即成院

泉涌寺の塔頭の一つです。ご本尊は本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩で、“仏像のオーケストラ”と呼ばれています。また弓の名手・那須...  続きを読む与一ゆかりの寺として知られ、本堂裏には那須与一の墓といわれる石造宝塔が建てられています。  閉じる

投稿日:2023/05/19

京都は今熊野、泉涌寺の塔頭で総門前にある即成院です。
初めて訪れたので勝手がよくわかりません。「本堂の内陣等は参拝できま...  続きを読むせん」との看板があったので、本堂参拝はあきらめましたが昇殿は出来そうな感じもしました。
那須与一の墓のありかもわからず、手洗い処での参拝となりました。  閉じる

投稿日:2022/12/14

この即成院は泉涌寺の総門に隣接しています。JR奈良線東福寺駅か京阪本線東福寺駅から東に20分程度の場所にあります。この寺の...  続きを読む創建は10世紀ともいわれています。真言宗泉涌寺派の塔頭の一つです。この寺は創建時は伏見桃山でしたがその後は廃寺になり明治の中頃に泉涌寺の塔頭に吸収されて今に至っています。歴史はありますが新たに誕生したような寺です。  閉じる

投稿日:2023/01/04

洛陽三十三所観音巡礼、泉涌寺山内には４ヵ寺があります。
総門横にある即成院さんは泉涌寺の塔頭、鳳凰をいだいた山門が印象的...  続きを読むです。
ご本尊の木造阿弥陀如来及び二十五菩薩像26躯は、重要文化財。
拝観はできませんでした。
本堂裏には那須与一の墓とされる石塔があり、自由にお参りできます。
　
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投稿日:2022/08/04

御寺とも呼ばれる泉涌寺へは、京都市バスのバス停「泉涌寺道」で下車して、山の方へ向かってゆるやかな坂道を上って左手にあるお寺...  続きを読むが即成院です。
なかなか立派な門構えのお寺で、門の横には新しい感じの説明板がありました。
このお寺は泉涌寺の塔頭の一つで、ずいぶんと古い歴史があることがわかりました。
今回は大変貴重な祈祷を行ってきました。  閉じる

投稿日:2022/06/20

泉涌寺の塔頭のひとつです。この地に再興されたのは時代が明治になってからで、寺伝によれば、10世紀末に伏見に建立された光明院...  続きを読むが起源だそうです。その後、秀吉の伏見城築造に伴い、深草大亀谷に移転していて、即成院の名称になったのは現地に移ってからとのこと。境内には平安時代の武将、那須与一の墓と伝わる石造宝塔があり、不思議な因縁です。
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投稿日:2023/02/13

泉涌寺の総門のそばにあります。９９２年に伏見に建てられた光明院が始まりと言われています。移築を繰り返し、明治時代に泉涌寺山...  続きを読む内に建てられました。本堂に阿弥陀如来像と二十五菩薩像が安置されていますが、訪れた日特別祈祷が予定されていて、本堂内を拝観することはできませんでした。那須与一の墓と伝えられている石造宝塔が墓地にあります。拝観できなかったので、墓地の脇から見ました。次回本堂で珍しい仏像群を拝観したいと思います。  閉じる

投稿日:2022/04/20

即成院は、御寺泉涌寺総門の横にあります。弘法大師が建立した本堂には、平安時代の仏師・定朝作の大きな「阿弥陀如来坐像（本尊）...  続きを読む」と二十五体の菩薩像があります。阿弥陀如来と総勢25体の菩薩様が並ぶ姿は圧巻で、「仏像のオーケストラ」とも称されていてとても見ごたえがありました。  閉じる

投稿日:2023/02/05

京都市観光で立ち寄りました。光明山「即成院」は、東福寺駅から東に徒歩10分ほどの距離にある真言宗泉涌寺派の寺院で、総本山泉...  続きを読む涌寺の塔頭の一つです。11世紀後半に藤原頼通の子橘俊綱が創建し、明治に現在地に移転したそうで、弓の名手である那須与一ゆかりの寺として知られていると説明板に書かれていました。  閉じる

投稿日:2022/08/12

泉涌寺道のバス停から歩いていきました。
なだらかな上り道でした。
静かな通りで人通りはなかったです。
境内も私以外は...  続きを読む誰もいませんでした。
那須与一ゆかりの寺だそうです。
といっても、那須与一って誰(?_?)
といった程度の知識しかない私。
調べてみたら、平安時代末期の武将で御家人だそうです。
ずいぶん昔の方のお墓があるお寺なんですね。  閉じる

投稿日:2022/02/05

こちらは９９２年恵心僧都により、伏見に建立された光明院を起源とします。見事な山門をくぐって、中に入ると、お堂というか邸宅が...  続きを読む横に連なって壮観です。あと、境内にある木々が何重にも重なって、よく手入れされているなという印象を受けました。  閉じる

