三菱一号館美術館

工事中で、外壁に防御用のシートが貼ってあってそれが素敵だと言うことで、友人に誘われて行ってみました。時間が遅くなってしまい...  続きを読む、ちょっと薄暗くなっていたんですが、それもなかなか感じ良くて何枚も写真を撮ってしまいました。
おススメかと。  閉じる

投稿日:2024/01/29

有楽町に用があったのでついでにやってきました。
しかし・・・外壁にシートがかけてありどうやら中は改装中のようでした。
...  続きを読むただ、さすが三菱1号館美術館！
シートのデザインが画家の作品でした。
誰も通らないような路地も画家の作品のため、魅入ってしまいました。
本当にさすがです。  閉じる

投稿日:2023/12/08

東京メトロ千代田線「二重橋駅」から徒歩で３分ほどです。1894年、ジョサイヤ・コンドル設計の赤煉瓦の三菱ビルを復元したもの...  続きを読むです。現在はメンテナンス中とのことで2024年秋頃まで休館となっています。建物下部はパネルで覆われていますが上半分は外観を見ることができます。「丸の内ブリックスクエア」のシンボルです。  閉じる

投稿日:2023/06/24

　東京駅から南側に歩いてすぐのところにあるこの三菱一号館美術館を訪れてみました。残念ながら行って見ると現在休館中の様で、入...  続きを読む場する事はできませんでした。外観のみの見学となったのですが、歴史を感じる重厚な建物でした、再オープンが楽しみです。
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投稿日:2023/05/28

改装に入る為、数年にわたって一時クローズになるという事で行ってみました。
この時は芳幾・芳年―国芳門下の２大ライバル展が...  続きを読む行われていました。

芳幾作の横浜イギリス商館繁栄図が一番印象に残っています。
明治時代の華やかな洋館での商いの様子が描かれていて、賑わいや装飾の華美を求めた時代風景が非常に良く伝わる作品でした。

人物画が多く、それに全く興味の無い自分にはちょっと物足りなかったです。
一部写真撮影可がありましたがほぼほぼ撮影禁止でした。  閉じる

投稿日:2023/05/28

三菱一号館美術館の場所は、有楽町駅と東京駅の丸の内側のちょうど中間あたりにあります。　趣のある赤レンガの建物が本当に美しい...  続きを読むです。　美術館内には無料で入れる場所と、有料の場所があります。　カフェもお洒落で、何度でも行きたくなる場所です。カフェのおトイレも美術館のおトイレも同じ場所になります（共通）。  閉じる

投稿日:2023/04/30

東京駅丸の内側にある美術館で、丸の内南口から歩いて2分程度です。

1894年に建設された洋風事務所建築で、煉瓦造の建...  続きを読む物です。
こちらは老朽化のために1968年三菱地所が解体されてしまい、現在の建物は2009年に美術館として復元されたものだそうです。
確かにちょっと新しい感じがしました。
なのですが・・・まだ十数年なのに、来年秋？までメンテナンスのため臨時休業だそうで、タッチの差でした、残念。
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投稿日:2023/04/14

２０２３年３月初旬の日曜日、東京宝塚劇場での観劇ついでに何か美術展を見ようと思い検索していたところ、２０２４年秋頃まで休館...  続きを読む中ということを知りました。
建物メンテナンスのためということです。
当日、前を通りましたが、外から見るといつもと変わりがない様子だったので、今は内装のメンテナンスをしているのかもしれません。
建物自体もとても美しいので、メンテナンスが終わってまたキレイになったら訪れたいと思います。  閉じる

投稿日:2023/04/30

ジョサイア・コンドル設計の三菱一号館を復元した建物がとっても素敵です。
2023年3月現在、明治期に活躍した芳年・芳幾展...  続きを読むが開催されています。
二人の師であった歌川国芳の作品も少し展示されていました。
休日であっても当日券で入場可能、予約なしでもほぼ大丈夫そうですが
館内はそれなりに混んでました。
展示の量に対しての入場料はやや高めに感じますが、建物の見学料も入ってると思うと妥当かな？  閉じる

