おんせん県・大分の、地域の特性と活性化について!
機乗の空論さん
初めまして、お早うございます。
まだ訪れたことの無い、大分県の昭和レトロな街歩きに興味と好奇心を惹かれ
て訪問した次第です!
以前には、温泉施設の多い当静岡県と「おんせん県」論争がありました。
その地の気候風土、地域の文化水準、人々の生活や暮らしなど評価基準は別れ
ますが伝統を守る「地域の落ち着き」と、「最新のトレンドな考え方」を目指す
当地との対比に思わず再考しました!
インバウンド観光の旗印のもと、「海外の客船の誘致活動」を推し進める当市の
あり方に疑問の声が上がってきました。⇒大分港にも海外の客船の寄港に課題は?
そして人口の高齢化に伴い「詐欺事件の多い当市」、市外から一攫千金を狙う
「人たちの流入」など、治安問題も喫緊の課題です!
静かな住宅地では、昼間近所の人を見かけることもなく多くの家へ「詐欺電話」
が常態化しています!
昭和時代の「向こう三軒両隣の意識」は少なくなり、住宅ローンのため共働き
による不在化、高級車のデモンストレーション効果、大型商業施設の進出による
価格の高止まり的統一化、お祭りなど伝統行事の減少化など
・・課題も多くなりました!
かえって大分県のような昔から時代の風潮に染まらない「社会のあり方」の方が
よほど落ち着いた生活ができると思います!
自分の思ったことの雑感を述べてみました!
またの訪問を!
風まかせの旅人 風 魔
Re: おんせん県・大分の、地域の特性と活性化について!
書き込み有難うございます!、風 魔さんの言われる通り昨今は全国の観光地に且つて無いほどのオーバーツーリズム状態で酷いものです…、我が大阪市内や京都市内などはパンク状態でホテルなど高騰し過ぎて異常とも言えるほどで利用が出来ません…。
大分も今年は2度行きましたが、由布院や別府はどこ観ても中華系オーバーツーリズムで酷い有様です。
なのでどこへ旅するもインバウンド客がいない町を求めたり観光スポットを避けたりと、どうして日本人がゆっくりと旅も出来ない世の中に成ってしまったのだろうか?と腹が立つ時があります。
アホな政治屋にバカな官僚どもがこの国を壊してしまうのでしょうか?…。
地方へ行けば行くほど様々な問題や矛盾ばかりが目立って、そこに見え隠れする利権と癒着が潜んでいるように感じます…。
大分には友人がUターンして暮らしてますが、我が町は昔と何も変わらずインバウンド客なんて無縁と話してました、但し、昨今SNSで炎上している元外務大臣の岩屋だけは許さん!、県の恥で売国奴は落選させてやる!と意気込んでいましたが…。
長々とつまらない話をしてしまいました…、どうかお許しを。また見て下さい、宜しくお願いします。