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まみさんのトラベラーページ

まみさんへのコメント一覧(207ページ)全2,144件

まみさんの掲示板にコメントを書く

  • メスキータもう一度行きたいです。

    まみさん、おはようございます。

    メスキータは本当は閉まっていたのです。
    しかし、1時間だけ空けてもらえるとの情報が入り、昼食を摂っていたのですが、直ぐに飛んでいきました!
    と言うかほとんど隣で食べていたので分ったのですが!

    ほんと行きたいですね!

    まみさんのチュニジアまだ途中までしか拝見できていません。
    今週末には完走します!(笑)

    パパス。

    2006年02月17日08時59分返信する
  • もしかしてご近所かもね

    まみさま

    こんにちは。極楽蝶です。
    いつも旅行記楽しく拝見させて頂いております。

    まみさんも埼玉の人なんですね。実は僕も同じです。
    ただし,僕の場合,結構田舎なので毎日,新幹線で都内に通勤していますが。

    こんなことが分かると,まみさんの旅行記を読むのが,さらに楽しくなるような気がします。

    では,また。
    新しい旅行記楽しみにしています。
    2006年02月15日00時03分返信する 関連旅行記

    RE: もしかしてご近所かもね

    極楽蝶さん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    極楽蝶さんも埼玉の人でしたか。たしかに身近に感じられますねっ!
    私の近所もだいぶ田舎なかんじでしょ@
    でも小学生の頃からずっと住んでいるので、愛着あります。
    雪の景色に限らず、毎年、春には、ついついカメラを持って、草花の写真を撮ったりします。
    。。。という意味でも、はよ、デジカメ買った方がいいなぁ。。。
    (いま、ちょっと、昔のチュニジアの写真を整頓するのがいきなり楽しくなってしまいました@)
    2006年02月15日21時04分 返信する
  • ひゃ〜!

    まみさんは各国の文化・歴史にお詳しいので、敬服です〜。

    私も3月の末にはチュニジアに行けそうかな、と画策中。
    まずは歴史を追った見所の絞込み中。(ほんとに行けるかどうかまだ決まってませんが)
    まみさんのご意見で、「ここだけは!」という所があったら、お教えくださいませ。m(__)m
    2006年02月14日19時53分返信する 関連旅行記

    RE: ひゃ〜!

    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。

    おーっ、チュニジアですか。
    3月では、これから順次、チュニジア旅行記……というより1997年度の旅行記を準備してもチュニジア編は終わらない(突入しないかもしれません@)が、ちょっとずつ準備中です@

    お薦めは、そうですね、素敵な壁!といえば、トズールに、幾何学模様のすばらしい日干しレンガのすばらしい家並みがあります。
    でも、もしかしたらSUR SHANGHAIさんのお好きそうな素朴な壁とは違うかも。

    サハラ砂漠までは足を延ばされます?
    ぜひ、立ちあがるときに尻から持ち上げるラクダに乗って、前につんのめってみてください@

    3月では地中海沿岸のリゾート地はまだ寒いかな。もう温かいかな。
    あるいは、首都チュニスのバルドー博物館はお薦め。
    博物館自体が昔のベイの屋敷なので、スペインのアルハンブラをモデルにしたすばらしい建築を堪能できます@

    多彩な魅力にあふれるところです、チュニジアは@
    2006年02月14日22時19分 返信する

    RE: RE: ひゃ〜!

    アドバイス、ありがとうございました。

    今日、日本語の書籍を扱うお店に行って、ガイド・ブックも予約。
    ヒャ〜、日本で買う2倍以上のお値段。\(◎o◎)/!

    もし行くことが決定したら、ご期待にお応えして(^○^)、≪壁尽くし≫の旅行記にしたいと思ってます。(^○^)(^○^)

    2006年02月15日22時59分 返信する

    RE: RE: RE: ひゃ〜!

