2022/12/26 - 2022/12/26
248位(同エリア572件中)
まみさん
2022年度、多摩動物公園(略して「多摩ズー」)で待望のレッサーパンダの赤ちゃんが誕生したため、年内には赤ちゃんを見に行きたいと思って、日取りにあれこれ悩みましたが、年始年末休み前の週の平日に休みを取って、見に行くことができました!
おりしも、サーバルキャットの三つ子の赤ちゃんが公開開始してまだまもない頃でした。
多摩ズーでは前にもサーバルキャットの赤ちゃんが生まれていましたが、ネコ科の猛獣も赤ちゃんは非常に非力で他の猛獣の捕食対象になることから、成長はとても早いです。
しかも私にとって、物理的に近くても相対的にハードルが遠くなってしまった多摩ズー、もたもたしているうちに、サーバルキャットの赤ちゃんたちが小さいうちに見に行き損ねてしまいました。
でも今回はちょうどよいタイミングでした。もっと早くもっと小さいうちにレッサーパンダの赤ちゃんを見に行きたい気持ちもありましたが、そうするとサーバルキャットの赤ちゃんたちの公開はまだだったはずです。
レッサーパンダの赤ちゃんの公開は午後2時からで、サーバルキャットの赤ちゃんの公開は10時から1時間。両方見に行くのにちょうどよい時間配分!
なので今回の多摩ズー再訪え午前中のハイライトは、サーバルキャットの親子になりました。
ちなみにせっかくの三つ子ですが、コナちゃんは体調をくずして、2023年1月8日に亡くなってしまいました。生後たった2ヶ月。残念です。
あらためて、冥福を祈ります。
多摩ズーは広くて坂道がきついし、レッサーパンダやコアラに時間をかけるとなると、丸一日いても全部は回りきれないため、ここのところの再訪では、アフリカ圏は割愛せざるを得ませんでした。
でもこのたび、サーバルキャットの赤ちゃんに会うために、久しぶりにアフリカ圏に足を踏み入れることができました。
そして、いろんな工事を終えて、見違えるようになったエリアも堪能できました。
話には聞いていたけれど、ライオンバスのりばもとてもきれいになっていました。
平日で空いていたので、ライオンバスには並ばずにすぐに乗れたはずですが、時間の関係から割愛しました。午後のハイライトはなんといってもレッサーパンダの赤ちゃんだったし、できればコアラも起きてくるのをある程度の時間は待ちたいと思っていました。
それに、ライオンバスの外側に貼り付けた肉片を食べるライオンの迫力があるも可愛い姿はテラスから観られたので、それで十分満足できました。
アフリカ圏では、アフリカゾウのアコちゃんが2022年3月に亡くなっていて、砥夢(トム)くんだけになってしまったのがとても寂しかったですが、記憶にある姿から見違えるほど成長していて、ちょっと驚くとともに、感動的でした。
それからエリアの一部はまだ工事中だったものの、そのせいもあってちょっと狭くなってしまった放飼場にキリンの群れがぎゅっと集まった形になったからか、実に壮観でした。子キリンが何頭もいて、ほっこりしました。
あいにくキリンの見分けはつかないし、多摩ズーのキリンの家族構成は把握しきれていないものの、子キリンたちのパパのジルくんは、我が地元の埼玉こども動物自然公園(略して「埼玉ズー」)生まれで、私が動物園通いをするようになった2012年にぎりぎり埼玉ズーで会えた子です。
サーバルキャットの親子の観覧は係員がいてケージの前で1分交代で、全員が最前列にいられる人数ずつ展示場の前に行けるしくみで、かえってそういう人数制限をしてもらえて、大変ありがたかったです。
しかも、年末の平日に休みを取ってまで行った甲斐ががあって、1回おきに展示場前に行けたし、朝のこの時間帯は子供たちが活発でした。
活発すぎて写真を取るのは難しかったし、快晴すぎるのも撮影向きではないのですが、元気よく動き回る赤ちゃんたちはめちゃくちゃ可愛かったです。昼寝していてほとんど姿が見えない時間帯もありうることも考えたらなおさら。
まだまだ好奇心旺盛な赤ちゃんたちは私ら来園者のすぐ近くにもたびたび来てくれて、近すぎて写真が撮れないけど可愛い~と、私も内心悲鳴を上げていましたが、思わず口にも出ていましたし、それは私だけではありませんでした@
1時間の公開はこの時期の赤ちゃんたちにとってちょうどよかったのか、観覧時間終わり近くになると、だんだんまったりモードになりました。
そして11時にはバックヤードの扉が開いたのですが、赤ちゃん1頭だけはなかなか部屋に入らず、そのためか中に入った赤ちゃんも出てきたり、母親が迎えに来たり。
親子が部屋に帰ったら父親と交代となっていましたが、親子が帰るまでは自由観覧だったので、ちょっと観覧時間が伸びて、子ネコたちの葛藤(?)も観られて、これも楽しいひとときでした。
サーバルキャットの親子の公開は10時からですが、なんとか9時45分には多摩ズーに入園できたので、最初にマレーバクの親子に会いに行くことができました。
リンちゃんはもすっかりツートンカラーでしたが、まだ一回り小さく手、ママにべったりで、とっても可愛らしかったです。
マレーバクの親子には、夕方も会いに行きました。
2022年5月9日生まれのリンちゃんには、2022年6月、まだうり坊模様のときに会えました。
関連の旅行記(2022年6月10日)
「再び多摩動物公園へ2022年6月(前編)レッサーパンダのリアンちゃんやオランウータン親子のスカイウォーク~はじめましてマレーバクのリンちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11760846
いずれリンちゃんも1人立ちする時を迎えると思いますが、親子で一緒のところをまた見ておけて良かったです。
<レッサーパンダとサーバルキャットの赤ちゃん目当てに2022年度のクリスマス翌日の年末の平日をねらって再訪した多摩動物公園の旅行記のシリーズ構成>
■(前編)サーバルキャット赤ちゃん~久しぶりのアフリカ園でキリンは圧巻&午前と夕方のマレーバク親子他
□(後編)レッサーパンダの赤ちゃん~コアラ全員ちょうどお目覚め&売店にレッサーパンダ赤ちゃんコーナー
多摩動物公園の公式サイト
http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/
<タイムメモ>
07:50 車で自宅を出発する
09:35 民間駐車場に駐車(800円に値上がり)
09:45 多摩動物公園に入園(開園09:30)
09:50-09:55 ウォッチングセンターの干支展
10:00-10:15 マレーバク★
(ユメ・ママとリンちゃん)
10:20 アフリカ園に向かう
10:30-11:35 サーバルキャットの親子★
(柵の前に1列いられる人数グループで2分入れ替え制)
(展示終了は11:30だが1頭だけなかなか帰らず)
11:35-11:40 ライオン(上から)★
(ライオンバスから肉をもらっているところ等)
11:45 ヨーロッパフラミンゴ★
11:50-11:55 アフリカゾウの砥夢くん★
12:00-12:10 キリン★
(子キリン5頭くらい)
12:20-12:35 さくら広場でドリンクと持参のパンで休憩
12:35すぎ-12:40 コウノトリ★
12:40すぎ トナカイ★
12:45-12:50 オオカンガルー★
12:50-12:55 コアラ下売店前のキッチンカーでランチ
13:00-13:20 コアラ
(ちょうどこまち・あずまが目覚めたところ)
(キララとコロンの顔は少しだけ見られた)
13:25 シマオイワワラビー
13:30 アムールトラ
13:30すぎ シロテテナガザル
13:35-13:40 オランウータンのキューくん
