まみさんへのコメント一覧(209ページ)全2,144件
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ポーランドの面白い標識
トイレマークも、最近は一目で分かるものが増えてますが、その国や地方だけでしか通じないものだと外部者は戸惑いますよね。
最近香港はご無沙汰で、今はどうかな?と思うんですが、前はちょっと市街地を離れると、漢字だけの表示で≪女界≫とか書かれていた所が多かったです。^^;
漢字が分かる日本人ならまだピンと来るけど、読めない人は困っただろうなあ。(^○^)
2006年01月14日10時36分返信するRE: ポーランドの面白い標識
SUR SHANGHAIさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
広東語で女性トイレは「女界」ですか。なんか相撲部屋の女版か大奥を連想してしまいそうです@
トイレに書いてあれば、日本人や漢字文化圏の人間にはわかって助かりますね。
いまではきっと香港もトイレ表示が漢字だけというところはあまりないかもしれませんが、アルファベット文化圏の人はたしかに困りそう!
ポーランドのあの標識も、あれがポツンと立っているだけでは、きっと旅行の最初の頃は、トイレがあることがわからなかったでしょうね。幸い、写真を撮ったあの標識を見たときは、別にトイレに用はありませんでしたけど@2006年01月14日23時24分 返信する -
こんにちは
来月ザルツブルクを再訪する予定の子犬と申します。
偶然、このページを見かけたので書き込み致しました。
私は映画だけをテ−マにした旅行をしたことがあります。
映画「サウンド・オブ・ミュージック」をテ−マにしたオ−ストリア旅行、映画「エバ−・アフタ−」をテ−マにしたフランス・ペリゴ−ル地方の旅行。ドイツ映画「点子ちゃんとアントン」をテ−マにした来月のミュンヘン旅行です。
ドレミの歌の草原を求め、ヴェルフェンには二度行ったことがありますが、映画のロケ地は駅から歩いて行ける距離だと思いますよ。限定の映画DVDメイキング映像にも少し出ていたような気もしますが、この映画のロケ地については「永遠のサウンド・オブ・ミュ−ジック」という本に詳しく書かれていますよ。
「永遠のサウンド・オブ・ミュ−ジック」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4487792436/250-6913048-9699434
ヴェルフェンにはザルツブルクから電車で40〜50分で行けるので、次回は電車で行くとゆっくりできますよ。
時刻表(from→salzburg to→werfen)
http://www.oebb.at/vip8/oebb/en/
ちなみにサウンド・オブ・ミュージックの冒頭でジュリ-アンドリュ-スが回転する丘の草原シ-ンはザルツブルクから約10キロほどのヴァイエルン州シェレンブルク村(village of schellenberg)にあるメルベーク山(Mell−weg)です。白樺の木は映画用に植えたもの、小川も映画用に掘って作ったものだそうです。
ちなみに「schellenberg Mell-weg」とgoogleで検索すると「サウンド・オブ・ミュ−ジック」の下記のサイトが出てきます。オ−ストリア国旗の上あたりに注目して下さい。
http://www.famouslocations.com/locations/thesoundofmusicmountain1mellweg.php
RE: こんにちは
子犬さん、はじめまして。書き込みありがとうございます。
サウンド・オヴ・ミュージックのサイトをご紹介いただき、ありがとうございます@
冒頭の白樺のシーンは、映画用でしたか。びっくりです@
でも、あの山並みは、ザルツカンマーグートですよねっ?(だんだん自信がなくなってきたりして(笑))
来月、ザルツブルグ再訪ですか。ステキですねっ!
寒そうですが、身体に気をつけて旅行を楽しんできてください。
冬のザルツブルグ、ぜひ写真を拝見させてください。
2003年度のザルツブルグ旅行記を読んでくださってありがとうございます。
2003年度は、いつもに比べて、旅行に行くと決めてから出発までが短かったんです。
だから、世界史好きの私にとってそれほど未知ではない国を選んだといえますが。
映画だけをテ−マにした旅行というのも素敵ですね。
私は、映画は、どちらかというといつもストーリーを追って映像をなかなかゆっくり楽しめないので、映画と海外旅行を結び付けたことはなかなかなかったんです。
しかし、この年のオーストリア旅行では、せめてこれだけは!と思って、「サウンド・オヴ・ミュージック」を見ました。でも、このミュージカルは断片的に知っていたとはいえ、あの映画の美しい映像に参りました@
そして、映画と同じところを行く楽しみも、ほとんど初めて知った気がします。
映画のシーンを求めて旅行するのも、旅行してから映画の背景を見て、あっ、知ってる!と感激するのもいいですね。
ヴェルフェンは、意外にアクセスがいいのですね。
ザルツブルグは、ザルツカンマーグートを含め、ベルヒテスガルテン(って、ドイツですけど@)など、再訪したいところがたくさんです。2006年01月10日22時04分 返信するまみさん、こんにちは
お返事が遅くなり、大変失礼致しました。
まみさんは、なかなか良い場所に行かれていますね。
氷の洞窟のあるヴェルフェンの村では「サウンド・オブ・ミュージック」やクリント・イーストウッド主演の「荒鷲の要塞」といった昔の映画で撮影が行われています。
