旅熊 Kokazさんのクチコミ(23ページ)全851件

宿泊したわけではないのですが、旧クアラルンプール中央駅から、国立モスクに向かう途中にロビーで休憩させて頂きました。

まず、エントランスにサファリスタイルのドアボーイのおじさんが常駐。この方のコスチュームを拝見するだけでも行ってみる価値あり。リノベーション直後なのか、新しすぎてシンガポールのラッフルズみたいな伝統美には欠けますが、内部は超豪華！

ホテル料金激安のＫＬですから、非常にリーズナブルなお値段で泊まれるみたいですよ。

６年ぶりの再会。前回は日中の訪問でしたが、もう一度あの姿を見たく、仕事が終わった夜の訪問となりました。

ちょっと照明不足の感は否めませんでしたが、ペトロナスツインタワーもはるか後方に見えてなかなかのコントラスト。それはそれで味がありましたよ！

小生がお邪魔した際には、人がほとんどおらず、内部の見学も可能でした。ドレスコードがあり、ひっかかるとガウンのようなものを羽織っての入場となります。

直線的なデザインの美しいモスクですが、派手さはありません。旧クアラルンプール中央駅からは徒歩圏内ですから、セットでの見学がお奨めです！

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ランギロア島で宿泊していた Pension Rangiroa Plage から徒歩５分の超ローカルな飲食料品店兼雑貨屋さんです。

蚊取り線香、シャンプー、ビーチサンダルから、扇風機、自転車まで何でも売っています。店のオーナーのお人柄と早朝から売っている焼き立てのバゲットが魅力！

ランギロアでのダイビング・シュノケーリングに満足してしまったのなら、次なるアクティビィはブルーラグーンへの１日ピクニックだと思います。

ランギロアのブルーラグーンへは公共の交通機関は無し！行くのなら日帰りピクニックツアーに参加するしかありません。

小生の場合、宿泊先のペンションに参加を申し込んで、お代は7,500F（≒7,500円）。ブルーラグーンへの往復ボート、現地でのスタッフの手作りランチ含みでした。スタッフは英語も十分のレベル。

ブルーラグーンの“ブルー”、是非実際にご覧ください！

ツインタワー訪問の後、ＫＬＣＣの中に日本の紀伊国屋書店を発見！

品揃え豊富。日本語の本以外にも、マレー語の本・雑誌・コミックス、ファンシーグッズの類も売られています。小生が訪れた時には、くまモンの絵本ファエが行われていました。お土産探しにもいいと思います！

シンガポールから、クアラルンプールまで搭乗。短時間のフライトでしたが、フレンドリーなＣＡさんの対応は好印象であっという間のフライトでした。

アルコール系の飲物が供されなかったのは、マレーシアのキャリアというお国柄か、短距離の路線だったせいなのかは、いまだに疑問･･･

６年ぶりにお目にかかりましたが、やっぱり美しい建築です。夜の闇に浮かび上がるあの神々しい輝きは世界に比例のない高層建築だと思います。

高さでは、ドバイのブルージュ・カリファに負けますが、高けりゃいいってもんでもありません！

クアルンプール駅を見学に行ったら、そのお向いに立派な歴史を感じさせる建築物が鎮座していました。

100年近く前にイギリスの建築家によって建てられたムーア式建築の建物だそうです。重厚感のある美しい建築で、見る価値十分です。思わぬ収穫でした！

時々、旅行雑誌なんぞに取り上げれていて、今回のクアラルンプール行きの目玉だったのですが･･･

美しい駅なのですが、あまり近くに寄り過ぎるとただの古い駅舎で、写真におさめるにもでかすぎて、ということで富士山みたいなものでしょうか。

横をKTM Komuter の線路が通っており、その車内から眺めるのが一番美しかったような気もします！

“るるぶ”なるガイドブックに載っていた海老そばを食べに行って来ました。付近に似たような名前の食堂がいくつかあり、最後はガイドブックに載っていた電話番号を頼りに近所の人に確認しました。