(ちょうどおやつの差入れ)
(スカイウォークは本日中止)
13:40-13:45 ユキヒョウ
(小放飼場の子のみ)
13:45-15:15 レッサーパンダ
(タオファ・ララ)
(13時ちょっと前からヒマワリ・フジマル・ランマル親子)
(15:15頃 赤ちゃんたちはハンモックで昼寝)
15:15-15:20 ゴールデンターキン
15:20-15:25 ドリンク休憩
15:25-15:30 モウコノウマ(蒙古野馬)
15:35 動物慰霊碑を詣でる
15:40-16:00 レッサーパンダ
(16時頃に展示終了)
(一眼レフの3本目のバッテリーが切れる)
(その後は動物もコンデジで撮影)
16:05-16:10 モモイロペリカン★
16:15 ウサギたち(撮影せず)
16:20-16:25 アジアゾウ★
(室内のヴィドラ・アヌラ)
16:35-16:40 マレーバク★
(室内のユメ・ママとリンちゃん)
16:45-16:55 売店で買い物
17:00 動物公園を出る(閉園17:00)
17:15 駐車場を出発する
19:20 蔵の湯 鶴ヶ島に到着
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの多摩動物公園と多摩モノレール等の旅行記旅行記のURL集は、この旅行記の末尾にまとめました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
晴天の下の多摩動物公園(略して「多摩ズー」)の正門
車で家を7時50分に出て、有人の第2駐車場に到着したのは9時35分。そんなに渋滞はしていなかったけれど、もう少し早く家を出るべきでした。
開園時間の9時半よりちょいと遅れて、正門の到着。
ライオンの幟があるのは、改装を終えたライオンバスの運行が開始されたことを記念してでしょう。ただし、再開したのは2021年7月でした。その翌年だからまだまだ旬な話題の動物ということかな。 -
花輪をかぶったアジアゾウの像がある正門
花輪は電飾で、クリスマス・イルミンネーションの飾りの一環かもしれません。
この日は12月26日(月)でしたが、クリスマスが終わったので、年始飾りがすでに設置されていました。
券売機で入園券を買って、入園しました。
自家用車でアクセスするようになったため、モノレールを使っていないので、モノレールとのおとく切符は使えなくなってしまいました。 -
もうすぐ寅年が終わる2022年度年末にむけたアムールトラのポスター
モデルはアルチョムくんかな? それともシズカさんかな?
アムールトラの見分けはつかず、展示当番の表示がなくなってしまったので、観覧しながら特徴をつかむこともできなくなってしまいました。 -
正門前広場のインフォメーションボードにあった動物たちの誕生と死亡の情報
1年分ではなく、10月からのようです。
赤ちゃんの誕生が多いのは春夏で、寒くなってくると死亡ニュースの方を多く聞く気がしますが、さびしいです。
10月22日のところにサーバルキャットの三つ子のの誕生という喜ばしいニュースがありますが、そのうちコナちゃんは、残念ながら2023年1月8日に亡くなってしまいました。
この日はまだ元気な姿が観られました。あいにく見分けはつかなかったけれど、3頭とも元気だったと思います。 -
インフォメーションボードのサーバルキャットの親子の公開時間案内のポスター
2022年7月27日に生まれて11月10日に公開が開始されたレッサーパンダの赤ちゃんにいつ会いに行こうか、じりじり時間がたってしまったけれど、サーバルキャットの親子2022年10月22日に生まれて12月8日に始まっていたのはラッキーでした。
サーバルキャットの親子の公開は10時半から1時間、レッサーパンダの親子の公開は14時から16時半までなので、展示場が離れていますが、それまでに移動時間は十分あるし、サーバルキャットの親子の前にマレーバクのところまで先に観覧に行けました。
ちなみに、2023年2月4日からサーバルキャットの親子の展示時館は13時30分~14時30分になりました。
そしてレッサーパンダの子供たちも、めでたく屋外デビューをしたのですが、3交代制のいつか公表されていません。公開時間の長い午後かなぁと思っているのですが、どうでしょう。
なので2023年2月からは1日で両方見に行くのは難しくなったかもしれず、2022年内に行っておいてよかったです。 -
ウォチングセンターで4月まで開催中の2023年の干支のうさぎにちなんだ展示を見に行く
ウォチングセンターも確か16時30分に閉まってしまうので、あとで見に行くということはできません。 -
ウォチングセンターの入口のホールにあった干支のうさぎ展
主にノウサギの解説や、多摩ズーにいるうさぎの解説でした。うんうんの展示もありました。
あとでゆっくり読もうと写真を取ってきましたが、4月まで開催中なので、詳細のレポートは省きます。
うさぎについては、知っているようでいて、知らないことがけっこうあり、多摩ズーのここに限らず、年末年始の動物園でのうさぎの解説は思った以上に興味深くかかったです。 -
ウォチングセンターで「たまたま発見カード」をもらう
自然の野花や花木や野生動物のカードが多いですが、特に花木は写真もきれいだし、けっこう気に入っています。
多摩ズーは季節の野花や花木もなかなか楽しみなのです。
年末ではツワブキやヤツデくらいしか見当たらにですが。 -
空っぽのヤクシカ放飼場
特にお知らせがなくてもだいたい毎年のように赤ちゃんが生まれていたので、とても楽しみにしていたものです。
伝染性のヨーネ病のせいで、陽性の子は子ジカを含めて殺処分されてしまいました。
空っぽの放飼場を見るたびに、悲しくなります。
現状やその後の対応のお知らせの更新が1番新しくて2022年3月25日までだったのでで、その後は特に死亡した個体が出ていなくて、落ち着いたのかなと思いたいのですが、当分隔離観察がつづいて、展示再再開はなさそうです。 -
マレーバク展示場へ
天気が良かったので、ぶれ写真はよほどのことがなければ避けられるのですが、陰影がきつくなるので撮りにくいです。 -
室内展示場の見学者エリアの様子
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多摩ズーにいるマレーバクの紹介
他園に移動した子たちは含まれていません。
家系図も掲載してもらえると嬉しいんだけどな。
一番ちびっこのリンちゃんは2022年5月9日生まれ。
まだうり坊模様のときに会くことができました。
関連の旅行記(2022年6月10日)
「再び多摩動物公園へ2022年6月(前編)レッサーパンダのリアンちゃんやオランウータン親子のスカイウォーク~はじめましてマレーバクのリンちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11760846 -
リンちゃんのちっちゃい頃とユメ・ママと一緒の写真や近況
マレーバクの赤ちゃんは6ヶ月くらいですっかり大人の模様になるので、いまはママと同じツートンカラーです。
7月の写真のようにだんだん白い部分が増えてきて、うり坊模様が消えていきます。 -
室内展示場にリンちゃんとユメ・ママは見当たらない
外に出られるようになっています。
ガラスに近づけないので、外のほうが撮影しやすいけど、入口の近くは死角なので見えなくなってしまいます。 -
プールにも親子の姿はない
泳いでいる姿も可愛いので、観たかったのにな。
冬は水が冷たいからあまりプールには入らないかもしれません。 -
プールに向こう側に親子の姿あり!
