みずちさんのクチコミ(20ページ)全569件

ロシオ駅から徒歩8分ほどのホテルです。フォス宮のインフォメーションセンター近くにあるケーブルカー・グロリア線の坂を少しのぼったところの右手にある階段を上がると、ホテルに着きます。ホテルまでの道中は石畳の坂道と階段があり、さらにホテル内にはエレベータがありません。

客室の一角にシャワー室があります。長時間お湯を出すと、部屋に湿気がこもります。換気扇があるのかないのか不明ですので、窓を開けて利用するのを勧めます。その他客室には、洗面台とクローゼット、無料WiFiサービスがあります。
トイレは共同です。トイレの中には、バスタブ付のシャワーも併設されています。

小高いところにホテルは立地していますので、窓からリスボンの街内を少し見ることができます。

那覇の繁華街、松山の近くにあるホテルです。ゆいレールの県庁前駅から徒歩7～8分ほどのロケーションです。

ホテルは、内装、外装ともきれいでした。部屋の広さも、少し大きめのスーツケースを広げることができるくらいでした。

このホテルの最大の欠点は、「ネット環境」でした。客室には有線LANが利用できましたが、インターネットを利用しようとすると「アクセスできません」の画面が出ました。仕方なく自前のポケットWiFiでインターネットを利用しました。
無線LANも、ロビーでのみ利用でき、客室ではロビーでルーターを借りて有線LANにつないで利用するスタイルでした。ロビーで利用しようと思いましたが、アクセスできない旨の画面が出て、ホテルで提供されているネットサービスをまともに受けられませんでした。

ネット環境に難点があるホテルの印象を持ちました。

3連休の中日に利用しました。禁煙部屋が満室でしたので、やむなく喫煙部屋を取りました。
たばこのにおいが気になる私でも「ここが喫煙部屋？」と思うくらい消臭されていました。

ロケーションは、金沢駅からバスで10分ほど。金沢駅までホテルの無料シャトルバスが運行されています。小松空港発着のバスですと、香林坊で下車してすぐ。兼六園や21世紀美術館、北陸最大の繁華街、片町まで徒歩5分ほどですので、金沢観光の拠点として利用するのもいいかと思います。

外観、内装ともきれいなホテルで、気持ちよく過ごせました。ロビーでは水やお茶、コーヒーのサービスを利用できました。

観光地に近く、喫煙部屋でも匂いを気にせず利用できるホテルだなと思いました。

ネイザンロードの南端から2～3分歩いたところにあります。また、インターコンチネンタル香港のすぐ南です。

全長200～300mほどの歩行者専用道に数々の映画スターの手形やネームプレートが埋め込まれています。日本でも有名なジャッキー・チェーンの手形や、ブルース・リーの像もあります。

ビクトリアハーバー沿いにありますので、夏場は日差しは強いものの、海風の影響で日陰は過ごしやすいです。また、香港島に目を向けると、夜はきれいな夜景が見られるスポットにもなるかと思います。

滞在時間の関係上、昼間に訪れました。

セントラルの南からピークトラムに乗って行くのが一般的ですが、私はトラムの混雑を避けるためにセントラルから15番バスで向かいました。所要時間は40分ほどです。

山頂のバスターミナルから5分ほど歩くと、市街を一望できるスポットに着きます。ちょうど北の方角をみるため、香港の高層ビル群を一望できます。

昼間でも山頂からセントラルへ向かうトラムの乗り場には長い列ができていました。乗り物に乗っている時間はトラムの方が短いですが、待ち時間を含めるとバスの方が早くお得に移動できるのではないかと思います。

広場にの近くには日本大使館や大統領宮殿があり、旧市街の中心となっています。マンホールから顔を出した像(Cumil-Rubberrneck Statue Man at Work)は、広場の南の方にあります。
今までヨーロッパの広場をいくつか見てきましたが、フラヴネー広場が一番小さいと感じました。おそらくトラムが広場の近くを通っていないのが理由なのかもしれません。

ブラチスラババスターミナル最寄りのホテルの1つです。
ただ旧市街地からは遠く、徒歩30分もしくは公共交通機関を使って移動しなければなりません。

やや郊外にあるためか、4つ星ホテルかつ朝食付きでもお手ごろな価格で泊れました。
朝食はホテル内のレストランで食べました。ホットミールもそろっており、連泊しても食べ飽きることはありませんでした。

今回利用した客室は6階で、窓からブラチスラバ城が見えました。ただ窓が西側にあるため、西日が入り、カーテンを閉めておかないと非常に暑くなりました。

かつて天主堂があった場所に、壁の一部が建っているだけのような場所です。わかりやすく言えば、「ベルリンの壁の一部が残っている」ようなところです。

実際天主堂に「入ってみる」と、発掘調査が行われたところがアクリル板越しで見ることができます。

マカオのシンボルというべき場所の一つですので、初めて訪れた際には足を運んでみるのもいいかと思います。

大砲が置かれている場所ですので、街の中では高いところなのかと思います。しかし、周りに高いビルが建っているせいか、相対的に低く感じてしまいました。

高台へ上る階段は屋根がないため、雨の日は滑りやすくなりますので注意が必要です。

那覇バスターミナルから那覇市内観光周遊バス・ゆいゆい号で行くのが便利です。「バスモノパス」を買えば、入園料が2割引き(400円→320円)になりました。

園内は緑が多く、まるで森の中を歩いているかのようでした。
真ん中の方には池と御殿、それにアーチ橋があります。パッと見たとき、金沢にある兼六園と少し似ているかなと感じました。

