ブルーラグーン Blue Lagoon Rangiro
海岸・海
3.28
施設情報
クチコミ(6件)
1~6件(全6件中)
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ランギロアへ来たら外せない!
- 4.5
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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公共の交通機関無し、行くならピクニックツアーで!
- 5.0
- 旅行時期:2016/03(約10年前)
- 1
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ラグーンよりもサメかな?
- 4.0
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
朝も早よから、ツアー催行
超スピードのモーターボートで移動です。それも片道1.5時間!
往復は3時間もガタンバタンと言... 続きを読むう、まるでアクティビティー?のようなボートで向かいます。私の首にはきつかった・・・その夜は苦しみました。。。
でも、そこまでしないと、この鮫達には会えません!
大型です。しっかり肉を食べます。私もカメラ構えて食われそうになりました!
ブルーラグーンでもサメは居ます。小型ですが・・・
魚は殆ど居ないと思って下さい。小魚ばかりです。鮫が食べたか???
帰りにランギロアの住民さん達が住む地域に、置き網漁をしてる場所も見ました。
そこに希望者だけシュノーケルしましたが、此処はサイコ~~です。
かなり深いですが、魚もサンゴもイキイキして居ます。波が荒いので、泳ぎが苦手な方は浮き具を着装下さい。危険です。
私は魚類でも有るので、船の上よりイキイキしましたが、ずっと泳いで居たい場所でした。此処と、サメとでブルーラグーンはBBQしに行ったと思いましょう。
ちなみに、このツアー参加の場合は、絶対にシュノーケル用シューズが必携ですよ!”
上陸の際に、サンゴがかなりゴツゴツして居るので、ビーサンの方々は、困って居ました。歩けない・・・見るだけ。。。上陸するのが精一杯に成ります。
また、泳ぎが苦手、深い海は怖いと言う方は無理ですので、サメとはランデブーできませんので、ラグーンは見れても、船からのシュノーケルが出来ない方は、つまらないと思います。
閉じる投稿日:2013/07/01
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船酔いはしましたが、それでも見る価値のある絶景でした。
- 3.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 1
私達が参加した日は参加者は9組で、1台にこんなに大人数乗せるなんて安全基準は満たしてるの?と心配になるぐらいの状態で出発で... 続きを読むした。
さらに、赤ちゃん連れてきたイタリア人カップルまでいて、あきれました。
天気は良かったのですが、波が荒くて荒くて・・・ボートがぐわんぐわん揺れるので、海に投げ出されないようにと必死でそのへんにつかまり続けての1時間半でした。途中の景色を楽しむ余裕はなかったです。恐怖感と体にヘンに力が入ったのとで、ものすごく疲れました。さらに、何十年かぶりに船酔いしてしまいました。
でも、着いてこの絶景を見たら、元気になりました。
ボートを停泊してすぐの島、バーベキューの設備がある島そこから観た景色よりも、その島から浅瀬を歩いて30分ほどの「バード・アイランド」(とガイドは言ってました)へ行く途中の景色の方が、何倍も美しかったです。
自宅で繰り返し眺めては憧れていた写真集と同じ海の色、鳥たちに会えました。
往復1時間&バードアイランドも1周したので2時間ぐらいかな?マリンシューズ履いてもかなり歩きづらいですが、その苦労もこの絶景の前には忘れてしまいます。
帰りもつらかったですが。。。
私のように具合悪くなってしまうとなんですが、シャンペンか、少なくてもビール飲みたくなる景色でした。でもツアーには、ミネラルウォーターさえ満足についていなくて残念でした。(大きなプラスチックのタンクに入ったプラスチック臭い水と、水のように薄いマンゴージュース。以上)
ガイドの説明は、フランス語です。その後英語で説明されますが量としては10%ぐらい、ほんの要点しか話してくれません。不明な点があれば、こちらから積極的に質問したほうがよいです。聞けば教えてくれることはくれます。
私達が参加したツアーも、ブルーラグーン→自由時間&ランチ→ブラックティップ・シャークがうじゃうじゃいるポイント→スノーケリングポイント→アバトル・パスでドリフトスノーケリング、の内容でした。