    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。

    チュニジアに行きたい気持ちは固まってるけれど、まだ最終的には決定ではないんですね。
    でも先にガイドブックは買ってしまう(正確には予約なさったとのことですが)。
    とぉってもよくわかりますぅ。
    あるいは、お取り寄せに時間がかかってしまうのかな。

    海外で日本の書籍となると倍ですか。ちょっとつらいですね。
    まあ、英語圏以外の海外で買う英語の書籍も割高ですけど@

    チュニジアの写真集、私の十八番?のなっが〜い旅行記をまとめる前に、先に少しテーマ別にハイライトとして写真をのせましたので、御覧くださいませ@
    でも約380枚の写真を見回しても、壁っ!の写真はないんですよ。
    もっとも、SUR SHANGHAIさんの写真を拝見してはじめて、壁に注目した写真もいいなぁと思ったので、なくて当然なのですが@@@

    チュニジアに行かれることがあったら、SUR SHANGHAIさんの壁……だけじゃなくて、いろんなチュニジアの写真を楽しみにしてますね@
    2006年02月16日20時48分 返信する
  • 間違えましたww

    まみさんのはこっちです^^
    http://4travel.jp/e/aol-tips/traveler/traveler-mami/
    2006年02月09日00時43分返信する

    RE: 間違えましたww

    shinesuniさん、こんにちは。情報ありがとうございます。

    ううーん。ネットで公開されているものって、特にこういうサービスでは誰がどう使うか、もう本人にはコントロールしきれないところがあると分かっていても、ドキッとしてしまいますね。

    しかし、ゲストアクセスが多いのはこのためかな。

    旅行記はすっきりしていて見やすいけど、前にご紹介いただたいたmnsもそうですが、写真が小さい〜っ。ぶーぶー。元サイズに近いものが表示されないのが不満〜。ぶーぶー。
    2006年02月09日08時08分 返信する
  • また変なのみつけましたww

    いったい幾つあるんでしょうね?このテのページ^^;
    自分でも知らないところに掲載されているのって何か複雑ですね。
    http://4travel.jp/e/aol-tips/traveler/shinesuni/
    2006年02月09日00時42分返信する
  • でまみさんの勇気を見習おうと思っています。

    まみさん

    旅日記はつけていても時がたつとずいぶん忘れています。1971年のヨーロッパバックパッカー旅行のときはかなり細かく日記をつけていたので何とか思い出しながら書きましたが、記憶が新鮮なうちにまとめたほうがいいなあ、と思います。まみさんの旅行記は情報が詳細なので感心します。
    イスラエルやチュニジアに一人旅される勇気にも感心します。私も刺激をいただき、2月26日からの中南米個人旅行でまみさんの勇気を見習おうと思っています。

    2006年02月07日22時39分返信する 関連旅行記

    RE: でまみさんの勇気を見習おうと思っています。

    さすらいおじさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    >記憶が新鮮なうちにまとめたほうがいいなあ、と思います。

    はい、同感です。
    そのためには、まとめる気が満々でやる気があるうちに、さくさくっとまとめ上げるのが一番ですよね。
    凝ってしまうと、機会を逸するとなかなか続きが書けない……。
    記憶が新鮮であれば、見どころ情報も、あらためて何だったかしら、と調べ直さなくてもすぐに書けてしまいます。
    何を魅力に思ったから惹かれたか、というのも。

    この1997年度のイタリア・チュニジア旅行は、まだインターネットがいまほど普及しておらず、私自身もインターネットは使えず、メル友からテキストにダウンロードしてもらった女性3人のチュニジア旅行記とLonely Planetがほとんど唯一の情報源でした。(「地球の歩き方」もでてませんでした@)

    ということで、失敗ありきで自分としても、よーやるなー、というエピソードがいろいろあるのですが、残念ながら詳細な旅行記は、チュニジア旅行に入る手前のプロローグで終わってるんですよ〜。