これは屋上に登ってみて、気づきました。 -
柵の外を覗いたり、鼻をむにゃむにゃさせたり
向かって右側の子が一回り小さいのでリンちゃん。
しばらく様子を観ていましたが、なんとなくリンちゃんは、ママのまねをしたり、ママが見ていたものと同じものを見ようとしていたように見えました。
ユメ・ママが先に外を見るのをやめて、こっち向いてくれました。
リンちゃんのおちりのラインも可愛いです。 -
あくまではじっこにいたい母娘
リンちゃんもちょっと鼻をくにゃくにゃさせていました。 -
その場でいろいろくんくんしながら
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ママはもうおやすみモード
朝ごはんを食べ終わって、眠くなってきた時間帯でしょうか。
10時頃ってそうだよね。 -
リンちゃん、あくび
顔にへんな影がかかってしまいましたが、あくび顔のリンちゃんが可愛いので、あしからず。 -
ママのそばに腰掛けたリンちゃん
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リンちゃんもまもなくおひるね
まだまだママっ子でリンちゃんが見られました。
寝てしまうぎりぎり前に間に合いました。 -
久しぶりにアフリカ圏に向かう
アフリカ圏はずっといろいろと工事中で、遠回りになるし、多摩ズーで推し動物に時間をかけたいとなると全部回りきれないので、ずっとアフリカ県は割愛していました。
キリンがいるサバンナの前の休憩スペースやキリンの新しいバックヤードができていて、がらっと変わっていて、新鮮でした。 -
新しくなったライオンバスのりばとライオンバスのコースの一部
教会を模した建物がなくなってしまったのは残念ですが、のりばが地下通路ではなく、明るい地上になったと聞いていましたが、なるほどこういう風になったのか~と感慨無量。 -
サーバルキャットのメンバー表
2022年10月生まれの三つ子の紹介もちゃんとありました。
でも、コナちゃんは2023年1月8日に亡くなってしまい、残念です。
この日は三つ子全員に会えました。 -
アキ・ママと三つ子の紹介
三つ子ちゃんは、生まれた日が「ドリップコーヒーの日」なのでコーヒー豆を連想させる名前になったようです。
三つ子の顔の違いは観覧していて分かりましたし、あとで写真でも見比べることができました。
ただあいにくこの紹介写真だと、照らし合わせて誰が誰というのは全然わかりませんでした。
常連さんか、あるいはサーバルキャットのファンさんは、よく分かっていたみたいです。さすがです。 -
運動能力が高いサーバルキャットの放飼場は金網越し
観覧は人数制限が行われ、係員の案内で、各回1回で、全員が最前列で観覧できる人数に絞られましたが、けっこう広い放飼場なので、1回につき20人くらいは入れたと思います。
年末の平日だったおかげもあってか、だいたい1回おきで観覧することができて、1時間の観覧時間に何度も並びましたが、そんな風に観覧している人が半分以上でした。 -
お部屋の出入口のそばにある台のところに
はじめはよく動いていた赤ちゃんたちを柵越してカメラでたとても捉えられず、見ているだけでした。
出てきたばかりの親子、台の上にママがいて、その下にわらわらしていた赤ちゃん1頭がまず撮れました。
誰ちゃんか判別できないのが残念。 -
ママの左右に赤ちゃん2頭
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赤ちゃん2頭の間で、アキ・ママがこっち向いた@
赤ちゃんたちのサーバルキャットらしい模様も美しいです。 -
獲物を狙う体勢の赤ちゃんの後ろ姿
赤ちゃんはバックショットもたまりません! -
相手に気付かれないように伏せをする
兄弟たち相手の遊びも狩りの練習。
おちりの丸みがキュート! -
2頭でなにか同じものを狙ってる?
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この子ははじっこでちょこっとまったり
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そろりそろりとネコ歩き
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手前のママを狙ってる?
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まったりしていた子のところにやってきて2頭で仲良し
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と思ったら、 あとから来た子がのしかかる
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「はやくどいて~」「いやだよ~ん」
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おふざけ子ネコと、むっつり子ネコ
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がぶっと噛んでる、噛んでる!
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まったり、おすまし子ネコ
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兄弟たちの様子を伺いながら
頭の形のシルエットもいい感じです。 -
そこへ飛び込んできたこの子のおちりがやばい!
しっぽがぴんっと立っているので、おちりの穴も丸見えでっす。 -
ねえ、あちょぼ~!
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バトルに入る子ネコたち
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飛びかかったら、ぴょんと避ける
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再び可愛いおちり狙い@
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わちゃわちゃ、ばたばた
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灌木の下で休む子ネコ
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スタイル抜群な美しきママ
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渡り板の乗った子ネコ
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渡り板に手をついてたっち!
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赤ちゃんながらもモデル体型!
