ぷーちゃんさんのクチコミ(134ページ)全14,871件
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投稿日 2022年04月20日
総合評価:3.5
京都駅前でポルタC5出口の前にあります。抹茶、煎茶、ほうじ茶など種類が多く、自宅用・土産用の土産におすすめです。和菓子と洋菓子も取り揃えています。大福、煎餅、チョコレート、わらび餅、クッキーなど抹茶やほうじ茶を使ったもの菓子があり選ぶのに迷ってしまいます。今回はほうじ茶が好きな人にガトーショコラ宇治のこみち5個入りを買いました。ほうじ茶の香りと味わいのあるケーキとほうじ茶チョコレートの層が重なっていて美味しかったと好評でした。個別売りがあったので自分用に買っておけばよかったなと思いました。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2022年04月20日
総合評価:3.5
京のみやげは銘菓が揃っていて、漬物やちりめんなど名店の品がありました。京の酒もあるので帰り際に買って、移動の負担を軽くすることができます。京扇子や和小物がありちょっとした軽い土産選びもできます。のぞみ30周年記念限定商品コーナーにクリアファイルや定規がありました。のぞみ好きの少年への土産にいいかもしれません。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月20日
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投稿日 2022年04月15日
総合評価:3.5
熊野若王子神社から哲学の道を歩いた際、寄りました。真如堂前バス停から7分ほど歩いたところにある臨済宗尼門跡寺院です。通常非公開ですが、3月中旬から4月上旬に庭園の特別拝観があり訪れました。休日開園前に数人並んでいました。1654年に建立し、明治維新まで5人の皇女・皇孫が入寺しました。内部非公開の書院の横を通り、順路に従って斜面に造られた池泉観賞式庭園を歩きました。石、苔、低木、各種ツバキで造られていて、自然石の石段を上がりました。ピンクの小さなツバキや花びらが細長いツバキなど、珍しいツバキを見ました。書院玄関入口にツバキの生け花があったのも印象的でした。静かな住宅街に建つ寺です。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2022年04月20日
総合評価:3.5
泉涌寺の塔頭で、806年に弘法大師が荒神尊を安置したのが始まりです。衰退しましたが、泉涌寺第四世が1218年に堂宇を開創して泉涌寺子院としました。大石内蔵助が1701年浪人の時檀家になり、同士と密会し仇討の策を練ったと伝えられています。庭園にある茶室は再建されたものですが、扁額は大石の筆によるものです。外観のみですが、本堂と荒神堂を見てから庭園を拝観しました。テープによる説明を聞いてから、順路に従い庭園を歩きました。今まで訪れた寺の庭園は苔を踏まないように道が作られていましたが、来迎院は苔の上を歩く道で、珍しかったです。拝観者は自分一人だけで静かな境内を満喫しました。泉涌寺に行かれる際に寄ってはいかがでしょうか。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
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小さな石柱が立っているだけですが、大きな功績を残された方です
投稿日 2022年04月12日
総合評価:3.0
高瀬川沿い、日本銀行京都支店通用門そばに小さな石柱が立っています。江戸時代初期に保津峡開発などで功績を残した豪商・角倉了以、素庵父子の邸宅があったことと、高瀬川が大阪からの物資を運び入れるために二人が切り開いた運河だったことから、川沿いに石柱が立っているのだと思います。物資の運び入れは大正に入り途絶えてしまいましたが、現在は桜の名所として多くの人に親しまれています。二人の功績の大きさを知ることができる石柱です。
- 旅行時期
- 2022年04月
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:3.5
10世紀前期に真言宗寺院として建立し、1336~1392年に後醍醐天皇の南朝勅願寺となりました。1650年に浄土宗になり現在も南朝と深いかかわりがあります。山の斜面に広がる境内に本堂、南朝歴代天皇の位牌が祀られた御霊殿、総欅造りの二重の塔の多宝塔、崖に建つ報国殿などが建っています。吉野駅から乗った臨時バスで中千本公園まで行き、バスを乗り換えて如意輪寺口で降りて参拝しました。臨時バスと連携しているので便利でした。再び中千本のメイン通りに戻り、五郎平園地から眺めると桜に囲まれた如意輪寺の報告殿などが見えてきれいでした。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:4.0
