機乗の空論さんのクチコミ(117ページ)全2,709件

まず名前からして大間違いで～、大きな名木々や草花に囲まれた雰囲気も無く、スパを体感できる施設も無い状態で、どこがリゾート＆スパなのか理解に苦しむ名前…？。
周辺の環境は大通りから入った～どっぷり庶民街の中。通りには安食堂に屋台、物売りとＣＶＳなど大抵の物は揃ってしまうほどありがたい環境です。ゆえに個人的には気に入ってます。

ホテル自体はかなり古いタイプで老朽化してます～、安っぽいロビーにフロント、１台しかないエレベーター、カラオケルームに継ぎ足したような裏側の建物などなど、安ホテル独特の雰囲気です。

しかし、廊下や部屋は綺麗にリニューアルされているので、意外に快適でした～。

部屋はスタンダード・ツインで普通の広さで床はフローリング、壁はウッド調で間接照明を施した明るい感じです。ベッドや家具、ミニ冷蔵庫にテーブルデスクと椅子、大型液晶ＴＶに湯沸しポットに至るまで新しい物が使われています。

しかし、タオル類はかなり使い込まれたものやアメニティーは最小限しか有りません（石鹸・シャンプー・シャワーキャップのみ）。なので、それ以外は持参された方が良いですよ！。
唯一のサービスは、ミネラルウオーター２本/日が無料で付きます（結構助かります）。

空港からのアクセスは非常に便利で～、シテイ・ラインでマッカサン駅下車、近くの地下鉄ペッブリー駅から１つ目プラ・ラーム・カーウ駅で下車。または、ラチャダー・ピセーク通りを北へ向かう赤バスで中国大使館前で下車、徒歩５～６分で着きます。１時間程度も有れば十分で、判りやすくて空港へ行くのも楽です。

＊ＰＳ　その後２０１５年に閉鎖されました。

相生にあるデザート製造会社の「田口乳業直売所」で、もとは乳業会社なのでアイスやスイーツはお手の物で～、スーパーのデザートコーナーでは「モンテール」ブランドで、ケーキやプリンなどを作ってます。

国道２号線「池の内交差点」を山の方へ曲がり、その先のＹ字を左へ池沿いに行けば～左側に工場が在り、小さなお店アウトレットが在ります（駐車場無く、道路に駐車ですが？）。

店内はケーキ類がいっぱい有りますが～、意外に安くは無いです？。カップケーキ・ロールケーキ・プリンなどはスーパーよりは若干程度しか安くなくてガッカリ！…。しかし、シュウークリーム・エクレアは安くてオール￥６０でした。

また、アイス類（龍野工場）も一緒に販売で、モナカ￥３０・コーンソフト￥５０、それ以外のアイスも格段に安いです！！。

やはり安くないと言ってもそれなりに安いし、目の前にしてはどれもこれも欲しくなるので、折角なのでまとめ買いして帰りました～、田口食品さん有難うございました！。

高度成長期時代に建てられた佇まいを至る所に感じさせるホテルです～？。

フロントでチェックインの際、禁煙室で予約したにも関わらず、満室で喫煙室ですと言われ～、消臭剤を使用して下さいと渡されただけ…、唖然でした！。

部屋はごく標準的な広さ～、喫煙室でしたので煙草臭い。柔らか過ぎるベッドと塗装が剥げたデスクに荷台、ミニ冷蔵庫に液晶ТＶにポットなどの備品が揃ってます。
珍しいのはベッドに備え付けのラジオ…、今では滅多に見ることの無い設備ですね～。
ＰＣも無線ランなので、仕事も問題なく出来ました。但し、部屋の照明が間接なので暗いです…、せめてテーブルライトが有れば有難いのですがね～？。

バス・トイレのユニット・バスルームは当時のものなので狭くて窮屈ですが、シャワートイレには成ってます。
大浴場が有るので、寒い時期はゆっくりと手足を伸ばして入れるのは良いですね！！。