投稿日:2023/03/29

東京メトロ「二重橋前(丸の内)駅」から すぐのところにある【 三菱一号館 美術館 】

１８９４年に竣工した丸の内で最...  続きを読む初のオフィスビルだったそうです。

イギリス人建築家 ジョサイア・コンドル氏による設計です。

丸の内では 次々に煉瓦造のオフィスビルが建設され

その街並みは『一丁倫敦』と呼ばれ 親しまれていました。

しかし 近代的なオフィスビルに建て替えられ

「三菱一号館」も

１９６８年に解体されました。

その後 ４１年の時を経て

２００９年に 当初と同じ場所に復元されました。

復元の経緯・丸の内の歴史については 併設「歴史資料室」にて紹介されています。

カフェもありますよ♪  閉じる

投稿日:2023/03/16

丸の内界隈を散策した際に立ち寄りました。【三菱一号館】の名前を関しているだけあって、ジョサイア・コンドルの手による明治時代...  続きを読むに建設された建物を、平成の時代に再建したのがこちらです。遠くからでも赤レンガ造りの外観は明治時代の洋館そのもので、欧米列強に追いつこうという明治という時代の、歴史の雰囲気を感じさせてくれました。特にシンメトリーを基本としたファサード、レンガ色の壁面と、重厚な垂直に伸びた石柱の秀逸な色のバランスなど、とても見応えがありました。  閉じる

投稿日:2023/03/05

丸の内仲通りの東京国際フォーラム西交差点の一角にあるレンガ造り洋風建築の建物が三菱一号館美術館です。静嘉堂文庫美術館を見た...  続きを読む次に「ヴァロットン―黒と白」展を観てきました。綺麗に改装された館内でみる版画、絵画のコレクションをゆったりと観ることができます。展覧会も見物ですが、建物自体もジョサイア・コンドルの建物で、建物も見物です。  閉じる

投稿日:2022/12/12

まず、外観が立派で、コンクリートの円柱が扉の両サイドにそれぞれ1本ずつあります。展示してある絵画はもちろんですが、絵画の枠...  続きを読むもおしゃれでした。1階、2階、3階と窓の形も大きさも少しずつデザインが違っていました。  閉じる

投稿日:2023/05/25

三菱一号美術館には以前も行ったことがありますが、東京駅から徒歩で５分くらいの場所にあります。　建物の中にはセンターデジタル...  続きを読むギャラリー、歴史資料室、お洒落なレストラン（カフェ）１８９４が入っています。　美術館とブリックスクエアに囲まれた中庭もちょっとお洒落で素敵です（無料で入れます）。  閉じる

投稿日:2023/04/16

展示内容によって、お値段が違い以前のシャネル展の時は2300円でした。同じ建物ないにカフェが1軒入っていました。本展の感想...  続きを読むを書き置きできるコーナーがありました。第二水曜日の時は、21時まで開館しています。  閉じる

投稿日:2023/03/08

黒と白の展示をやっていました。ヴァロットンというパリの画家の作品でしたが、残念ながら知らなかったので、大きな感動はありませ...  続きを読むんでしたが、それでも見れてよかったです。黒と白以外の色は、まったくなく、シンプルでした。  閉じる

投稿日:2023/02/09

1階にカフェがありました。夫が建築関係の仕事をしているので、私も旅に出る旅に、古跡や昔のレトロな建物に対する目が肥えてきま...  続きを読むした。ひと目見るだけで、素晴らしい建物だと分かりました。音声ガイドも借りることができました  閉じる

投稿日:2023/01/09

東京駅から通りを散策しながらたどりつきました。前にも行ったことがありますが、この度も赤レンガの重厚な美しい建物に魅せられま...  続きを読むした。1階には、「Cafe 1894」も併設されていました。開店時間は、美術館に準じました。  閉じる

投稿日:2023/01/03

おしゃれな外観の三菱一号館美術館です。東京駅丸の内南口から徒歩で行けました。この辺は、他にもレトロな建物や近代化のビルなど...  続きを読むがありますが、その中でも角にあるので、ひときわ目立ちました。資料館とコーヒーのおいしいカフェもありました。  閉じる

投稿日:2022/12/08

イギリス人の設計士ジョサイア・コンドルの作品です。なので、洋風の事務所みたいなデザインで、赤いレンガの積み方が立派です。サ...  続きを読むラリーマンが歩いている中、写真を撮っていると、みなさん立ち止まってくれるので、申し訳なかったです。  閉じる

投稿日:2023/06/04