あおしさんのクチコミ(232ページ)全6,528件

皇居の一般公開に行く前に、ランチで利用しました。
この界隈は物価が高く、安く食事ができる店は少ないですが、ここは「かつおのたたき定食」が１３００円とまずまずの値段でした。
全席禁煙ではありますが、お店を出たところに喫煙コーナーがあります。

１１月３０日、JRとの直通運転が始まりました。
新宿駅に行くと、電光掲示板に「相鉄　海老名行」の案内。
さっそく新宿から相鉄の紺色の電車に乗りましたが、とても快適。
武蔵小杉駅からは今まで乗ったことがない貨物線を経由して、新しくできた羽沢横浜国大前駅で途中下車。
たくさんの人で賑わっていました。
次の海老名行の電車はJR埼京線の電車。
相鉄海老名駅にJR埼京線の電車が入線しているのもなかなかシュールな光景でした。
今後東急との乗り入れも計画されており、今後ますます発展するのでしょう。

安くておいしい吉野家。
この店は水戸駅ビル内にあります。
JRの改札口を出て少し歩いたところにあるので、便利。
とりあえず手早く、安く食事を食べるにはちょうどいい吉野家です。
今回は乗り換え時間の間に寄りました。

電車で移動中に取手駅で乗り換えだったので、この店に寄りました。
JR取手駅の改札口を出たところ、取手駅ビルの中にありました。
ロッテリアはマックと違って、喫煙席があるので、愛煙家には有りがたいです。
電車の中や町中は禁煙なので、一服したいときに便利な店です。

１１月１６日、「しもうさ」号に乗りました。
埼玉県から千葉県に向かうのは、東京乗り換えなど案外不便です。
その点、武蔵野線を走る「しもうさ号」は大宮から千葉県船橋へ直通しているので案外便利な電車でした。
本数は３往復と少ないのが難点。
でも、さいたま新都心から武蔵浦和を通り、武蔵野線に入るという変わったルートを走るのも面白かったです。

JR常磐線・柏駅東口の目の前です。
改札口を出てぺデストリアンデッキでそのまま店の前にいけます。
ビックカメラのビルはもともとはそごう柏店の１部でしたが、そごうが撤退して、隣にはそごう柏店の廃墟がありました。
でも、さすがにビックカメラ、品ぞろえも豊富、値段も安いですね。

JR宮原駅とニューシャトル東宮原駅をむすぶ道の真ん中あたりにあります。
国道や県道などの幹線道路沿いではなく、住宅街の中のある店なので、いつも空いていて、ゆっくり食事できます。
コスパでいいので、「しゃぶしゃぶ食べ放題」
安く、お肉をおなかいっぱい食べられます。

渋谷駅の近くの大戸屋です。
渋谷駅ハチ公口を出て東急百貨店に向かい、「LABI」の道路を隔てた真向かいにあります。
B１にあるので、景色などは見えません。
お店も狭く、いつも混んでいるので、落ち着かないお店です。
ただ、渋谷で手頃な価格で食事ができるので重宝しています。

リヒテンシュタイン侯国展を見た後、寄りました。
パリでは有名なカフェだそうで、雰囲気はとてもよかったです。
リヒテンシュタイン侯国展に合わせたメニューがありました。
意外なことに、全席禁煙ではなく、店外のオープン席は喫煙席でした。

「リヒテンシュタイン侯国展」を見に行きました。
リヒテンシュタイン侯国は神聖ローマ帝国のもと、リヒテンシュタイン侯爵の領地が「国」として現在も存続している小国です。
宮廷貴族の時代の侯爵家ということで、当時の貴族の生活ぶりを象徴するような食器や絵画など見ごたえがありました。
写真撮影は禁止でしたが、一室だけは写真撮影OKでみなさん写真を撮りまくっていました。

有名なお店のようで、また土曜日の夜でもあったからか、とても混雑していました。
６人が座れる円卓には、２人ずつ３組で相席。隣のテーブルと近く、ぎゅうぎゅう詰めで落ち着きません。
料理もシューマイとチャーハンの乗ってるエビはおいしかったですが、肝心のチャーハン本体は特においしいとも思えず、普通クラス。
料金高めだし、正直、次回はないな、と思いました。

吉野川源流まで行って戻ってきたのが夕方５時。
郷土館なので、５時には閉館かと思ったら、受付のおばさんが「１７時１５分まで、多少時間を延長してもいいですよ」とのお言葉。
１７時に帰るために４時半には入館終了してしまうどこかの都市の博物館などに爪の垢を煎じて飲んでほしいような対応でした。
四国の山奥で、「四国のチベット」とも呼ばれる地域に住んでいた昔の人の生活ぶりやお祭りなどの資料があり、無料の郷土館にしては充実していました。

高知駅前にある高知県全体の観光案内所です。
高知県全体の観光案内がされており、また名産品や各種フリー切符なども販売されていました。
大河ドラマ「龍馬伝」（福山雅治さん主演）で作られた坂本家の家の復元セットもありました。

高知駅前から、路面電車で行けない桂浜、坂本龍馬記念館などへの周遊の便利なバスです。
おおむね１時間に１本ごとに走ってるので、途中下車して観光して、という使い方ができます。
路面電車も乗り放題のフリー切符が１０００円で売ってるので、これが便利です。
桂浜では「ＭＹ遊バス」では５０分ほどかかるので、片道は高知駅～桂浜を結ぶ路線バス（約３０分）が利用できます。

幕末土佐藩の志士、そして高知の英雄である坂本龍馬の記念館です。
久しぶりに行きましたが、新しい新館が建てられて、２倍の広さになっていました。
旧館は坂本龍馬の生涯に関する資料、新館は龍馬と縁のあった西郷隆盛や木戸孝允など幕末の志士たちの展示がされていました。
屋上は展望台になっていて、桂浜から太平洋の景色が良かったです。

坂本龍馬記念館の前に、「浦戸城」の石碑があります。
このあたり一帯は戦国時代の土佐の武将長宗我部元親が居城としていたところです。
当時は広大な城だったのでしょうが、今は坂本龍馬記念館や国民宿舎が造られ、いったいは公園として整備されているので、面影はほとんどありません。
石碑のところにある階段を登っていくと林の中に小さな社があるだけです。

「上野の西郷さん」と並んで日本でもっとも有名な銅像ではないでしょうか。
日本で一番巨大な銅像だそうです。
坂本龍馬の生年月であり、暗殺された月である１１月は銅像に横に、仮設の展望台が造られて、銅像の横まで登ることができます。
龍馬の顔は太平洋に向かっており、海を愛した坂本龍馬にふさわしい、スケールの大きな銅像です。

高知県では有名な景勝地であり、また坂本龍馬の銅像があることで有名な場所です。
高知駅からは１０キロほど離れていて、路面電車は通じていません。
レンタサイクルで駅から来る方法もありますが、バスも１時間に１本ほどあります。
高知市内を回る「ＹＯＵ　遊　バス」が便利です。

吉野川の上流から高知市へ向かう国道沿いのあるラーメン店です。
夜７時もすぎると、国道沿い、町の中心でも食堂やレストランは軒並み閉店。
この店だけが営業していました。
国道沿いとはいっても山の中のお店ですが、同様に他に店がないので、寄った人なのか結構混んでました。
味、値段はまあ普通でしょう。

観光シーズンの土曜日ということもあるのでしょうが、地方のホテルにしては料金が高かったように思えました。
ホテル自体はふつうのビジネスホテルのようです。
須崎市街からも遠いので、鉄道利用者には不便だと思います。