全体的に施設そのものは老朽化してますが、所々がリニューアルされているので、普通に宿泊するのなら問題ない範囲でした（食事は利用していないので判りません）。

ホテルの前には、ＣＶＳローソンが在ります。歩いて１５分行けばスーパーも在ります。

出張の際に利用しました～。

茅場町駅からは近いので便利～、周辺にはＣＶＳやＤＧ、簡単な食事・居酒屋が有るので何かと便利です。

ホテル自体はごく普通のビジネスホテルで、フロントや部屋は必要以上の期待さえしなければ問題ないです。
フロント前には、無料アメニテイーが色々と有るので、上手く活用したいです（これは結構有難いですよ！）。

シックにまとめられた落ち着きのあるデザインの部屋で、デスク横には荷物台、ミニ冷蔵庫やポット、一般的な備品は備わっています。また、空調も個別温度調整が出来るので有難い。特にこの季節には加湿・空気清浄機が備え付けて有るので、大いに役に立ちます。

但し、ユニットバス・トイレが意外に狭くて使い辛い…、トイレは洗浄機付だが便座には暖める機能が無いので冷たいです…？。

窓は小さいながらも有りますが～、部屋によっては隣のビルが迫って何も見えない事も有ります。

朝食はホテル内にあるカフェ・プロントでモーニング・セットＡかＢが頂けます。但し、内容はお粗末で美味しくないです！、無料なので文句は言えませんが無いよりはまし程度…？です。

次回はその近くの京王プレッソインにでも泊ってみます？。

駅前旅館の東横インにしては～、蔵前駅・浅草駅からは若干歩きます。それが面倒な方は上野駅から無料送迎バスが、周辺３ホテルを巡回するので、利用する事をお薦めします。

ネット予約の際に禁煙室が無かったので喫煙室で予約～、チェックインの際に禁煙室を希望したが満室で諦めたが…、スタッフの方が尽かさず消臭剤を使って下さいと出して頂き、その後も何かと親切にして頂き、スタッフ方々の質の高さが伺えました。

ロビー・フロントに部屋もチェーン店なので同じ造り～、シンプルで明るい照明、使い安いデスクと大き目のベッド、使い安い備品類が揃っているのはいつもの東横インです。

但し、朝食は相変わらずの内容で～、ご飯が固い不味いおにぎりと中途半端な業務用惣菜に薄味過ぎるお味噌汁、何故か香りが無い日本茶と珈琲（安物のパンも有りました）。
無料だから文句は言えませんが～、一度も美味しいと思って事がないから不思議です？。また、狭過ぎるロビーでは落ち着いて食べれる雰囲気ではないです？…、もう少し何とか出来ないのでしょうか。
せめて朝食の内容が、スーパーホテルかルートイン程度になれば、東横インも随分と変わるとは思いますがね～？。

２年ぶりに利用しましたが～、フロントのスタッフ方々の質の高さは相変わらず、朝食の美味しくないのも相変わらず、どちらを優先させるかが悩みの種ですが～？。

スーパーホテル・チェーンの南彦根駅前店で、昨年改装されたそうです。

フロントはコンパクトですが～、迅速で丁寧な気持ちのよい応対でチェックインが出来ます。これって意外に大切で、出来てない大手チェーンやホテルが多いです？。

部屋は適度な広さに、デスクと冷蔵庫子に備品が揃って至ってシンプルで使い易い。
但し、二段ベッドが入っているので寝転がった時に圧迫感が有って嫌ですね…？、無い部屋だと印象が違ってくると思います。
また、デスクで仕事をするとイスの脚が当たって、座りづらいこともあります。それ以上に部屋の照明が暗いので、仕事はしづらいです（天井に照明が無いです）。

ユニットバス・トイレは非常に狭くて、今時のホテルにしては珍しいほどで、洗面台は特に小さくて参りました。
他のスーパーホテルは温泉大浴場が有るので、部屋の風呂は使用しないのですが～、ここは温泉が無いで仕方有りません…？。

