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まみさんのトラベラーページ

まみさんへのコメント一覧(211ページ)全2,144件

まみさんの掲示板にコメントを書く

  • このトイレはカッコいいですね。

    次回行く時の楽しみにとっておきます^.^/
    ところでこのページ知ってますか?
    4TRA何社と契約してるんでしょうね?
    http://4travel.travel.msn.co.jp/e/msn/traveler/traveler-mami/
    2005年11月03日23時54分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: このトイレはカッコいいですね。

    shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    今度ウィーンに行ってクンストハウスに行くことがあったら、ぜひトイレもチェックしてください@
    2003年度は本当に最終入館時間を二、三分切ったばかりで入れなくてがっかりしましたが、トイレとカフェという収穫がとりあえずあってよかったです。
    2004年度にゆっくりリベンジできたことですし@

    msnのページは知りませんでした。デザインが違うので少し新鮮でした@
    いつのまにやらと知らないうちに開設されていてびっくりしましたが、アクセスが増えるのであれば単純に嬉しいかも。(アクセス記録、あんまのびないんでねぇ。)
    2005年11月06日17時14分 返信する
  • この絵がすきならば...

    ペーチにあるチョントバーリの絵は気に入るのでは...
    http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10040565/
    古い1枚の写真とポストカードしかありませんが、よろしければみて確認してください。かなり大きい絵です。
    絵の場所はペーチやシリアのパルミラ遺跡です。
    2005年11月01日20時12分返信する 関連旅行記
  • ブダ王宮の地下迷路

    いったんですねェww。
    私は行った事がないので次回のリヴェンジに燃えております。

    ところでまみさんはヴィシィフラトやエステルゴムは行った事ありますか?
    エステルゴムは特に安い宿もあり、対岸のスロヴァキアとんぼ返りツアーなんかも決行できてお薦めです。
    宿も安くていのが結構ありますしTsuruサンのサイトに詳しいホテル情報もあります。
    ワインセラーで自家製ワインを振舞う宿やドナウ川沿いにある宿もあります。私も旅行記かいてますので古いですが、情報は最新のを入れてますのでみてやって下さいませ。
    2005年10月27日09時38分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ブダ王宮の地下迷路

    shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    行きましたよ、地下迷宮。
    私は坑道跡にも、ウィーン、ザルツブルク、クラクフと行っていて、地下に潜る、狭いところ、というのがわりと好きみたいです@
    それに、とっても涼しくて天然クーラーでした。入口前にテーブルといすが置かれていて、迷宮の中に入場料を払って入っても入らなくても休める場所だったと思いますから、意外な穴場かもしれません。
    地下は、夏は涼しく、きっと冬はあったかいでしょうから。

    shinesuniさんがリベンジなされたら、感想を聞かせてくださいね。
    私みたいに、真っ暗なあまりビビって、もうあとは出口を目指すだけで楽しむ余裕がない、なんてことがないといいですね。
    「歩き方」にあるような、巨大な王の像がななめ半分土に埋もれているところもありました。あの写真、本当は撮りたかったんですが、暗すぎて。
    性能のよいカメラだとかなりきれいに写るかもしれません。

    ヴィシィフラトやエステルゴムは、行きそびれました。リベンジ対象です@
    ブダペスト、いやハンガリー滞在は正味4日でしたから、本当、足らなかったです。もともと2004年の旅行は、チェコがメインで、ハンガリーはちょっとのぞく程度のつもりでした。だからとってもリベンジがしたいのです@
    2005年10月28日08時54分 返信する
  • プラハのナイトライフ

    これはほんと同感でした〜
    私ははじめてのおつかいのごとくドキドキの初一人旅でしたので
    暗くなったら絶対外にでないぞーと警戒心バリバリだったのですが
    (実際クラクフでは一人では一切出歩きませんでした・・)
    いざプラハに行ってみると、夜も昼同様人通りが多く、日本人もうじゃうじゃいて、なんか全然歩けるかも?とか気が大きくなり、ついつい毎晩
    一人でぶらぶらしてました(^▽^)
    しかし、まみさんの旅行先での知識にはいつも脱帽です。
    人形劇や、ストーリー、建物や町のヒストリーなどしっかり知識を持たれていていつも感心させられます。
    へーそうだったのかーなんて感心しながら読ませてもらってます。
    ちなみに、私はプラハ最終夜にブラックライトシアター見に行きました。
    でもどうせチェコに行ったならやはり人形劇を見るべきだったかな?と
    後悔しつつ・・。でもブラックライトシアター面白かったですねえ。
    2005年10月22日23時21分返信する 関連旅行記

