機乗の空論さんのクチコミ(118ページ)全2,709件

半田駅前で立地条件は一番。車の際は駐車料金が別途必要だが、ホテルに横付け出来るので仕方が無い？。

今風のビジネスホテルで、部屋も明るくてシンプル。静かな部屋を好む場合は、駅と反対側の部屋をリクエストした方がいい。特に不満な箇所も無く、使い勝手が悪くも名無い。

朝食もシンプルだが、それなりに種類も有り我慢できる範囲で問題なし。

全体的に言えば、個性や特徴が無い様に思える鉄道会社経営の手堅いホテルかもしれない。

今風のチェーン展開ホテルとは一線を画く、昭和の香りが至る所に醸し出す、木賃宿風の
レトロなホテル。

フロントも館内もシンプルそのもので～、ガランとして部屋には、小さめのベッドと小さめのテーブル、小さめのユニットバスとその他備品のみ。寝るだけには何も問題は無く、意外と静かなので熟睡が出来る。
どこか東南アジアの旅社を思い出させる～この雰囲気が堪らないが～？。

周辺には買い物や食事と、事困らないほどの店舗が多く有るので有難い。

やはり何よりも安い！、これに勝るコスパは無いと思うが？。

以前から何度も利用して来た安ホテル。周辺に銀行・スーパー・安食堂、下町風情の残る胡同などにも近く、東直門から市バス６２３路で行けるので立地条件は便利。

ホテル自体は価格に見合った程度で、普通過ごす分には問題なし。今回はリニューアルされた新館ツインルームで？、いつもの本館よりは若干ましな程度で～、各備品も揃っているので、手ぶらで問題無し。これで１３９元はお得かも？。

しかし、壁が薄いので、廊下や隣の声が聞こえるのは仕方がない愛嬌？。

また、毎回お世話に成っていた安くて旨い食堂「杭州小包」が無くなり誠に残念（現在は他の食堂）。

立地条件が良いです。空港からは地下か空港バスで東直門まで行き、市バス１０６路で銀狼胡同下車（バス停はホテル前）と便利です。周辺に銀行（ホテル１Ｆ）・郵便局・スーパー・ＣＶＳ・安い食堂街など全て徒歩圏内で揃ってます。

ホテル自体はそれなりに大きくて、設備も価格なりに揃ってます。
大き目の窓がある為に部屋は明るく、カーペットも敷かれ、ゆったりとした作りで、大型液晶ＴＶ・備品も揃ってます。但し、中国特有のメンテナンスの悪さから、損傷や汚れなどが目立ちますが、普通に過ごす分には問題無しです。むしろ日本並みのレベルを求めるならこのクラスでは不可でしょう。

シャンプー・ボデイソープは有りますが、余りに粗悪なので持参をお進めします。また、備え付けのボトル水は有料なのでご注意を？（１本３元と割高）。

フロントの若い女性スタッフは、意外にテキパキと対応してくれるので助かります。チェックインが早かったので（ＡＭ１０時）、ツインかクイーンダブルかのリクエストが出来、これで１８９元は安いですね。

伊勢・志摩で高くて予約の取れないホテルや旅館に泊まるよりも、割り切って利用したい今風のビジネスホテルです。

アクセスはお伊勢さんから、松坂からも自動車なら３０分程度で国道４２号線沿い。直ぐ近くにマックスバリューやＣＶＳなどがある為、遠目からも解り易い場所です（シャープ多気工場も横です）。

ホテル自体は、東横インやルートインと言った感じで、シンプルで明るい部屋は使い易い。ロビーには無料のコーヒーマシンや、パソコン・新聞などが有り使い勝手も良いです。フロンも親切で～、周辺の観光案内やパンフレット、食事処もちゃんと押さえています。

また、歩いて直ぐに（マックスバリューと同敷地内）日帰り温泉「多気の湯」が有り、フロントで割引券や、お得なプランも有り、是非利用をお薦めします。
ゆったりとした露天風呂や、内風呂も全て１００％天然温泉で、加水無しで泉質も良いです。サウナや塩サウナ～、アヒルのあーちゃん風呂まで有って楽しいですよ。