ごくごく普通のあんかけ海老焼きそばという感じでしたから、あえて行く価値があるかは微妙な感じですねぇ･･･

漢字で書くと“許留山”、香港でよく見かけるマンゴ―デザートの名店をKLCCの４階で見つけました。

食品サンプルの展示あり。写真付きメニューもあって明朗会計。味のほうも、期待を裏切らない水準でお奨め。マンゴー好きにはたまりません！

某“るるぶ”というガイドブックに載っていたレストランへ、バクテーなるローカルフードを食べに行ってみました。場所はやや裏通りですが、危険度は無し。モノレールの最寄駅からは、けっこう歩きました。

室内は冷房完備でしたが、基本的には屋外の安っぽいテーブル・プラスチックの椅子で食事するスタイルで高級感はゼロです！（笑）

バクテーは個人的には好きな味付け。マレーシアでは、ラクサに次ぐヒット地元食という感じです！

ビルの谷間にあるレトロな感じのレストラン、一見すると屋外ビアホールといった雰囲気でした。名物 “Steam-Boat”を食べに行ったのですが、ミニマムの注文は2人前からということで、これとビールのみでお腹いっぱいとなりました。

ＫＬに何泊かするのなら、１食はここで食べるのもいいのでは！

部屋はスタイリッシュで、ヒルトンというよりハイアットといった感じ。エグゼクティブ・フロアのラウンジが使えるプランで宿泊しましたが、このラウンジのイブニング・カクテルのフードメニューは充実しており、夕食はこれですますこともできるレベルでした。

予算が許せば、次回もここがＫＬでのホテル候補です！

直前に決まったタヒチ行き。メインの目的は、ランギロアでのダイビング（Ｃカード取得）ということで、宿泊先はコスト重視。Booking.com で見つけた、このロッジのドミトリーに予約を入れました。（当初はドミトリーに5泊の予定でしたが、3月の酷暑のランギロアで、エアコン無し・ファンのみの２段ベッド、で４人部屋という環境は耐え難く、3泊目から個室に変更してもらいました。）

海の前のロケーション、併設するレストランのお料理のレベル、女性のスタッフ（オーナーの奥様のようです）のホスピタリティは特筆もの。女性スタッフが、毎朝７時３０分くらいにロッジに現れたので、英語の通じる彼女に何かとお願いさせて頂き、丁寧に対応頂きました。オーナーは仏語のみ可で、彼女がいなかったら、滞在の快適さは激減していたと思います。

100メートルくらいのところに、“WAREHOUSE RANGI”の看板を掲げた、アジア系のおじさんが経営する、スーパー兼雑貨屋さんがあり、アイスクリームからサンダルまで、たいていの物は購入が可能です。朝食時間、ロッジ併設のレストランは営業しておらず、このお店で、焼き立てバゲットとマンゴージュースを毎日購入していました。

日中、ランギロアでダイビング中心に過ごすのなら、十分なレベルのお宿だと自信をもってお奨め致します。

パリでのビジネスディナーの会場でした。内装はモダンなインテリアで、スタイリッシュなレストラン。

パリなんだけど、お料理の方は、春巻き等、アジアンティストの品揃え多数で、正統フレンチという感じではありませんでした。日本食が恋しくなったら、選択肢のひとつかもしれません！

所在地はパリの16区、トロカデロ近くのレストラン。パリでのビジネスディナーの会場でした。作家のビクトル・ユーゴーをモチーフにしたレストランで、赤を基調としたインテリアがおしゃれ。

ワインの品揃え豊富、お料理のほうもよかったです！

出張で利用。今回は同行した方の会社の旅費規程の関係でタイトな予算、その範囲内で代理店に手配をお願いしました。

ロケーション・外観・フロント辺りまではいいですが、あとは・・・。パリでおしゃれに過ごしたいという方には、お奨めしません。個人的には、あの額でこの部屋なら、ユースホステルのドミトリーに泊まります！

夜のポルト散歩中にふらりと立ち寄り、ビールを一杯のんだカフェです。ドン・ルイス１世橋とドウロ川の夜景を満喫できました。

英語のメニューあり、深夜まで営業していました。軽い食事も可能なようでした。ロケーションはいいですよ！