まみさんへのコメント一覧(208ページ)全2,144件
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別世界が広がっていますね!
まみさん、おはようございます。
この前書き込みされてた雪景色、拝見させて頂きました。
まず驚いたのはまみさんのカメラはデジカメでは無いんですね!
パパスはデジカメで写真を撮って上手く撮れているか確認しないと不安で仕方が無いです!
まみさんは傘を差しながらでもフィルムカメラで上手に撮っておられますね!
そして普段見ている景色でも雪が積もると全く別世界になってしまい、気持がウキウキしてきますね。
暖かい部屋から素敵な雪景色を拝見させて頂きどうも有難うございました。
パパス。RE: 別世界が広がっていますね!
パパスさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
雪景色の写真を見てくださってありがとうございます。
そーなんですよ、まだフィルムカメラなんですよ。
パソコンが関わるせいで、やや億劫っていうか、あんまり新しいものに飛びつかないところがあります、私。
しかし、こういう写真を撮りたいとき。そして一昨年からブログを始めてネットに写真をアップできるようになってから、さすがにいちいちスキャンしなくても画像がとれるデジカメが欲しくなりました@
今年購入が目標です。でも、パソコンの設定とか使い方を覚えることとか考えると、ちと億劫で@
降ってる最中にごくごくふつうの近所で写真を撮っているのはかなり酔狂かもしれませんが、外に出てみたら思ったより寒くありませんでした。
傘をさしながらでも、雨よりは雪の方がぬれないので、雨よりは楽だったと思います@2006年02月01日00時02分 返信する -
御免なさい一票忘れましたm(_ _ ;)m
一票入れるの忘れて帰っちゃいました。直ぐ忘れちゃうのよね、一番上の旅行記だと忘れないのですが、おっちょこちょいでごめんなさいね
RE: 御免なさい一票忘れましたm(_ _ ;)m
ちょめたんさん、こんにちは。書き込み&1票をありがとうございます。
スワロのところのプレゼント記号、可愛いですね@
旅先では、金と手間をかけたからには、たくさん見て、たくさん経験して、たくさん楽しまなければもったいないっ!というケチ根性が働きますが、ゆったりした気持ちで過ごさないと見逃してしまうものもありますよね。
それに最近はやっと!?、ゆったり過ごす時間がもてることこそ贅沢だと認識できるようになりました。
ましてや、ルブリンのスカンセンなんて、一生に何度も行ける近所ではないし、どれも私の眼には珍しいものでしたから@2006年01月28日14時47分 返信する -
誕生日おめでとうございます!
まみさん、お誕生日おめでとうございます!
今日も一日まみさんにとって素晴しい日で有りますように!
これからも宜しくお願い致します!
パパス。2006年01月28日08時32分返信する -
今秋パパスの分もリベンジ(晴れますように!)
まみさん、おはようござます。
今回のハンガリーは初めからセンテンドレを狙ってました!
色んな書物やインターネットで調べて、是非行きたいと思いました!
雪が残り雨が降る最悪のコンディションでしたが、期待を裏切らない素晴しい街でした。
しかし晴れたらもっと素晴しかったでしょう!(残念)
そしてエステルゴムの大聖堂もとても素晴しく、中にあるパイプオルガンで弾かれたCDをお土産に買いました。
このCDの売上で大聖堂の維持運営費に充てているとの事でした。
是非今年の秋にはドナウベンドを訪問して下さい。
ブタペストからも40分で行けます。
パパス。
2006年01月23日10時34分返信するRE: 今秋パパスの分もリベンジ(晴れますように!)
パパスさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
ブダペストで2日も雨に降られたのは残念ですね。
傘をさしながらだと、写真を撮るのも一苦労ですよね。
(余談ながら、先日の関東の雪の日に、傘をさしながら雪景色の写真を撮りました@
いずれアップしたいと思います。)
ブダペストやチェコに夏に行ったとき、夏は意外に雨の季節だったりして、降られたりすることもあるのですが、寒くないのがずっとよいですね。風邪をひかない!