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台のうえでごそごそやっていた子ネコ
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下に降りたいんだけど、思ったより高い?
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ちょこんご前足そろえた丸顔子ネコちゃん
子ネコ1頭ですが、表紙候補でした。 -
壁をちょいちょい
映った影も意識して撮りました。 -
どうやって下りようかにゃ~
登るのは良いけど、降りるのはこわい?
なかなか降りれない子ネコが可愛くて。 -
もしかして影遊び?
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うーん、高いにゃ~
でもこのあと、すとんと飛び降りました。 -
落ちていた木切れをちょんちょん
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灌木をいじって遊ぶ子ネコ
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そこはいいおやすみ場所
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子ネコの忍び足
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そーっと歩くのが可愛い
でも落ち葉がかさこそ鳴ってたよ。 -
落ち葉の下が気になった子ネコは一緒に掘り堀りする
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灌木の下で立ち止まった可愛いサイドビュー
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かくれんぼするのにちょうどよい
でも、見つけてくれないと、自分から出ていってしまいます。 -
ふと見ると、ママがものすごく伸びている!!
どうやら小窓にお肉が用意されたようです。 -
ちょっとした差し入れにご満足のママさん
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こっちにやってくるちびっこ
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ちょっと伏せして、伏し目がち
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可愛い横顔と後ろ姿
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向かって右の子はちょっと大きい
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イチオシ
だんだんまったりしてきた子ネコたち
それまでとてもはしゃいでいた子ネコたちですが、もうすぐお部屋に帰る時間になる頃には、まったりしてきました。
この可愛いバックショットも表紙候補でした。 -
イチオシ
台の上でそろった子ネコたちみんなこっち見てくれた幸運
いまとなってはもう撮ることがかなわないスリーショットなので、これを表紙に選びました。
みんなはっきり顔つきが違うのですが、私にはどの子がどの子かわからないのが残念です。 -
1番おっきな子が手前の子に寄り添って
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イチオシ
真ん中の子はママを見ていた
向かって左の子は、ちょっと顔が大きくて、丸かったです。 -
ママを見ていた台の上の子ネコたち
ママもそろそろお部屋に帰る時間だとわかっていたようです。 -
お部屋への扉が開いたけど、この子だけはなかなか帰らない
ママや兄弟が迎えに来ましたが、マイペースでした。
観覧時間終了の11時30分になったとき、自由観覧となりました。 -
やっとお部屋に帰る気になったらしい
この子がなかなか帰らず、いったんお部屋に入った子たちが出てきたりした分、観覧時間は伸びました。
でもついに親子はお部屋に戻ってしまいました。
それでも1時間の間に1分ずつですが、何度も何度も観覧できたのはほんとうにラッキーでした。
まだ元気なコナちゃんに会えたのも。 -
展望エリアからライオン放飼場を走るライオンバスを見学する
ライオンバスはかなりの頻度で運行されているようでした。 -
台の上でごはんを食べているライオンの女の子に近づくライオンバス
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女の子は台の上の骨をむしゃぶるのをやめて、バスに近づく
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バスにしこまれたお肉を食べるライオンの女の子
これは迫力があるでしょう。 -
バスの窓ガラスにライオンの女の子の顔が映るくらい
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バスが行ってしまうと、台の上の骨に戻る
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骨をしゃぶる
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うつ伏せになってがりがりとしゃぶる
骨にはあんまり肉がついていないのかな。 -
奥の方でのんびり過ごしていた別のライオンカップル
ライオン放飼場では、個々のライオンたちは自分の居場所がだいたい決まっているようです。 -
あのカップルはあそこから動かない
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骨にかぶりついていたライオンの女の子のそばにまたバスがやって来ると
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すぐさま反応するライオンの女の子
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ガラスにぺたっと顔がつくほど
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むしゃむしゃと地食べているらしい
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ぺろっと舐めたりもする
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その間にライオンの肉付き骨をねらう、大胆なカラスたち
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さすがにライオンの女の子が骨のところに戻ると、カラスはちりぢりになる
それでも未練がましいカラスが最後までいたりしました。 -
ライオンの女の子はいったいバスの何を食べていたのか、ズームしてみる
-
なるほどあそこにお肉が引っかかっている
あのライオンの女の子は、肉付き骨よりは、直接お肉が食べられるので、バスが来るとすぐに寄っていたのでしょう。 -
さきほどのカップルと、奥で寝ていた別のライオンの女の子
みんながみんなバスに仕込まれたお肉に群がるわけではないようです。
おなかが空いていないと、必要以上に食べないんでしょう。 -
ケージ越しに眺めたヨーロッパフラミンゴ
ヨーロッパフラミンゴは美しい淡いサーモンピンクです。
水辺でたくさん休んでいたので、水面の映り込みと一緒に撮影しました。
もっと引きで撮影したかったけれど、そうすると柵がくっきり現れてしまうので、これがぎりぎりでした。 -
新しくなったライオンバスの入口
いまなら空いているのですぐにライオンバスに乗れると思いましたが……午後2時からのレッサーパンダの親子の展示には間に合うにしても、コアラも見たいし、レッサーパンダ展示場まで遠いので急ぎたくないため、ライオンバスは見送りました。 -
アジアゾウ放飼場
私が前回アフリカ圏を回った時は、まだアコちゃんが生きていました。
いまは砥夢くんだけになってしまって寂しいです。 -
アジアゾウの砥夢(トム)くんの紹介
プロフィール写真はすっかり大人のものになりました。
砥夢くんは、とべ動物園の有名なアフくん(2016年4月14日に死亡)とリコちゃんの長男です。
とべ動物園に現在、リコ・ママと媛(ヒメ)ちゃんと砥愛(とあ)ちゃんがいますが、もう兄弟は増えません。もっと大家族になってほしかったです。
砥夢くんも繁殖をめざして移動してきたはずですが、いまは多摩ズーで仲間がいない1頭きりになってしまって、切ないです。 -
ごはんを食べていた砥夢くん
砥夢くんに会うのはほんとに久しぶりで、すごい精悍な男の子になったな~としみじみ思いました。
この写真はおちっこ中だったかも。 -
食べながらちょっと移動して
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食べながらおっきなうんうんをぼとん、ぼとん!