瓢斗京都駅前本店のスポットがなかったのでこちらに書かせていただきます。京都駅から7分ほどの西洞院通にあります。デザイン化された入口で見過ごしそうになりました。コースを決める事前予約制で、牛豚食べ比べコースにしました。入店時に社用グループと一緒になり、席への案内やその後の対応が遅れてしまったことは仕方なかったです。アルバイトスタッフの初々しい接客をむしろ楽しみました。豆腐のサラダを注文しました。サラダが来る前に鍋に野菜や赤こんにゃくなどをスタッフが入れて煮始めました。ポン酢は野菜や牛肉を食べる時に使い、薄い輪切りのネギたっぷりをしゃぶしゃぶした豚で巻き出汁を付けて食べました。ネギと豚肉と出汁の組み合わせが美味しかったです。薄切りの牛肉は柔らかく脂身はすぐ溶けるようでした。最後に鍋にうどんを入れて3分煮て出汁に入れ、カレーパウダーをかけてカレーうどんにして食べました。上品なしゃぶしゃぶでした。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2022年04月19日
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投稿日 2022年04月19日
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投稿日 2022年04月19日
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:3.5
吉野山の信仰の中心の寺です。役行者が開祖となり修験道の根本道場として栄えてきました。廃仏毀釈により仏寺に復興して、金峯山寺修験本宗の総本山として、全国から修験者、山伏の修験道の中心寺院になっています。本堂の蔵王堂に秘仏本尊の御開帳があり、お参りすることができました。蔵王堂前に四本桜と銅灯籠があります。後醍醐天皇の第二皇子が北条幕府に攻めこまれた際、落城を覚悟して最後の酒宴を行った場所です。陣地の記念として後世桜が植えられました。花見をする人の多くがお参りしていました。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:3.5
吉野駅から出ている臨時バスに乗り中千本バス操車場で下車して、メイン通りを下千本へ下った途中にありました。役行者が創建した修験宗の僧坊の吉水院でしたが、神仏分離で吉水神社と改められました。後醍醐天皇が吉水院に身を寄せた、南朝四代57年の南朝皇居でした。現存する南朝唯一の行宮です。豊臣秀吉が行った吉野の花見をした際に、ここに滞在したなど、歴史と深いかかわりがある神社です。花見の宴のために秀吉が基本設計した庭園も残っています。一目千本と言われる境内の一か所から中千本の桜と開花してない上千本が見えました。開花していないさくらの枝が薄い赤茶色になっていて淡い日本画を見ているようでした。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
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投稿日 2022年04月19日
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投稿日 2022年04月19日
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:3.5
大徳寺総門を入り進んだ先を左に曲がったところにあります。切支丹大名の大友宗麟が1536年に創建しました。方丈前の独坐庭は荒波にもまれる蓬莱山式庭園です。波の動きが生き生きとした庭で、波に魅せられ座って眺めました。茶室前の閑眠庭は7個の石の流れを十字架に組んだ重森三玲の作庭です。穏やかな静かな雰囲気でした。大徳寺境内唯一の逆勝手席の茶室安勝軒は内部を見ることができました。茶道の知識が全くないので後で逆勝手を調べましたが、よくわかりませんでした。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年04月19日
総合評価:3.5
大徳寺総門を入り進んだ先を左に曲がったところにあります。1520年代に能登の守護畠山義総が創建し、1581年に前田利家が荒廃した寺を改修して、畠山家と前田家の菩提寺にしました。春と秋に特別公開されます。表門、唐門、作庭師中根金作により復元した方丈庭園など見どころの多い寺です。大徳寺境内にある公開されている寺はそれぞれ趣が異なるので、公開中時間に余裕があるならば寄ることをおすすめします。
- 旅行時期
- 2022年04月
- アクセス:
- 3.5



























