それにシャワーのようにざーっと降って、晴れ間が見えるなど、一日中、雨に降られることがないというのが救いでした。それに日照時間が長いから。。。
というわけで今年もできれば夏に行きたかったのですが、仕事の都合からちょっと無理そうですが、夏のハンガリーの平原はひじょーに暑いのを思うと、まあ、歩きやすい季節ではないかなぁと今から期待しています。
(今日も寒かった!)
私はセンテンドレに行く代わりにケチケメートとプスタのツアーに参加してしまいました。
おかげで、旅行計画を立てていたときには筆頭だったはずのドナヴベントには行かずじまい。
あちらをとればこちらが立たず。
でも、次回の楽しみにすることができますね。その選択肢を知らなかったときと違って。2006年01月23日21時43分 返信する -
う〜ん…
軍事博物館などもあちこちで見ますが、いかに相手にダメージを与えられるかを研究、製造したものって怖いですね〜。
ちょっと昔の話ですが、某アラブ一国出身の数学を専攻している学生に
「何で数学を勉強してるの?」と聞いたところ、
「敵国に長距離ミサイルを飛ばすことを考えたら、数学が必要になるんだ。」と言う答え。
う〜ん…。絶句。RE: う〜ん…
SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
うーん、確かに絶句。
敵を倒すために勉強しているんですね。
自らを生かすために、あるいは同胞の啓蒙のために勉強して欲しいですよ。
数学って、いまやITの世界では必須じゃないですか。
ああ、しかし、いまや生活を豊かにするのに欠かせなくなったものが、まず先に軍事目的で開発されたものというのは私が知るよりもずっと多いのでしょうね。
生存本能は競争意識はよい生を生きるために必要ですが、実際に人間同士の傷つけあい、殺しあいに至らないで欲しいです。
私は武具とか見るのは好きな方なんですけど、実際に人を殺してきた、いかに効率的に人を殺せるかという視点から開発されてきたということは、つい忘れてしまいがちで、いかんです。2006年01月22日17時04分 返信する -
こんばんは!
まみさん、先ほどは、書き込みありがとうございました。
このグラーツ、表紙のお花で飾られた写真に惹かれてしまいました。
私が行ったのは3月・・・、
当然お花の咲いていない時期で、寂しかったのを覚えています。
見たかった風景が見られました、ありがとう!です。
それに、時計塔への階段、私はつい自分の足で行ってしまうもので、
くねくね階段をルンルン気分で上って、
上の広場で、グラーツの町並みを眺めながら
サンドイッチとフルーツのお昼ご飯を広げていたなァ・・・なんて思い出しています。
いつも、まみさんの詳しい説明のおかげで、後でわかる事が多いです。
この旅行記もとても詳しくて、いろいろ知る事ができました。
ありがとうございました。
また、お邪魔させていただきま〜す♪RE: こんばんは!
デコさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
3月のグラーツは、いやヨーロッパは、いや日本も、花の季節ではありませんね。
オーストリアのときに始めて夏にヨーロッパを旅行したのですが、日本の夏といえば、緑の真夏という印象があるのですが、ヨーロッパは花ざかりでした@
実は、デコさんの旅行記グラーツ編の表紙に使われているところも、花でいっぱいでしたよ。
あそこは東屋風になっていましたが、百合みたいなオレンジの花もたくさんでした@
ヨーロッパは、自然の野の花は日本の春よりもずっとささやかなでしたが、街を花で飾る姿勢が段違いですよね。
デコさんは、ルンルン気分であの階段を上れたのですね。いや、その気力と体力はえらいっ!
私は下りるだけでしたので、ルンルン気分でした@
ま、ケーブルカーからの景色は結構面白いものが見られましたから、もうけもの。2006年01月20日20時47分 返信する -
これはなんと詳しい!^^
詳しい解説有難うございます。
全く知らないことだらけでした。グラーツには偉大な指揮者カールベームの生まれ故郷というだけの理由で行ったのですが屋根が世界遺産になった理由の1つだったなんて...