しっぽが上がったので、そうなるんじゃないかと思って、待ってました(笑)。 -
久しぶりに行ったキリン放飼場では……
ペリカンとの混合展示はなくなってしまい、いまはキリンだけの放飼場になったようです。
だいぶ様変わりしていて、一部はまだ工事中なのか囲いがありました。
それにしても、ほんとに多摩ズーのキリンの群れは、その頭数からして見事です! -
フィーダーからごはんを食べていた子たち
子キリンには届かないかな。 -
いくつかのグループに分かれて、めいめい過ごしていたキリンたち
いったい何頭いるの~と驚いてしまいました。 -
この子はジル・パパかな
キリンの個体判別はできないのですが、オスだけは、額の角で分かります。
ジルくんであれば、我が地元の埼玉こども動物自然公園生まれ。誕生日は2013年5月22日で、フジマルくんとルルちゃんの子なのでジルくん。
多摩ズーにお婿入りしたのは2015年6月29日なので、私は埼玉ズーでまだ子供のジルくんに会っています。
その後に多摩ズーでキリンの赤ちゃんの誕生のニュースが入るたびに、父親がジルくんで、やったね~!と思っていたものです。 -
子キリンがいる@
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子キリンのそばを大人キリンが悠々と通り過ぎる
子キリン、ちょっと緊張した顔? -
あそこに何頭集まっているの!!
別の子キリンもいました。可愛いね! -
あら、あの子は背中にちゅうしようとしてる?
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台の上にごはんが残っていないか、丁寧に舐めたい
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キリン7戦隊!!
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子キリンも自己主張
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キリン7戦隊、ポーズと決める
扇形にきれいに決まった7戦隊。これも表紙候補でした。 -
いろんなポーズのキリン7戦隊
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中央の子キリン、木を舐める
-
れろ~っな子キリン@
-
今度は8戦隊か!?
-
イチオシ
影もあわせたら、何戦隊!?
なぜあそこに集まっているのかわからなかったけれど、実に壮観な眺めでした。 -
チンパンジー放飼場を素通りして、コウノトリのケージの裏手に回ってオーストラリア圏をめざす
特に目を引く光景がなければ、ここも横目でコウノトリたちを観覧しつつも、写真は撮らずに素通りすところでしたが……。 -
巣の上で羽ばたきしたコウノトリ
美しい後ろ姿を捉えることができました。 -
巣作り中
-
巣材をどうやって組み合わせようか、苦労して作っている
-
角が落ちた後のトナカイさん
トナカイはシカの仲間なので毎年角が落ちます。
たしかオスは11月頃に落ちてしまうので、クリスマスの時期に角があるのはメスだけだそうです。
トナカイと言われないとピンと来なくなっていましたが、なにげに可愛かったです、この子。 -
上目使いでおちょぼ口
ちょっと寝転がろうとしたようです。 -
足裏とおなかを見せたこのポーズで落ち着いたらしい
この子の個体紹介がなかったのは残念です。
多摩ズーでトナカイの子供が生まれたことってなかったかな?
展示されていたのはこの1頭のみでした。 -
ずらっと昼寝していたオオカンガルー、これはこれで壮観
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オオカンガルーは寝相を観覧するのが楽しい
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気持ち良さそうに寝ている
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あの子はお乳をもらっている
だいぶ大きく成長していますが、まだお乳をもらっているようです。 -
おじぎしてた子?
おなかの袋の中をきれいにしていたのかな~と思ったけれど、おなかに袋がなかったので、オスです。 -
子供がいる!
ママのところに戻ってきたのかな。 -
段差を上がって、そばに行く
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ママに頬ずりする子供
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ママ起きて~
お乳をねだっていたのかな。
このあとは、コアラ下売店前のキッチンカーの肉おにぎりと豚汁でランチ休憩を取り、ワラビー展示場やタスマニアデビル展示場の方を回ってから、アムールトラやオランウータン放飼場に下りて、コアラ、レッサーパンダと見学しに行きましたが、それらの写真は後編の旅行記「赤ちゃん目当ての2022年末の多摩動物公園(後編)レッサーパンダの赤ちゃん~コアラ全員ちょうどお目覚め&売店にレッサーパンダ赤ちゃんコーナー」にて。
https://4travel.jp/travelogue/11800358 -
シフゾウ広場に向かう通路から戻る途中で会えたモイロペリカンたち
16時を過ぎるとお部屋に帰ってしまう動物たちも多い中で、まだも見られる動物たちもいました。
ただ、この時点では一眼レフの持参のバッテリーをすべて使い切ってしまっていて、機材はコンデジしかありませんでした。
これまでバッテリー3本でなんとか1日もたせさいいたのですが、レッサーパンダの赤ちゃんを撮るのにライブビュー撮影が多かったのと、バッテリーの使い方が悪くて持続時間が短くなっていたせいだと思います。 -
水浴びしたり、休んだり、めいめい過ごしていたペリカンたち
キリンと混合展示だったペリカンたちはみんなこちらに移動してきたのかな。 -
お水を飲んでいた子、のどがふくれてる~
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水浴びしている子のクチバシが面白い
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ぱかっと口を開けた子もして
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毛づくろいのためか、ばさばさっと羽ばたきを見せてくれたり
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水に浮かぶ時は、つばさがぬれないように浮かせている
なにげにペリカンたちってフォトジェニックで、すごく興味深くて、好きなのです。
夕方は活動的なので、ずっと見ていたいくらいでした。 -
新アジアゾウ舎のこのエリアの中に入れるとは!
もうアジアゾウたちはバックヤードにいるので、会えないだろうと思ったら、なんとここからバックヤードの一部が見られることに今回はじめて気付きました! -
広いスペースがあり、ガラス越しにバックヤードにいるゾウたちが見えるとは!
知りませんでした!