無料の朝食はごく普通ですが、お米は地元の三重産で美味しかったです。パンも３種類ほど有りました。

安く泊まって、天然温泉に浸かって、地元の居酒屋で美味しい料理とお酒を楽しんで、ＪＡ直営店で野菜や地元加工品をお土産に買って、どっぷりの地産地消です。

マックスバリュー多気店と同敷地内に有り、便利で解り易いです。

内風呂は２箇所の大浴場と、サウナや塩サウナ、腰掛風呂と洗い場の極普通。露天風呂は寝湯や腰湯、信楽焼の壷湯、３箇所の大浴場とゆったりと作られています。
ここの売りは～全てが天然温泉１００％を加水無しで使用しているところ。循環・加温はしていますが、濁り湯は泉質共に肌がスベスベで、湯上りも体がポカポカで、実に良いです。
また、大切な事です～、従業員の方が常に整理や片付け、清掃などをされて、清潔に保持されているのは非常に好感度が持て安心致します。

利用したのは３連休の土曜日午後でしたが、大阪などと違って空いていてゆっくりと入浴が楽しめました。
料金は平日￥６８０、休日￥７８０と地域にしては高目ですが、ホテルエコノ多気宿泊客には、温泉付きプランや割引購入などが有ってお得です。

次回は、同４２号線沿いに有る日帰り温泉「熊野灘の湯」に行こうかと思います。

出張の際に利用しているルートインなので、今回も場所的に便利なので利用。

いつものようにチェックインの際に、ポイントカードと支払いはクレジットにて。無料の夕刊と珈琲を頂いて部屋へ上がる（予約の際に必ず、上層階を要望）。

部屋もバスルームも他店より若干狭い～？、オープンが初期の頃だから仕方ない？。
でも、部屋からは遠く南アルプスの山々が綺麗に見えて～上層階はいい！！。

早速、今日の疲れを取りに大浴場へ～。意外に広く、何と良言っても手足が伸ばせるのは良い！、人工温泉だがこの施設が有るだけで有難い。

朝食はいつものバイキング・スタイルだが～、信州林檎や郷土色メニューが揃って嬉しい。これで無料なんだから、毎回十分過ぎると関心致します～。

また、歩いて直ぐの所に「ＪＡ直売所」が有り、林檎や柿など季節の果物や野菜、米・加工品など多くの品揃えをしてます。地産地消のお土産として良いですよ。

ホテルエコノ多気でフロントの方から、夕食にと紹介されたお薦めの地元の居酒屋さんで、その場にて電話予約を入れて頂き～大正解でした！。

ホテルまで無料送迎して頂けるので、安心してお酒を楽しめるのが一番！。

店名通り～蔵の和みを演出した落ち着ける店内で、５時頃お伺いをしたので一番客でしたが、快く迎えていただきました。
その日のお薦めメニューや、自慢の料理を８品ほど、お酒も地元産を頂き、素材も味も納得の美味しさで８０００円位でした。

休日にも関わらず店内は予約客を含め一杯で、繁盛店ならではとこれまた納得で、ホテルで予約をして頂き本当に助かりました。

今回はＪＡＬ特典マイル無料航空券、２００００マイルで予約が完了出来る範囲で北京を選択。折角なので東京に立ち寄り用も済ませ?、羽田の新国際線ターミナルもついでに見たいので便利な羽田からのルーティングをリクエストした。

?大阪伊丹?東京羽田　Ｂ７７７型機

ごく当たり前の定刻通りに出発?、平日の朝は大半がビジネス客でほぼ満席状態?。サラリーマン時代を思い出すも、やっぱり今の方がお気楽で良い？…、などとサービスされた珈琲を飲みながら１時間弱で東京へ着いた。

この日は以前から決めていた中野・新宿・新橋の中古カメラ店巡りに明け暮れた。

?東京羽田?北京　Ｂ７７７型機

早朝、羽田国際線ターミナルへ?、江戸小町はまだどこも開いておらずシャッター通り状、ＴＶで見たあの活気は無く静まり返っていた。仕方なくチェックインし、出発までラウンジで過ごす事にした。