    ま、アルバムにコメントは簡単ながらまとめてありますし、詳細な旅日記はつけていましたので(今から考えられないほどびっくりするくらい綺麗な字で。。。待ち時間がわりとあったせいもあるようです@)。ひっくり返せば旅行記としてまとまるかなぁと期待しています。すぐにはちょっと無理そうですけれど。

    さすらいおじさんは次は中南米ですか。日本から行くのにアクセスでとても時間がかかりますよね。アメリカでの乗継ぎの大変さを小耳に挟みます。
    また旅行の成果を楽しみにしています@

    実は、チュニジア、イスラエルのあとに、本当はメキシコあたりにかなり興味を惹かれていたのですが、アラブ圏に劣らず女1人の旅はうるさそうと思ったのでちょっとうんざりしてしまい、ヨーロッパに視点を転じてしまいました@
    2006年02月08日12時33分 返信する
  • ただいま、です

    脱出していた上海に戻ってきました〜。

    同じ風景でも夜と昼、季節によっても趣が違って見えますよね。
    雪に包まれた景色、久々に清々しい気持ちになれました。
    2006年02月07日01時30分返信する 関連旅行記

    RE: ただいま、です

    SUR SHANGHAIさん、お帰りなさい。

    雪の上海をご覧になってきたんですね。
    雪はやっぱり、心洗われる気持ちになりますよね。

    写真を楽しみにしています@
    2006年02月07日08時55分 返信する

    RE: RE: ただいま、です

    私は上海在住で、旧正月の間上海を抜け出してたんですよ〜。(*^_^*)
    留守の間、上海では雪は降らなかったようです。

    雪の代わりに青〜い海を見てきました〜。(^_^)v
    2006年02月07日09時19分 返信する

    RE: RE: RE: ただいま、です

    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。

    >私は上海在住で、旧正月の間上海を抜け出してたんですよ〜。

    あらら。失礼。上海から脱出したんですね。上海へ、と勘違い!
    SUR SHANGHAIさんの旅行記で一番最初に拝見したのがベルリンだったので、なせがあちら方面に在住のような勘違いをずっとしておりました@

    名前のSHANGHAIはなんでなんだろうなぁと思いながら(笑)。
    2006年02月07日09時37分 返信する

    RE: RE: RE: RE: ただいま、です

    >名前のSHANGHAIはなんでなんだろうなぁと思いながら(笑)。

    (^○^)(^○^)(^○^)(^○^)(^○^)
    SUR SHANGHAIの名前の謎が解けましたね。
    上海在住というのを言い忘れていて、この手の行き違いが時々起こっている私、です。(^○^)

    2006年02月07日09時48分 返信する
  • 久しぶりにウィーンに行きたくなった

    シェーンブルンの詳しい解説有難うございます。ウィーンに行った最後は1991年ですからずい分前になります。ドイツからオーストリアへ2週ほどのドライブの時でした。その時もシェーンブルンは家内だけが行って私はシェーンブルンは前にゆっくりと行ったので、ベルベデーレでのセガンチニ特別展の方が魅力的とそちらへ。
    あなたの文章を読んで当時とは違う目でもう一度訪れてみたくなりました。

    その他の博物館ですが仕事で2回18日、観光で3回10日行っておりますがあなたの解説を読んでまだまだ行ってないところがあることが判りました。男性と女性で興味が違うこともあるでしょうが。
    今夏の旅は計画中でスイスまたはドロミテのいずれになるかまだまだ流動的ですがドロミテになったら車を返すまたは借りるのをウィーンにしてみてはと心が動いています。
    余計なことですが、スペイン乗馬学校の模範ショーと日曜の王室教会のウィーン合唱団は直前では普通ならキップが取れない所を一人なら空きがあるとラッキーでした。一人旅もいいことがありますね。
    私の出張は一人のことが多く、また家内との観光旅行でも後半に家内が帰って一人旅を続けることが多いんです。これは喧嘩をしてではなく、2週を超えると家内がホームシックになるからです。
    2006年02月04日11時01分返信する 関連旅行記