ただ、向かって右のヴィドラくんの側はガラスのすぐそばで見られたけれど、なぜかアマラちゃんの方だけには進入禁止のコーンがあり、ガラスのそばに近寄れませんでした。 -
向かって左側の部屋にいるのはヴィドラくん
多摩ズーに詳しい人がいたので、ヴィドラくんだと教えてもらいました。 -
フィーダーからごはんを取りたいヴィドラくん
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届かないらしい~
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かろうじて様子が見られたアマラちゃん
死角が多く、ガラスに対してななめで、しかもコンデジなので、ピントが甘くてあしからず。 -
室内のアジアゾウについての展示の一部:アジアゾウの1日
垂れ幕になっていました。 -
室内のアジアゾウについての展示の一部:ゾウの運動上をのぞいてみよう
ぜひプールで泳ぐところを見てみたいです。
でもそれは夏でしょうね。
体を清潔にするのに砂浴びはするけれど、暑い時でない限り、敢えて水浴びをすることはないのではないかと。 -
とっくに室内展示場に収容されていたけど、インドサイ展示場へ
3頭いるうちゴポンちゃんだけは、室内展示場にいるところが見られます。 -
ごはんを食べていたゴポンちゃん
口元の動きが速くて、コンデジでは捉えられない時もあって、ちょっと被写体ブレしていますが、それはそれでいいんじゃないって感じに撮れた写真もありました。 -
おいしそうに食べるゴポンちゃん
ゴポンちゃん、わざわざ金沢動物園とトレードして来園したので、うまく繁殖につながるといいな。 -
角が鋭いけど、可愛い顔して食べるゴポンちゃん
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多摩ズーの歴代の飼育インドサイたちのうち現役グループ
ただし、ナラニヤちゃんは、ゴポンちゃんと交代で金沢動物園に婚活に行っています。
ビクラムくんとターくんは、どちらも角がすりへっていて、ゴポンちゃんほどとがっていないです。
今回はオーストラリア圏に向かうのに中央の道を通らなかったので、ビクラムくんとターくんには会えませんでした。 -
最後にもう一度マレーバ舎へ
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室内でごはんを食べていたユメ・ママとリンちゃん
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リンちゃん食欲もりもり
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手前で食べてくれたリンちやん
おなかいっぱいになったら寝てしまったはずなので、起きている時に見られて良かったです。 -
本日ゲットしたもの
どこでも張り付きマレーバクの赤ちゃんのマスコットを買ってしまいました。
入園券はオランウータンのイラストで、園内でもらえる動物園新聞と一緒に撮りました。
売店での買い物の写真は、後編の旅行記「赤ちゃん目当ての2022年末の多摩動物公園(後編)レッサーパンダの赤ちゃん~コアラ全員ちょうどお目覚め&売店にレッサーパンダ赤ちゃんコーナー」にまとめます。
https://4travel.jp/travelogue/11800358 -
おちりもしっぽも可愛く再現
リンちゃんはすでにツートンカラーでしたが、なんかなつかしくなって手が出てしまいました。 -
腕にボタンがついていて、手を合わせられる仕組み
おすわりできるのですが、このアングルもとってもキュートです。
前編おわり。
「赤ちゃん目当ての2022年末の多摩動物公園(後編)レッサーパンダの赤ちゃん~コアラ全員ちょうどお目覚め&売店にレッサーパンダ赤ちゃんコーナー」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11800358
<これまでの多摩動物公園(多摩モノレール等のアクセス編を含む)の旅行記>
2022年2回目(6月10日)
「再び多摩動物公園へ2022年6月(前編)レッサーパンダのリアンちゃんやオランウータン親子のスカイウォーク~はじめましてマレーバクのリンちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11760846
「再び多摩動物公園へ2022年6月(後編)コアラのあずまちゃんソロ活や仲良しコツメカワウソやレッサーパンダの3人娘~帰り際にもマレーバク親子」
https://4travel.jp/travelogue/11760847
2022年1回目(4月28日)
「GW直前の多摩動物公園2022(前編)レッサーパンダが3頭も移動する前に再訪したかった!~大放飼場ルンルンと面白タオファで充実度アップほか」
https://4travel.jp/travelogue/11759507
「GW直前の多摩動物公園2022(後編)大きくなっていたコアラの赤ちゃんはじめまして!~3回足を運び運が良かったコアラ舎&トラ展と買い物ほか」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11759512
2021年2回目(8月14日)
「レンズの結露に泣いた雨の8月の多摩動物公園~雨の日の動物たちの過ごし方~小雨後レッサーパンダ屋外展示開始~アマラちゃんいた新アジアゾウ放飼場」
https://4travel.jp/travelogue/11707512
「GW直前の多摩動物公園2022(前編)レッサーパンダが3頭も移動する前に再訪したかった!~大放飼場ルンルンと面白タオファで充実度アップほか」
https://4travel.jp/travelogue/11759507
2021年1回目(6月25日)
「やっと再訪できた多摩動物公園(前編)午前と午後で大活躍のレッサーパンダ親子2組6頭に再会!~チーターの赤ちゃんとアフリカ圏ははあきらめたせい」
https://4travel.jp/travelogue/11704211
「やっと再訪できた多摩動物公園(後編)4度目にして目を覚ましたコアラ全4頭&オランウータンのスカイウォークでママにおぶさるホッピーくん他」
https://4travel.jp/travelogue/11704219
2020年3回目(11月19日)
「赤ちゃんやニューフェイス詣の紅葉の多摩動物公園(前編)東山動物園から来たコアラたちやオランウータンの赤ちゃんや威嚇する可愛いシロフクロウ他」
https://4travel.jp/travelogue/11665089
「赤ちゃんやニューフェイス詣の紅葉の多摩動物公園(後編)自由閲覧でラッキーなレッサーパンダの赤ちゃんたち&去年生まれの親子も激キュート!」
https://4travel.jp/travelogue/11665090
2020年2回目(6月12日)
「再開園した夏日の多摩動物公園に平日に車で再訪(前編)レッサーパンダ特集~夏日だったのに元気な姿と笑顔を見せてくれてありがとう!~」
https://4travel.jp/travelogue/11632219
「再開園した夏日の多摩動物公園に平日に車で再訪(後編)アジア圏の動物メインに休園中の飼育の日の「飼育のこだわり」をチェックしながら」
https://4travel.jp/travelogue/11632423
2020年1回目(3月8日)
「梅の花咲く雨の多摩動物公園(前編)マレーバクからシャモアまで:カナエちゃんとコアラのニシチくんぎりぎり&レッサーパンダのずんくん活動開始」
https://4travel.jp/travelogue/11608752
「梅の花咲く雨の多摩動物公園(後編)雨ではりはりレッサーパンダ母子と新メンバーひまわりちゃん&コアラ館でねばった結果と閉園間際のカナエちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11608758
2019年度3回目(11月25日)
「車デビューした多摩動物公園のレッサーパンダとコアラの赤ちゃん詣~可愛く成長したニシチくんと飛び跳ねていた双子&たくさん会えたリーファちゃん他」
https://4travel.jp/travelogue/11571352
2019年度2回目(10月9日)
「10月の多摩動物公園の赤ちゃん詣~レッサーパンダの双子とコアラのニーナちゃんの赤ちゃんとターキンのハマくんとアムールトラのショーヘイくん他」
https://4travel.jp/travelogue/11553103
2019年度1回目(3月18日)
「春の多摩動物公園で2018年誕生のレッサーパンダ・ベビー詣完了(前編)レッサーとコアラ往復は大変!~初めましてずんくん・さよならかのこちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11483133
「春の多摩動物公園で2018年生まれのレッサーパンダの赤ちゃん詣完了(後編)チーターの5つ子ちゃんや大ハッスルのアジアゾウなど盛りだくさん」
https://4travel.jp/travelogue/11482942
2018年度3回目(9月18日)