私は船酔いで後半一切参加できませんでしたが、夫はとても楽しんでいました。「また行きたい」と未だにしょっちゅう言っています。
もしボートでなく水上飛行機で行けるなら(無理なのは分かってますが)、私もまた行きたいです。 閉じる投稿日:2013/05/24
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ランギロア島 ブルーラグーンへピクニック
- 4.5
- 旅行時期:2011/10(約14年前)
- 3
ランギロア島では幾つかアクティビティがありますが、観光客が少ない場所のため、参加が2組以上いないと催行されないものが多く、... 続きを読む選択肢は限られてきます。その中でも人気なのが、ブルーラグーンへのピクニックです。ピクニックといっても、歩いていくのではなく、スピードボートで環礁内の無人島へと往復し、帰りにシャークフィーディングとシュノーケリングを楽しむという、丸一日がかりのツアーです。私たちが申し込んだ時は日本人6人、外国人4人の計10人での催行でした。
ブルーラグーンは、その名のとおりランギロア環礁の中の無人島にあるラグーンなのですが、そこは不思議なほど青い色をしています。上空からの写真が分かりやすいですが、近くで見ると浅瀬からだんだんと深い青になっていきます。
また、この環礁内には鮫の子供が沢山いて、浅瀬までやってきます。小さいので全く怖くありませんが、小さいうちはこうした安全な場所で育って、大きくなったら外洋に出て行くのでしょう。
無人島での食事の後、島の少し沖合いでシャークフィーディングをしましたが、鮫の大きさもボラボラ島とは比較にならないくらいの大きさです。また、かなり近くまで来ますので、触ることもできました(本当に鮫肌です)。
島も無人島で勝手に散策できますし、探検気分で楽しかったです。
ただ、滞在中はほとんど曇りで、ブルーラグーンというよりグレーラグーンといった写真になってしまったのが残念でした。天気の良い時にもう一度行ってみたいです。 閉じる投稿日:2012/02/24
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何にも無いっ!!てのが良い。
- 4.0
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
- 1
2組以上の申し込みが無いと催行しないので、申し込み状況によっては行けない場合も。
運良く新婚旅行の若いカップルが申し込ん... 続きを読むでいたようで、2組4名で目出たく催行。
キアオラの桟橋に船が迎えにきてくれますので、さくっと乗り込み1時間程の船旅。
着いた先には白い鳥と黒い鳥、そして鮫しかいない無人島。
膝上くらいの水深のところで船を降りて、じゃばじゃば歩いて上陸です。
島にはお昼を食べるバーベキュー場(といっても、テーブルと竃がある位)しかない。
トイレ?広大な水洗トイレが目の前に広がっております。
※あ、水はほぼ流れていないので、固形物はそのままプカプカしますのでおきを付けて・・・。
蒼い海、白い砂浜。テンションは上がります!!
ボートキャプテンとその息子さんが、お昼の準備を始めますが、ゲストは何にもする事なし。
ぼーっとしてるのも何なんで、シュノーケルグッズを持ってきた(ホテルでレンタルも可)ことだし、早速海にっ!!
・・・・・。
魚、あんまいません。
所々に小さい根があるので、そこまで泳いで行くと、根付きのちびっこい魚がちょろっといます。
でも、時間を気にする事なくスキンダイビングの練習が出来たので、よしとしましょう。
お昼は豪快に焼いた魚やら肉やら、そしてフルーツてんこもりのBBQ。
まぁ普通に美味しいです。
残ったパンやらを持ってキャプテンが浅場にばらまくと、これでもかっ!!って位、ちび鮫がうようよ寄ってきます。あと、写真には撮れなかったけれど、透明のちびっこい魚もうようよ寄ってきます。
ご飯食べて、ちょっとぼけらーっとしていると、今度はシャークフィーディングの場所に移動。
船で5分もかからない場所です。
ここには1mくらいまで育った鮫がうようよ泳いでます。
この中にチャポンっと入って、鮫と一緒に泳げます。
鮫好きには堪らないひと時なのでしょう。
しばし鮫とのお戯れの後、またボートに乗ってホテルに帰ります。
潮の状態によっては、ホテルに帰る前にアバトルパスでのドリフトシュノーケリングも出来ます。
※って、このドリフトシュノーケリングが一番楽しかったかも・・・。 閉じる投稿日:2012/04/14
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