浪漫飛行さんのクチコミ(8ページ)全233件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2014年05月11日
-
投稿日 2014年05月11日
-
投稿日 2014年05月11日
総合評価:3.5
カーディフのシティーホールの横にある格調ある建物がこの博物館・美術館で展示スペースが広く、全部見ていたらとても時間がかかるが、博物館の方はごく普通の展示物のみで、あまり興味を惹かないが、美術館の方は、ルノアール、ゴッホ、マネ、モネ等フランス印象派の作品が多数展示されているので、それなりに見ごたえがある。ロダンの接吻の彫刻も印象的であった。時間があったら立ち寄ってみるとよい。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.5
カーディフの街の中心にある最大の見どころとなっているお城である。お城の外壁の石垣も時代によって違いがあり、面白い。城内に入ると、石の塔のノルマンキープが正面に見えてくる。ローマ人が造ったものをノルマン人が補強したもので、上に登ることができる。入って左側には装飾が鮮やかな時計塔と内部が豪華絢爛なお城の建物があり、時間に従い、英語のガイドツアーに入ってお城の中を見学することができる。周りの石垣に沿っても、いろいろ展示物があり、歩いて見て回ることができる。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.0
カーディフから6km位離れた郊外にあるので、カーディフ駅前にあるバスステーションからバスを利用する。あまり本数がないので、往復の運行時刻を確認しておく必要がある。日本の明治村のようなイメージで野外に各地から移築された歴史ある住宅や建物が広大な敷地の中に点在している。かなり敷地が広く、歩いて見て回るだけでもかなりの時間がかかるので、余裕を持って計画を立てたい。敷地内の地図がもらえるので、それを片手に見て回るとよい。軽く食事をとれるレストランやパンを製造、販売している店もあるので、昼時にかかっても心配は無用。敷地の奥の方には、ファガンス城や素敵な庭園もあるので、そちらの方にも足を運びたい。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.0
ライン川沿いにある数々のお城の中で、過去の戦乱でも破壊を免れて、当時のままの勇姿を見せている貴重なお城である。場所はブラウバッハという街にあるが、車がないと行きにくい。もともとは12世紀に建てられたが、その後外壁が増築され、今の姿になっている。お城の中は時間によって、ガイドが付く観光になるが、見どころはいっぱいある。お城から見たライン川の景色も絶景である。レストランもあるので、景色を眺めながらゆっくりと滞在してみたい。
- 旅行時期
- 2013年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.5
アララト山はもともとアルメニアにあったのだと思うが、今はトルコ領。ノアの方舟がたどりついた山として有名だが、アルメニア側から大変綺麗に山の勇姿を拝むことができる。スヴァルトノツからよく見えるというが、よく見えるかどうかはすべて天候次第。聞く話によると山頂付近はいつも雲がかかっていて、山頂までは滅多に見られないという。自分の場合、スヴァルトノツからは山頂までは見れなかったが、エチミアジンからは真っ白な雪に覆われた山頂までくっきりと見ることができた。すべて運次第ともいえる。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.0
エレヴァンの中心街の北側にあるオペラバレエ劇場から少し歩いたところにある。丘に沿って階段とエスカレーターで頂上まで登っていくが、その途中にいくつかのギャラリーがあり、様々な美術工芸品やモニュメントも展示されているので、かなりの距離だが飽きない。途中で外にも出られ、彫刻モニュメントやエレヴァンの街を上から楽しむことができる。頂上に登ると眼下にエレヴァンの街の絶景が目に入る。とにかく絶景なので、頑張って一番上まで登ってほしい。カスカードが交通機関のカテゴリーになっているが、ギャラリーや展望台のイメージが強い。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月10日
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:3.5
共和国広場に面しているので行きやすい大きな博物館で、アルメニアの歴史を探るには一番である。先史時代から近代のものまで、様々な発掘品や民族衣装や絵画等を展示しているので、全てを丁寧に見ていたら、とても時間が足りない。この博物館の目玉は、5000年前の世界最古の革靴であり、本物が展示されている。また、セヴァン湖で発見された馬車も見ものである。ポイントをしぼって見学したほうがいい。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月10日
総合評価:4.0