朝食は無料なので、無いよりましの程度でした…？。
サラダは美味しいのですが、それ以外は業務用の安っぽいものばかりで～、品数を減らしてでも味や手造りの感のメニューを考えるべきではないでしょうか？…、残念です！。

スーパーホテルさんは省エネ・ロハス運動を積極的に取り組んでいる企業なので、全てにその様なのですが～、利用者からすると全てに当てはめるのは少し違う様な気もしますが…？。でも、気持ち良く宿泊できるのでコスパも含めて有難いです。

駅周辺で旨いラーメンが食べたいと探したお店～、ラーメン共和国内に多くの有名店舗が有りましたが、どこもそれなりに行列で一杯～、その様な中で「焙煎胡麻味噌！」のメニューが気に成って並びました。

ラーメンは塩分・脂・カロリーが高いので普段から食べない様にしているのですが、この時ばかりは止められず～、「焙煎胡麻味噌ラーメン＋味玉子」を注文！。

見た目はスタンダードな一杯～、大振りチャーシュー・きくらげ・メンマ・白ねぎ。
確かに胡麻の香りが引き立って、スープを口に啜れば胡麻風味と、味噌のこってり感が合間って旨い！、なのに後味の切れがいい～、油濃くない。
もちろん麺もやや硬、チャーシューもとろけそうな旨さに、味付け玉子も薄味で邪魔しない存在のバランスが良いですね～、この旨い一杯に感謝です！！。

また、「濃厚魚介焙煎胡麻味噌ラーメン」と「札幌油そば」も気に成っていたんですがね…？。

昭和の香りがぷんぷんする！「政府登録旅館」のライセンスが輝いているホテルです。

駅前に聳え立つ茶色の建物は、今では殆ど見なくなった最上階レストランが特徴の昭和流行のデザインを表してます～。
ガラス張りのドアを入ると天井が低い薄暗いロビーに、年季の入ったソファー達～、奥行きの無い狭そうなフロント～、何だか懐かしい様な…愛おしい様な…そんな気持ちにさせてくれる数少ないホテルです。

部屋はとてもシンプルで～、セミダブルベッドに窓際に造られた狭いデスク、小さなテーブルと椅子、小型冷蔵庫に小型液晶ＴＶと湯沸しポット。同じく狭いユニット・バスにシャワートイレ付き。寝るだけなら何の不便さも無いが、快適さを求めると不満が出るかも知れない～？。
私的に唯一の問題は～ベッドが柔らか過ぎて朝起きると腰が痛い事、空調施設が昔のままなので個別に温度調節が出来ない事、これさえ問題なければ～大浴場も出来て安くて良いホテルなんだけどね～？。

朝食はバイキングですが、味・メニューといった内容からすれば高過ぎる様に思います。
だから周辺の喫茶店やファースト・フード店で食べてます。

久々に色々な意味での「酷い！」宿泊施設に出会いました～。利用した部屋が旧館だからなのかも知れませんが、フロントでの第一印象から「失敗した！」感じでした…。

旅館・ホテルではなく施設なので受付は管理人さんですが～、ご高齢なのか挨拶の言葉無く、施設の案内も無く、領収書と部屋の鍵だけ渡されて終了。
出掛ける際はフロイントのキーボックスに入れるだけで、預かってくれないので不安が残る？…、チェックアウトもそのままで挨拶なしで終了…でした。

部屋は旧館の和室、１０畳と窓越しにテーブルセットとトイレ付き～、畳は擦り切れセピア色、建具は染みだらけで天井は一部剥がれ状態、壁やドアにはガムテープで補修された跡～、ブラウン管ＴＶと廊下に魔法瓶サービスにお茶セット、昭和の遺物～鏡台と浴衣掛け、温泉宿浴衣とタオルに歯ブラシのみ。トイレは冷たい便座と傾いている洗面台でした。それ以上に寒くても暖房が入らない、壁が以上に薄くて隣や廊下の声が丸声え状態…。

