みずちさんのクチコミ(14ページ)全569件

ホテル名に「金沢駅前」とありますが、金沢駅金沢港口から徒歩8分ほどと、駅から若干歩きます。オープンして間もないため、外観、客室ともに非常にきれいです。
このホテルの特徴として、「客室に電子レンジがある」ことです。今まで泊まったホテルは、各階に1つもしくはロビーにのみ電子レンジが設置されていましたので、びっくりしました。また、シャワーアメニティも有名化粧品メーカーのものが使われており、チェックイン時にミネラルウォーターのサービスもありました。
駅から少々遠いのが玉にきずですが、客室設備の充実で勝負に出ている印象を抱きました。

MRTのBotanic Gardens駅のすぐそば。Orchardからバスでアクセスも可能性です。
Botanic Gardens駅からTanglinゲートへ通り抜けると、植物園を通り抜けしつつ、Orchard行きのバス停に向かえます。2.5kmほど歩きますが、木陰が多く、所々屋根付きのベンチもありますので、休みつつ通り抜けできます。
「Garden(植物園)」となっていますが、池や芝生の広場があり、まるで公園のようでした。休日には、家族や友人らとブルーシートを広げてリラックスしている光景が広がっていました。
Botanic Gardenは世界遺産に認定されていますが、園全体ではなく3分の2ほどのエリアが世界遺産エリアとなっています。Bootanic Gardens駅からすぐ入ったエリアは世界遺産エリアではありませんので、注意が必要です。

マリーナベイサンズにあるカジノ。入口がいくつかありますが、外国人用の入り口は1階にあります。パスポートを提示し、入場します。
館内には、ルーレットマシンやルーレット台など多種多様なアトラクションがあります。私は画面をタッチしてチップを配置するタイプのルーレットに挑戦しましたが、±0の結果に終わりました…。
館内にはドリンクバーやコーヒーマシン、ミニボトルの水もあります。これらは無料ですので、ギャンブル目当て行くのもよし、ギャンブルついでに水分補給兼ねて休憩するのもよしかと思います(後者は若干怒られそうな…)。

ショッピングセンターの近くにあるコーヒー屋さん。喫茶店のようにコーヒーを飲んだり、豆を購入したりできます。また、トーストやケーキもあります。
今回は、ちょっと遅い昼食としてピザトーストとコーヒーのセットをオーダー。ふわふわのパンとチーズの香ばしさでもう1枚食べられそうなくらいおいしかったです。

ラッフルズホテルの裏通りにあるチキンライスのお店です。
ローストチキンか蒸したチキンの2種類から選べます。ご飯は、ニンニクの味が弱めであっさりしたチキンライスでした。
チキンライス以外にも野菜料理のサイドメニューもありました。

MRTのBayfront駅から徒歩数分のアクセス。
1日2回イルミネーションショーがあり、19時の回を見ました。BGMと一緒に光のショーが見られます。奥の方へ行くと、360度見渡せるかもしれません。
なお、途中に階段がありますが、エレベーターも備えられています。

MRTのEsperanade駅に直結しているホテルです。地下道経由でCity Hall駅からも傘なしで移動可能です。また、マーライオンまでも徒歩10分ほどでアクセス可能です。
チェックインの際、ウェルカムドリンクとしてジュースが提供されました。
部屋は6階の角部屋。ソファーの部分にスーツケースを広げられたため、それほど狭くはありませんでした。また、クローゼットが2か所あり、衣服の収納スペースは充実しているように感じました。
バスルームは、バスタブとシャワー室が分かれているタイプでした。また、トイレがウォシュレット機能付きでさらに便座カバーが自動開閉するものでした。
オープンして間もないため、最新の設備が備わっているホテルでした。

海王丸パーク内にあるちょっとおしゃれなレストランです。
利用したときは、Cafe timeでしたが、ピザやサラダといったお食事系のメニューもありました。また、パンケーキといった軽食メニューもありました。
今回は、遅めの昼食と早めの夕飯を兼ねて、ズワイガニのグラタンピザをオーダー。直径20cmのピザに蟹の身が入って、さらにホワイトソースの味がしっかりしていました。グラタンピザでしたので、意外とお腹にたまりました。
窓からは海王丸と新湊大橋がしっかり見え、天気がいいと立山連峰も見渡せます。

とあるコンサートで販売された写真のロケ地として訪れました。
最近ではデートスポットとして有名なようで、操縦桿の中心がハートになったモニュメントがありました。
天気がいいと、海王丸と立山連峰とのコラボレーションが楽しめます。
なお、海沿いにありますので、風や寒さ対策をお忘れなく。

横須賀ネイビーバーガーを食べたくて、訪れました。
レギュラーサイズは、直径15cmほど、高さは10cmほどとアメリカンサイズでした。パテは、ハンバーガーチェーンとは違い、手作り感が感じられました。
今回はオーダーしませんでしたが、カレーとミニハンバーガーがセットになったプレートも良さげでした。ほかの人がオーダーしているのを見て、プレートにすればよかったなと少々後悔しました。

京急線の汐入駅から徒歩2分。目の前に海が広がるホテルです。
スタンダードダブルを予約していましたが、チェックインの時に客室フロアでは最上階のデラックスルームにアップグレードされました。
デラックスルームは17階にあり、部屋によってはオーシャンビューになります。今回泊まった部屋は北向きに窓があり、ちょっと頑張れば軍艦を見ることができました。
部屋にはソファーがあり、テレビを見るときやくつろぐ時に重宝しました。部屋の中央にデスクがあるのが特徴的でした。
軍港めぐりの発着地のすぐ近くにあり、ドブ板通りまでも徒歩3分ほどなので、横須賀観光の拠点になるのではないのかなと思いました。