定刻通りに出発はしたが?、新鋭機Ｂ７８７がバッテリー事故多発の為に機材変更になり、折角楽しみにしていた搭乗が不可に成ったのは誠に残念で有った…（この為に羽田発をチョイスしたのに…）。

機内はそのせいかどうかは判らないが、代替機のＢ７７７に搭乗率３０％も満たないガラガラ状態で…、クルー達からはビジネスクラス並みの雰囲気で？?ドリンクや機内食サービスが受けられた。機内食は和食をメインにした駅弁風で意外に美味しく、お味噌汁が付いて来たのには驚いたし初体験でした（普通エコノミーでは無い）。

終始ゆったり寛いだ気分でエンターテイメントを楽しませて頂いたが、映画が途中で終わるのはどうも消化不良を起こして良くない？、その続きは帰りまで楽しみに取っておくことにした。また、アメニティグッズもしっかりと頂いてコレクションにしている。

?北京?東京羽田　Ｂ７７７型機

３０分遅れで出発?、北京冬季名物「光化学スモッグ」の影響せいだと思われる?。同じく機内はガラガラ状態…、ゆったりと寛いで過せることは有難いが、決して採算が取れないこの状況下でＪＡＬ再建は本当に出来るのだろうか？…、などと少し心配になるほどでした。

ドリンク・機内食も同様に美味しく頂き、エンターテイメントもその続きを楽しみながら４時間弱のフライトは終わるはずだったが?、機長のアナウンスが入り東京は大雪の為に到着が大幅に遅れる見込みとの事。それでも、クルー達と新生ＪＡＬは如何ですか？などと話す機会も有って、結構アットホームな雰囲気で過ごせたことが最大の収穫でした。
実際に１時間半程度の遅れで羽田に帰って来た。窓からは一面白い雪で覆われた空港は静かでとても綺麗でなんか幻想的でした。

羽田から都内へはバスは全面運休で、終日ダイヤが乱れた京急で宿泊先へ向かった。

?東京羽田?　大阪伊丹　Ｂ７６７型機

雪が残る晴天の羽田空港国内線ターミナルロビーは、昨日のフライトキャンセルで長蛇の列がいくつも出来てその利用客で溢れている?、スタッフもその対応に追われている有様?。予約している便よりも早い便に変更しようと、その列に並んではみたが一向に前に進まない。仕方なく裏技を使って…？、２便前の大阪伊丹行きに変更して頂いた。

定刻通りに出発?、平日昼過ぎは至って空いている?、搭乗率は６０％位？。いつもの様に奈良県王寺上空から進入し、八尾・東大坂・京橋・梅田を眼下に眺め?、大坂伊丹にランディング・オン。

今回もＪＡＬを利用させて頂き、着実に新生ＪＡＬへ向かっていることを感じました。もうあの頃のＪＡＬには戻れない、戻りたくない?そんな気持ちが鶴丸に願って伝わって来る様なフライトでした。新生ＪＡＬを応援します！そして感謝致します！。

羽田発の早朝便・夜着便利用の為に、寝るだけと割り切っての利用で～、場所的に両駅から解り易くて行き易い（蒲田区役所前）。

カプセルはごく普通のタイプで下段利用～、横に大型ロッカーが設置してあるので、収納や使い勝手が良い。但し、スーツケースの収納は無理で横に置けば問題なし。

併設されているサウナは～、高温・中温・ミストと３種類サウナと大浴場でいたってシンプル。休憩室・仮眠室・レストランなども利用出来る。寒い季節にサウナ利用は本当に有難いので、ポイントは高い。