大浴場は内湯のみでシンプル、温泉掛け流しで泉質も良くて熱め、体の心まで温まります。しかし、脱衣所や浴場の掃除が行き届いていないので埃溜まり、湯船のオーバーフロー箇所が目詰まりなどで清潔感に欠ける事、洗い場の腰掛や桶が以上に小さくて使い難い事など、施設が老朽化し過ぎて、管理状態が余りにも悪過ぎる。

また、今は使わなくなった建物が廃墟の様に残されて非常に目障りで～、色々な意味で考えさせられる様な～お金を取って宿泊させる事に疑いを感じる施設でした？…。
これで３８００円を安いとみるか、高いとみるか？、お金よりも気が滅入ってしまいそうです！！…。

＊また、楽天トラベルで評価をすると、ホテル管理者から何度も嫌味の攻撃を受け、コメントも削除されてしまいました…、反省も謙虚さもなしで残念でした。

開業当時は周辺に何の無くて渓谷の自然豊かな地だったと思うが、今は住宅や資材置き場が見える新興集宅地に囲まれた景色で～微妙な位置関係です。

一応は温泉旅館として営業してますが～、今は日帰り客の方が多いのではないかと思うほど寂れた感じです。
ロビーに入ったとたん～派手な中国製の大きな壷が所狭しと並べられた昭和の高度成長期とバブルの臭いがプンプンします（趣味の悪い壷としか見えないのですが？）。

フロント受付の方も元気の無い・愛想も無い～、ちょっと極楽湯へ行って勉強でもしてくれば！と言いたくなる様な感じ…、普通ならここで入湯料￥１０００支払うのですが結構高いですよね～？。

風呂場はコンパクトな内湯が５とサウナ＆ミスト、後で付けたコンパクトな露天風呂。
共に天然温泉と有るが、内湯の方は何か怪しい気がする？、露天風呂は色・臭い・肌触りと文句無しの掛け流しの様で有る。少し温めだが～じんわりと身体に来るのが良い～、後ロケーションの眺めが良ければ文句無しだが、駐車場や資材置き場に住宅が眺めでは～露天風呂特有の開放感はゼロです！！。
しかも至る所に施設の老朽化は隠せず…、今風の日帰り温泉施設からすれば格段に落ちるのは仕方がない様な気がします。
洗い場に有る石鹸・シャンプー・リンスは業務用の安っぽい物で、嫌な方は予め用意された方がいいと思います。

３階に有るレストランで昼食ですが、元は座敷宴会場をレストランにしているだけで、大きなテーブルが並んでゆったりしてます、その名残の舞台が有りました。
メニューは天ざるそば（￥９８０）を食べましたが～、揚げたての小ぶりな天婦羅とごく普通のそばで￥９８０は無いだろう…？、正直な感想です。

普通に利用すれば結構高くつきますが～、今回はあるネットの前払いシステムで購入した為に「入湯料・貸しタオル・食事付きで￥９８０」でしたので利用しましたが～、一度行けばもう十分です！、
ガソリン・高速料金を使って＋￥９８０まで支払ってまでも行きたいとは思いません。
これなら近くのスーパー銭湯の方が天然温泉で安くてゆったり出来て満足です！。

市内で唯一のシティホテルで、出張の際はよく利用します。阪急阪神第一ホテルグループだけの事は有り、ロビーもゆったりと豪華で、館内や部屋も申し分ない造りです。

個人的には同系列のアールイン福知山の方が好きですが、ここの魅力は何と言っても同敷地内に天然温泉施設がある事で、チェックインからチェックアウトまで、何度でもゆっくりと温泉に入れることに尽きます。

同系列の日帰り温泉施設「福知山温泉」もいいけど、ここの方が泉質も良く、施設も高級感有って良い様に思える。

但し、朝食のレストランはテーブルサービスで、一般的な和・様食の選択のみで、味はシティホテルにしてはお粗末なもので、期待しない方がいいと思います（これで￥１０００かよ？、高過ぎる～！）。何故かホットコーヒーはセルフサービスで、サーバーの物とマシンの物が有りますが…？。

