最後の時を迎えたことを知りました。他の説明書きと異なる青地に白抜きとなった説明板は、それだけでインパクトがありました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.0
日比谷公園を散策した際、公園のほぼ中央あたりの植え込みの中に、何やら円形に近いライトグレー色の石が置かれていて近づいて見てみました。説明書きがあって、それを読むと遠くミクロネシアで使われていた石のお金であるとのこと。お金の歴史がされていた昔読んだ本のなかで、確かに石のお金のことが書かれていたことを思い出し、思いがけずも日比谷公園で実物を見られた事に感動を覚えました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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華美にならないデザインで、落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
投稿日 2023年03月05日
東京都公園資料館 (旧日比谷公園事務所) 銀座・有楽町・日比谷
総合評価:5.0
日比谷公園の有楽町よりの門を入って【日比谷見附跡】からほど近い場所に、瀟洒な洋館が立っており、説明書きを読んでみました。それによると【旧日比谷公園事務所】の建物とのこと。一階部分には山小屋を彷彿とさせるような石をモルタルで壁に塗りこめたような壁があり、二階はドイツかオーストリアあたりにありそうな板を張った別荘風の造りになっていました。華美にならないデザインで、落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
石垣と池、そして緑の木々が織りなす景観は一見の価値があると思いました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
日比谷公園の有楽町にほど近い北東側の入口から入り、【日比谷見附跡】を通り抜けると南側に向かって緑の木々に囲まれた大きな池があり、それが【心字池】でした。歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気を醸し出していました。石垣と池、そして緑の木々が織りなす景観は一見の価値があると思いました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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子供位の背丈があって異様な存在感を放っていました。夜見たらトラウマになりそうな気もしますが。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:4.5
東京の有楽町からほど近い日比谷公園内をのんびり散策していた時に、雲形池に近い一角に、なぜか埴輪が置かれていて思わず足を止めました。説明書きを読むと宮崎県から贈られた古墳時代の埴輪とのことで、子供位の背丈があって異様な存在感を放っていました。夜見たらトラウマになりそうな気もしますが。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
設置されているゴジラ像は初代の昭和のゴジラよりも、平成の時代の【シンゴジラ】に近い風貌のように感じられました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
有楽町駅界隈を散策していた際、ミッドタウン日比谷に隣接する広場の、地下駐車場へ向かうゲートの上の少し高い場所に、ゴジラの像が設置されていました。ここがいわゆる【ゴジラスクエア】なのですが、設置されているゴジラ像は初代の昭和のゴジラよりも、平成の時代の【シンゴジラ】に近い風貌のように感じられました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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有楽町駅からすぐそば、ゴジラ広場に面した真新しいオフィスビルです。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
有楽町駅からすぐそば、ゴジラ広場に面した2018年にオープンしたまだまだ真新しいオフィスビルです。コーヒーを飲めるところがないかと散策し、気が付くとこちらのビルまで来ていました。オフィスビルですが、低層階にはおしゃれなレストランや物販のお店、そしてカフェなどがありました。カフェは朝比較的早い時間から営業していて、オフィスで働く方以外でも気軽に利用できる雰囲気でした。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
日比谷公園を散策して際、【日比谷音楽堂】とは別にもう一つ小ぶりな野外劇場があることを初めて知りました。植え込みのある少しこんもりとした公園の中央部分にあり、近くまで行って漸く気が付きました。ステージから放射状にベンチが並べれてるシンプルな造りで、大がかりな交響楽団よりも、コンパクトな軽音楽の演奏会に向いている感じがしました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
昔からテレビニュースなどで良く名前を聞いていた場所ということで、年甲斐もなく興奮を覚えました。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
日比谷公園の中を散策し、南の市政会館近くにある野外音楽堂に目が留まりました。市民運動に関するイベントや、コンサートなど様々な用途に使われていて、昔からテレビニュースなどで良く名前を聞いていた場所ということで、年甲斐もなく興奮を覚えました。私が訪れた時はそうしたイベントの予定がないのか、ステージのある中までは立ち入ることはできませんでした。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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国会通りに面した昭和初期のタイル張りの外壁がレトロで良い味を出している建物でした。
投稿日 2023年03月05日
総合評価:5.0
日比谷公園を散策した際に立ち寄りました。国会通りに面した昭和初期のタイル張りの外壁がレトロで良い味を出している建物でした。日比谷公会堂という名前の方が有名ですが、国会通り側は市政会館という別の名称で管理されているようです。午前の早い時間であったので、訪れる人もすくなく重厚な外観を思う存分楽しむことが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
