    RE: プラハのナイトライフ

    おむさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    そーそーそー、一人旅では治安の悪いところは、君子危うきに近付かず!、と私も思っていたのですが、プラハは夜遅くても人がうじゃうじゃいましたねー。トラムも、夜中すぎてもありましたものねー。もちろん本数は減りますし、ホテルの場所によりますが、これなら万が一、午前様になっても、帰れるわ〜〜と思ったりしました(笑)。

    ブラックライトシアターについては、プラハの観光ハイライトをネットで調べているうちに突き当たり、なんだこれーっと調べて行きました。「歩き方」にも載ってますしね。あんなにたくさんブラックライトシアターがあるのなら、一つや2つは見たいと思いました。なにしろ私がプラハに行った7月は、めぼしい劇場がみんな休館シーズンでしたから。

    人形劇については、「歩き方」にも見開きで解説がありましたが、下調べの一環で読んでいた本でもよく触れられていました。
    西欧史が好きな私でも、東欧は全くわからないんで、貧乏性というか、やっぱり調べてから行きたいと思ったんですよね。
    次の2冊だけでもだいぶ参考になりましたよ。記事ごとにピックアップできるから読みやすいし、入門として抜群!
    行く前はもちろん、行った後にもう一度読み返すともっと頭に入りました@

    「読んで旅する歴史と文化 中欧」新潮社
    「チェコとスロヴァキアを知るための56章」明石書店

    おまけ
    「ヨーロッパ・カルチャーガイド 中欧」トラベルジャーナル社
    2005年10月23日14時22分 返信する
  • 謎の路上販売・・

    実は私もクラクフで歩いていて、この光景よく見かけ気になってました。
    私の記憶では、沖縄のサーアーアンダーギー(揚げパン)のような
    ものに見えました。
    同じようにおばちゃんが座り込んでなにやら袋の中にたくさん詰めて
    売ってて、中には小さいパン?みたいなのがいくつか紐で通されて
    売られてるのも見掛け、通りすがりの人(観光客かな?)も結構
    手にして食べていて、すごく気になってました(^^)
    ひょっとしてプレッツェルを変形させたお菓子なのかな?とか思ったり。
    なにはともあれ、試しに食べてみればよかったな〜
    2005年10月22日23時11分返信する 関連旅行記

    RE: 謎の路上販売・・

    おむさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    私が目にしたときは、謎の路上販売から買っている人は見かけなかったので、私も思いきって買うことはできませんでした。なんかテレちゃうというか。夕食はちゃんとレストランでとるからいいや、と思ったから。
    買っている人がいたら、赤信号みんなで渡れば怖くない、という心境で(ちょっと違う!?)手をだしたかもしれません(笑)。

    でもよく考えたらクラクフのHotel Polonia は私が泊まった料金設定では朝食が別だったので、買って帰って朝食にしてもよかったんですね。それとも売られているのは焼き立てだから、早く食べた方が美味しいのかな〜。
    売ってるのに、プレッツェルみたいなのもあったかもしれませんね。行く前に調べた情報では、クラクフの人、あれが大好きらしいですよ。
    路上のふつうの屋台でプレッツェルみたいなパンが売られていて、そのことを思い出して、話の種に食べてみようと思いましたが……パンの表面にたっぷりかかっている塩がね、食べたらむしょーに喉が乾くだろうなぁと思って、買う気になれませんでした。7月中旬、日本ほどではないにしても、外を歩き回っていると1日に500mlのペットボトルのミネラルウォーターがどんどんなくなる気候でしたから!
    2005年10月23日14時08分 返信する
  • またまたお邪魔しました

    こんばんは!
    ふとこの写真をみて、「岩塩鉱の鼓笛隊???」と目が点になりました。
    私が行ったときこんな人達いなかったなあー・・。
    どんな音楽を演奏してたんですか?(^▽^)
    2005年10月22日23時00分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: またまたお邪魔しました

    おむさん、こんにちは。書き込みありがとうございます@

    何度でもご訪問ください。書き込みもたくさん、ありがとうございます@

    そうですか、おむさんが行かれたとき、ヴィエリチカにこの鼓笛隊はいなかったんですか。季節の限定サービスかしら!?
    いずれにせよ、坑夫たちは岩塩の彫像を作るアマチュア彫刻家もいれば、このように音楽をたしなんで自らを慰め、鼓舞する人たちもいたそうですよ。
    演奏してくれたのは、マーチのような曲をほんの一部だったと思います。