ブルノ駅から坂道と階段を上って行きます。

大聖堂の中は、窓にステンドグラスが施され、厳かな雰囲気でした。

一旦聖堂から出て、目が回りそうな螺旋階段を上がると、料金所が現れます。そこで40コルナを払い、さらに階段を上ります。展望台は2か所あり、一つは南側、もう一つは北側のけしをそれぞれ見ることができます。
見渡せる範囲は狭いですが、大聖堂自体が少し高いところにありますので、ブルノ市街を眺めるにはちょうどいいところかと思います。

なお、料金所の右側には資料館があり、展望台に上る料金を払えば見学できます。ただ、展示品はそれほど多くはありませんでした。

時間と天気の関係上、昼間に訪れました。

中央にドナウ川が見え、右側に国会議事堂、中央にセーチェニー鎖橋、左側に王宮とブダペストの代表的な観光スポットを一度に見ることができます。

路線バスでアクセスは可能ですが、最寄りの停留所から坂道を少し歩きます。観光バスですと、比較的近くまで行けます。

夜景もきれいだと思いますので、次回は夜に訪れたいなと思います。

郊外の住宅街にあるホテルのため、ホテル周辺は非常に静かです。
Népligetバスターミナルまでも徒歩10分ほどです。バスでブダペストを発着する方のブダペストでの活動拠点にすることもできます。

宿泊費の支払いにはクレジットカード、現金ではフォリントやユーロが使えます。

客室は、木目調のベッドに机が配置されていました。また、窓が天窓のようになっていました。シャワー室は、大柄の方にとっては身体を洗う際に壁にひじなどをぶつける可能性があります。客室、バストイレともきれいでした。

なお、ホテルにはエレベーターがなく、階段移動となりますのでご注意ください。

ブダペストを流れる川、ドナウ川。いくつか橋がかかっていますが、ここの橋は有名な橋です。
昼間はごく普通のつり橋に見えます。しかし夜になるとライトアップされます。光の線が川の両端を結ぶように見えます。

ぜひこの光景を見るために、夜のブダペストを歩いてみてはいかがでしょう？

白い外壁と赤の屋根の建物が、夜になるとライトアップされ幻想的な雰囲気を醸し出します。特に、国会議事堂の対岸から見ると、闇夜に浮かぶ国会議事堂の姿が見られます。

なお、昼間は内部の見学ツアーもやっているようです。時間の関係上見学ツアーには参加しませんでしたが、時間に余裕のある方は、ツアーに参加して内部も見てみるとよいかもしれません。

アクセスは、地下鉄Deák Ferenc tér駅から16番バスでSzentháromság térで下車します。

ここは、円錐型の屋根を持った城壁のような場所です。高台にありますので、展望フロアからは国会議事堂やセンチェニ―鎖橋などブダペストの観光名所が一望できます。一部有料の展望フロアもあるようですが、大して眺望に変化はないそうです。

ツアー客が集まる時間帯は、展望フロアは混雑します。

見学できるすべての部屋を見られるGround tourとGround tourの前半部分のみにImperial tourの2種類あります。私は後者を選択しました。入場料には音声ガイド機器のレンタル料も含まれ、日本語の音声ガイドもあります。

初めは、豪華絢爛な内装に目を奪われました。しかし、似たような部屋ばかりな気がして、だんだん飽きてきてしまいました。短縮版のImperial tourを選択して正解でした。

チケットは、窓口でも購入できますが、クレジットカード専用の券売機は待ち時間ゼロで購入できました。こちらは、日本語の案内はございません。

寺院の外観を一部工事していましたが、内部は工事していませんでした。そのため、通常見学ができました。

内部は、シャンデリアが吊るされ、窓の一部にはステンドグラスが施されていました。
入り口が1つしかなく、人が集まる時間帯ですと、若干出入りに時間を要する可能性があります。

旧市街のシンボルともいえる寺院です。

ウィーンに深夜に着いて、寝るだけでしたので、ロケーションと値段重視でここの宿にしました。

鉄道のターミナル駅であり、空港バスの発着もあるウィーン西駅から徒歩5分と抜群のロケーションです。また、ウィーンの観光スポットの1つであるシェーンブルン宮殿まで徒歩15分ほどです。

このときは、2段ベッドが3つある6人部屋のドミトリーに泊りました。部屋ごとにシャワー・トイレが設置されていました。アメニティ類は、バスタオル1本でした。
下段で寝たため、耳栓なしでは上段の人の寝返りなどでベッドがきしむ音が気になりました。

チェックアウト後に、荷物を預けることができます。ただ、荷物室への移動や客室への移動には階段しかありませんので、大きな荷物を持っていく場合には注意が必要です。

駅や空港バスの乗り場に近く、寝るための設備があればいいという人には、最適な宿かと思います。

ゆいレール美栄橋駅から徒歩10分。夜遅い時間に最短ルートで来ると、人も車の通りもまばらな道を歩きますので、注意が必要です。少し遠回りでも一旦国道58号に出て向かわれるといいかと思います。
内装、外装とも古さを感じました。ただ、春休みシーズンの3連休期間でもシングル朝食付きで5000円弱でしたので、値段相応なのかなと思いました。
朝食は、1階のフロアでご飯、パンにサラダ、おかず4種類をバイキング形式でとるスタイルでした。座席数が15席ほどしかないため、日曜の午前8時ごろはほぼ満席でした。グループの場合は、離れ離れになる可能性が高いです。
ゆいレールからのアクセスが若干悪いのと施設の古さに目をつむれば、安く過ごせる場所かなと思いました。