ラッキープラザ内にあるチキンライスのお店です。昼前に入ったところ、待ち時間なしで席に着けました。
まず初めに、スープとライスが運ばれ、あとでチキンが載った皿が到着しました。ご飯は、ガーリックが効いており、チキンは甘しょっぱいタレが病みつきになりそうでした。
5SGD(2017年9月時点)弱で食べられますので、本場で手軽に食べられるかと思います。

京急の大鳥居駅から徒歩数分。環八通り沿いにあるホテルです。羽田空港から無料シャトルバスのサービスもあります。
ツインルームに宿泊しましたが、床に50cm×30cmくらいのスーツケースを広げるスペースを確保できないくらい狭かったです。結局ベッドの上で広げて、寝るときはベッド下に収納しました。
バスルームは、バスタブ内でとりあえず身体が洗えるくらいのスペースでした。帰国した後の宿泊でしたので、海外のホテルと比べて狭さは否めませんでした。
客室には、無料WiFiがあります。WiFiのパスワードは部屋ごとに異なるようで、テレビの電源を入れた直後に表示されるメニュー画面に表示されています。
翌朝は、ホテル1階のロビーで朝食のサービスがありました。今回泊まった1号館では和食を、隣の2号館では洋食を提供しているとのことでした。炊き立てのご飯が食べたいと思い、宿泊したホテルで和食をいただきました。
東横インの朝食では珍しく、おにぎりではなく炊飯ジャーで炊き込みご飯や白米を提供していました。また、お粥もありました。おかず類は、ひじきやこんにゃくの煮物、ポテトサラダ、照り焼きソースのミートボール、味噌汁がありました。
次回泊まるときは、隣の2号館で洋食を頂きたいと思いました。

Bugisに比較近いところにあるホテルです。日本からのツアーでも利用が多いのか、フロントスタッフの一部は片言の日本語が話せます。
内装のインテリアは、中華風なデザインでした。客室の扉は結構分厚く、ドアの開け閉めにはちょっと力が要るときがありました。
東南アジアの特徴なのかもしれませんが、ロビーや廊下は冷房がガンガン効いています。客室の冷房をOFFにしても、どこかから風が入ってきましたので、寝苦しさを感じることなく眠れました。
ホテル1階のレストランで朝食ビュッフェがあります。洋食と中華が中心で、オムレツを作ってくれるライブキッチンコーナーもありました。また、日本人の宿泊客が多いのか、炊き立てご飯と味噌汁、漬物といった日本食コーナーもありました。
Bugisに近く、マーライオンまでも徒歩15分ほどと立地は便利なホテルだなと思いました。

片山津温泉にある旅館。小松空港から車で15分ほどで、加賀温泉郷を巡る巡回バスでもアクセス可能です。
館内には温泉があり、露天風呂からは柴山潟を一望できます。また、サウナ室もあります。
客室は、基本的に柴山潟を望むことができるようになっています。夏場の夜間は柴山潟から花火が上がりますので、涼しい客室から花火を楽しむことができそうです。
食事は2食付きで、地元の食材を使った料理を楽しむことができました。
看板が変わったため、古さを感じました。しかし、客室に無料WiFiがありましたので、ソフト面では近代化しているように感じました。

ペトロナスツインタワーの近くにある公園です。遊歩道やランニングコース、噴水にベンチと都会のオアシスといった感じです。
夜になると、噴水がライトアップされ、ライトアップされたペトロナスツインタワーとのコラボレーションを楽しむこともできます。
緑豊かな場所ですので、念のため虫対策をされるといいかもしれません。

KLモノレールのRaja Chulan駅から徒歩5分。かつてプリンスホテルだったところが、看板をプルマンに付け替えてオープンしています。その名残か、ホテル内には日本食レストランがあります。また、家具や調度品はプリンスホテル時代のままのようで、金庫の操作方法には日本語も併記されていました。そのため、色あせていたり、タオルラックが傾いていたりと古さを感じました。
ホテルから徒歩3分のところには「Pavilion」と呼ばれるショッピングモールがあります。フードコレクションやスーパーマーケットもありますので、ちょっとした食事や買い物に便利です。また、KLCCまでも屋根付きの歩道橋でアクセスできます。

730記念碑交差点の近くにあるワインバーです。ワインショップも併設されており、実際に飲んで気に入ったワインを購入することができます。
1杯400円前後で飲めますので、味比べしながらワインを楽しむことができます。またワインだけでなく、ワインのお供にピッタリな1品料理もあります。
なお、閉店時間は意外と早く22時前にはフードのオーダーが締め切られます。またお店自体も23時ころには閉店しますので、飲み直ししたいときには早めの来店を勧めます。

機内誌で石垣のステーキ店として紹介されていました。沖縄らしく「締めのラーメン」ではなく「締めのステーキ」で来店しました。
ステーキセットをオーダー。鉄板に目一杯の肉、サラダとスープ、ご飯がついて1500円とかなりお得です。
締めのステーキとして食べましたが、ランチやディナー、あるいはガッツリ系でモーニングとしても楽しめます。

人気店とのことで、事前に予約して利用しました。「マグロ専門店」との名の通り、寿司や刺身でマグロ料理を楽しむことができます。
寿司では、大トロ、中トロ、鉄火巻きのセットがありました。大トロはとろけるうまさでした。また、刺身盛り合わせもマグロの赤身を中心にイカ、タコ、かつおのたたきなどがありました。刺身盛り合わせに備え付けられた海ぶどうも美味でした。他には、石垣牛の握り、ゴーヤチャンプルーをオーダーしたところ、満腹になりました。
値段も飲み物を含めても一人3000円代と、量や質を考慮するとリーズナブルな価格でした。