また、チェックインの際に和・洋朝食を薦められたが、写真で見ると内容がしょぼいので、周辺のマクドや吉野家・すき家へ行く事にした。

滞在時間が短ければ、サウナ＋仮眠室でも十分かも知れないが、ネット予約￥２６００なら都内でのコスパは高い。また、寝るだけの際利用します～。

ホテルを探すのに苦労しました！。

ホームページ記載の地図が間違っていて～、表記が英語の為に現地で聞いても解らず～、結局公安に行って電話してもらって、中国表記でたどり着けました。

狭い道路を入った史家胡同地区の中で、静かな環境は良いですが、並びには商店や安食堂が少ないので、大通りまで出た方が良いです。

チェーン展開ホテルですが～、今回の部屋はエレベーター横の角部屋の為に余りにも狭くて、小さなテーブルに大型ＴＶが有る為に物は置けない、コート掛けやハンガーも無い、トイレも狭過ぎて～シャワーは付いてるがどこで身体を洗うんだよ！…と、こんな感じで使い勝手も悪いので、寝るだの割り切り方が必要です(Hotels.comで予約１３５元)
。

備品やアメニティーは最小限付いているし、エアコンも作動しているので寒さ対策は問題なしでした。

フロントもチェックインの際に、無言で事務処理をしながら～、デポジットを預けてカードキーを渡してくれます。周辺の観光案内などは一切無視されますので、効かない方がいいでしょう？。

また、近くの礼士胡同は安食堂が何件か並んで、地元の味が楽しめます。灯市口大街へ行けば地元客１００％市場や２４時間マクドナルドも有ります。

冬は雪がある為、格安なツアーバスで行くのが一番。言いかえらば雪の有る温泉地向かい～、露天風呂に入っての雪見景色が最高です。

で、特に湯快リゾートで人気が高く予約の取れない金波荘に空きが有ったので、ツアーバスと共に予約手配。

いつもの様に新大阪駅ツアーバスの駐車場へ。みらい観光と言う旧式バスで、以前のハーベスト観光の様な最新バスとはかなりの違い有り？。
走り出すと予想通り…、後方席の為か縦・横振動が激しく、エンジン音も大きい。しかし、ドライバーの運転技術が良いのか、スピードがよく出て飛ばすわ～飛ばすわ！。

旅館自体は一昔前の継ぎ足しタイプで大型～、ロビーからは七尾湾が一望です。

客室は３階角部屋を頂き～、両面から七尾湾を一望出来る明るい静かな部屋で満足。
しかし、薄汚れや染みに擦れ、剥がれ欠けなどが目に付き、リニューアル・メンテナンスはされているが許容範囲かな？。

温泉施設は、内風呂大浴場・サウナと、露天風呂の２箇所からで、同時入浴が出来ない。大浴場からの眺めは良いが、付録の様な露天風呂からは眺め開放感共に今一で？、風情は無い。泉質は塩化系で肌がツルツル～、加水・加温・塩素消毒・循環式は一般的。

夕食・朝食は共にレストランでのバイキング・スタイルで、郷土色的なメニューは若干程度で貧素…、他はファミレス的なメニューに味…、そこに戦闘状態の様な奪い合いは湯快リーゾート名物で、もはや～食事をゆっくり味わって楽しみという事は許されない様です？。係員が少ないのか、料理が少ないのか補充が全く追い付かない有様です…。

それでも、空いていればチェック・インは出来るし、チェック・アウトは１２時だし、温泉はいつでも入浴可能だし、マッサージ・チェアーやカラオケ・卓球は無料だし、食事は取り敢えずお腹一杯食べられるし、従業員の方々は親切だし～、これでこの内容この価格では誰も文句言えませんね～。だから割り切りが大切なんですね！。平日にも関わらず大勢の客が押し寄せるのだから、湯快リゾートはやっぱり凄いです！！。

地下鉄茅場町駅から徒歩３分と便利で、周辺にも同チェーン店が数件在るので部屋は確保し易いです（この時も受験季節で周辺は全て満室でした）。
東横インやルートインよりは高級感を狙った感じで、ルームチャージも高いですが実際はそうでもないです？。

部屋やバスルームは若干広めで高級感あるインテリアとアメニティも揃ってますが、ベッドの大きさやＴＶ・備品は変わりなく、逆にデスクは狭くてＰＣを用いる仕事はしずらいです。エアコンも個別タイプですが、メンテナンスが悪いのか耳障りです。唯一有難いのは炭酸入浴剤が有ったお陰で体が芯まで温まりました。