    RE: 久しぶりにウィーンに行きたくなった

    4nobuさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。

    >あなたの文章を読んで当時とは違う目でもう一度訪れてみたくなりました。

    そう言っていただけると嬉しいです。なんとか冥利に尽きるってかんじです。
    男と女で興味の違いはあると思うので同じ博物館でも目当てが違うかもしれませんが、しかしそれが見どころであるところは変わらないですね。
    違う視点の感想もぜひ拝読したいところです。
    2003年度のオーストリア旅行でウィーンはまだまだ見たいところがある!と残念になったので、2004年にちゃんと!?再訪しています。
    フンデルトヴァッサー美術館のリベンジはかないましたし、王宮宝物館はまた行ってます。
    ただ、2004年の旅行ではブダペストとそれからチェコ、どちらも始めていくところでむしろそちらに夢中でウィーン滞在の日程をぎりぎりにしてしまいました。
    いま2003年度の旅行記をこうして再び書き上げても、まだまだ見損ねているところがあるなぁと思っているところです。
    4nobuさんは、スペイン乗馬学校の模範演技やウィーン少年合唱団も見学されたのですね。
    そう、一人旅だと意外にもぐり込むかんじでチケットがとれることがありますよね。
    残念ながらこの2003年度のウィーン訪問では、どちらもそれらが行われる曜日にウィーンにいなかったという根本的な事情があったんです。曜日をあわせられなかったんですねぇ。
    同じことは、スペインで闘牛を見れなかったのもそうです。まあ、それらを1番の目当てにしていれば、是が非でもあわせたのでしょうけど。
    2006年02月04日23時06分 返信する
  • マイセンにも是非!

    まみさん、おはようございます。

    雪のドレスデンとても綺麗でした!
    前までの雪も上がり綺麗に晴れ渡ってくれました。
    朝の早くから街に出たので人も少なく最高に良かったです。

    又マイセンも車でなら直ぐ行くことが出来るので少しだけ見学してきました。(見るだけです!!)

    マイセンを作る工程をパーツ毎に見せてくれます。
    最後にショップでお買い物を。
    2級品ならなんとか買える値段のものも有りましたよ!


    パパス。
    2006年02月03日08時23分返信する

    RE: マイセンにも是非!

    パパスさん、こんにちは。

    ドレスデンからマイセンのアクセスは鉄道でも簡単そうだったのでぜひ行きたかったです。
    ドレスデンも私が訪れた翌年に洪水の被害があったりしましたけれど、まだ修復の終わっていなかったところが修復されていたり、たしか美術館も大幅改装中ではなかったかしら。
    駅前から旧市街エリアにいく途中にあるショッピング街もなかなか魅力的だったんですよね。買い物するかどうかは別として@
    再訪の価値ありです@

    そのときにはぜひマイセンに訪れたいです。
    1番楽しみなのは、まさしくその陶器を作る工程の見学なんですよ@
    2006年02月04日22時53分 返信する
  • 早速のご回答有難うございます。

    まみさんこんにちは
    ぶしつけな質問に早速ご回答くださりありがとうございます。
    旅は3度楽しむといいますね。私も少なくとも2回は楽しんでおります。行く前と旅の最中と。帰ってからの整理は少々しんどいのです。
    家内は附いていく気楽さからでしょうが事前の調査は私まかせで注文だけつけています。そして帰ってから写真、他の方の旅行記、ガイドブックを見るのが楽しいのだと勝手なことを言います。
    まあ愚痴はこれぐらいにします。あなたは本当に旅を楽しむ正統派ですね、情報の少ない土地のよさを発見、体験するという。
    チャレンジ精神が最近とみに減退(年のせい?)しておりました。貴女のお話で奮起しなくちゃー。私の場合西欧圈から抜け出せなくてうろうろなんです。
    2006年02月02日13時14分返信する