私は、ホテルの近くのベーカリーカフェ「プロバンス」でモーニングを頂きます。納得のいく美味しさです（徒歩８分）。また、国道沿いにミニストップも有ります。

アクセスは市内電車環状線ならどちら方向に乗っても「清水町」で下車し、平和通りに向かって徒歩３分、正面に見えるホテルで便利です。

設備自体はそれなりに古くて今風ではないですが、不愉快な思いをする様な所は無いです。とくに部屋はゆったりめで、必要な備品やアメニティも揃って使い勝手も良いです。但し、冷暖房は集中式の為に１６：００以降に成らないと使用出来ません（ゆえに暑かったです？）。

ゆったりめのユニットバスは有りますが～、直ぐ近くに本館の温泉施設が利用出来ますので、奥道後温泉のお湯を満喫したいです。但し、思ったよりも設備がコンパクトなので、人が多いと待つことに成ります（銭湯並みの内容です？）。

無料の朝食は予想外の充実ぶりで～、ご飯にもパンにも合う内容のボリューム有る品数で、朝からガッツリと十分満足でした。

周辺には食事をするところが余り無いので、市内電車で大街道に出る方が良いと思います（CVSは有ります）。

場所は市内のど真ん中で～、移動や買い物・食事と何処へ行くにも便利な立地。市内電車「大街道」へは徒歩３分、伊予電市駅へは徒歩１５分とアーケードの中を歩けば雨の日も濡れません。

今回は新しく出来た東館を利用～、部屋は長屋の様な感じで、窓は小さく景色は見えませんので天井が高いので圧迫感は有りません。言い換えればコンパクトな部屋に、備品もアメニティも揃って、特に不便さは全く感じませんでした。如いて言うならば～ベッドに寝転がってTVを見る分には少し見ずらいかな？程度です。
それから、隣との壁が薄いのでTVの音や話し声は結構気に成ります～？。一般的な部屋がいい方は本館を利用されれば問題は無いと思いますよ。

１階に有る温泉施設は自家ボーリングで、朝９時まで何度でも入浴できます。天然温泉掛け流しで泉質も良く、３６度とじっくり入れて肌もスベスベに成ります。コンパクトな造りですが、サウナや休憩室もちゃんと有ってます。女性の方はセキュリティも大丈夫でしやよ。

朝食はレストランで￥５００～、写真判断にてごく普通なので外で取ることにしました（周辺にはファーストフードやカフェが有ります）。また、１Fにファミリーマートが有るので何かと便利です。

市内はホテル過剰気味の為、結構格安で利用出来るホテルが多いですが～、敢えて中心から離れた周辺に何も無い（CVSは有ります）ここを選んだのは、やはり日帰り温泉併設の魅力かも知れません？…。

ホテル自体は元々ラブホテルだった物に、温泉施設を付け足した感じで、それらを旨く利用している感じです（外観や館内にそれらしいものは有りませんのでご安心を！）。
しかし、施設の老朽化は隠せませんが、維持管理がキチンと出来ているので全く問題有りませんでした。

だから～部屋はゆったりめで、バスルームとトイレは別々、更にドアが付いているので静かで、今風のビジネス・ホテルよりは遣い勝手が良いかも知れません～？。

宿泊者は日帰り温泉施設を入湯税￥１５０支払えば利用可能で、コンパクトな造りの中に、サウナ・塩サウナ・打たせ湯・半露天風呂に休憩室などが有ってリフレッシュ間違いなし！！。但し、天然温泉は自家噴出では無く、内海・山海温泉から運んで来ている様ですが？…、ナトリウム系のさっぱりした泉質のお湯を循環させている様です。

無料朝食はバイキング・スタイルです～、ご飯・パン共に用意された業務用の惣菜が数種類有り、けして美味しいとは言えませんが、無料でよく頑張っているなぁ～と言った感じのものでした。

きっと、また温泉に釣られて利用すると思います。

常滑「中華そば八百善」さんは閉店されたとかで～、そこで修行された方がオープンしたお店と言う事で伺いました。

まだ１１時でしたが～既に並んでいる方がいて３０分待ってカウンター席に着けました。
メニューは中華そば￥６８０（ご飯・おにぎり・中華マン）のみで、シンプルで判り易いです。