朝食は無料でしたが～、サラダ・ゆで卵・日替わり惣菜一種類・パン類・ドリンク類のメニューはどれも美味しくなく～、おまけにメラミン製食器は安っぽくて、このホテルチェーンのイメージには合わない様な内容でした？。
同じ無料でも東横インやルートインの方が、手作り感があって美味しいですね～。

周辺にはＣＶＳやコーヒーショップは多く在りますが、お酒や食事を楽しむのには不便で、地下鉄で移動したほうが賢明だと思います。

十数年ぶりに利用しました「団体さん御用達最安値ホテル」～。
相変わらず駐車場には大型バスが何台も並び、ロビーにはスーツケースを転がす団体さんがぞろぞろと溢れるかえり、添乗員が説明する大声に落ち着きの無い安宿特有の喧騒がして～、その領域から抜け出せないままのホテルです…？。

しかし、以前からすれば随分とシックで綺麗に成った感じで～、聞くと数年前にリニューアルが終了したとの事です。団体さんを確保するにも投資が大切なんですね～！。

エレベターは相変わらず動きの鈍さと小さなままで、とても２台では団体さんの人数を捌き切れるものじゃないです…？。

部屋の大きさは変わらないが、確かにリニューアルされて～、床はフローリングに、壁や天井も白く成り、家具は新しい物に入れ替わって、ベッドメイクやタオルでお洒落な演出までされているので以前の様な暗いイメージは払拭されていまする。
シングルベッド×２、広めのデスクと荷台、テーブル・セットと小さい冷蔵庫とミニ・バー付き（ミネラルウオターは１本/１人サービス有り）。但し、ブラウン管ＴＶとエアコンは旧式のままなのが残念。
バスルームはコンパクながらバス・タブ付で、熱いシャワーがガンガン使えます。アメティーはシャンプーとボデイソープ・石鹸しかなくて歯ブラシ・セットは無いまま。

朝食は１階レストランと、プールサイド横の宴会場レストランの２箇所で、どちらもブッフェスタイル。メニューは洋食＋タイフードの組み合わせで、タイの一般的な内容でした（けして美味くなく～不味くなく程度？）。

そして、ここの一番のメリットは何と言っても利便性の良さに尽きます！。
目の前には中央駅や地下鉄にバス停が有り、徒歩圏内にはチャイナ・タウンやスーパーマーケット・ＣＶＳに屋台街など～何処へ行くにも便利です。

周辺には同程度のホテルや、格安ホテルも有る地域なので、予算と身体に合わせて使い分けをお薦めします。

千葉駅周辺のホテルが取れなくてここを利用しました～、東横インなので利便性や安心感は全く問題無く、全てがスムーズに利用出来ます。

千葉駅からでも歩ける距離なので、途中に食事したり買い物したり程好い道程でした。

部屋やバスルームなどはチェーン店なので同じ広さに同じ造りで、無料の朝食も同じ内容でした（朝食はもう少し何とかして欲しいですが？）。

駅前なので東京へ行くにも便利で早くていいですね～？、フロントの方が、「周辺が満室でも意外に空き室が有るので直接ご連絡して下さい」との事でした。

何だかんだと言っても、やっぱり東横インを利用してしまうのですね！？…。

各都市への短・長距離バス共に、今は殆どこの「新バスターミナル」からの発着に成っているようですね～。

その昔はタイホテルやトーキョーホテル近くの街中に在ったので、チュンポーン門まで徒歩１０分程度と安宿探しも便利で良かったのですがね？～、その後は旧バスターミナルとして普通バスやロットッーの発着に成っていたようです。

コラートはバンコクからイサーン地方への北方面（ノンカーイ）と、東方面（ウボンラチャターニ）への分岐点ターミナルになるので、乗り入れているバス会社の数も本数も圧倒的にも多いのです。
特にバンコクへは待たずに乗れる程度に便利ですよ！。そして、過当競争気味なので料金やグレードもサービスも選択肢が有って実に良いですね！。