    RE: 早速のご回答有難うございます。

    4nobuさん、こんにちは。こちらの掲示板への書き込みありがとうございます。

    旅は3度楽しむ。私の海外旅行はここのところ1年に1回がよいところなので、次の旅行まで時間があるのと、3度楽しまなくてはもったいない!というケチ根性があると思います@
    念入りな準備をしなくても、ふらっと心ゆくままに出かけたいなぁと思うこともあります。
    ま、私の性格では、たぶん無理!?
    習慣も考え方も違う海外を1人で歩くのなら安全に気をつけなくてはなりませんしね。

    >チャレンジ精神が最近とみに減退(年のせい?)しておりました。貴女のお話で奮起しなくちゃー。私の場合西欧圈から抜け出せなくてうろうろなんです。

    いややぁ、チャレンジ精神の減退は私も気をつけねばと思っています。
    なかなかデジカメに手を出せないのもそのせいです。いやはや。
    私の場合はヨーロッパからなかなか抜け出せません〜。
    それにぽんぽんとあちこちに対象国を飛ばすより、隣接するところの方が、下調べしやすいということもありますよ。
    再訪ということで、楽することも@
    2006年02月02日21時38分 返信する

    RE: RE: 早速のご回答有難うございます。

    今日2回目の取りとめも無い書き込みで失礼します。
    さきほどおそまきながら貴女のブログを読ませていただきました。それでいろいろ書き込みたくなったのです。
    1.バレーがお好きなご様子。実は年甲斐もなくわたしもです。50年前、当時の関西は(今でもですが)劇場不足で宝塚劇場でニューヨークシティバレー団とパブロワのバレーをみて日本との技量の違いにショックを受けた思い出があります。いまでも年に数回行っております。最近はK-カンパニーでしょうか。国立劇場のバレ−団も好きです。海外でもロンドンロイヤル、モンテカルロ、名は忘れたがシドニー、デュッセルドルフなどを見てきてます。
    2.私の頭の中はどうなってるのと家内に言われますがバレーとは正反対のイメージの軍事博物館も機会があれば逃さず行きます。空、陸、海ともに。例えば陸では英国の戦車博物館と貴女の紹介されてるワルシャワの博物館が印象が深いです。後者では本では知っててもソ連の飛行機が欧米のとは形や構造がずい分違うことを実物に接して実感できて印象が深かった。
    3.わたしもホームページを作りかけているのですが(ホームページビルダーとジャバスクリプトを使って)、今はやはりこの4travelにはまってしまっています。それに判らない時に教えてくれる人がいないのも遅れてる言い訳です。何とかしなければと思いながら進んでませんが、今つまずいている所(コメント付きのスライドショーが動かない)が解決すれば公開するつもりです。
    2006年02月02日23時53分 返信する

    RE: RE: RE: 早速のご回答有難うございます。

    4nobuさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
    ブログを見てくださったのですね、嬉しいです。
    もろもろの話題。
    バレエのこと。昔っからあこがれていました。もっとも幼少時に親が習わせようとしたとき、全然やる気がなくて早々に辞めたようです(記憶にもない@)。
    バレエは以前はときたま海外旅行のときに見ていたくらいで、数年に1回というペースだったのですが、3年前にパソコンを買い換えてネットができるようになって、ネットでチケットをとるようになってから、情報も入りやすくなり、今では月に2〜4回も見に行っているという狂いよう。まあ、バレエだけでなく、ミュージカルとかオペラとかフラメンコとかいろいろまぜているのですが、やっぱり変わらずにバレエが好きです@ 関東在住で、そう近くはないけれどバレエ公演が行われる劇場へのアクセスがしやすいという幸運もありますね。しかし、やっぱネットは大きいですわ。メールで公演案内が来て、ちょっと興味がわくと、すぐにその宣伝サイトに飛べますでしょ。昔は書店やコンビにでぴあを立ち読みして情報を得ていたのですが、格段の違いです。まぁ〜おかげで出費も〜。
    K.カンパニーは去年、熊哲の「カルメン」を見ました。感激。日本のバレエ団にしてはチケットが高いのが難点ですが今度彼の演出の「白鳥の湖」を見たいです。
    いまやバレエの鑑賞の手引きのような本をあちこちあさるので、だいぶダンサーの名前が頭に入るようになりました。でも覚えやすいのはやはり日本人の名前ですね@
    海外のバレエ団では、入門と言っては失礼ですが、やはりレニングラード・バレエから入りました。公演の回数も多いのと、1度は見ておきたいとい思っていた古典の上演が多いですものね。
    東京近辺にいるとおどろくほど世界中から公演が来るので幸運ですが、チケットの高さはううーんです。どこか特定のバレエ団のファンになったら、その土地でその場所の劇場でリーズナブルな価格のチケット代で何度も足をのばしたいですね。

