みずちさんのクチコミ(17ページ)全569件

エアポートヒストリーミュージアムとフードコートを挟んで反対側に位置する展示物の会場です。数々の模型飛行機や、実機のタイヤ、フライトシミュレーターなどが展示されています。また、客室乗務員や地上スタッフの仕事の様子を紹介するコーナーもあります。
親子で航空について少し学んだり楽しんだりすることができる施設です。

JR千歳線のサッポロビール庭園駅で下車して、徒歩5分ちょっとで着きます。案内表示もありますので、迷わずたどり着けます。
見学ツアーでは、サッポロビールの歴史や製造工程を学べます。製造ラインの部分は写真撮影禁止となっています。
40分の見学ツアーの後は、20分間の試飲タイムがあります。黒ラベルとクラシックを1杯ずつ飲めます。
工場見学前後には、庭園を散策して時間つぶしするのもおススメです。

新千歳空港国内線ターミナルの3階、フードコートの端にあります。
施設内には、新千歳空港の歴史を紹介するパネル、日本航空の歴代制服の一部、航空グッズが展示されています。
羽田空港近くにある日本航空のSKYミュージアムのスケールを縮小したような施設だなと感じました。

ホテル近くにある小籠包のお店ということで行きました。
人気店らしく、混むことを予想して17時ごろ行きました。幸いにも席は十分に空いており、すんなり着席できました。日本語メニューもあることから、日本人観光客も多かったです。
小籠包は、お店の入り口にあるスペースでこねている様子が見られることから、作り立て＆出来立てを食べられます。値段もそれほど高くなく、2人でドリンク含めて3000円弱でした。

台北のシンボルともいえる台北101。日曜ということで混んでいるのかと思っていましたが、すぐにチケットを買え、入場できました。
入場後は、エレベーターで89階、地上382mのところへ向かいます。エレベーターは日本のメーカーが設置したもので、かつては世界一の速さを誇るエレベーターです。
89階からは、台北市内を360度眺めることができます。中正記念堂や総統府といった台北市内の有名観光地を見ることができます。また、松山空港を見ることができますので、飛行機の離着陸も見られます。
天気が良いと、91階の屋上展望エリアにも行けます。ただ、こちらは階段でしか移動できません。
入場料も500NTDと世界各地にある展望台の中ではリーズナブルかと思います。21時まで入場できますので、台北の夜景を眺めるのにももってこいかと思います。

MRTの南京復興駅から徒歩10分弱。歩道がアーケードのようになっていますので、雨の日でもほとんど傘をささずに移動できます。

今回はツインルームを利用しました。部屋の広さは、2名居ても狭さを感じませんでした。また、スーツケースを広げるスペースが十分にありました。また、冷蔵庫があり、庫内と室内に2本ずつミネラルウォーターがありました。
部屋にはバスタブがあり、湯船に浸かることができます。驚いたのは、トイレにウォシュレットがあること。日本語の案内もあったことから、日本人宿泊客が多いところを反映した設備だなと思いました。
客室で一つ欠点なのは、除湿があまりでていないところです。床に置いたスーツケースの中の紙がちょっとしなっていたり、シャワーした後のタオルがなかなか乾かなかったりともう少し除湿機能がある空調設備があればなと感じました。

朝食は、レストランの地下1階でとりました。お粥にパン、日本人を意識してか白米もありました。おかず類は、ソーセージやベーコンといった洋食から棒棒鶏といった中華とまずまずのメニューでした。
アクセスもよく、コストパフォーマンスがいいホテルだなと感じました。

中山広場から徒歩15分ほどに位置するホテルです。
客室の造りは、ごくごく一般的なイビスホテルで、テーブルにベッド、荷物が置ける台がありました。また、シャワーのみでバスタブはありませんでした。
客室には、ミネラルウォーターとティーパック、湯沸かし用のポットがありました。
ホテルに2階にはレストランがあり、朝食をはじめとした食事ができます。朝食のみ利用しました。メニューは、パンにおかゆ、チャーハンといった主食に中華系のおかず、サラダがありました。
値段もお手ごろで、中心部にもそれほど遠くないホテルでした。