３分程度で出された中華そばは、真っ黒なスープの上に厚みが有るデカイチャーシューが２本も横たわって圧倒されます。それ以外は海苔とメンマ・ねぎと縮れ麺の至ってシンプルな中華そば。

スープは見た目通り醤油が濃い！、余りにも濃過ぎて煮干の味が飛んで、ただしょっぱい味だけが残り、油もそれなりにきつい。名物のデカイチャーシューも柔らかいだけで、肉の旨みが引き出せていない様な味？～、お世辞にも美味しいとは決して言えないです。
これならもっと美味しい中華そばやラーメンは、他にもいくらでも有ります～。

ТＶで紹介されていたのを見ていたので期待はしていなかったのですが、もう少しましかな？～と思っていたので残念でした（当時の八百善さんは美味しかったのかも知れませんが？）。

店を出る頃には長蛇の列でした～、そのせいなのか客に対する感謝の気持ちすら感じませんでした（客商売の基本が何かを勉強された方がいいですね！！）。

食べ切れないチャーシューはビニール袋に入れて持ち帰り、再度味付けをして頂きました～、ご馳走様でした。

予め禁煙室をリクエストしていましたが満室で、新館１２畳和室になりラッキー！、部屋はゆったりとした造りで、大きな窓からはオーシャン・ビューな最高の眺めでした！！。

早速、楽しみの温泉施設へ～、内風呂のみで浴槽一つの超シンプルさ、サウナは大人２人も入れば窮屈な超コンパクトで水風呂は無し、泉質や肌触りなどから温泉の実感は無し…？。必然的にゆっくりと長湯を楽しむ雰囲気ではないので、さっさと入って上がるだけでした…。

食事は湯快リゾート自慢のバイキングでですが～、伊勢・志摩なのに鮮魚メニューは無く、解凍されたマグロ・サーモンの超薄切りお刺身…、企画メニュー第一弾はチーズパスタ・第二弾は超ミニステーキで硬い？、今月の郷土料理は何故か土佐高知？、そして他のメニューの大半がファミレス的な冷凍食材を使用した物ばかりで～、伊勢・志摩に来ている食の実感は全く無しです！！（第三弾のわらびもちは美味しかったです！）。

過去に色々と湯快リゾートを利用しましたが、もっとも印象薄く満足感の無い志摩彩朝楽でした…？（かなりの精神的な消化不良です？）。
そろそろ、湯快リゾートから卒業する時期かもしれませんね～？？。

３６５日同一料金で飲み放題付き！￥７８００この誘惑に負けて予約～、それも早割りなので、何と一人￥５５００（＋入湯税￥１５０）と超安過ぎる「温泉満喫プラン」～。

部屋は和室をリクエストしたが、フロントで「ハマナス館」洋室を用意しているとの事～、継ぎ足しの廊下を歩いた一番奥の建物で結構と遠い～？。館内もリニューアルされて綺麗で明るい。コインランドリーや無料の卓球台やマシンなども有って自由に使用出来る。

部屋は綺麗でゆったりとしたツインルーム、天井からは豪華なシャンデリア、壁にも小さな照明が有って明るい～。バスルームはユニットではなく、シテイホテル並みのバスタブに広い洗面台にトイレ、とても使い勝手が良いのに大きな窓からは外の景色が全く見えない…？、見えないようにしてあるのです…。お気付だと思いますが、このハマナス館は元フッション・ホテルです～、旨く有効活用しているわけですね！

大浴場は内風呂・露天風呂共にゆったりとした造りで、一部は掛け流しで他は循環式のようです。サウナやジェットバスは有りませんが、湯をたっぷりと楽しんで湯上りはぽかぽか状態です。
出た所に無料のマッサージチェアーで身体をほぐせばリフレッシュ間違いなしです！。