ヴェルフェンが撮影に使われたのは、ドレミの歌の歌い始めでピクニックの場面です。ジュリーアンドリュースがギターを弾く後ろの画面では「ホーエンヴェルフェン城塞」が映っています。 また、2枚組のDVDでは監督の解説機能があり、うしろの山の氷河を映像に入れたいと、ボール投げのシーンを入れた話がありました。
>>でも、あの山並みは、ザルツカンマーグートですよねっ?>>
映画で登場するザルツカンマーグート地方
フシュル湖をはじめSt.ギルゲンやst.ヴォルフガンクなどの風景がオープニングシーンで登場します。結婚式の教会はモントゼー、自転車シーンがモント湖東側の川岸、登山列車の場面がシャーフベルク山などです。途中で登場するお城はアニフ城といい、ザルツカンマーグートではありません。
ドレミの歌の草原やバックの山並は「ヴェルフェン」
映画で一番最初に映る山並みは、オーバーザルツブルクで、マリア・フォン・トラップが修道院に入る前いた地方とのこと。
ジュリーアンドリュース回転シーンの丘はメルベーク山です。
>>ベルヒテスガルテン(って、ドイツですけど@)など、再訪したいところがたくさんです。
>>
ベルヒデスガーデンも「サウンド・オブ・ミュージック」に登場します。映画のラスト亡命シーンの山越えは、ベルヒデスガーデンのふもと、別名「鷲の巣」と呼ばれたヒトラーの山荘「ベルクホーフ」の近くで撮影されたそうです。ドイツ・ベルヒテスガーデン側とオーストリア・ザルツブルク側の両方を眺められるロシュフェルド峠の草原で山越えをしたようです。
2006年03月05日14時05分 返信するRE: まみさん、こんにちは
子犬さん、こんにちは。
サウンドオブミュージックに使われた場所の詳しい説明をありがとうございます。
2003年度にオーストリアに行く前と行った後に見ましたが、もう一度見たくなってしまいました。
>フシュル湖をはじめSt.ギルゲンやst.ヴォルフガンクなどの風景がオープニングシーンで登場します。
冒頭のシーンは、実際にこれらの湖を見たので、映画のとおり!と思ったので正解だったんですね。
アニフ城。
実際に市内観光ツアーでアニフ城の前に行ったとき、ガイドが「ここはプライベートな城だから入れない」と説明しました。
なぜわざわざそんなことを言うのかなぁと思いながらも、門からちらっと見れるだけでもなかなか風情があったので写真に撮りましたが、そうですか、サウンドオブミュージックに出ていたんですねぇ。
要チェック。
ベルヒテスガルテンも写っていたとは。
これも要チェック!2006年03月08日12時09分 返信する -
勉強になりました。
今日は色々と教えていただいて、ありがとうございました。m(__)m
これからもまみさんのお知恵を拝借することがあるかも知れませんので、そのときにはどうぞよろしくお願いいたします。m(__)m
では、お礼まで。2006年01月06日23時49分返信する -
明けましておめでとうございます。
まみさん、遅くなりましたが、『明けましておめでとうございます!!』
先ほど氷点下の世界から無事帰還してきました!
1月1日に年が明けた時、ウィーンの街全体が空襲された様に至る所から爆竹や花火が上がり、1時間以上も続いていました。
今回はかなり欲張りの旅行をして来ましたので、少し落ち着きましたらUPする予定です。
途中大雪でドイツやオーストリア、チェコ等ではかなり苦戦しましたが、それも楽しい思い出となりました。
まみさんにとって今年も素敵な1年で有りますように!
今年も宜しくお願い致します!!
パパス。
2006年01月04日16時25分返信する -
頌春 まみさんへ
昨年中は有難う御座いました。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
ポーランド行って見たいです。sinezuniさんのと真美さんの旅行記で
楽しませてもらっています。
今年はスワロフスキーの何が買えるでしょうね。見てるだけで楽しいですよね。(*^∇^)2006年01月01日09時34分返信するRE: 頌春 まみさんへ
ちょめたんさん、あけましておめでとうございます。
書き込みありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
そーいえば、最初の書き込みで、ちょめたんさんの名前をまちがえてしまってすみません。
この書き込み、返事のときにオリジナルの文章が残ると書きやすいんですけどねぇ。2006年01月03日02時16分 返信するRE: RE: 頌春 まみさんへ
私のほうこそ真美さんになっていましたね (;^_^A
シュネーバルは一個買ってみましたが油っぽくって余り食べられませんでした。
スワロフスキー本当にいいですね、博物館に行った時葡萄の置物を買おうとしたのですが、コストコのほうが安かったので重いし止めました。
でも帰りの飛行機でブルーのペンダントが買えました。
チェコのプレシオサ社のクリスタルも好きです。又遊びに来させてくださいね。2006年01月03日23時05分 返信するRE: RE: RE: 頌春 まみさんへ
ちょめたんさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
シュネーバルは、ちょめたんさんにとって油っこかったんですね。
私が食べたシュネーバル(もどき?)は、オーストリア製なので、ドイツのローテンブルクのシュネーバルともしかしたら違うかもしれませんが、カステラみたいに中身もどっしり詰まっているものを予測していたので、意外に軽く食べられた記憶が@@@
(単に私が油っこいものが好きなだけ!?)