    ヴィエリチカでは、ショパンの音楽が流れた幻想的な地底湖でのシーンも撮影したかったのですが、シャッターチャンスに恵まれませんでした。音楽が流れているときしか、明るくなかったんですもの。
    それにしてもヴィエリチカはめちゃくちゃ観光客向けのエンターテイメント満載でしたね。似たような坑道跡というのを、去年はチェコのクトナー・ホラで、それから一昨年はウィーンとザルツブルグで見学した後だけに、びつくりしてしまいました@
    2005年10月23日14時03分 返信する
  • ポーランドはまだ行く機会がありませんが

    ドイツや近隣諸国でも似たような施設を訪れた私としては、ポーランドに行く機会があれば、風景の美しい所ばかりではなく、アウシュビッツも訪れてみたいと思っています。

    髪って魂がこもっているんだな、と思わせる話はよく聞くので、こういう展示品には異様な迫力を感じますね。
    2005年10月21日15時07分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: ポーランドはまだ行く機会がありませんが

    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    私もドイツはかなり回りましたが、実はこういう施設はあまり積極的に回りませんでした。プラハにもテレジーンがありますが、行きたいところが他にたくさんあって時間がないことをいいことに、行きませんでした。
    ポーランドでクラクフに1日しかいないのならともかく、ゆっくりするなら、アウシュヴッツは避けてとおれないなぁと自分でも思ったのです。
    旅行はとかく美しい、楽しいことといった皮相的なものを追いがちですが、その国の歴史や人々を知りたいと思ったら、そういうのもきちっと見学するのがいいですね。
    己を顧みる良い機会にもなります。

    それにしても、そうなんですよ、戦時中の物資不足とはいえ、よくぞ人の髪で、それも罪もなく虐殺した人の髪で織物なんか作る気になるなぁとぞっとしました。やはり戦争は、人の心を狂わせるのですね。
    2005年10月22日22時43分 返信する
  • 今晩は!

    まみさん、今晩は!はじめまして。訪問有難うございます。
    チェコ・ハンガリー・オーストリアの旅行記拝見させて頂きました。細かな説明には本当に感心させられました。素晴らしいです☆ これから旅行される方には本当に役立つ旅行記だと思います。また、これからゆっくり拝見させて頂きます。
    2005年10月20日21時07分返信する

    RE: 今晩は!

    あきかやさん、こんにちは。書き込みしてくださってありがとうございます!

    あきかやさんの旅行記では、特に東欧3国を興味深く拝見しています。書き込みをしようと思ってまだだったのですが、特にハルシュタットはうらやましくてたまりません(笑)。
    というのも、ザルツカンマーグートで、ハルシュタットはホテルがとれるか怪しかったので、非常に残念ながら旅程に組み入れるのを諦めたんです。2003年にオーストリアを旅行しましたが、このときは珍しく、かなり前から下準備をする私にしては、出発一ヶ月前にいきなり行くことに決めて飛行機をとり、忙しい時分だったため、行く前にたくさん調べたいことがあっても調べきれず慌ただしいかんじがしたまま出かけたんですよねぇ。あの美しい湖の街の写真を私もぜひ撮りたいです@

    またあきかやさんの旅行記にもお邪魔します!
    2005年10月21日03時15分 返信する
  • 充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    まみさん  充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    マサダ遺跡--*ローマに抵抗しユダヤ人900人が自決したところですね。

    ティベリア、ガリラヤ湖周辺のイエスゆかりの地(カペナウム、パンと魚の奇跡の教会、山上の垂訓の教会)---*地球の歩き方には詳しく説明がありません。ガラリヤ湖の地図で位置は示していますが---

    ナザレ観光、マリアの受胎告知教会、大工ヨセフの仕事場があった上に建てられた聖ヨセフ教会、マリアの井戸がある聖ガブリエル教会---*この説明も地球の歩き方では巻頭説明だけです。