「レッサーパンダの赤ちゃん公開開始の初秋の多摩動物公園へ~はじめまして、多摩リーファ(李花)ちゃん!~久しぶりのアフリカ圏を満喫、キリンの子供がたくさん!&カンガルーファィテイング&やっと見られたオランウータンの赤ちゃんのロキくん&コアラのユーカリ交換時にお姉さんに食べさせてもらっていた甘えん坊ニーナちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11403418
2018年度2回目(8月5日)
「ニーナちゃんに会いたくて夏の多摩動物公園へ~レッサーパンダのリンゴタイムも逃さずに3度の正直で会えたコアラのお寝坊ニーナちゃん&水風呂に浸かる動物たちなど夏ならでは魅力も満載」
https://4travel.jp/travelogue/11386693
2018年度1回目(3月4日)
「多摩動物公園を3ヶ月ぶりの春にやっと再訪(前編)マレーバクのソラちゃん哀悼&ツキノワグマのソウくんやタスマニアデビルやコツメカワウソの可愛い姿に癒される」
https://4travel.jp/travelogue/11336679
「多摩動物公園を3ヶ月ぶりの春にやっと再訪(後編)3大ミッション達成:布陣が変わった恋の季節のレッサーパンダ&ゴールデンターキンの赤ちゃんのナズナちゃん&ユキヒョウの子のフクくん」
https://4travel.jp/travelogue/11337056
2017年度4回目(12月17日)
「多摩動物公園と昭和記念公園イルミネーションを一日で満喫久しぶりに(1)動物園編(前)マレーバクのうり坊模様の赤ちゃんのソラちゃんに夢中!~冬晴れの中の楽しくて癒しの動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/11315102
「多摩動物公園と昭和記念公園イルミネーションを一日で満喫久しぶりに(2)動物園編(後)寒いと元気なレッサーパンダたちに夢中!~夕食が待ち遠しくてそわそわな動物たち」
https://4travel.jp/travelogue/11315105
2017年度3回目(8月27日)
「夏の好例の昭和記念公園サギソウ詣は多摩動物公園に寄ってから(1)泳ぐマレーバクのコウくんは可愛いナ!~コウノトリ繁殖の取り組み30年のミニ企画展からシロテテナガザルまで」
http://4travel.jp/travelogue/11276419
「夏の好例の昭和記念公園サギソウ詣は多摩動物公園に寄ってから(2)レッサーパンダのおでこちゃんに会いたくて!~オランウータンからゴールデンターキンとツキノワグマまで」
http://4travel.jp/travelogue/11276422
2017年度2日目(7月10日)
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(1)ニホンジカの赤ちゃん可愛くて、水遊びニホンザルは面白い!~アフリカ圏からツキノワグマやニホンザルまで」
http://4travel.jp/travelogue/11260536
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(2)まだまだ可愛かったチーターの子供たちから&レッサーパンダ:いつもより展示交代が早くておでこちゃんに会えず(涙)、まめくんとかのちゃんと半屋外ルンルンに慰められる」
http://4travel.jp/travelogue/11260544
「木陰と風に救われた梅雨明け前の猛暑の多摩動物公園(3)すっかり大人のコアラのタイチくん&まだまだ可愛かったゴールデンターキンのムツくん~オーストラリア圏&アジアの高山地帯・平原ほか」
http://4travel.jp/travelogue/11260550
2017年度1回目(4月16日)
「桜吹雪舞う夏日のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2017(3)Hello!東北からお嫁入りしたタオファちゃん!~半日でもレッサーパンダ全員に会えてラッキー!&楽しみにしていたゴールデンターキンの赤ちゃんたち他」
http://4travel.jp/travelogue/11235164
2016年度3回目(12月24日)
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(1)クリスマス色の動物園&マレーバク・コツメカワウソ・ツキノワグマ・インドサイ・アムールトラ」
http://4travel.jp/travelogue/11200680
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(2)大興奮のアジアゾウのヴィドラくんとアマラちゃん&タスマニアデビル姉妹とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11200683
「クリスマスイブ2016は多摩動物公園でのんびりと(3)Hello!レッサーパンダの赤ちゃん&ユキヒョウ・ゴールデンターキン~アジア高山圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11200865
2016年度2回目(8月13日)
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(1)アジア圏その1:ママと一緒に泳ぎに励むマレーバクのコウくんや多摩では初めてのツキノワグマほか」
http://4travel.jp/travelogue/11158928
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(2)アフリカ・オーストラリア圏:多摩ではまともに見たのは初めてのサーバルキャットの親子や初めましてのタスマニアデビルの姉妹ほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159195
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(3)アジア圏その2:お帰りスカイウォークのオランウータンの母子やレッサーパンダの花花さん&ヤンヤンと10時間半営業のフランケン&ルンルンほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159206
「今年も朝から晩までナイトズーの多摩動物公園で10時間半(4)アジア圏その3:パパと頭突きコミュニケーションのターキンのメイちゃんからモウコノウマの子馬たちや美しい音色の遠吠えオオカミほか」
http://4travel.jp/travelogue/11159248
2016年度1回目(4月16日)
「新緑のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2016(3)午後からは動物園でアジアとオーストラリア圏の動物たちを目指して~シンリンオオカミからワラビーたち&シマオイワワラビーの赤ちゃんにも会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11123231
「新緑のチューリップとレッサーパンダ・リレーで昭和記念公園と多摩動物公園(4)動物園でのミッションNo.1のレッサーパンダ~同居のペア3組と可愛くのんびり屋さんになったヤンヤン&ミッションNo.2のゴールデンターキンの赤ちゃん特集」
http://4travel.jp/travelogue/11123233
2015年度2回目(8月15日)
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(1)いつのまにか姿を消した「カエル学入門」やナイトズーの光の彫刻などナイトズーの様子をちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11043319
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(2)ライオンバスに乗って、ライオンの赤ちゃんたちを間近に見た!~アフリカとアジア圏の肉食猛獣たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043320
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(3)埼玉からお婿入りしたキリンのジルくんが分からない(苦笑)&夜にくつろぐキリンたち&キーパーズトークが聞けたアジアゾウ~アフリカとアジア圏の大型系草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043323
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(4)グレビーシマウマの赤ちゃん、こんにちは!&埼玉出身のコアラのタイチくん&ルンルン大活躍の可愛い大人レッサーパンダたち~オーストラリアとアジア圏の可愛い系の草食動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11043326
「夏の多摩動物公園はナイトズー開園延長で10時間半満喫@(5)Red Panda Children特集:暑さを吹き飛ばす子パンダの愛らしさ!~ヤンヤン・フーフー兄弟とライライ、出たり入ったりしながら大はしゃぎ@」