地下鉄の駅もある広場。大連にいくつもある広場の中でポピュラーな部類に入る広場だと思います。
広場の周囲はロータリーになっており、パリの凱旋門があるロータリーが思い浮かびました。
夜になると、広場の周囲にある建物がライトアップされます。昼より夜に足を運んだ方が、きれいな景色を見られるかと思います。

ゆいレールのおもろまち駅もしくは牧志駅から徒歩10分ほどです。牧志駅からですと、坂道を上ります。

フロントがある1階には、朝食会場兼フリースペースがあります。自由に使えるパソコンも2台設置されていました。また、製氷機とウォーターサーバー、自販機もあります。

客室はシングルルーム。少し大きめのスーツケースも広げられるほどのスペースがあります。また、無料の有線LANとWiFiもあります。速度はまずまずでした。

翌朝は朝食のサービスがありました。ご飯ものはおにぎりだけでなく、お粥や白飯もありました。また、パンもあります。おかずは豆腐やウインナー、卵焼き、生野菜サラダがありました。

駅からちょっと遠いですが、きれいで快適に過ごせました。

広島空港からバスと電車を乗り継いで40分ほどのアクセスです。
駅から徒歩15分圏内には、酒蔵がたくさんあります。酒蔵では、見学のほか試飲もできます。試飲して気に入ったお酒をお土産にして買うこともできます。
蔵の数が多いので、各所で飲んでいるとべろんべろんになります。計画的に回るとよいでしょう。
また、街の至る所には酒の仕込み水にも使われる井戸水が出ています。酔い覚ましにひと口飲むに最適かと思います。

JR西条駅前のメインストリートを東へ向かい、少し路地に入ったところにあります。

訪問した時は、酒蔵見学ツアーは催行されていませんでしたが、ビデオで製造の過程を見ることができました。ビデオ上映スペースには、酒樽を思わせる椅子が並んでいて、ユニークでした。

試飲は濁り酒や搾りたての酒など10種類ありました。どれを飲もうか悩んでしまうほどでした。くれぐれも試飲しすぎて酔いつぶれないように。

東京都心から電車とバスを乗り継いで2時間弱で到着できます。

ここは、山の自然から海の自然までを散策しながら楽しめます。遊歩道が整備されていますが、所々山道のような箇所があります。歩きやすく、多少汚れてもいい靴や服装で散策するのを勧めます。

海の方に出ると、「チコガニのダンス」が見られる箇所があります。リズムよく踊る姿に、ちょっと癒されました。

那覇の繁華街・松山の北のほうにあるホテルです。ゆいレールの県庁前駅から徒歩15分ほどです。

今回はツインルームを予約。部屋に入るとベッドが2つくっついており、パッと見ダブルルームのように見えました。また、シングルルームにもう一つベッドを持ってきたかのようにも見えました。そのため、部屋はかなり狭かったです。

館内には無料WiFiのサービスがありました。速度は不満を抱くほどではありませんでした。

朝食は、1階にある居酒屋が会場でした。今回泊まったホテルでは和食が、徒歩5分ほどにある姉妹ホテルでは洋食を提供しており、今回は和食を選択。チャンプルーやもずく、サータアンダギーといった沖縄らしいメニューがありました。

福岡で開催されたコンサートに参加し、翌朝早く出るために、駅近くの安い宿という条件にヒットして利用しました。

博多駅から日航ホテルのすぐ手前にあります。地下道からアクセスすると、傘をほとんど差さずにアクセスできます。

チェックインは午前中からできますが、キャビンの使用は17時からのようです。2階にあるロッカーに荷物を預けることができます。ただ、大きめのスーツケースは収納が難しいかと思います。

キャビンにはコンセントとテレビ、それにWiFiの設備があります。

夜遅いor朝早いといった短期滞在には向いている施設だと思います。

家族3人でツインルームとクイーンルームを1部屋ずつ予約して利用しました。

宿泊した階は19階。高層階でしたが、エレベーターが6基あり、それほど待ち時間はありませんでした。
部屋は両隣でした。ツインルームの方にはバスタブがありました。一方クイーンルームの方は、シャワー室とトイレが別々になっているタイプでした。