食事は大宴会場（元は演劇の舞台）でびっしりとテーブルが並べられています～、隣との間隔が狭過ぎて…何故か落ち着かないのです～。バイキングスタイルですがライブキッチンは無く、北海道らしきメニューは冷凍ズワイ蟹の足や烏賊刺しジャがバター程度は若干有りますが、これといったものは有りませんでした。
味も内容も期待外れ～、唯一は飲み放題の生ビールが旨い！！これぐらいでした…？？。

チェックアウトは１２時なので、滞在時間も長くてサービスが良いです。何となく○○リゾートチェーンを意識しているようですが～？。
同じく、季節柄中国人団体客が多くて、そのマナーの悪さには参りました。本当に何とかならないでしょうかね…？。

道内有数の温泉観光地ゆえに、大手ホテルチェーンの見本市状態で、以前も訪れたトーホーリゾート系列の雅亭。ホテルまほろばや旅亭花ゆらと同経営です。

玄関からお出迎えして頂き、駐車場の案内と誘導～、そして荷物をフロントまで運んで頂き非常にスムーズにチェックインが出来ました（係りの方は感じ良かったです！）。

予約の際にリクエストしておいた最上階の端部屋を頂き、大きな窓からは紅葉の山々が秋の深まりを感じさせますが～、和洋室はコンパクトな造りで使い勝手が悪い中途半端な４人部屋？～、施設が古いので仕方が無いのかも知れません。

お風呂だけは自然湧出泉の「源泉の上に立つ」をキャッチフレーズにするように湯が自慢の宿だけのことは有りました。
内風呂も露天風呂も全て源泉掛け流しで、温度の違った湯舟には湯の花が一杯含まれた白濁の硫黄泉は体中に沁みてくるようで～、流石に登別の湯は違いますね～！！。

食事は道内では一般的なバイキングスタイルで、オープンキッチンも有りますが、メニューは至って普通で～、北海道を意識したものは殆ど無いです。唯一は蟹の足（冷凍）と烏賊刺しぐらいで…、味はそれなりに美味しいのですが期待していただけに外れでした…？。

それでも、チェックイン後に歩いて近い地獄谷巡りや、温泉街にある閻魔堂を散歩していると、やっぱり登別は温泉街として情緒有る魅力を持つ良い所ですね～！！。

但し、季節柄中国人団体客が多かったせいもあるのでしょうが…、マナーの悪さは相変わらずで酷いです…？、何とか成らないのでしょうかね～？？。

場所は新市街地のナイトマーケット近く、ドクチャンパーホテルの前です。周辺のトレッキング手配や、ルアンパバーン・フェーサイなどへのバス・ミニバンのチケット手配を、リーズナブルにしています。

今回はフェーサイへ行く為にバスのチケットを相談に行きましたが、結果的にミニバンの方が価格も若干程度なので、早くて楽なミニバンを８００００kipで依頼（チケットにも８００００kipと明記でした？）。

翌朝８：００出発で、既に旅行代理店前には現代製（韓国製）のワゴン車が待機。乗客は２名で出発～、軽快に山道を走りながら途中２名が乗車～。バスなら４時間程度のところが２時間２０分で到着。ドライバーのおじさんがバスターミナルではなく、出入国のポイントまで行ってくれたのでラッキーでした（町の中心地）。

で聞くと～、帰りのルアンナムターへも８００００kipとのことでした。

金沢へ出張の際に、２食付プランで初めて利用しました。

ホテル自体はデカイ！、駐車場も広い！、場所も解り易いので金沢駅を目指せば直ぐ解ります。

その割に部屋は狭くて超コンパクト！、仕事をするにはもちろん狭過ぎて～寝るだけといった感じです。

セールスポイントの温泉施設はそれなりには良いですが、開放感有ってゆったりとした気分で癒された～感じは無いです。小綺麗な大浴場といった感じです。

夕食・朝食共にレストランで頂きましたが、ビジネスホテルにしては～雰囲気も味も美味しく品数も良いです。但し、ボリューム的には欠けますのでご注意を？。

金沢はビジネスホテルの激戦地区なので、良い意味での競争は大歓迎です。