    エルサレム観光
    なげきの壁(ユダヤ教徒地区)、ヴィア・ドロローサ(悲しみの道。イエスが十字架を背負ってゴルゴダに向かった道筋とされる巡礼地の一つ)、聖墳墓教会(キリスト教地区)、アルメニア人地区散策。
    (※岩のドームのある神殿の丘を含むイスラム教徒地区は、前日イスラエルのどこかでテロがあり、封鎖されたため見学できなかった。)
    ダヴィデの塔のエルサレム歴史博物館、旧市街のアラブ人地区
    聖書考古学博物館、イスラエル博物館(死海写本館、西洋近現代美術部門、ユダヤ美術史部門)
    ユダヤ沙漠サファリ・ツアー(ユダヤ沙漠とワジ(枯れ河床)、死海に近いキブツの一つを見学、ヨルダン川や死海写本発見の洞窟クムラン近くまで沙漠をドライブ)
    新市街観光ツアー(ダヴィデの塔のエルサレム歴史博物館、イスラエル博物館(3回目)の死海写本館、ハダッサ大学病院のチャペルのシャガールのステンドグラス、エイン・ケレムの洗礼者ヨハネ教会、ケネディ・メモリアル、ハダッサ、ヘルツェルの丘、クネセット(国会議事堂)前のメノラー(燭台))
    ベツレヘム(イエス生誕教会)&ヤド・ヴァシーム(ホロコースト犠牲者の記念碑・博物館)園の墓(もう一つのゴルゴダの丘)とイスラエル博物館再訪(4回目)(ユダヤ文化コレクション)

    *エルサレム、ベツレヘムについては比較的詳しく説明があります。エルサレムは是非行きたいです。それにしてもイスラエル博物館4回訪問はすごいです。見所が多いのでしょう。足の便が悪い個人旅行でこれだけ充実した観光をされるのはたいしたものだと思います。私も見習いたいと思います。大変参考になりました。ありがとうございます。

    2005年10月20日11時32分返信する 関連旅行記

    RE: 充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。写真がまだなく文字だけで恐縮です@

    >マサダ遺跡--*ローマに抵抗しユダヤ人900人が自決したところですね。

    はい、そうです。そのあたりのことは旅行記があるのでいずれアップすると思いますが、先に補足しますと、このマサダ遺跡は結構ゆっくり見て回りました。マサダは険しい岩山の上にあるのですが、上から、周辺に残るローマの兵営の後や、ローマ軍が侵入した経路などを見学することができました。その後、ヘロデ大王がマサダ遺跡後を自分のための離宮に改造させたので(でも本人はほとんど滞在していないです)、ローマ風のお風呂の後など宮殿の遺跡も混在していました。
    しかしマサダでもっと感激したのは、その周辺の広大で荒々しいユダヤ沙漠の様子でした。さすらいおじさんのヨルダンの旅行記にも、そんなユダヤ沙漠を彷佛とさせる写真がありました。ま、地続きですから、不思議ではないですけど@

    > ティベリア、ガリラヤ湖周辺のイエスゆかりの地(カペナウム、パンと魚の奇跡の教会、山上の垂訓の教会)---*地球の歩き方には詳しく説明がありません。ガラリヤ湖の地図で位置は示していますが---

    私の手もとにある「歩き方」は97年〜98年版ですが、ガリラヤ湖周辺の街ティベリアの章で解説がありますね。カペナウムはおまけの章みたいなかんじで、それでもカラー写真入りの2ページ割いてます。しかし、やっぱり「歩き方」は、欄外の記事やクチコミっぽい記事、それから解説がちゃんとある観光ハイライトはあてになるのですが、物足りなかったので、Lonely PlanetのIsraelをチェックしてます@

    > ナザレ観光、マリアの受胎告知教会、大工ヨセフの仕事場があった上に建てられた聖ヨセフ教会、マリアの井戸がある聖ガブリエル教会---*この説明も地球の歩き方では巻頭説明だけです。

    「歩き方」に解説はありますが、ちょっとですね。巻頭説明とおっしゃっているのは、それかな。ナザレも、個人ガイドに案内してもらったので、地図をにらめっこしながら歩いてはいません。そうそう、旅程に書いたとおり個人ガイドで、1対1でしたので、決められた旅程のほかに、多少、融通はきかせてくれたりしましたね。私が博物館が好きだと知って、予定になかったところへ連れていってくれたりしました@ でも1対1って、やや人見知りする私には、結構気詰まりでした(笑)。陽気な友人が同行で2対1とか以上の方が理想ですね。(デジタル化した写真がないので旅行記はあげていませんが、中国旅行とトルコ旅行がそうでした@)

    >エルサレム、ベツレヘムについては比較的詳しく説明があります。エルサレムは是非行きたいです。それにしてもイスラエル博物館4回訪問はすごいです。見所が多いのでしょう。足の便が悪い個人旅行でこれだけ充実した観光をされるのはたいしたものだと思います。私も見習いたいと思います。大変参考になりました。ありがとうございます。