ちょめたんさんもスワロスキーを買うことができたのですね。
いま、ユーロが高くなっているので、本場のオーストリアで買ってもどのくらい安く感じられるかは不明ですね。私がオーストリアに行った一昨年は、ユーロが130円を超えることはなかったのに、140円ですか、はぁーっ。
ブダペストやプラハで買ったのは、一応、輸入になるのでしょうから、そう割安というわけでもなかったと思います。ちゃんと比べていないけれど。
ガラスとはいえスワロスキーのアクセサリーの魅力は、その豊富で洒落たデザインですね。
チェコのクリスタルは、チェコらしい良さがあったんだろうと思いますが、どうもスワロスキーに目がくらんでしまい、プラハでもチェコのクリスタル店はウィンドウショッピングにとどめ、買ったのはスワロスキーでした(笑)。2006年01月05日17時53分 返信する -
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エルサレム
まみさん、こんにちは
色んな宗教、紀元前の伝説の王と物語...面白そうですね。
トルコとエジプト制覇したら次は...
と野望はありますがいつになることやら^^;
>来年はやはり、旅行できるのが10月になろうと、ハンガリー再訪をしたいなぁと思っています。友人には、どうせならもっと南の暖かいところにしたら、といわれましたけど@
ポーランドのマズーリ地方も、すっごく魅力的なんですけどね。クチコミを拝読しましたが、あんなに手ごろな場所があったとは!
ともあれ、とくにハンガリー情報、いろいろ情報を当てにしてます@
★ではでは新年旅行記1発目はオリュシュチンとクーセグにしましょう^^。
ハンガリーといえば『フォアグラ丼』!なんと1皿1000円前後だそうです。
あの豪快な食べ物を是非味わいたいものです。
http://homepage.mac.com/i_ban/GFH02/07.html
の中段あたりにその豪快な写真がwww
このKulacs Csarda と言うレストランホテルもやっているそうでシングル約3800円位だそうです。エゲルの美女の谷そばなので狙っております。
それでは来年も宜しくお願い致します。 Shinesuni
フォアグラ丼
shinesuniさん、あけましておめでとうございまする
掲示板への書き込みありがとうございます。
> ★ではでは新年旅行記1発目はオリュシュチンとクーセグにしましょう^^。
ハンガリーといえば『フォアグラ丼』!なんと1皿1000円前後だそうです。
あの豪快な食べ物を是非味わいたいものです。
拝読するのはこれからですが、楽しみです。
フォグラ丼、おいしそうですねぇ。ごっくん。
キャビアはせっせと食べてきたのですが(ブダイ・ヴィガドーでのハンガリー民族舞踊ショーが軽食付きで、そのときにワインのつまみにキャビアばっかり食べました@)、フォアグラは失念していました。今度ぜひ味わいたいです@
shinesuniさんの豊富な情報を楽しみにしています。10月でもいいから、ハンガリー再訪!が今年の夢の1つです。2006年01月03日02時13分 返信する -
新年がまみさんのとって輝かしい1年でありますことをお祈りします
まみさん
今年は旅行記をごらんいただく一方、たくさんお教えいただきありがとうございました。
ポーランドではまみさんの探究心の大きさを感じましたし、イスラエルでは中東問題の原因の要素のいくつかを教えていただきました。
まみさんほど詳細に情報提供される旅行記は数少ないと思います。これからもまみさん流の情報提供を期待しております。
新年がまみさんのとって輝かしい1年でありますことをお祈りします。2005年12月31日20時13分返信する -
ガイドブックよりはるかに詳しくて、おもしろくて解り易い説明ですね
まみさん
ガイドブックよりはるかに詳しくて、おもしろくて解り易い説明ですね。
カナダのおじさん、好奇心いっぱいの行動、周囲の人達は嫌がっているかも知れない---私のツアーでの姿を見ているようです。ちょっと反省です。
随分、知らないことを教えていただきました。
旧約聖書時代からのユダヤの歴史の流れ、人間としてのキリスト像、ヨハネ誕生と処刑、死海文書とイスラエル建国、ケネディの親イスラエル政策など興味深いです。詳しい情報、ありがとうございます。
RE: ガイドブックよりはるかに詳しくて、おもしろくて解り易い説明ですね
さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
すばらしい賛辞をありがとうございます。なんかもったいないです@
楽しんでいただいて嬉しいです。
イスラエルやイエスの話は、12月にはなかなかふさわしかったではなかったですか?
とはいえ、町はクリスマスが過ぎたら、あっという間に新年モードになってしまいましたけど(そりゃそうですわね。クリスマス気分が抜けないのは、私の頭の中だけ!?)
年内にはイスラエル編は終わりそうです。あと実質1日分です@
来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください。2005年12月27日22時48分 返信する -