トビリシ旧市街の裏手の山の上に鎮座している要塞の勇姿が旧市街のどこからも眺められる。もともとは5世紀にトビリシの街を守るために築かれたもので、いかにも要塞という姿をしている。メテヒ教会から降りたところにロープウェイの乗り場があって、山の上に簡単に行くことができる。山の上では、グルジアの母の像も見られるが、そこからナリカラ要塞の方に歩いて移動可能である。そこからはトビリシの全景が見渡せる。是非、要塞のところまで行ってみたい。帰りは歩いて下ってくるとよい。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月09日
総合評価:4.0
2012年にユーロビジョン・ソング・コンテストがバクーで開催されたが、それに合わせて外観だけを優先して建設されたと思われる金満都市バクーのシンボルとなっている高層建築物である。燃え上がる炎を表したともいわれる3つの異様というか異質というか、違和感のある高層ビルが歴史的旧市街の裏手の高台に建てられている。高台に建っているので、とにかく目立つ。昼間はただ目立つ変なビルだなと思っていたが、夜になったら、その姿を見てビックリ。建物自体が巨大スクリーンに変身しているのである。建物にアゼルバイジャンの国旗やそれを振る人間が映し出される様子は驚きを越え、感動ものである。ビルはホテルやオフィスビルと聞いたが、その時は未完成ゆえ詳細は不明であった。さすが今では内装も完成していると思うが、金持ち国家のなせる業であろう。バクーに行ったら、夜は必ず外を見よう。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月09日
-
投稿日 2014年05月08日
-
投稿日 2014年05月08日
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:5.0
エレヴァンからエチミアジンに行く途中にあるが、マルシュルートカをうまく利用しないと行くのが大変。距離を見誤って、エチミアジンから歩いてみたが、とんでもない距離で大変な思いをした。ここには、7世紀に大きな教会が建っていたが、10世紀の大地震によってほとんどが破壊されてしまい、今は、当時の円柱や礎石などを見られない。それでも当時の雰囲気を感じることができる。遺跡のそばに博物館があり、当時の教会のモデル図を見ることできる。敷地内にはアルメニア語で書かれた日時計も展示されている。このスヴァルトノツから見るアララト山の勇姿はすばらしいようだが、今回は山の上の方しか見ることができなかった。なかなか行きにくい場所にあるが、世界遺産なので、頑張って見に行きたい。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:5.0
エレヴァンから20kmも離れたところにあるので、マルシュルートカを利用するしかない。40分はかかると見たほうがいいが、エチミアジンの一角で降ろしてもらえるので、そんなに歩く必要はない。この一角の中心がエジミアジン大聖堂で、アルメニア使徒教会の総本山になっている。アルメニアは、301年に世界で初めてキリスト教を国家宗教として正式に認めた国なので、まさにこのエチミアジンに最初に建てられた木造の教会が世界最初の公式の教会といえる。大聖堂の中は博物館になっていて、ノアの方舟の破片やキリストの脇腹を刺したというローマの槍も展示されていて、大変興味深い。この一角は大変広い敷地になっていて、敷地内にいろいろな十字架の碑が展示されている。ここから、ノアの方舟がたどりついたというアララト山(トルコ)も綺麗に見える。世界遺産なので、是非訪れたい。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:3.5
旧市街のチョルスーバザールからちょっと離れたところにあるので、タクシーで行ったほうがよい。モスクの正面は車の通る道に面しているが、ハズラティ・イマーム広場はちょうど裏側になる。広場をはさんでバラク・ハン・メドレセの向かいに建つが、観光客は中には入れない。16世紀に建てられ、今は修復済みなので、真新しいモスクの印象。たまたま金曜日に訪問したので、信者達がこのモスクに殺到する様子を観察することができた。行くなら金曜がいい。
- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:3.5
旧市街からずうっと南に下ったところに大きなナヴォイ公園があるが、その北側の一角に建っているのがこのメドレセ(神学校)である。ぽつっと一つだけ建っているイメージだが、中庭の元学生の部屋はどこも職人達の工房になっている。細密画やコーランの置き台など興味深いものもあるが、単にお土産屋というより、真剣な職人工房の印象である。作業中を見学するのも面白い。
- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2014年05月08日
総合評価:3.5
28人のパンフィロフ戦士公園の北側にある中央バザールで、中は思ったより綺麗に整備されている。食品、肉、魚、野菜、果物、日用雑貨なんでも揃っているが、エリアが分かれている印象を受けた。バザールはその街にいる現地の人々の生活ぶりが見られるので、見ていても楽しい。
- 旅行時期
- 2014年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5