階段の写真も大感動です。まみさんが方向音痴なら私は貧乏性 ToT
このときもついつい200円前後のお金をケチってしまいハアハアゼエゼエ文句を言いながら階段を登りました。あの時の感覚がこの写真を見て思い出されました。RE: これはなんと詳しい!^^
shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
掲載当初より写真を2枚追加しました。ケーブルカーの窓からの写真と、ちょっと変則的なアングルからの時計塔@
どうやら書き込んでくださった少し後になるようですね。
グラーツについては私も行く直前までそれほど知らなかったのですが、やはりウォーキングツアーの説明のおかげもあったと思います。
shinesuniさんは、音楽関係に詳しいですねっ!
カールベームとのつながりの方こそ、教えていただくまで知りませんでした。ありがとうございます。
2003年のときには、オーストリア旅行に行くことを決めてから出発まで1ヶ月ちょいという私にしては準備期間が短かったのと、忙しかったので、HPの情報まで手が回りませんでした。
いまは、もっと詳しい情報が掲載されていますね。
私も読むのはこれからですが、「音楽」にカールベームのことが書かれてありました@
ちなみに私が行ったときは7月で、オペラ座はお休みでしたが、ジャズコンサートはありました。ジャズはよくわからないので行かなかったですが、ウォーキングツアーに参加していた人のうち、10代くらいの女の子2人はとても興味を示していましたっけ。2006年01月18日08時33分 返信するRE: RE: これはなんと詳しい!^^
グラーツの観光案内所のHPのアドレスを掲載し忘れてしまいました。
http://www.austria-connection.at/anto/graz/g_music.html
これは日本語版の「音楽」のページです。
英語版と日本語版は記述が違うみたいです。ちゃんと比較していないけれど。
あと、ドイツ語版はA to Z があって便利ですけど、対応する日本語版と英語版がないようなのが、ちょっと哀し@2006年01月18日08時36分 返信するRE: RE: これはなんと詳しい!^^
kumstaさん、こんにちは。旅行記を見てくださってありがとうございます。そして書き込みをしてくださってありがとうございます。
TANGRAM、残念ながら知らなかったので、検索をかけてみたら、最終的なアクセスまではできなかったのですが、サイトにヒットしました。
語学をやっていると、その国の旅行情報を知ることができて、それが案外、深く印象に残って、愛着がわくことがありますよね。
私も、むしろその国の旅行情報や現地の人々のくらしの紹介のようなものを広く浅く知りたくて、かつて語学学習に夢中になったことがあります。
現在は。。。。すっかり興味がよそにそれていますが。
実際の海外旅行では、うんとその語学ができるのではないかぎりは、あとは勝負の決め手は度胸とコミュニケーションしたいという気持ちだ、とわかってしまって、さぼる理由ができてしまったからでしょうねぇ(笑)。
グラーツは、観光案内所のウォーキングツアーのガイドのおばあちゃんの話ですと、伝統的な古い街並みでありながら、現代アートをどんどん取り入れる街で、なにかしら新しいものがつられていて、コンテンポラリーと伝統が共存しているそうです。
再訪したら、また違う姿を見せてくれる期待がもてます@
しかし、あの階段。
kumstaさんは歩いて上りますか?
私はいやぁもう、多少のお金を出して楽できるなら、飛びついてしまいます〜。
人間、一度、楽を知ると、弱いですなぁ。
ケーブルカーからの景色は、ぶらさがるケーブルカーではないので、絶景とまでは行かないですが、ちょっと変わったアングルで街の一角が見られるところが楽しいってくらいですかしら。
もっとも、あっと言う間に着いてしまいます@2006年01月23日21時52分 返信するRE: RE: RE: RE: これはなんと詳しい!^^
kumstaさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。じゃんじゃん書いてくださいませ。歓迎です@
ドイツでのプログラムでは苦労されたようですが、おかげでドイツ人の友達も出きたようですし、ますますドイツ語圏に興味を持たれることになって、よかったですね。
しかし、語学は、友達も同様ですが、油断すると疎遠になってしまいますからねぇ。
いまの私がそうです。まあ、興味の対象がほかに移ってしまって優先順位が下がり、どうしても語学に時間を割けなくなったのと……あとは、物覚えが悪くなったせいでしょうか。ふう。
それと、私もかつては、多少なりとも語学をかじって、基礎くらいはわかってる国ばかり旅行してきたんです。過去の旅行でいえば、トルコを除いて、そうでした。
ま、基礎といっても、文法構造がわかって、意味がわからなくてもスペルが読めて、って程度で、旅先では全く会話にはなりませんでしたし、文法よりは単語力が勝負ってわかりましたけど、看板だの標識だのの中で読めるのがあるのは1人旅には多いに助かりましたし(ロシアとか特に)、全く知らない国の言葉よりは、基本の挨拶も頭に入りやすかったです@
でも、2004年から、ハンガリーとチェコという、全く語学をかじらず、とにかく英語だけでいっちゃえ〜とやりだしてから、いまは開き直ってしまっています@
そうはいっても、ひとことでも現地の言葉で挨拶ができると旅の印象は変わりますし、ちょっと田舎にいくと、英語の「ルビ」がいつでもあるわけではないので、行く前に一応、会話集を広げるんですけどね@2006年01月24日23時06分 返信するRE: RE: これはなんと詳しい!^^
まみさん、kumustaさん今日は。
あの階段260段でしたかww!