    はい、イスラエル博物館は見どころたくさんです。ホテルから歩いていけるところにあったのも幸いしました。(それで、夜の九痔頃、すでに真っ暗な中を、一人で夜道を歩いてホテルに戻ったりしています。街灯に照らされて明るい道だったとはいえ、車は通るけれどほとんど人通りのない道でしたから、ちょっといまのイスラエルでは考えられないかも!)
    ま、そのうちの1回は、自力で回った後で、現地ツアーにも含まれていると知って、あーっ、と思ったのですが。ユダヤ教については知らないことがたくさん、興味深いことがたくさんで、展示の英語もきちんと読みながら回っていたので、すごく時間がかかりました。(そしてすごく疲れました(笑))。

    さすらいおじさんの中東旅行に触発されて、イスラエル旅行がすごくなつかしくなりました。こちらこそ、ありがとうございます。
    (はやくイスラエル旅行記もUPしたいです@)
    2005年10月21日03時05分 返信する

    RE: RE: 充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    まみさん

    丁寧に教えていただきありがとうございます。
    今回まみさんが回られたところをガイドブックで追いながら写真も見ましたので、すっかりイスラエルの旅をしている気分になりました。
    イスラエルの宗教遺産はやはり聖地だけあって他国に無い重要なものが多いですね。今の私の知識では遺産の値打ちがわからないなあ、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教をもっと勉強したうえでイスラエルに行きたいなあ、と思いました。
    2005年10月21日13時47分 返信する

    RE: RE: RE: 充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます!

    他の方の旅行記を読んで、自分でもガイドブックを広げ、擬似的に行った気分を楽しめるということはありますね。私も、イスラエルには行ったけれど、隣国で興味はあったけれどまだ行けてないヨルダンなど、おじさんの日記を楽しませてもらいました。
    イスラエル旅行記を写真入りでアップできましたら、そのときにはまたよろしくおねがいします@
    といってもいつになるやら。

    中東の旅に引き続き、またオマーンとアラブに行かれるのですね。うらやましいです。
    旅行記を楽しみにしています。おじさんの旅行記も表紙の説明はとても参考になります@
    2005年10月22日22時37分 返信する

    RE: RE: RE: RE: 充実したイスラエルの旅をされておられますね。

    まみさん

    さきほどオマーンから帰国しました。

    >中東の旅に引き続き、またオマーンとアラブに行かれるのですね。うらやましいです。
    旅行記を楽しみにしています。おじさんの旅行記も表紙の説明はとても参考になります@


    明日位から旅行記をUPしたいと思っています。
    ご覧いただきご参考いただければ幸いです。
    2005年10月29日00時11分 返信する

    オマーンの人々もまたいい表情ですね@

    さすらいおじさん、こんにちは。
    掲示板への書き込み、ありがとうございます。

    アラブ首長国連邦とオマーン、どちらも名前しか知らず、学生のときの地理の授業の世界の地図で国境線すらきちんと書かれていない、当時の私からするととっても不思議な国でした。さすらいおじさんの旅行記のおかげで、少し知ることができ、いつか行けたらなぁと思うようになりました。
    またおじさんの旅行記にお邪魔しますね。

    PS
    風邪ひきました。まだ軽いですが、ネットも旅行も趣味の読書も観劇もピアノも、なにごとも体調が万全でないと楽しめませんね〜。あたりまえなことですが、やっぱり、たとえ軽い風邪でも、ひきたくないもんです。
    2005年11月05日21時46分 返信する

    RE: オマーンの人々もまたいい表情ですね@

    まみさん

    アラブ首長国連邦とオマーンをご覧いただきありがとうございます。オマーンはまだ観光資源の開発がこれからという印象で素朴な人と出会えました。情報がお役に立てば幸いです。

    風邪、お気をつけください。丁度季節の変わり目ですから、体調を崩しやすい時期ですね。
    私も11/7からまみさんの一人旅などに刺激され、1ヶ月のバックパックの旅に出ますので体調維持、恥ずかしながら直前になっての航空券手配などばたばたしています。
    2005年11月05日22時43分 返信する

    さすらいおじさん、よい旅を。

    さすらいおじさん、こんにちは。書き込みをしてくださってありがとうございます。

    すでに出発されていると思いましたが、日本語が見られるネットカフェで覗くことがあるかもしれないと知り@
    一人旅は学制時代にバックパッカーで経験済みだったのですね。私の方は一人旅ではあるのですが、バックパッカーとはほど遠いですよ(笑)。
    でも私に触発されて、昔のスタイルでまた旅をしたくなったと聞くと、なんだか嬉しいやら照れくさいやらです。
    まだ風邪の真っ最中です。だからというわけではありませんが、どうぞ体調と、それから治安にはお気をつけて。素敵な旅行記を楽しみにしています。
    2005年11月07日21時08分 返信する