今回バンコクまで利用したバスは～、ベンツ製のまだ新しいタイプでＶＩＰクラスの運賃はＴＨＢ２２０。
ホームで若い女性クルー２名が笑顔でウエルカム、チケットを見せて席まで案内をしてくれます。手荷物はシート下にて預かってくれます。
シートは２席×２席でリクラインが深いので楽ちん～、シート頭上間隔的にＴＶにてＤＶＤ放映してます（タイ語のみ）。
発車すると～、クルーから”水ボトルとスナックボックス”、バンコクが近付くと紙おしぼりも配られます。
トイレは後方に在るので問題有りません（利用しましたが清潔でした）。

また、市内中心のチュンポーン門へは＃７・＃１０のソンテオでＴＨＢ８行けます。
乗り場はバスターミナルの出口辺りで待ってると必ずそこを通るので、運転手に合図すればＯＫ！です（但し、方向があるので聞いて下さいね！）。
早朝から夜９時頃まで頻繁に走ってるので気を長くして待てば大丈夫です。

ちなみに大通りまで出て、右手に徒歩１０分弱で「ＢｉｇーＣ」、買い物する方はどうぞ！。

ＰＳ、　ターミナルビル内には２箇所の大きな食堂・売店が在るので結構使えますよ！、セルフタイプなので、言葉の問題も無しです。

チェンコーン発、チェンセーン行きソンテオ（緑色）は、日曜日は朝８：００と９：００発の２便のみになりますので注意して下さい。

私は屋台で朝食を取って乗り場に行ったところ～、売店のオヤジさんに今日はもう無いと言われ…、結局チェンライ経由でチェンセーンに行きました。同じくチェンセーンからも日曜日は少ないとの事で、皆さんも注意して下さい。

中心部のソンテオ下車、川沿いへ少し歩くので周辺は静かです。直ぐ裏手がSai川（国境）ですが、ホテル部屋からは見えません。

４階建てのこじんまりとした旅社ホテルで、愛想の良い女性スタッフ達が迎えてくれます。部屋は清潔に維持管理され意外に広く～カーペットや木を使って高級感を演出。A/C・ホットシャワー・トイレ・冷蔵庫・ＴＶ・ミネラルウオーター付きで、Ｔ・Ｄ共に４００Ｂと、他よりは十分なお得感有り。また、１階には～インスタントコーヒーの無料サービスが有り、私は滞在中、結構利用をさせて頂きました（感謝です！）。

ホテルから奥へ行くと、ごく普通の人々の生活が見られ、一番奥には小さな公園が有って、対岸のミャンマーが直ぐそこです。

場所はターペー門から徒歩１０分、昔からある５階立ての大型ホテル。過去は団体客で賑わい華やかし頃が伺えるほど、ベルボーイが何故か侘しく思える。外観とロビー、廊下などはリニューアルされているが、室内は以前のままで古めかしく、けして広くは無い。清潔間もそこそこで、ベッドのスプリングが傷んでいるのか～柔らくて腰に来る～。

A/C・ホットシャワー・トイレ・ＴＶ付きで、Ｄ・Ｔ共に７９８Ｂだが、プロモーションセール中だったので５９８Ｂ（ファンなら５９８Ｂがセール中４９８Ｂ）。リニューアル後価格がアップされ、この内容でこの価格は高過ぎで、周辺のホテルやゲストハウスを利用した方が良いと思います。

また、ロビー横のテーブルには、コーヒーやバナナが置いてあり宿泊客は自由にサービスされる。

場所はターペー門から徒歩１０分位～アノダードホテルの裏側で、とても静かなところに有ります。部屋数も多くてハイシーズン以外なら大丈夫です。数年前にリニューアルされて綺麗になりましたが、室内の配色はどうも理解できないほど落ち着かないです？。

室内はごく一般的なゲストハウスサイズで、ファン・ホットシャワー・トイレ付き、ベッドがＴかＤで４００Ｂ。リニューアル後価格が随分アップしてます。オーナーのおばちゃんは相変わらず愛想無しですが…？。

１階に朝食や簡単な食事が出来るレストラン、夜はバーとして利用できます。周辺にはＣＶＳ・両替・カフェや、市場に夜台が有るので便利。