    軍事博物館。
    私はミーハー気分で、よくわからないながらもヘリだの戦闘機だの、かっこいいと思ってしまいます。ま、たぶん、小さい子がかっこよいとあこがれるのと大差ないと思います@
    ポーランドの歴史はヨーロッパの戦場といってよいほどに戦いの犠牲になったところなので、その歴史を知るためにも、などと一応まじめな気持ちから軍事博物館をリストに入れましたが、戸外のあの戦闘機やタンカーなどの陳列には、単純にミーハーしてしまいました。

    ホームページ。
    私も、始めたかったんですよ。ブログの限界は、記事のひとつひとつに飛べないことですしね。こちらの4 for Travelの方のHPにもときどき飛ぶ事がるあのですが、うまく工夫されたよいページを展開していることがあって、脱帽!
    しかし、たしかに私もブログと4 for Travelとあと1つ、常時訪れる掲示板があるのですが、その3ヵ所とメールチェックしているだけで、ネット時間はかなりとられますね。
    書き込みも楽しいですし@
    2006年02月04日22時48分 返信する

まみさん

まみさん 写真

34国・地域渡航

34都道府県訪問

まみさんにとって旅行とは

ターゲットは海外ばかりですが、1年に約1回、心の洗濯の場です@
といいつつ、フォートラベルには花と動物園散策関連の国内近場の旅行記もたくさんアップしています。
花撮影にハマったのは、2005年にコンデジを買ってから。
動物園撮影にハマったのは、2012年1月2日に初めて一眼レフを買ってから。
レッサーパンダ、大好き@@

動物と動物園にかかわる写真に限ったインスタグラムで、速報的・雑記的に写真をアップしています。
フォートラベル旅行記ではまとめの旅行記として、最近は遅れがちですが、引き続き作成しています。
@fetorus_mami

海外旅行はほとんどが一人旅で、2000年以降は中東欧や旧ソ連圏を中心に回りました。

これまでの中東欧&旧ソ連圏の旅行暦:
2019年ベラルーシ旅行とモスクワ、2018年ロシア・シベリア・サハ共和国、2016年ロシア黄金の環、2015年モスクワとカザン、2014年ドイツ再訪、2013年ロシア再訪、2012年はウズベキスタン・キルギス・カザフスタンの中央アジア3ヶ国、2011年はコーカサス3国とウズベキスタン、2010年はバルト3国と極東ロシア、2009年はウクライナ、2008年はブルガリア、2007年はルーマニア、2006年はハンガリー中心、2005年はポーランド、2004年はチェコ中心、2003年はオーストリア、2002年と2001年はドイツ、2000年はロシアです。

ブログはほかに、海外旅行のエピソード中心のものがもう一つあります。ニフティのココログです。
ブログが元は日記や日誌のようなものとして利用されていた、というところを利用して、わりと自由に書いています。

「まみ's Travel Diary」
http://mami1.cocolog-nifty.com/

1999年スペイン旅行、2000年ロシア旅行、2001年ドイツ旅行は内輪向けの旅行記があるので、いずれそれをフォートラベル公開用に編集して完成させたいと思っていますが、いつになるやら。
それと2015年ドイツ、2016年ロシアの黄金の環めぐりの旅も、まだ旅行記未完成の分があって、細々と作成中。

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