投稿日:2023/01/07

即成院は、御寺泉涌寺総門の横にあります。このお寺が泉涌寺の山門脇に移されたのは明治35年だそうです。泉山七福神巡りでは、一...  続きを読む番として福禄寿を祀っているお寺です。山門の正面には、導延命地蔵菩薩様のお堂があります。手水舎は、常に水が流されているものとは異なり、押してからしばらくの間水が流れるタイプです。本堂で特別拝観すると、内陣に立ち入り、御本尊の阿弥陀如来様と25体の菩薩様を間近で見学することが出来ます。また那須与一のお墓への参拝もできます。
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投稿日:2022/12/06

「即成院」は、皇室ゆかりのお寺で「御寺」の名で呼ばれる泉涌寺の総門近くにあり、泉涌寺の塔頭寺院のひとつです。しかしながら創...  続きを読む建当初は伏見桃山にあったというのが興味深いです。境内の光景は平凡ですが、平安時代末期の武将・那須与一のお墓があることで知られており、泉涌寺山を訪れた際は必ず立ち寄りたいスポットだと思いました。  閉じる

投稿日:2022/12/05

泉涌寺の総門のすぐ横にあるお寺で、泉涌寺の塔頭です。９９２年に伏見に建立された光明院が始まりで、明治時代に現在の場所に移っ...  続きを読むたそうです。源平合戦で、源氏の武将として戦った有名な弓の名手、那須与一のお墓と言われる石造宝塔が本堂の裏手にあります。本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩は藤原時代に造られたもので、重要文化財に指定されています。  閉じる

投稿日:2022/04/03

泉涌寺の総門の脇に建つ、泉涌寺の塔頭寺院です。、山門の上の今にも羽ばたきそうな鳳凰が目にとまりました。境内には弘法大師の像...  続きを読むや、高さのあるねじのようなオブジェがありました。本堂には本尊の阿弥陀如来坐像（重文）と笛や太鼓などの楽器を奏でる二十五菩薩像（重文）が安置され、來迎の様子が表現されています。本堂の裏に那須与一のお墓があります。お墓の場所、ちょっとわかりにくかったです。ご住職さんに親切に教えていただきました。  閉じる

投稿日:2021/07/13

御寺泉涌寺の塔頭寺院で泉涌寺の総門前に建っています。本尊は阿弥陀如来、山号は光明山です。西暦3年（992）恵心僧都源信によ...  続きを読むって伏見に建立された光明院を始まりと伝わります。実際の創建者は藤原頼道の子で歌人の伏見長者橘俊綱とされます。明治初年の廃仏毀釈で廃寺となったが仏像が泉涌寺に引き取られ、明治20年（1887）仮堂が建ち復興したそうです。伝説の武将「那須与一」ゆかりの寺で、境内に墓があるようです。  閉じる

投稿日:2021/05/04

泉涌寺総門入る手前左手にある。この寺院を見た後の泉涌寺への道のりが大変なんだよね。ここは真言宗泉涌寺派のお寺。お寺の名前の...  続きを読む横に小さくなすのよいちと書かれてた。駒札見ると那須与一の墓と伝えられる石造宝塔があると書かれてある。  閉じる

投稿日:2021/02/10

泉涌寺へ緩やかな坂道を上って行くと、総門のすぐ手前にあります。門の上に翼を広げた鳳凰が目に入りました。泉涌寺の塔頭の一つで...  続きを読む、992年に恵心僧都が伏見に建立した光明院が始まりと、古い歴史がある寺院です。那須与一ゆかりの寺院でもあり、国の重要文化財、阿弥陀如来と二十五菩薩が安置されています。音楽家による奉納演奏でも知られているようです。
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投稿日:2021/04/02

泉涌寺に行く途中に何ケ寺かあるお寺の一つです。 ここは阿弥陀如来と二十五菩薩の像があります。 行ったときは特別拝観で内陣ま...  続きを読むで入ることができました。 やはり近くで見られると細かいところまで見えるので嬉しいですね。 音楽家による奉納演奏が行われることもあるようです。それぞれ味わいのある表情が良かったです。  閉じる

投稿日:2020/11/29

泉涌寺総門のすぐそばに即成院があります。
本堂ではライブが行われていて入れなかったので、境内を散策。
弘法大師の像や弘...  続きを読む法大師を高野山まで導いた2匹の犬の像、謎のねじねじオブジェなど見どころがたくさんあります。
この2匹の犬は阿吽になっていて、面白いですね。
那須与一ゆかりのお寺で、本堂の裏には那須与一のお墓があります。
「与一の手洗い所」のユニークなおみくじも人気。
門の上の鳳凰も必見です。
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投稿日:2020/08/30