あおしさんのクチコミ(318ページ)全6,509件
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投稿日 2017年05月17日
総合評価:3.5
平山郁夫は、32歳のときに初めてローマに訪れたときに、シルクロードに魅せられ、以来50年、シルクロードの街を描いた画家。
大きなキャンバスに幻想的な絵を書く人です。
民間の美術館ですので、規模は小さいですが、それでも美しい絵やシルク製品などが展示されており、清里に行くときなどにちょっとした寄り道にはいいと思います。
絵画については撮影禁止でした。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 規模の割には高いかな
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年05月15日
総合評価:5.0
アヴェイロはかつては運河を中心に発展した港町、「水の都」です。
中心部は駅から大通りを2キロ、30分ほど歩きます。
かつてはカラフルな色彩のモリセイロという船が行きかっていました。
今はモリセイロは観光客向けの船になっており、運河を一周しています。
コスタ・ノヴァまではバスで行けます。
1時間に1本ほどの割合でアヴェイロ駅と中心部から出ています。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- ポルト、コインブラから鉄道で1時間ほど
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ほどほどに静かな町です
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年03月28日
総合評価:4.0
ポルトの中心にあるポルトガル鉄道の駅です。
かつてはポルトの中心駅として多くの利用者でにぎわったのでしょう。
堂々とした建物です。
駅構内の壁にはアズレージョの装飾で飾られており、見ごたえがあります。
今は特急、急行は隣のカンパニャン駅に発着し、この駅には近郊電車が10分ごとに発着するだけ。
特急、急行列車の乗るためにはカンパニャン駅に1駅近郊電車に乗ります。
ちょうど大阪駅と新大阪駅みたいな感じですね。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年03月30日
総合評価:3.0
ポルトにはポルトガル鉄道の主要駅は2つあります。
1つはサンベント駅。
こちらは市街地にありますが、近郊電車のみ乗り入れています。
もう1つがカンパニャん駅
こちらの駅に特急(AP)、急行(IC)が発着しています。
大阪駅と新大阪駅のような関係です。
特急や急行でコインブラやリスボンに向かうためにはサンベント駅から1駅電車に乗り、この駅で乗り換えになります。
サンベントの駅とカンパニャン駅間は1駅5分、おおむね10分置きに各方面の電車が出ていて、すべての電車がカンパニャン駅にいきます。- 旅行時期
- 2017年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2017年03月27日
総合評価:5.0
1917年に建てられた建物がそのまま使われています。
このころはちょうど「オリエントエキスプレス」の全盛期の時代。
かつては貴族や名士でにぎわったであろう雰囲気が楽しめます。
この手のホテルは今では一流ホテルになって料金もバカ高いのが普通ですが、安い料金でこういうホテルに泊まって王侯貴族気分に浸るのは悪くないです。- 旅行時期
- 2017年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- バスタブもありました
- ロケーション:
- 5.0
- 駅から徒歩1分 目の前です
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2017年03月30日
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投稿日 2017年03月30日
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投稿日 2017年03月30日
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投稿日 2017年05月12日
総合評価:4.0
4月のGWの時期から10月末まで洞爺湖では花火が打ち上げられます。
夜の洞爺湖畔からの花火はなかなかのものです。
時間的には短い20分ほどですが、相応に大きな花火も打ち上げられており、見応えがありました。
打ち上げる場所は湖の上を少しずつ移動していました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
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投稿日 2017年05月12日
総合評価:5.0
札幌と言えば、「サッポロボール」
元ビール工場が今は博物館とビアホールとして使われています。
建物は明治時代に建てられたもので、これだけでも見る価値あり。
ビアホールでは、ビール飲み放題、ジンギスカン食べ放題で4000円のコースがあります。
ランチの場合には食べきれないので、普通にジンギスカン1人前で1500円ほど、ビール一杯、ライスなどをつけて2500円で食べられました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2017年05月12日
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投稿日 2017年05月10日
総合評価:3.0
昭和の大横綱・北の湖の資料館です。
北の湖とは洞爺湖のことです。
ただ、郷土資料館併設で、入場料が250円と安いこともあり、展示内容はやや物足りないように思えました。
たとえば北の湖の名勝負などを見れるビデオシアターとかあればいいと思います。
郷土資料館の部屋には廃止された国鉄胆振線の備品などがありました。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 壮瞥市街地からやや離れています
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 250円と安かった
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 少なかったです
- 展示内容:
- 3.0
- 国鉄胆振線の展示物もありました
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投稿日 2017年05月10日
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投稿日 2017年05月10日
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投稿日 2017年05月10日
総合評価:3.0
かつてこの地域には伊達紋別から倶知安まで80キロの国鉄ローカル線の胆振線が走っていました。
利用者が少ないため、昭和61年に廃止になり、現在では遺構はほとんど残っていません。
そんな中でここにはかつて存在した蟠渓駅の遺構がかなりはっきり残っています。
バス停の名前も「蟠渓駅前」でした。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
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投稿日 2017年05月10日
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投稿日 2017年05月08日
総合評価:4.5
札幌ビール園と言えば、サッポロビールとジンギスカンの食べ放題の場所ですが、一方で明治以来の建物でもあり、観光名所でもあります。
工場内の展示は無料で見学できますが、500円のツアーに参加しますと、ガイドのお姉さんが解説してくれ、最後に明治時代のビールの試飲もあります。
500円なら十分モトは取れるでしょう。- 旅行時期
- 2017年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 札幌駅から直通バスで10分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2017年05月08日
総合評価:5.0
根室本線のうち、滝川~新得間は特急の走らないローカル線です。
特に富良野~新得間は廃線の可能性があり、また東鹿越~新得間は台風で線路が破壊されバス代行が行われています。
ただ、一方で鉄道はトンネルで通過する狩勝峠を代行バスは峠越えしていきますので、雄大な車窓が楽しめます。
代行バスですので、「お散歩きっぷ」や「18きっぷ」でも乗ることができます。
また新得からのバスは峠越えの落合駅で10分ほど休憩があり、また次の幾寅駅は「鉄道員」のロケ地となった駅です。- 旅行時期
- 2017年05月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 5.0
- 狩勝峠は雄大な景色です
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投稿日 2017年05月08日
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投稿日 2017年05月08日










































