やはりリエージュの階段は豪快すぎですね。373段でしたから^^;
http://4travel.jp/traveler/shinesuni/album/10049414/
まみさん単語や文法構造覚えて片言が言えて、文字の壁が破れると面白さが倍増しますよね。いまポーランドの田舎の研究?に没頭しています。1泊1500円前後でかなり良い宿に泊まれるので今から力入っちゃっております。
いわゆるポーランドプライスというやつです。2006年01月26日17時45分 返信するRE: RE: RE: これはなんと詳しい!^^
shinesuniさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
>単語や文法構造覚えて片言が言えて、文字の壁が破れると面白さが倍増しますよね。
はい。ポーランド語やチェコ語はまだロシア語との類推がきいたのですが、ハンガリー語は全くでした。
よくある基本的な単語というのももともと知らないうえに、2004年当時はブダペストのみでメインはチェコ旅行でしたから、英語でなんとかなるだろうとハンガリー語の会話帳を広げたのも飛行機の中という始末。
だから、ブダペストで1番めあての国会議事堂のOrszaghaz(オルサーグハーズ)も、私の中では全く記号にすぎず、オルサーグハーズなのかオルハーグサーズなのか、なかなか覚えられませんでした@
(昔からカタカナ覚えるの苦手。。。)
ハーズ部分がいわゆるハウスにあたると気付いたのはブダペストを去った後でした。
「さようなら」のヴィソントラーターシュラもなっかなか覚えられませんでした。
最終日くらいですかね、とちらずにちゃんと言えたのは。
今年のハンガリー旅行をめざして、今度こそもうちょっとまともにハンガリー語を覚えようと思いますが……でもやっぱり熱心になるのは、観光情報と歴史や文化の知識を拾うことですね。
それにチェコやポーランドに対する興味は冷めず、そっち方面の情報を追うのも忙しいです@
でも、いままで全く眼中になかったみ国々(失礼!)にこれほど興味がかきたてられるのは、すごく幸せだと思っています。ま、好きな分野に傾いていますけどね。
>いまポーランドの田舎の研究?に没頭しています
ホテル情報を調べたりするのも、一種、バーチャルで旅行を楽しんでいる気持ちになれますね。
1500円でなかなかよい宿ですか。おお。
ちなみに、私のいままでの旅で停まった一番安い宿は、ユースで、ユースだから安いのは当然かもしれませんが、1988年のアムステルダム中央駅に近いユースでした。
円換算にして1400円だったと思います@
ただし、大部屋に2段ベッドが何台も入っていた、まるで慈善病院!?のような部屋でしたけどね。2006年01月26日22時38分 返信するRE: RE: RE: RE: これはなんと詳しい!^^
私はトルコのヤロヴァという港でシングル800円(シャワー・トイレ共同)が最安値です。
アムスのユースって運河沿いですよね^^
多分同じ所に私も96年に宿泊しております。
アレだけの大部屋ですと誰かが必ずチーズをロッカーに置いていて、
その匂いが臭いのなんの...頭にきて私も買ってきてロッカに入れておきました(笑)。
ポーランドでは、ザモシチの『ホテル レネサンス』やプウォツクの『ホテルプウォツク』がまだ改装前で安かったですね。どちらも96年はシングル1500円でした。
そうそうクラクフのホテルですが90年にポロニア?に泊まっております。
しかし私は隣のワルシャウスキーに泊まったはずでした。というのも当時ワルシャウスキーが正面入り口改装の為ポロニアから回りこめと書いていたからです。しかしどちらに泊まったのかといえば???