今回は朝食付きのプランを予約したつもりでした。ところが当日になって、各部屋1名のみ無料とレストランスタッフに言われました。フロントでバウチャー片手に交渉しましたが、結局1名分(195HKD)追加で支払うことになりました。食事つきのプランを予約する際には、きちんと確認をした方がよさそうです。

食事の条件でやや苦い思いをしましたが、空港アクセスは便利で、部屋も広くきれいでした。香港夜着や朝発の場合には、また利用しようかなと思いました。

航空券とセットになったパッケージツアーで利用しました。
アクセスは、金沢駅西口から徒歩5分ほど。高架沿いを北の方に向かうと見えてきます。また、駅中の商業施設を通ると多少傘をさす時間を短縮できます。

客室はシングルルームを利用しました。スーツケースを広げるスペースがあまり広くないのが欠点です。また、ベッド下の空間がないため、ベッドの下にスーツケースを収納できません。
客室には加湿機能付きの空気清浄機があります。綿の衣類を洗って部屋で干すと、一晩で乾くほど乾燥しています。湿度が気になる方には重宝するのではないかと思います。

ホテルの2階には大浴場があり、深夜を除いて利用できます。ジャグジーに露天風呂、サウナまであります。
洗い場のシャワーの水圧が痛いほど強く、隣の人にお湯がかからないようにするのに苦労しました。シャワーの水圧に関しては改善してほしいなと思いました。

別のホテルを利用予定日の次の日に予約するミスをしてしまい、当日予約で利用しました。

客室はシングルルーム。大きめのスーツケースを広げるにはベッドの上でしか広げられないほどの広さですが、1～2泊程度の荷物でしたら十分なスペースを確保できるかと思います。

バスルームのバスタブは、身体洗い用のタオルを使って洗おうとすると若干狭いなと感じました。
なお、フロントで化粧水や乳液の貸し出しもありました。

翌朝は、ホテル1階のレストランスペースで朝食のサービスがあります。ご飯、パンに和・洋・中のおかずが十数種類ありました。名古屋コーチンの生卵やきしめん、デザートに名古屋コーチンの卵を使ったプリンがあり、名古屋らしいメニューもありました。
ただ席数が少ないため、7時前後は相席になる確率が高いです。

名古屋市内でホテルが取れないときに、また利用してみようかなと思いました。

那覇に夜着いて、翌朝早く出るため、寝るだけのホテルを探していると、お手頃価格でバス・トイレ付きというのに惹かれて利用しました。

アクセスはゆいレール美栄橋駅から徒歩10分ほど。那覇市最大の繁華街の松山までも徒歩圏内です。

客室はシングルルームで、寝るだけと考えれば十分な広さでした。ただ、長期滞在される方の場合、大きめのスーツケースを広げるスペースはあまりありません。短期滞在向けかと思います。
このホテルの最大の特徴は、バスルームとトイレがセパレートになっているというところ。バスタブもありますので、湯船にお湯を張ることもできます。

次回那覇に着いて寝るだけのときに、また利用してみたいなと思いました。

イスティクラル・モスクと道路を挟んで向かい合っています。 スケジュールの都合で日曜の午前中に訪れました。案の定ミサ中で中を見学することはできませんでした…。

外観はヨーロッパ調のデザインで、東南アジアからヨーロッパにワープしたかのような気分になりました。

モナスの近くにあるモスクです。
入って右の方に行くとゲスト用の荷物置きがあります。そこで記帳と「募金」を求められます。5000ルピア出すと、「50円だけ！？」と言われ、渋々もう5000ルピア出しました。

館内は警備のおじちゃんが勝手にガイド役となり、見学しました。チップを求められるだろうと思ったら、予想通り。手持ちの現金が少ないため、5000ルピアだけ出して去りました。

館内はこれといって目ぼしいものはありませんでした。時間に余裕があれば訪問すればいいところだと思います。