http://4travel.jp/travelogue/11043329
2015年度1回目(3月8日)
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(1)ウォッチングセンターのネコ展と雨にぬれた梅など動物園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10989529
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(2)今年もレッサーパンダの期待の2カップル!~ますます可愛くなったフランケンと恋鳴き(?)アズキちゃん&しかめっつら夫婦のルンルン坊とララちゃんもリンゴタイムはご機嫌@」
http://4travel.jp/travelogue/10989530
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(3)レッサーパンダの子どもたち3頭同居:毛色も性格も3頭3様~兄ちゃん気質のヤンヤンとマイペース・フーフー兄弟&ヤンヤンを慕う一人っ子ライライ」
http://4travel.jp/travelogue/10989531
「冬に逆戻りしたような早春の多摩動物公園レッサーパンダ詣(4)レッサーパンダ以外のアジア圏とオーストラリア圏の動物たち:コアラのタイチくんやオランウータンのリキくん室内でも元気!&床を歩いてしまうコアラのタイチくん&アジアゾウのアマラとヴィドゥラはいつも仲良し&ユキヒョウ4頭見分けが付かず(苦笑)」
http://4travel.jp/travelogue/10989532
2014年度4回目(12月21日)
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(1)多摩動物公園の干支に因んだヒツジの祖先のムフロン展&動物園いろいろ&本日のグルメ編」
http://4travel.jp/travelogue/10964175
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(2)多摩動物公園:Mission No.2の埼玉出身のコアラのタイチくん&Mission No.3のマレーバクの子アタルくんのその後~アジアゾウやアムールトラやユキヒョウも見逃せない!」
http://4travel.jp/travelogue/10964178
「クリスマスシーズンは動物園とイルミネーション(3)多摩動物公園:Mission No.1はやっぱりレッサーパンダ!~遊び盛りの子パンダたちとお母さんたち&可愛いお父さんたちも見逃せない!」
http://4travel.jp/travelogue/10964183
2014年度3回目(10月19日)
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(1)プロローグ:アクセス編&コアラ来日30周年記念展ほか動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10943274
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(2)ミッション No. 1:レッサーパンダの赤ちゃんたち~ララっ仔とアズキちゃんの双子、もちろん大人パンダも大集合!」
http://4travel.jp/travelogue/10943284
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(3)ミッション No. 2:縞々模様のうり坊主のマレーバクの赤ちゃん&ミッション No. 3:オランウータンのスカイウォークと赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10943358
「秋の多摩動物公園でレッサーパンダの赤ちゃんを筆頭に4つのミッションに臨む!(4)ミッションNo. 4:ゴールデンターキンの子供&アジア圏の動物たち~インドサイ・ヒマラヤタール・ムフロン・ユキヒョウ・アムールトラ・アジアゾウ」
http://4travel.jp/travelogue/10943370
2014年度2回目(8月16日)
「真夏の昭和記念公園のサギソウ詣とサマーナイトズーの多摩動物公園(3)真っ暗な夜の動物園散策~レッサーパンダのナイトズー残業当番は可愛くてつれないルンルン」
http://4travel.jp/travelogue/10918944
2014年度1回目(2月1日)
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(1)美しき猛獣たちと凛々しい鳥類~スマートでしなやかなチーターの兄弟から目が離せない@」
http://4travel.jp/travelogue/10856159
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(2)レッサーパンダのニューフェイスに会いたい!~男だ、フランケン、あずきちゃんに迫れ!&カメラ目線ばっちりのサチちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10856163
「レッサーパンダのニューフェイスに会いたくて多摩動物公園へ(3)癒しの草食動物たち~楽しそうに遊ぶオランウータンの子供のリキちゃん@」
http://4travel.jp/travelogue/10856166
2013年度2回目(9月7日)
「初秋の多摩動物公園(1)プロローグ:多摩モノレールに乗って動物公園へ行こう!───童心に返って第3弾&動物公園の夏・秋の花や動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10810938
「初秋の多摩動物公園(2)ライオンバスに乗って、プチプチ・サファリ気分を味わおう!───本番は実質5分で終わったけれど@」
http://4travel.jp/travelogue/10810990
「初秋の多摩動物公園(3)レッサーパンダ特集!───りんごタイムは至福の時間~アズキちゃんと花花さんはもとより、ブーブーとルンルンとノンの男性陣の可愛らしさにもくらくら@」
http://4travel.jp/travelogue/10811209
「初秋の多摩動物公園(4)アフリカとオーストラリア圏の動物たちや鳥類~キリンの赤ちゃんのユリネちゃんやアフリカゾウの砥夢くん&パピーを失ったコアラのミライちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10811649/
「初秋の多摩動物公園(5)アジア圏の動物たち~長寿のユキヒョウのシンギスくんやヒラヤマタールの赤ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10811664
2013年度1回目(3月30日)
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(1)プロローグの多摩モノレール編&エピローグのしろくまカフェ編」
http://4travel.jp/travelogue/10762509
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(2)キングチーターの赤ちゃん!~それからコアラにウォンバットなど、アフリカ圏とオーストラリア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10762517
「レッサーパンダ・オフ会で春の多摩動物公園へ(3)レッサーパンダひりんごタイムのアズキちゃんと花花さん!~それからオランウータンの赤ちゃんなどアジア圏の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/10762642
2012年2月11日
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(1)プロローグ:初めて乗った多摩モノレールや動物公園いろいろ」
http://4travel.jp/travelogue/10645250
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(2)アジアの山岳エリアのユキヒョウやトラやオオカミなど」
http://4travel.jp/travelogue/10645358
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(3)やっぱりレッサーパンダが一番可愛い!」
http://4travel.jp/travelogue/10645513
「一眼レフを持って多摩動物公園にチャレンジ!───(4)オーストラリアの動物からワシやシロフクロウやマレーバクまで」
http://4travel.jp/travelogue/10645756
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