当時の部屋は2人部屋で緑のタイルの大きな暖炉があり部屋も古いながらも広く、値段もダブル3800円でした。いまは高いですねww。主要観光地は...
因みに96年と99年はやはり駅前のヨーロッペイスキーでした。
あのホテルの中庭の喫茶店は最高の雰囲気でジビェツビールを思わず飲み過ぎてしまいました。
2006年01月26日23時36分 返信する800円のユースはすごいっ!
shinesuniさん、こんにちは、お返事ありがとうございます。
トルコのヤロヴァですか。田舎かな。物価が安そうな気はしますが、それでも800円はすごいですね。
アムスのユースは、そうです。運河のそば。入口が裏道みたいで、いまいち治安がよくなさそうな気がして、夜遅くに帰ってくるときはちょっとびくびくものでした。
なら、夜遅くまで出歩くなよ、という突っ込みがきそうですが(笑)。
しかし、初めての1人旅で大部屋ユース。あんまり快適ではなかったので、次の移動先のブリュッセルでは、1つ星でも旧市街の中にあるホテルにしました。
近くにディスコか何かがあったのか、夜遅くまでものすごくうるさかった記憶があります。もっとも、そういう騒音の中でも眠れてしまう私ですが@
そして次の移動先のパリでは、宿泊地のグレードを挙げて三ツ星のホテルにしました@
快適に慣れてしまうと、ううーん、なかなか手放せなくなりますね。
それでもケチ根性はしっかり働きますが。
>当時の部屋は2人部屋で緑のタイルの大きな暖炉があり部屋も古いながらも広く、
クラクフのホテル・ポロニア、私が泊まったのはきっとshinesuniさんも泊まった方ではないでしょうか。
ゲストルームっぽかったです。
レセプションのある本館は、レセプションとレストランしか見ていませんでしたが、なかなかの内装でした。ホテルにあった案内のパンフの写真も、豪華の部屋をのせているとはいえ、かなり豪華でしたよ。
私はその本館の方に空きがなかったらしく、トイレ・シャワー共同でもOKと返事をして予約をとり、1泊99ズウォティでした。シングル値段で4000円足らずってところ?2006年01月27日21時08分 返信する1日遅れてしまいましたが
お誕生日おめでとうございます。
書こうとしていてド忘れしてしまいました m(_ _)m
リエージュですが聖バルテミー教会が目的で私も行きました。
そしたら行く途中で階段の地図記号があってそっちへ行ったら...^^
運が良かったです。
因みにあの教会鐘の音も音楽になってますのでお薦めです。2006年01月29日01時43分 返信する -
>いいなぁと思うスポットでカメラがなかったら、と思うと、ゾッとします
いや〜、本当ですね。
私の場合、カメラは持っていても、予備の電池を忘れた! いきなり壊れた!
壊された!ということが今までにもありましたよ〜。(TOT)
自分で気を付けて防げるものには、お互いに気をつけませう。(^○^)RE: >いいなぁと思うスポットでカメラがなかったら、と思うと、ゾッとします
SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
>予備の電池を忘れた! いきなり壊れた!
壊された!
おお。私も予備の電池がなくてひやひやしたことはありますし、いきなり壊れかけてひやひやしたことがありますが、壊された!とは。
あと、落としてなくした、という災難もありました。
すぐに気付いて直前に撮った地点までたどって戻ったのですが、見つからず。
そのときは、36枚撮りフィルムがもうすぐ終わるってときだったので、カメラはともかく(新品ではなく、何年かすでに使った、そう高くないコンパクトカメラでしたから)、撮ったフィルムが惜しくて惜しくて、一晩、落ち込みました。
2001年度のドイツ旅行のときです。おかげでバンベルクとアウグスブルクの写真はかなりパア。。。
ほんと、お互い、気をつけましょ@2006年01月18日00時13分 返信する