ぷーちゃんさんのクチコミ全14,329件
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投稿日 2024年07月23日
総合評価:4.0
蓼科湖とプール平の間、ビーナスライン沿いに入口がある蓼科高原では規模が大きなホテルです。宿泊していなくても宿泊客が少ない午後は、日帰り温泉として入浴施設を利用できるため、毎年1回は蓼科滞在中に訪れています。利用料金は1500円と周辺の日帰り温泉施設と比べるとやや高いですが、緑に囲まれた渓流を眺めたり、せせらぎを聞いたり自然と解放感を満喫し入浴できる、とても気持ち良い温泉施設です。広々とした露天風呂と岩風呂は午後1時から、寝湯やジャグジーが楽しめる内湯は午後3時から利用することができます。内湯と露天風呂両方を利用したい場合は3時からの入浴になります。
入浴施設のため、写真が撮れず残念です。- 旅行時期
- 2024年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
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投稿日 2024年07月23日
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投稿日 2024年07月23日
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投稿日 2024年07月23日
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投稿日 2024年07月23日
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投稿日 2024年07月23日
総合評価:3.0
朝の散歩で訪れました。戦後、アメリカ陸軍司令部や野戦病院が置かれていましたが、現在は白亜の洋風建物が建ち、会議室や工芸室があり文化的施設として利用され、映画やドラマのロケ地にもなっています。洋風建物の横には東北新幹線工事の際に見つかった古墳時代の石室や、明治時代に開設された弾薬製造所のボイラーの一部が保存、展示されています。野球場やテニスコートもある緑豊かな公園ですが、園内にあるじゃぶじゃぶ池の水が少なく苔や茂が生えていて、利用できない状態になっていたのが残念でした。朝6時過ぎに訪れましたが、早朝からテニスボールを打つ音が聞こえてきたのにはびっくりしました。
- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月20日
総合評価:3.5
三田線・巣鴨駅あるいは千石駅から7分ほどのところに建つ、酉の市で知られる神社です。江戸時代初めに巣鴨稲荷として創祀され、江戸時代末期に子育稲荷と称され、酉の市が行われるようになって巣鴨大鳥神社と呼ばれるようになった歴史があります。現在も鳥居横には子育稲荷が祀られています。こじんまりした社殿にはお神酒とサカキが供えられていて、地元の人たちによって大切に守られている様子が感じられました。
7月19日から21日にかけて、駅から神社に向かう途中にある大鳥神社商店街主催による盆踊り大会が開かれていて、太鼓や津軽三味線の演奏やよさこい踊り、浴衣ショーなども行われていました。- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月16日
総合評価:4.0
孫の初宮詣りで琴平神社を訪れた後に、お食い初めとランチで利用しました。小田急線・新百合ヶ丘駅南口から1分ほどのところにあり、かつてはミシュランガイドにも掲載されたホテルです。中庭が吹き抜けになっていて開放感があり、従業員の方たちも洗練されていました。いくつか入っているレストランの中で、今回利用した梅の花は豆腐と湯葉をメインにしたレストランで、店内は和風らしさがいたるところに感じられる造りになっていました。鉄道の音も全く聞こえず、時間をかけてゆっくり食事を味わうことができました。テーブル上で作る生湯葉や鮪の湯葉とろろ掛、レモンをかけていただく湯葉揚げ、湯葉豆腐、湯葉のお造りなどの他、かに焼売や黒毛和牛の溶岩焼とそれぞれ料理に工夫が感じられました。新百合ヶ丘駅周辺でおすすめのホテルです
- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月16日
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投稿日 2024年07月10日
総合評価:3.5
陸上自衛隊十条駐屯地隣にあります。石神井川に架かる紅葉橋から北へ進むと新しくなった都営アパートの建物が並んでいます。その先に中央図書館があります。道路に面したガラスの明るい建物と隣接する公園と駐屯地側のレンガの建物でできています。この赤レンガ倉庫は1919年に完成し、陸軍の兵器製造所などとして使われてきました。戦後アメリカから返還され、民間会社が利用していました。2008年に図書館として再利用されました。本を借りるために通い、建物の外観にあまり注意してきませんでしたが、今回赤レンガ倉庫を眺めました。歴史ある赤レンガ倉庫を再認識しました。
- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月09日
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投稿日 2024年07月09日
総合評価:3.0
駒込駅から5分ほど、本郷通りを霜降橋方向に行ったところに祀られています。堂内には3体の石仏が安置されていて、1体はセーラー服姿の女の子が錫杖を持った子供と手をつないでいる供養塔です。近くで交通事故で亡くなった少女を供養したものだそうで、現在は子育地蔵尊と共に地域の安全を見守っています。石仏の前には造花ですがきれいな花が供えられていました。
- 旅行時期
- 2024年07月
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投稿日 2024年07月09日
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投稿日 2024年07月09日
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投稿日 2024年07月09日
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投稿日 2024年07月07日
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投稿日 2024年07月07日
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投稿日 2024年07月07日
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投稿日 2024年07月07日
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投稿日 2024年07月06日
総合評価:4.0
新紙幣発行の2日後に訪れました。JR王子駅中央口から2分ほどと、渋沢栄一が30年にわたって住んでいた飛鳥山に近いこともあり、お札の誕生祭という特別展が開かれていました。新紙幣(見本)の展示や特徴の説明、新紙幣に描かれている人物の紹介、新紙幣の肖像下絵などが展示されていました。これまで発行された1万円札、5千円札、千円札の歴史も紹介されていました。新紙幣の製造工程を映像で説明していました。普段、訪れる人が少ない館内ですが、新紙幣が発行されて間近だったこともあり、訪れる人が多く見られました。日本最古の印刷機も展示されている博物館で、特別展は9月1日までと、9月3日から12月22日まで、休館の月曜日を除き開かれています。
- 旅行時期
- 2024年07月