    RE: さすらいおじさん、よい旅を。

    まみさん

    昨夜日本に帰国しました。
    訪問した国の気候の違いで風邪を引いてしまいましたが体調を戻して旅行記をUPしたいと思っています。
    またご覧いただければ嬉しいです。
    2005年12月06日19時57分 返信する
  • 死海写本が発見されたクムランの写真を拝見できて嬉しいです。

    まみさん

    死海写本が発見されたクムランの写真を拝見できて嬉しいです。
    ヨルダンのアンマンの博物館に死海写本の一部が展示されており、写真も撮らせてくれたので大喜びしました。
    死海周辺は神の地、不思議な自然も神がかりな感じがします。
    2005年10月19日13時26分返信する 関連旅行記

    RE: 死海写本が発見されたクムランの写真を拝見できて嬉しいです。

    さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    クムランの写真、まさにガイドブックや本で眼にしていたとおりのものを見ることができて、とても感激したのを覚えています。ただ、近くには行けなかったんですよね。
    この写真は、四輪駆動ジープでユダヤ沙漠を横断するという現地ツアーに参加したときに撮りました。クムランにはこういう洞窟がたくさんあって、獣が巣を作っていることもあるので、不用心に入ると危険なのだそうです。たぶん、死海写本が発見されたところは、観光向けか研究のためのインフラが整っているのではないかと思いますけど。

    死海写本はヨルダンにも一部とはいえあったのですね。
    イスラエル博物館に、死海写本だけ(+若干の関連品)が展示されている分館があります。
    ちょうど宿泊していたホテルからイスラエル博物館に歩いていけましたので(エルサレムの旧視街へはバスを使わないとちょっと距離がありましたが)、三度も通いました@

    イスラエルは私にとって珍しいユダヤの文化と、やはりなによりも聖書ゆかりの地ということで行ったのですが、聖書ゆかりの地ということでは、ヨルダンもたくさんあるんですよね。特にモーゼにまつわる史跡がたくさんあったと記憶しています。
    2005年10月19日22時40分 返信する

まみさん

まみさん 写真

34国・地域渡航

34都道府県訪問

まみさんにとって旅行とは

ターゲットは海外ばかりですが、1年に約1回、心の洗濯の場です@
といいつつ、フォートラベルには花と動物園散策関連の国内近場の旅行記もたくさんアップしています。
花撮影にハマったのは、2005年にコンデジを買ってから。
動物園撮影にハマったのは、2012年1月2日に初めて一眼レフを買ってから。
レッサーパンダ、大好き@@

動物と動物園にかかわる写真に限ったインスタグラムで、速報的・雑記的に写真をアップしています。
フォートラベル旅行記ではまとめの旅行記として、最近は遅れがちですが、引き続き作成しています。
@fetorus_mami

海外旅行はほとんどが一人旅で、2000年以降は中東欧や旧ソ連圏を中心に回りました。

これまでの中東欧&旧ソ連圏の旅行暦:
2019年ベラルーシ旅行とモスクワ、2018年ロシア・シベリア・サハ共和国、2016年ロシア黄金の環、2015年モスクワとカザン、2014年ドイツ再訪、2013年ロシア再訪、2012年はウズベキスタン・キルギス・カザフスタンの中央アジア3ヶ国、2011年はコーカサス3国とウズベキスタン、2010年はバルト3国と極東ロシア、2009年はウクライナ、2008年はブルガリア、2007年はルーマニア、2006年はハンガリー中心、2005年はポーランド、2004年はチェコ中心、2003年はオーストリア、2002年と2001年はドイツ、2000年はロシアです。

ブログはほかに、海外旅行のエピソード中心のものがもう一つあります。ニフティのココログです。
ブログが元は日記や日誌のようなものとして利用されていた、というところを利用して、わりと自由に書いています。

「まみ's Travel Diary」
http://mami1.cocolog-nifty.com/

1999年スペイン旅行、2000年ロシア旅行、2001年ドイツ旅行は内輪向けの旅行記があるので、いずれそれをフォートラベル公開用に編集して完成させたいと思っていますが、いつになるやら。
それと2015年ドイツ、2016年ロシアの黄金の環めぐりの旅も、まだ旅行記未完成の分があって、細々と作成中。

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